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リストマーク 「ああ栄冠は君に輝く」上映&微笑みシスターズ熱唱  (2023.7/1)
 稲塚秀孝監督の映画「ああ栄冠は君に輝く」の上映前、「微笑みシスターズ」に歌を熱唱していただきました。映画は夏の全国高校野球選手権の大会歌として知られているこの歌を作詞した加賀大介と妻の物語です。
 上映会参加者は映画とアカペラを楽しみました。

リストマーク 映画大学 in 岡山  (2022.9/23〜25)
 北は北海道の札幌市から南は沖縄の名護市まで32の自主上映団体で構成される、映画鑑賞団体全国連絡会議(全国映連)の主催による「映画大学 in 岡山」が2022年9月23日(金・祝)〜25日(日)に岡山国際交流センターで開催されました。
 岡山で開催するのは2004年以来18年ぶりです。当初は2020年に開催する予定でしたが新型コロナウィルスの感染拡大により延期し、3年ぶりに全国各地から集まった人たちは各講師のお話を聴講したり映画を鑑賞して充実した三日間を岡山で過ごせたと思います。
 以前は参加者一同で講師を囲んだ懇親会をしていましたが、今回は運営委員とのこぢんまりした懇親会になりました。

リストマーク 映画「セロ弾きのゴーシュ」上映会  (2020.8/30)
 岡山県立美術館で開催された「高畑勲展(2020.8/1-9/8,9/19-27)」に併せ、岡山市立オリエント美術館で高畑勲監督の「セロ弾きのゴーシュ」を上映しました。
 新型コロナウィルス感染防止対策のため、参加者は各回25人に限定し、検温と手指消毒を行い、さらに毎回パイプ椅子を交換しました。
 尾道市からの参加者もおられ、素晴らしい映像と音楽を楽しんでいただけましたが、この上映方法ではフィルム料や会場費を賄うには厳しい状況です。

リストマーク 映画「地蔵とリビドー」上映&トークショー  (2019.12/7)
 滋賀県甲賀市にある障害者施設「やまなみ工房」で芸術作品を生み出す人々の日常と、山下施設長との和やかな関係を描いた映画。
 上映会終了後は、笠谷圭見監督、山下完和施設長、服部正甲南大学教授のトークショーがありました。

リストマーク 映画「かぞくあわせ」上映&舞台挨拶  (2019.11/10)
 岡山メルパで「かぞくあわせ」の上映と、主演のしゅはまはるみさんと藤田健彦氏、第1作の「左腕サイケデリック」の長谷川朋史監督、第2作の「最高のパートナー」の大橋隆行監督の舞台挨拶がありました。

リストマーク 第36回 平和のつどい−映画「あの日のオルガン」上映会     (2019.8/18)
 西川アイプラザで開催された「平和のつどい」で、「あの日のオルガン」が上映されました。
 上映後、平松恵美子監督と保育士とのトークショーがありました。

リストマーク 真備町復興支援 映画「あの日のオルガン」とアン・サリーさんミニライブ     (2019.8/10)
 平成30(2018)年7月豪雨災害の被害から、復興途上にある真備町の人たちを「映画の力で元気にしたい。」という思いで企画された上映会。
 災害時には避難場所になった薗小学校の体育館で開催されました。
 2回目の上映後は、平松恵美子監督、映画の挿入曲「満月の夕べ」を歌ったアン・サリーさん、薗小学校の高津校長先生によるトークショー、アン・サリーさんの1時間のコンサートがありました。

リストマーク 「ソローキンの見た桜」上映&舞台挨拶
     (2019.4/27)
 岡山メルパで「ソローキンの見た桜」の上映と四郎役の城戸景道氏他の舞台挨拶がありました。
 岡山メルパでの上映は2019年4月26日(金)〜5月9日(木)です。
 映画に出てくる「松山ロシア兵墓地」の写真も載せています。

