私の運命読ませていただきました。病気と闘いながら強く生きていく姿とてもカッコ良かったです。ビデオも見ました。白血病の苦しみ僕にも伝わってきました。祐子さんの妹さんが考えた骨髄バンクを呼びかけるポスターの案はとてもいいと思います。僕がもし祐子さんの立場だったら真っ先に死を覚悟して落ち込んでいたと思います。でも祐子さんは最後まで頑張って闘ったのですごいと思います。最後に僕は祐子さんから命の大切さを教えてもらいました。本当にありがとうございました。

種まく子どもたちと２４時間テレビドラマ最後の夏休みを見て私は加藤祐子さんの頑張りや生きる強さなどに心を打たれました。生きると口で言うのは簡単だけど実際に生きるには楽しい事苦しい事悲しい事辛いことなどが沢山あって普通に生活している私たちには何でもない事でも病気やケガをした時に健康の大切さを改めて感じます。私は重い病気になった事がないので祐子さんの病気に対する辛さや苦しさをありのままに感じ取る事は出来ないかも知れませんが本やドラマを通して祐子さんの事を一人でも多くの人に知ってもらう事がとても大切な事だと思いました。自分が学んだ事はいっぱいありましたが特に学んだ事は生きると言う事です。祐子さんのドラマや本を通して色々な事が学べて良かったです。

ビデオ見ました。私が会った事ない人。全く知らない人。だけどすごく泣けました。祐子さんが生きようとしている事がその努力がすごくわかって泣けてきました。私たちは健康が当たり前のように生きてきました。それは違うんですね。突然起こる病気、再発する病気、様々です。だから私たちが必ずしも健康でいられる訳ではない事が伝わりました。みんなもきっとそう思っていると思います。だから祐子さんはみんなに大切な事を教えたと思います。家族や友達も辛い思いをしたけど協力し会って頑張っていました。祐子さんはとてもいい家族、友達、環境で育っていたんだなあと思いました。だから私もこの事を支えにして少しずつ頑張りたいと思いました。本当にありがとうございました。

最後の夏休みは安倍なつみさんが祐子さんの役で急性骨髄性白血病でした。全く知らない人なのに何故か泣いてしまいました。「人は苦しんで生きている人も沢山いるんだ」と思い、テレビなのに何故かとても強く心を揺り動かされました。祐子さんの他にも色んな人が色んな病気になっていて治る人もいれば治らない人もいるんだと本を読んで思いました。金八先生でも幸作くんがリンパ腫で苦しんでいました。演技でも苦しんでいる事に変わりはありません。治すには一人の力だけでは足りない。他の人の力も必要だと言う事を自分で思いました。私も祐子さんのように前を向いて強く生きていきたいです。ありがとうございました。

初めまして。私はビデオと本を読んで思った事があります。祐子さんは親にも友達にも大切にされているのだと思いました。一番に考えてもらっていますね。感動した詩は「青い空に白い雲の色で文字を書いてみた、生きる・・と 白い雲に青い空の色で文字を書いてみた生きたい・・と」と言う詩です。この言葉がとても感動しました。生きたいけどあまり生きれない。でも祐子さんは必死に生きようとしているのがわかりました。生きているのが当たり前って言うのは違うと思いました。生きるのは大変な事ですね。私はまだそこまでわからないけど、祐子さんの本をもっと読んで理解して学んで・・・そして祐子さんのぶんまで生きたいです。