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高知県立美術館で開催された「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 ノルシュテイン&ヤールブソワ」を見てきました。「話の話」、「キツネとウサギ」、「霧の中のハリネズミ」、「アオサギとツル」など数々のすばらしいアニメーションを作られたユーリー・ノルシュテインと、妻であり美術監督のフランチェスカ・ヤールブソワの原画や切り絵の素材などの展示、アニメーション作品の上映がありました。 1980年から取りかかり、現在も制作中の「外套」の一部上映もあり、その緻密な映像に驚かされました。早く、全編が完成することを望みます。 2010.9/14 |
![]() 高知駅から路面電車で15分ほどの閑静なところにあります。 |
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![]() 左から、「話の話」のオオカミの子、「キツネとウサギ」の雄鳥、「霧の中のハリネズミ」のハリネズミ、「キツネとウサギ」のうさぎ。 |
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![]() 美術館の中の壁や窓にはイラストが描かれていました。 |
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![]() 夕方でしたが、たくさんの観光客が訪れていました。 |
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