リストマーク 「あの日のオルガン」試写会&平松恵美子監督挨拶
     (2019.1/17)
 岡山映画鑑賞会のスタッフだった平松恵美子監督の新作、「あの日のオルガン」の試写会が倉敷公民館で開催されました。
 1944年の戦争末期に東京の保育園から埼玉県に疎開した保母と園児の実話に基づく映画です。
 大原櫻子と戸田恵梨香、田中直樹、橋爪功などが戦争下の悲惨で苦しい状況を描きつつ、日常生活では笑いもあるという、上映の2時間があっという間に過ぎてしまいました。
 岡山県では2019年2月22日からMOVIX倉敷で上映されます。

リストマーク 岡本健一郎さんお別れの会
     (2018.10/21)
 岡山映画鑑賞会への映画配給などでお世話になっていた、兵庫県映画センターの岡本健一郎氏が9月30日に肺がんで亡くなられました。
 2018年10月21日に神戸の兵庫県私学会館でお別れの会が200人以上の参列で盛大に開催されました。
 映画を通じて多くの人と人を結びつけてきた人生を全うされました。

リストマーク 「きよこのくら」上映会とトークショー
     (2017.10/7)
 詩人 永瀬清子の生家にある蔵を解体するにあたり制作した、(解体してゆく蔵の映像にアニメーションや清子と交流のあった方々のインタビューを織り交ぜた今までにない映像作品)「きよこのくら」が県立美術館で初上映され、中村智道監督、月影詩歩プロデューサー、NPO法人永瀬清子生家保存会理事長の横田都志子さんのトークショーが開催された。

リストマーク 岡本健一郎氏講演会と懇親会
     (2017.5/21)
 高畑勲監督の講演と火垂るの墓の上映を企画していましたが、高畑監督が体調不良で来岡できなくなり、監督と30年来の親交がある、兵庫県映画センター代表の岡本健一郎氏に、監督にまつわる色々なお話をしていただきました。
 講演と上映会後、キャナリィロウ岡山店で懇親会をし、美味しい料理を楽しみました。

リストマーク 高畑勲監督夫妻の倉敷訪問
     (2015.9/11〜12)
 2015年9月に高松−直島−玉野−倉敷−美星町を夫婦で巡られた際、9月11日から12日に倉敷に滞在された時の写真。

リストマーク 「トークバック」上映と坂上香監督講演会
     (2014.6/29)
 アメリカ サンフランシスコにある女性だけのアマチュア劇団「メデア」のドキュメンタリー。坂上 香監督、撮影は岡山出身の南 幸男氏。
 薬物中毒者、HIV陽性者、性被害者などが芝居を通して自分に向き合う。
 この映画は虐げられた人たちによるトークバックだが、インドネシアで自分がした殺人を再現することによって自分がしたことを認識する「アクト・オブ・キリング」に通じる。

リストマーク 「あの日から変わってしまったこの空の下で」「いわさきちひろ」上映と海南友子監督講演会
     (2014.4/19、20)
 2011年10月に「ビューティフルアイランズ」の上映と講演会でお世話になった海南監督と再会。その時は妊娠8ヵ月で、その当時体と気持ちが本当にしんどい状況だったことが「あの日」に記録されている。
 講演会後、岡山空港から羽田経由でドイツへ直行された。チェルノブイリ事故(1986.4/26)の祈念式や再生可能エネルギーの活用状況を取材し、「あの日」の完成版を製作するとのこと。

リストマーク 「選挙2+想田和弘監督&山内和彦氏トーク」
     (2013.8/24)
 シネマクレールでの選挙2上映と想田和弘監督&映画の主人公山内和彦氏のトークに参加。
 2011年の川崎市議会選挙宮前選挙区に告示日4日前に出馬表明した山内氏の何もしない選挙の観察映画。奥さんと当時3歳の悠喜くんの協力が頼もしい。

リストマーク 「百合子、ダスヴィダーニヤ」上映会1
     (2012.10/13、14)
 「百合子、ダスヴィダーニヤ」の二週連続上映の第1週目。
非常にきれいな映像の映画でした。浜野佐知監督のピンク映画の女性限定上映や山崎監督のピンク映画の上映、助産師の古賀直子さんと浜野佐知監督、山崎邦紀脚本家の対談も行いました。

