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こんなことあったよ!! (過去のイベント情報の一部です。)
「あなたも裁判官に選ばれる!?〜いよいよ来年できる、市民参加の"裁判員"制度ってどんなの?」(03年11月8日)これが冤罪の温床!?事後検証できない密室取調べの弊害 〜刑事手続き改革『取り調べの可視化』導入の重要性を考える〜(03年10月22日)
「なんで悪いことをした人を弁護するの!?〜和歌山カレー事件裁判から刑事弁護を考える」講演:和歌山カレー事件弁護団長・小林つとむ弁護士 (03年3月6日)
「他人事ではありません!ある日いきなり「痴漢犯罪者」にされる恐ろしさ〜 "痴漢冤罪"問題を考える」(03年2月28日)
市民セミナー
あなたは言葉の通じない裁判・取調べに耐えられますか?〜外国人裁判の「壁」司法通訳の課題を考える(02年11月9日)市民セミナー
刑事弁護人のお仕事とは? −黙秘権批判・刑事弁護不信に応える−(02年4月24日)大阪弁護士会/当番弁護士制度発足10周年記念、司法NPO〜当番弁護士制度を支援する会・大阪/設立6周年記念 記念イベント
犯罪被害者の人権と被疑者の人権の両立を目指して(02年3月16日)市民セミナー
[あなたは言葉の通じない裁判・取調べに耐えられますか? 〜外国人裁判の「壁」司法通訳の課題を考える](01年11月10日)
司法改革市民のつどい
「裁判が変わる〜市民が主役の裁判へ」(01年9月1日)
「刑事裁判がこう変わる!〜
「司法制度改革審議会・最終答申報告会」(01年6月18日)「ママは犯人じゃないよ!!〜
〜現在進行中の冤罪事件から刑事手続きの問題点を考える」(01年3月16日)「陪審裁判は日本でも可能か?>
〜あなたは賛成?反対?みんなで考える司法への市民参加」(00年11月4日)「あなたがつくる明日の司法」
〜市民参加の司法改革を実現する集い〜>(00年9月9日)「市民が創る司法改革公聴会」
〜司法制度の大転換のとき〜(00年7月22日東京)奈良の会・市民セミナー
「裁判官はどんな人?
〜奈良地裁家裁葛城支部判事・森脇淳一さんと話してみよう!」(00年7月23日奈良)大阪の会・市民セミナー
「え!?こんなことって許せるの??
〜弁護士と被告人との手紙を検察が盗み見事件」(00年8月7日)「市民が創る司法改革公聴会」
〜みんなの声で身近な裁判制度を〜(00年3月18日)「裁判官って身近ですか?
〜現職裁判官&弁護士と一緒に“市民に身近な裁判”を考える集い」(99年11月13日)漫画&テレビドラマ「家裁の人」原作者:毛利甚八さん講演、ほか
京都・当番弁護士を支える市民の会・1周年記念集会(99年10月2日)大阪弁護士会・当番弁護士制度 発足7周年 &
〔司法NPO〕当番弁護士制度を支援する会・大阪 設立3周年 記念イベント
『今こそ公的な被疑者弁護制度の実現を!』(99年7月17日)市民セミナー
『弁護士会って何してるの?〜その活動と市民とのつながり』 (99年4月27日)
市民セミナー
『逮捕されたらどうなるの!?〜わかりやすい刑事手続き入門講座』 (99年2月16日)
−シンポジウム−
「これでいいの!?報道と刑事弁護〜和歌山カレー事件から考える〜」 (99年1月16日)埼玉でも市民の会発足!11/7に設立集会開催
市民集会「翔け!当番弁護士制度〜被疑者国選弁護制度の実現をめざして」 (98年11月7日)−全国市民集会−
スタート!2000年被疑者国選弁護制度(98年10月22日)<追加版>公開市民セミナー
『当番弁護士が大ピンチ!〜公的制度化を考える』 (98年9月19日)大阪弁護士会/当番弁護士制度発足6周年
〔司法NPO〕当番弁護士制度を支援する会・大阪 設立2周年
記念イベント「頼んまっせ!当番弁護士さん」(98年5月16日)