Eire Ireland アイルランド…神聖なるエメラルドの島へ…その4
アイルランド2日目。
昨夜あれだけ飲んだのに二日酔いもなく8:30に起床。
ここからは真面目に(?)観光するのです。
さてダニエル・オコンネル(1775〜1847)の像に挨拶してからダブリン市内観光を始める。
オコンネルは解放者の異名を持つ弁護士・政治家で
反暴力革命の立場を取った人物です。
そして市内中央を流れるリフィー川を渡り市内南側にいく。
リフィー川は水が他のヨーロッパの河のように泥の色していなかったけれど、
その分底に沈んでいるゴミが見えてちょっとガッカリ。
ダブリン市は人口100万ちょっと。
住民はケルトの末裔とされる人々
(バイキングやノルマン人などの血を引く人もいるけれど)
で非常に優しいく「熱い」のが特徴。
ケルトについてもっと知りたい場合は→ここ
アイルランド人はイングランド人(いわゆるアングロサクソン)のように
それほど背が高い人はいない。
ダブリン市はJohn
Lennonの父方の祖父に当たる
John Lennon(愛称Jack Lennon)が住んでいた町ですよ〜!
さらに私の好みのタイプの海外の女性は
みんな(といってもすぐに思いつくのは3人しかいないけれど)
アイルランドの血を引いている…
Grace Kelly(アイルランド人とドイツ人)
Audrey
Hepburn(アイルランド人とベルギー人?オランダ人?)
Mariah
Carey(南米系とアイルランド人)などなど…
なのでアイリッシュの女の子はとびきりの美人が非常に多いのでは?
とほのかに期待していたのですが…
イングランド人とそれほど変わりませんでした…。
To be Continued
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