リストマーク 浜野佐知監督、山崎邦紀脚本家 懇親会
     (2012.6/26)
 10月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)の二週間、浜野佐知監督の最新作、「百合子、ダスヴィダーニヤ」の上映と監督講演会を予定しています。
 広島の横川シネマで講演された浜野佐知監督と山崎邦紀脚本家をお招きし、上映会を支援してくださる女性5名と一緒に懇親会を行いました。
 おいしい串揚げを食べながら、監督の映画に込めた思いなどをお聞きすることができました。

リストマーク 「ミニシアター巡礼」   (2012.3/24)
 ミニシアターを経営している人々のインタビュー。映画市場が厳しい中で、みんな思いを持って館を維持していることが伝わってくる。岡山市のシネマ・クレール 浜田さんも登場。
1 桜坂劇場(那覇市)
2 シアターキノ(札幌市)
3 名古屋シネマテーク(名古屋市)
4 シネ・ウインド(新潟市)
5 進富座(伊勢市)
6 シネモンド(金沢市)
7 シネ・ヌーヴォ(大阪市)
8 RCS(京都市)
9 シネマ5(大分市)
10 シネマテークたかさき(高崎市)
11 シネマ・クレール(岡山市)
12 ユーロスペース(渋谷区)

リストマーク 「ビューティフルアイランズ」上映&海南友子監督講演会     (2011.10/15、16)
 10月15日と16日に海南友子監督の「ビューティフルアイランズ」の上映と監督講演会を行いました。地球温暖化による気候変動の影響を受けている島々の様子がきれいな映像で描かれていました。高潮や氷解が日常風景になっていることに驚き、地球温暖化を少しでも遅らせるには、日常生活を見直すしかないことを実感しました。

リストマーク 海南友子監督取材     (2011. 9/11)
 10月15日と16日に海南友子監督の「ビューティフルアイランズ」を上映し、16日には海南友子監督の講演会を行います。今回、しまね映画祭(http://www.cul-shimane.jp/eigasai/)から東京へ戻られる途中で岡山に立ち寄っていただき、山陽新聞社の取材を受けました。
 新聞記者と岡山映画鑑賞会スタッフが監督から映画の取材場所(ツバル、ベネチア、シシマレフ)の様子などを聞き、気候変動について考えさせられ、有意義な時間を過ごしました。

リストマーク いま、「死刑」を考える〜裁判員裁判を経験して〜                            (2011. 5/28)
 岡山弁護士会が主催するシンポジウムのパネリストとして、森達也監督が出席されました。オウムの麻原彰晃の裁判を通して死刑制度のあり方を問うている監督と他のパネリストと活発な討論がなされました。

リストマーク 宮城県松島町での作業日記
(2011. 5/16〜25)

 東日本大震災後、宮城県松島町で管理者が廃棄物の分別作業を支援しました。

リストマーク 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」&鎌仲ひとみ監督講演会                  (2011. 4/17)
 中国電力が進める上関原子力発電所計画地(山口県)と海を隔てて面する祝島の人々の生活と反対運動を撮すとともに、自然エネルギーの利用を推進するスウェーデンの取組みとを対比している。
 福島第一原発の放射能漏れ事故の深刻さが増している中で関心が高く、3回の上映会と講演会は満員でした。入場をお断りした方々、申し訳ありません。
 会終了後は、岡山駅西口にある「庄や」でささやかな懇親会をしました。

リストマーク 映画「真夏の夜の夢」上映と監督講演会&沖縄音楽の会                  (2010.10/24)
 沖縄在住の中江裕司監督の最新作、「真夏の夜の夢」の上映と監督講演会、そして玉城貞子沖縄音楽研究会岡山の3人の方による三線の演奏を県立図書館で行いました。
 会終了後は、表町にある沖縄料理店「あたらし屋」で懇親会をし、遅くまで語り合いました。

