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香川県高松市で行われた「レオニー」完成披露試写会には、1000人以上の参加者と真鍋香川県知事、大西高松市長など、松井久子監督を応援する人々が集いました。 映画「レオニー」は、詩人、野口米次郎との子供で彫刻家になったイサム・ノグチと、日本・アメリカの両国で懸命に生きたレオニー・ギルモアの生涯を描いた映画です。映画は完成しましたが、これがゴールではなく、多くの人にこの映画を見てもらえるように宣伝していくのが、「マイレオニー」の使命です。 2010.8/22 |
![]() イサム・ノグチが誕生した時に抱きしめるレオニー・ギルモア。 この時すでに野口米次郎はレオニーを捨て、日本に帰っています。 |
![]() 映画の上映前に挨拶が、上映終了後に講演がありました。講演終了後には善通寺で行われた撮影にエキストラとして参加した子供達から花束の贈呈がありました。 |
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![]() 知事は原稿を読み、市長は原稿なしで思いを述べ、藤田さんは感激の涙を流されました。 |
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