はじめは、全然面白くなかっったのに、出来上がっていくと見て手「すごいなあ」と思えるものになっていって、今回見たらエンディングでゾワアーッ！ってなった。「これはすばらc-」と心から思った。（マジですぜ）今回の文化祭は３年間の中で１番すばらしく思い出に残るものになった。「死について」という重ーい感じがあったけど、そういうまじめなのもちゃんとできるんだな〜と思った。ビデオに参加しない時に「本」を作るのは楽しかった。！！

注:父を失った３人の子供にその意味を伝えるために母親が作った「自分で作る絵本」にビデオ撮影の裏番組として取り組みました。

自分自身が医者になることで、祐子ちゃんのことが何となくわかったように思いました。死ぬ事ばかり考えないで、前向きに生きようとする気がしました。医者自身病気の事を言うのもつらかったし、祐子ちゃんや、祐子ちゃんに関わったひと全員がつらかったと思いました。でも、それを表にださずよく我慢したことがすごいと思いました。このビデオを作って１人一人が他の人のことを思いやることをわからしてくれたように思いました。このビデオを作って良かったと思いました。

 

 

死について考えることができた。病気と闘う人はすごいな〜と思う。

僕はこのビデオを作って、本当に死について考えるきっかけとなり、この本を何回も読んで、祐子ちゃんのことや、白血病について何となくわかったような気がします。父さん役をやって、役を演じるのがつらかったです。この本に出会えて、このビデオを作って良かったと思います。

このビデオを見て、病気の重さ、つらさがわかった。病気にかかったらとてもつらい日々が続くんだな〜と思った。白血病は、苦しいだけでなく、自分の髪の毛も抜けてしまうから、もし自分がなった時はすごく嫌で、考えられない。あと、（祐子さん役の）Sさんは役になりきり、他の人も頑張ったと思う。でも、自分は何かやりたかったな〜と思った。みんなが１人１役もって、もうちょっとみんなで作り上げたかった！けど、結構良くできたと思う。