エッセイ/創作  なんやかや


E-119

北越戊辰戦争戦没者所感 2018年12月28日
 平成30年は明治150年。私には戊辰150年の感が強い。NHK「西郷どん」で祖先の松下新蔵が紹介され、大変興味深いもので

荒川 滋

E-118

小さな旅 2018年11月7日
 小さな旅をしてきました。そして、沢山の大きな土産を心に秘めて帰ってきました。 小さな旅の間に日脚がめっきり短くなっていました。...

三宅捷子

E-117

超老力 大先輩にまなぶ、アートと生きるゴールデンエイジ 2018年10月25日
 超老力とは、 身体の老化を超えた先に現れる、さまざまな力。 蓄積される経験と技術、研ぎ澄まされていく色と形、しがらみか

加藤良一

E-116

ロダンの彫刻《接吻》を観る そのヌードには秘密がある。 2018年4月27日
 横浜美術館で開催中の展覧会を鑑賞しました。テーマは「ヌード」。 英国・テートTateコレクションから、ヌードの変遷をたどることが

加藤良一

E-115

麺の文化史 2017年12月29日
 これは民族学者であり食文化研究家・石毛直道博士の著書。麺を民族学、文化人類学のテーマとして探究した世界で初めての書と

瀬野俊樹

E-114

わかりやすさ宇宙一! 人工股関節全置換術のはなし 2017年10月18日
 足腰の関節痛で多くの方が悩んでいますね。少しでも改善してQOLを向上し、豊かな生活を送りたいものです。 変形してしまった

加藤良一

E-113

天童焼 若松窯 2017年10月12日
 天童焼 若松窯は、将棋の駒生産地である天童市の東側、小高い鈴立山の麓にあります。鈴立山には最上三十三観音第一番

加藤良一

E-112

インスタントコーヒー 2g+140ml 2017年9月14日
 あるコーヒーのテレビコマーシャルに、有名シェフが自ら経営するレストランで「うちでは食後にインスタントコーヒーを出す」とコメントしている

加藤良一

E-111

おばあちゃんの一人旅、パリはごきげん♪. 2017年9月9日
 うつみよしこさんは、70歳のときに思い立ってパリで1か月間一人暮らしをしました。もう12年も前のことです。 パリでのさまざまな体験を

加藤良一

E-110

詩人、そして皮膚科学者 2017年7月27日
 ある医学雑誌をパラパラとめくっていたとき、結核菌検査などの話しにまじって突然「詩人」という文字が目に飛び込んできました

加藤良一

E-109

2月7日は「北方領土の日」 2017年1月31日
 北方領土問題に対する国民の関心と理解を更に深め、全国的な返還運動の一層の推進を図るために制定された記念日です

加藤良一

E-108

アメリカで車を運転、知らずに犯した交通ルール 2016年12月9日
 1999年、アメリカではじめて車の運転にチャレンジ。アメリカの交通ルールを調べたり、国際運転免許証も取得しました。国際免許の

加藤良一

E-107

目黒は坂のまち 2016年5月23日
 JR目黒駅前から西の方向、世田谷に向かって枝分かれするように二つの下り坂がある。 ひとつは道幅が広い権之助坂で目黒通りと

加藤良一

E-106

「すみだ第九」プラスアルファ 2016年3月19日
 「歌おう第九 伝えよう感動」をテーマに、「32nd国技館すみだ5000人第九」が行われました。…今回で続けて13回目の

荒川 滋

E-105

ノーベル賞受賞者 大村智先生とホスピタルアート 2016年3月7日
 東京理科大学・生化学研究室の宮澤雄二教授が亡くなられたのは、昭和60入学試験の監督をしていた最中に倒れ、ついに還らぬ

加藤良一

E-104

世界に誇る二本脚の騎馬像 【最上義光公:山形】 2015年12月5日
 歌人斎藤茂吉の歌に蔵王山を題材にしたつぎのようなものがあります。 陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中に立つ

加藤良一

E-103

戦後70年の節目に〜東京ぶらりひとり歩き 2015年11月14日
 当初、20151018日に都内で行われるイベントに出演の予定が、都合により中止になりましたので、気持ちを切り替えて、購入済み

荒川 滋

E-102

激痛が1日で消えた! 私の右人工股関節手術 2015年8月15日
 私は、もうすぐ術後1カ月を迎える。私にとって劇的な変化の連続だった。関わってくださった皆様に、お礼の意味を込めて筆をとりたい