リストマーク 話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 ノルシュテイン&ヤールブソワ at 高知       (2010.9/14)
 高知県立美術館で開催された展示会を見てきました。「話の話」、「アオサギとツル」、「霧の中のハリネズミ」、「キツネとウサギ」などの原画の展示や、作品の上映がありました。1980年から制作中の「外套」の一部も上映され、緻密な映像に驚きました。

リストマーク 「レオニー」完成披露試写会 at 高松                     (2010.8/22)
 松井久子監督の「ユキエ」、「折り梅」に続く第三作の「レオニー」が構想から7年の歳月を経て完成しました。11月20日からの全国ロードショーに先立ち、「マイレオニー」として製作を応援してきた人たちを招いた試写会と松井久子監督の講演会が高松のアルファあなぶきホールで行われ、参加してきました。

リストマーク 「おとうと」試写会&平松恵美子さんインタビュー                     (2010.1/21)
 MOVIX倉敷で「おとうと」の試写会と、助監督・脚本の平松恵美子さんへのインタビューがありました。カメラを忘れたので、朝日新聞のインタビュー記事を掲載します。
 また、平松さんが明かした「おとうと」の撮影に関する裏話も載せています。

リストマーク 第4回デジタル岡山グランプリ 授賞式                     (2009.12/20)
 岡山県立図書館が募集した映像コンテストの第4回デジタル岡山グランプリには、村本咲さんの「サキのそばかす」が選ばれました。263作品の中から最終選考に残って上映された8本の作品はどれも見応えがありました。

リストマーク 「世界名作映画劇場」−岡本健一郎さん講演会                     (2008.11/16)
 「世界名作映画劇場」の最終回(第3弾)として、兵庫県映画センター代表の岡本健一郎さんから日本映画に関する興味深いお話を伺うことができました。
 映画は、「自転車泥棒」、「禁じられた遊び」、「駅馬車」、「シェーン」を上映しました。

リストマーク 「世界名作映画劇場」−袁葉さん講演会                     (2008.10/11)
 「世界名作映画劇場」の第2弾として、広島大学他で教鞭を執られている袁葉さんに、中国で見た外国映画のお話を伺いました。
 映画は、「ガス燈」、「巴里のアメリカ人」、「雨に唄えば」を上映しました。

リストマーク 「世界名作映画劇場」−平松恵美子さん講演会                     (2008.9/13)
 「世界名作映画劇場」の第1弾として、脚本家であり、山田洋次監督の元で助監督を努める、平松恵美子さんをお招きしました。
 映画は、「ローマの休日」、「第三の男」、「望郷」を上映しました。

リストマーク 「こほろぎ嬢」、「百合祭」上映&浜野佐知監督講演会 へ                        (2007.11/18)
 尾崎翠の作品世界を描いた「こほろぎ嬢」、一人の老男性を巡る老女たちの性を描いた「百合祭」。話題が尽きることのない浜野佐知監督。

リストマーク 「ナミイと唄えば」上映&本橋成一監督講演会                                (2006.9/23)
 9歳の時にお座敷に身売りされたのは遠い昔。当年とって85才のナミイは三線片手に毎日唄う。カレシや家来を従えて東京、台湾各地を巡り、ひゃくはたちまで生きるのが夢。

リストマーク 「三池−終わらない炭鉱(やま)の物語」上映&熊谷博子監督講演会             (2006.8/26)
 明治時代からの炭鉱の繁栄、1960年の「三池争議」、1963年の炭じん爆発事故での一酸化炭素による健康被害、そして1997年の閉山。炭鉱で働いてきた人や家族へのインタビューからその歴史と現代への遺産を映し出す。

リストマーク 「ドキュメンタリー作家 森達也の世界 〜世界が完全に思考停止する前に〜」    (2006.7/16)
 オウム真理教の広報部長・荒木浩氏をメインに教団の内側から現代社会の姿を撮った映画「A」海外版の上映と森達也監督の講演会

