この間私の運命を読ませてもらいました。その前に最後の夏休みも見ました。とても感動しました。ほとんどの人が泣いていました。私も涙が止まらなかったです。私の運命は祐子さんの苦しみがすごく伝わってきました。白血病と言う病気と何年も闘ってすごいなあと思いました。祐子さんは尊敬できる人です。私もコツズイバンクに協力したいと思いました。今はアフリカに毛布を送る活動をやっています。もし出来るなら祐子さんが生まれ変わった時は友達になれたらいいなと思います。一人でも多くの人が骨髄バンクで救われる事を祈っています。最後に祐子さんのように白血病などにかかっている人が世界中に沢山います。そしてそんな人たちの苦しみがわかって良かったです。ありがとうございました。私も負けずに強く生きて行こうと思いました。

ビデオを見ました。加藤祐子さんは頑張って病気と闘っていたから骨髄が見つかりました。しかし少し型が合わなくて移植後も辛いことばっかりだったと思いました。僕のお母さんも救急車で運ばれた事があるので、不安な気持ちはわかります。祐子さんの詩は患者さんやみんなに勇気を与えたと思います。祐子さんには好きな人がいたので入院してる辛さが倍増したと思います。今僕は学校に行って、友達といっぱい遊んで楽しいです。祐子さんもいろんな事をやりたかったと思います。祐子さんの作品を読んで病気と闘う辛さと命の大切さが伝わりました。

入退院を繰り返した祐子さんは頑張ったと思います。治療で髪の毛も抜けたりして辛かったと思います。僕のお母さんは看護師をしています。病院は小さいけれど患者さんが沢山来るので大変そうです。私の運命、種まく子どもたちを読んで祐子さんのように病気と闘う事の大変さが良くわかりました。命の大切さを学びました。

祐子さんの書いた「青い空に白い雲の色で文字を書いてみた、生きると・・白い雲に青い空の色で文字を書いてみた、生きたい・・と」言う詩はどうして青い空に白い雲の色と青い空で生きると生きたいと書いたのかなあと思いましたが祐子さんが生きたいと言う気持ちはわかりました。先生に急性骨髄性白血病と言われた時はどんな病気なのかわかりませんでしたが、ビデオを見てどんな病気なのかわかりました。生きてる事は幸せなんだと思いました。

僕はビデオを見て病気の事を色々知りました。祐子さんは急性骨髄性白血病にかかり闘っていました。色々大変な事がありましたね。だけど負けずに頑張っていました。最後まで頑張った事はすごかったです。僕も強くなりたいです。