かとうきょうこ

E-99

顕微鏡発明者レーウェンフックはなぜ無名なのか? 2015年4月5日
 学生時代から使い始め、社会人になってからもずっと顕微鏡と付き合ってきました。しかし、恥を忍んでいえば、最後までどうも苦手

加藤良一

E-94

モンゴル紀行 大草原を家族で楽しむ 2013年9月9日
 8月のお盆休みに家族でモンゴルに行ってきました。私には、娘の友達のパパさんにモンゴル出身の方がいます。お名前を

高橋 洋

E-93

1000kmも飛ぶチョウ アサギマダラ  2013年6月13日
 「アサギマダラ」(浅葱斑)というきれいなチョウがいます。初夏の今ごろ(北に行く途中)と、秋(南に帰る途中)の2回…

中山  健

E-92

20年ぶりの沖縄  2013年4月2日
 428日(日)を「主権回復の日」として、今年から政府主催の記念式典が開催されます。かつて、本土の捨石として…

荒川  滋

E-91

オフィーリアの不思議  2012年7月19日
 夏目漱石の 《草枕》に、ミレーの「オフィーリア」という絵が出てきます。「オフェーリア」ともいうようですが、この際それはどちらで…

加藤良一

E-90

誕生日に寄せて  2012年5月25日
 525日は私の誕生日です。子どもたちから心のこもったお祝いの言葉が届きました。それは水彩で描かれ額に入っていま…

加藤良一

E-89

能面から見えるもの 2012年2月21日
 先日、NHK衛星放送でビートたけしさんが「」を体験する番組「たけし アート☆ビート」が放送されました。場所は、渋谷…

加藤良一

E-88

ヒポクラテスの木  2011年11月24日
 ギリシャ本土よりトルコに近いところにあるコス島は、東西40km、南北8km、肥沃な平野とその反対に不毛な高地をもつ…

加藤良一

E-87

風が吹けば桶屋が…  2011年11月11日  Blogシュンポシオン(2008年2月11日)より転載
 200712月、とうとう日本内部統制研究学会が発足した。これは、J-SOX法(金融商品取引法)の施行によって企…

加藤良一

E-86

劔はみていた(大日小屋 再建の歌)  2011年6月29日
 311日、大震災が起こった。幸いにして、わが家族は、みな無事であった。あれから4ヶ月が経とうとしている。そろそろ山…

津田西山

E-85

正しく恐れる─見えない放射線  2011年6月28日
 家屋を流され、避難所暮らしを強いられていた気仙沼の従兄妹家族が、ようやく6月になって隣りの岩手県南部の住宅に…

加藤良一

E-84

共倒れを防ぐ<津波てんでんこ>  2011年6月22日
 5月の読売新聞〈人生案内〉欄にやりきれない投書があった。投書の主は大学生の女子。あの日、私は祖母と一緒に逃…

加藤良一

E-83

BOTANICAL ART 太田洋愛 原画展  2011年6月17日
 上野の国立科学博物館で開催されている企画展「日本のボタニカルアート−太田洋愛画伯の原画を中心として−」を観…

加藤良一

E-81

“災害は忘れた頃にやってくる”から災害なのか  2011年4月10日
 災害」と聞くと反射的に寺田寅彦災害は忘れた頃にやってくるという警句を思い出します。古くから人口に膾炙した…

加藤良一

E-80

宴の筵での供養  2011年3月30日
 避難所生活を余儀なくされている方々を見ていたら、とても気楽に買い物などする気になれない、コンサートなどに足を運ぶ…

加藤良一

E-79

自粛か、あるいは… ──大災害を目の前にして──  2011年3月21日
 2011311日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震の傷跡も癒えぬ318日(金)、東京混声合唱団…

加藤良一

E-78

冤罪 人はなぜやっていないことを「自白」してしまうのか? 2011年1月29日
 無実の罪を着せられる冤罪ほど人の一生を狂わすものはない。冤罪で記憶に新しいのが「足利事件」である。この事件は、

加藤良一

E-76

川崎哲也『サクラ図譜』出版記念原画展 (2010年5月16日)
 ☆世の中、どんなご縁があるかわからないものです。男声合唱団メンネルA.E.C(埼玉県上尾市)の新島聡幸さんから…
加藤良一

E-75

小三治が歌った (2009年8月10日)
 熊谷市に住む友人から「全国各地で静かなヒットとなっている記録映画で、実力者柳家小三治を三年半追って撮ったドキ…
新島としゆき

E-74

禁断のイチゴ (2009年5月1日)
 トーマス・マンの小説 『ヴェネツィアに死す』 Der Tod in Venedig を読んだ。これまでマンの作品はいまひとつ読む気にな…
加藤良一