リストマーク 「HIBAKUSHA・世界の終わりに」上映&鎌仲ひとみ監督講演会             (2005.10/23)
 昨年(2004年)7月に続き、また監督と再会できました。ドキュメンタリー映画についてのわかりやすい解説、楽しい懇親会と、あっという間に時間が過ぎました。

リストマーク 「伝説の舞姫・崔承喜」上映&藤原智子監督
                     (2005.10/9)
 「ドキュメンタリー映画上映&講演会−映画に学ぶ」の第一弾として、県立図書館2F多目的ホールで行いました。
 実際に崔承喜を見られた方も来られ、彼女が与えた影響の大きさを感じました。

リストマーク 「時代を撃て・多喜二」上映会
                     (2005.7/16)
 岡山三丁目劇場と倉敷市民会館で上映会が行われました。合わせて約250名の方が小林多喜二が生きた時代を振り返り、これからの日本の行く末を案じました。

リストマーク 「ヒバクシャ」上映&鎌仲ひとみ監督
                     (2004.7/19)
 鎌仲ひとみ監督が、遠路東京から駆けつけてくださいました。
劣化ウランによる環境汚染と健康被害など、TVなど報道からだけでは伝えられないお話を聞くことができました。

リストマーク 「キリクと魔女」上映&高畑勲監督講演会
                     (2004.6/20)
 高畑勲監督がぜひ日本のこども達に見せたいと思った、フランスのアニメ。ちっぽけな子供キリクが、迷い考えながら魔女カラバに立ち向かっていく。

リストマーク 「夢追いかけて」&河合純一先生講演会
                     (2004.3/7)
 全盲の教師がパラリンピックで金メダルを取るまでの映画。彼はアテネパラリンピックでメダルを目指す!

リストマーク 「全国映画祭コンベンション」&「映画上映ネットワーク会議2003」  (2003.9/5〜6)
 大阪で行われた会議、上映会、道頓堀の様子。

リストマーク 「with・・・若き女性美術作家の生涯」
                      (2002.10/5)
 さんかく岡山(表町)での上映会。会場風景と感想文。

リストマーク 「ユキエ」−イオン・ホール上映会
                     (2001.6/10,11)
 上映会スタッフの写真と感想文集。二日間で489名もの参加がありました。
イオンで映画を見てから買い物をされた方も多かったのでは。


リストマーク 「あんにょんキムチ」 写真&感想文集
                         (2001.3/25)
 上映会スタッフの写真と感想文集。期待していたよりちょっぴり少ない65人が参加。でも、「在日」の問題を家族等へインタビューしたり祖父の生まれ故郷へ訪ねたりして、現在日本に住んでいる若者の視点で描いおり、とてもおもしろい作品でした。

リストマーク 「ルイズ その旅立ち」感想文集
                         (2001.2/10)
 チラシと感想文集。120人ほどが参加し、「岡山で見ることができて良かった」、「生き方に感動した」の声が多数ありました。

リストマーク 「川の流れのように」(2000.12/5,8)
 写真2枚。「川の流れのように」上映会を倉敷芸文館と岡山の西川アイプラザで行いました。両日で300人ほどの参加がありました。

リストマーク 田代廣孝監督講演会(2000.11/12)
 写真3枚。「Mr.Pのダンシングスシバー」上映と併せて田代廣孝監督講演会を行った。1時間という短い時間だったが、監督のユーモアーに笑いが絶えませんでした。

リストマーク 全国映連岡山フェスティバル
                    (2000.10/28,29)
 写真5枚。全国映連岡山フェスティバル&岡山映画鑑賞会の例会として行われた、「学校W」上映と山田洋次監督講演会の様子。
 全国映連の評論賞に岡山映画鑑賞会の女性二人の作品が選ばれました。

リストマーク 「四季・遊牧」プレ企画−モンゴルの夕べ
                        (2000.8/5)
 写真 4枚。モンゴル・ウランバートルからの留学生、「日本モンゴル協会」の谷山源さん、留学生による馬頭琴の演奏風景、ドチェチェでの交流会の様子


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