E-72

『荒さんのぶらりある記-その弐』 万里の長城へ登る (2008年11月6日)
 三股町でのコンサート翌日1012日から3日間、東北は秋田での日本国際理解研究学会に出ました。例会を海外…
荒川 滋

E-71

あの夏に歌った歌 (2008年6月12日)
 加藤良一さんの専門は理科系であろうと思うのだが、彼は該博な知識と豊富な経験から知的好奇心を刺激する質の高い…
新島としゆき

E-70

法令遵守が日本を滅ぼす? (2007年9月21日)
 20066月に改正された金融商品取引法(金融庁)のなかに「内部統制報告書」という制度が規定された。これによ…

加藤良一

E-69

今さらながらの内部統制 (2007年8月7日)
 「越後屋、お前もワルよのう」 「いえいえ、お代官様こそ」 越後屋は江戸時代に栄えた呉服屋、今の三越の前身に当たる…

加藤良一

E-68

ゼロ金利政策と庶民感覚 (2007年8月2日)
 日銀の大きな役割の一つは、金融政策を通じて物価と経済の安定を図ることである、と日銀法に規定されているそうだ。こ…

加藤良一

E-65

女性の地位 〜母の日に因んで (2007年5月13日)
 現代に於いて多くの女性が男性と伍して種々の職業を取るに至ったことは著しいが、自然科学者としても既にCurie夫人…

加藤良一

E-64

神楽坂界隈 (2007年3月10日)
 北原白秋の詩集『東京景物詩 及其他』のなかの「S組合の白痴」に収められた詩に東京物理学校の様子を書いたちょっ…

加藤良一

E-62

マリー・ローランサンと堀口大學 (2007年1月3日)
 信州、諏訪湖の近くに蓼科湖という人造湖がある。その湖畔に接するようにマリー・ローランサンの美術館が建っている。この…

加藤良一

E-61

手打ちめん処 ひいらぎ屋 (2006年5月20日)
 山形県の内陸と日本海側とのあいだには、出羽三山と呼ばれる月山、羽黒山、湯殿山がそびえたっている。そこで、同じ山…

加藤良一

E-60

深谷シネマ」で観た映画 (2006年5月15日)
 JR高崎線の深谷駅から徒歩3分、商店街の真ん中に座席50位の小さな映画館がある。東京での上映が終わった名画…

新島としゆき

E-59

J医大病院喫煙室の面々 (2006年5月4日)
 十数年前の秋、血尿の続いていた私に膀胱上皮癌の診断名がついた。がんと分り落ち込んでいた私は、万一のことを思い…

新島としゆき

E-58

異常気象とヴィンテージワイン (2006年5月2日)
 2005年は、イタリアワインの当たり年といわれている。この年の夏、ヨーロッパは熱波に見舞われたが、皮肉にも異常な天気…

加藤良一

E-57

クスリリスク (2006年4月4日)
 えー、まいどたくさんのお運びありがとうございます。きょうはちょいと怖〜いおはなしにおつきあいをお願い申し上げます。今日…

うたいてい コーラス
歌居亭好楽寿

E-56

幽玄なる空間 ─ 動かぬ故に能という (2006年3月3日)
 たまたまこの歳になるまでというものを観る機会がなかった。ところが、最近ちょっとしたことがきっかけで能のことを調べるよう…

加藤良一

E-54

すれちがう会話 (2006年2月17日)
 A「音楽はお好きですか?」 B「いやぁ、わたしにはよくわかりませんな。」 A「そうですか。じゃぁ、お寿司はお好きです…

加藤良一

E-52

能と歌舞伎 (2006年1月22日)
 昨年、歌舞伎座11月公演の千穐楽を観た。千穐楽とは見慣れない文字だ。「せんしゅうらく」と読むが、ふつうは千秋楽と…

加藤良一

E-51

情報弱者 (2005年9月7日)
 いまやインターネットに代表される情報通信技術(IT)の発展には、目を見張るものがある。身の回りを見ても、パソコンや…

加藤良一

E-50

厠考現学 (2005年5月20日)
 日本を離れて海外へ行くとき、真っ先におぼえなければならないのは、まずは言葉の問題だろう。買い物や食事をする場合…

加藤良一

E-49

音楽と本さえあれば (2005年5月11日)
 4月17日(日)一週間ほどつづいていた風邪症状と胸痛が悪化し咳が止まらなくなったため、緊急外来で近くのSK病…

加藤良一

E-48

貴方への便り (2005年2月4日)
 過労死遺族の心のケアを考える会」という長い名称の会が始まって2ヶ月が経過した。これからの活動方針や学習の内…

海老原あや子

E-47

お酒の甘辛と日本酒度 (2005年1月16日)
 暑さを避け、寒さを避けるから「という。日本酒がうまい季節となった。温めても冷やしてもおいしく飲める日本酒は、世…

加藤良一

E-46

病気と自己責任 (2004年12月1日)
 1117日付で出された官報資料版に「平成16年版 厚生労働白書のあらまし」と題する報告が掲載されている。…

加藤良一

E-45

ウイルス菌? (2004年11月13日)
 11月ともなるといよいよ風邪のシーズンの到来である。ふだんからの予防が肝心なのだが、かならずしもこれだという決め手が…

加藤良一

E-44

夫婦とは 家族とは (2004年10月22日)
 ある集まりが東京の秋田料理屋で開かれ、美味しい郷土料理と、熱燗の地酒を堪能して、宴もたけなわとなった時、話題…

栗橋の住人
MM

E-43

チテキエイイ の セイカ  (2004年6月4日)
 必要があってやむなく法律の勉強をはじめた。なぜこんな気の乗らない言い方をするかというと、この方面にはまったく不案内…

加藤良一

E-42

ユダヤ人とは誰か (2004年3月23日)
 ユダヤ人は、いまや世界中どこの国にも住んでいる。そもそも現代においてユダヤという国家はないので、ユダヤ人という言葉…

加藤良一

E-41

忘れたい記憶 (2004年3月2日)
 幼かったころの記憶、とくに小学校に上がるまでの記憶はあまり残っていない。昔のことだから古い分だけあやふやになって当…

加藤良一

E-40

パリ・ルーヴル美術館の秘密 (2004年1月4日)
 初詣ついでに渋谷の小さな映画館に足を運んだ。ちょっと前から気になっていたドキュメンタリー映画「パリ・ルーヴル美術館の…

加藤良一

E-38

ホンネにもいろいろある (2003年8月13日)
 小見出しをざっと見ただけで、ほとんど何を言いたいのかわかってしまう。『医者のホンネ』という本は、とにかく痛快で面白い。…

加藤良一

E-36

フランスの牡蠣とシャブリ (2003年5月17日)
 もっともシンプルな食べ方が好まれる食材、そして白ワインに合うものといって真っ先に思いつくのは生牡蠣である。牡蠣は、…

加藤良一

E-35

泥棒博物館 (2003年4月30日)
 ロンドンにある大英博物館には歴史的な美術品や遺産が納められている。以前は絵画などもあったらしいが、それは別の美…

加藤良一

E-34

ISOに未来はあるか (2003年4月29日)
 ヨーロッパ主導型で推進され、世界中のいたるところに、あらゆる形で浸透し続けている国際品質保証規格ISO9001が、…

加藤良一

E-33

テレビの功罪 (2003年2月9日)
 今年はテレビ放送が始まって50年、それを記念する番組が盛んに放映されている。テレビとの付き合い方はひとさまざまで…

加藤良一

E-32

ノーベル賞の役割は終ったか (2002年12月28日)
 2002年はいつになく「科学」が脚光を浴びた年となった。世界最高の栄誉といわれるノーベル賞を、それも二人揃って受賞…

加藤良一

E-31

思いは叶う (2002年12月15日)
 何気なく見ているテレビ番組が、思いもかけぬほど時間と労力をかけて作られていることをあらためて知った。番組1本を作る…

加藤良一

E-30

「青春」の詩 (2002年11月25日)
 小学生の時だった。父から一冊の本をもらった。表題は「心に太陽を持て」。その詩は私の子供心に深く焼き付いた。「心に…

小林泰明

E-29

ジェントルマンは一日にしてならず (2002年11月24日)
 ある方から面白い本だからと薦められて貸していただいたのが、『自由と規律』であった。そこには手紙が添えられていた。「今…

加藤良一

E-28-2

エッセイと随筆のちがい (2002年11月17日)
 文芸評論家の秋山駿氏が「小林秀雄のエッセイ」と題する小文を書いていた。エッセイとは何かを考えるうえで、とても参考になった。

加藤良一

E-28

ヴェネツィアとペスト (2002年10月28日)
 背の高いゴンドラ漕ぎの男性は、ケイタイ片手に舟を操っていた。ヴェネツィアでは舟の操縦中のケイタイは禁止されていない…

加藤良一

E-27

パリは冷たい街か (2002年10月6日)
 ローマは街中あちこちに落書きがしてあった。素敵な建物にも無残な落書きされているのを見たときは、こんなところにまで

かとう きょうこ

E-26

パリ - セーヌがわける文化圏 (2002年10月5日)
 パリといえば、何を連想するだろうか。おそらく人によってさまざまなものが出てくるにちがいないが、セーヌ河とエッフェル塔は誰…

加藤良一

E-25

平河町で思ったこと (2002年8月26日)  
 「平河町」とは最高裁判所の通称だったか、はたまた国立劇場のことか、いやまて、それは隼町だったかなと、あの辺りにはと…           

ぺんぎんていしゅじん
筆銀亭主人

E-23

世にも恐ろしいお話し (2002年8月15日)
 とっくに立秋を過ぎましたが、いまだに毎日熱帯夜がつづいております。今年の夏の暑さはひとしおでございます。そこで、今宵…

加藤良一

E-21

ツバメの巣 (2002年6月4日)
 私が仕事をしている会社の事業所の一つは、とある新興住宅街の一角にある。マンションの二階にあるテナントに入っている…

久賀伸行

E-19

日本人を困らせるチップの不合理  (2002年6月15日)
 外国へ行って何が煩わしいかといえば、もちろん言葉であるが、言葉のつぎあたりにくるのがチップの悩みではなかろうか。チッ…

加藤良一

E-18

国民総公務員制  (2002年6月2日)
 我が家のトイレには、「暮らしの標語カレンダー」が掛けてある。毎月「今月の標語」とその解説が書いてある、多分ためにな…

久賀伸行

E-17

和風パフォーマンス・レストラン (2002年5月21日)
 オレゴン州ポートランドの近郊クラッカマスに「富士」という名前の和風レストランがあった。ワープロで作った簡単なメニューには…

加藤良一

E-16

僻み根性的日本経済復興策  (2002年5月15日)
 ゴールデンウィークも終わってしまった。まあ、どうでもいい。私はほとんど仕事なのだ。ところで、今年も海外に行く人が腐るほど…

久賀伸行

E-15

なぜソフィーはそれを選択したのか (2002年5月17日)
 「その当時、マンハッタンで安いアパートを見つけるのは不可能に近かったから、ぼくはブルックリンに移るほかなかった。時は一…

加藤良一

E-13

天国と地獄、少し懐かしく。(昭和45年の日記から) (2002年4月15日)
 驟雨がやってきた。銀座・中央通りから不思議なほどの早さで人影が消えていった。パリ風のレストラン、画廊、喫茶店、百…

川村修一

E-11

オレゴンの森に寄す (2002年4月1日)
 オレゴン州ポートランドから国道84号線を経由し、ちょっと南下してから東に向かう26号線に入り、一路マウント・フッドを目…

加藤良一

E-10

日本酒、この多様さ (2002年4月)
 いい日本酒はちょっと冷やして飲みたい。どの程度冷やすかは酒にもよるだろうし、飲む人の好みもあろう、もちろん季節によ…

加藤良一

E-8

ユダヤの世界観 タルムード的人間 (2002年4月)
 ユダヤ人は、優秀な人種であると言われるかと思うと、逆に、人の弱みにつけ込んで荒稼ぎする、ずる賢い人間のようにも見…

G・バキスタ

E-7

赤玉ポートワインとワイン・アドヴァイザー (2002年4月)
 その昔、日本ではワインといえば甘い飲み物ということで、大の男が飲むものではなかったと聞いてショックを受けた。ワインは…

G・バキスタ

E-6

世を惑わすISO9001 (2002年4月)
 システムという言葉にあなたは、何を連想するだろうか。システムという名がつくものを身の周りで探せばいくらでもある。卑…

加藤良一

E-5

史上最大の安値! New York まとめて$100 (2002年4月24日)
 Atlanta には、米国時間の夕方4時30分に到着した。成田からの飛行時間は約12時間だった。いささか疲れた。そ…

加藤良一

E-4

ブルーマウンテンがジャマイカ産だったとは…  (2002年10月20日)
 コーヒーは一日に2〜3杯欠かさず飲むほど好きである。近ごろは挽いた豆1杯分ずつのパックが安く出回っていて、家庭…

加藤良一

E-3

花見 (2002年3月)
 今年は桜の開花が早い。3月中旬にして見頃を迎えた。4月の上旬には散っているだろう。満開の桜の下を、真新しいラ…

久賀伸行

E-1

冷や汗のレンタカー  ポートランド編 (2002年3月23日)
 
ポートランド国際空港の近くでレンタカーを借りた。真新しいアメ車ではあるが日本車と乗り心地に大差はない。空港からポ…

加藤良一