私は２４時間テレビの最後の夏休みを見て白血病で助かる人もいれば祐子さんのように死んでしまう人もいる事を知りました。助かる可能性があっても途中であきらめてしまう人もいるのに祐子さんは最後まで病気と闘い、生きたい生きたいと思う心を私はすごいと思います。人は生きたいと思う心を持っている。でも途中であきらめたりしてしまう人もいる。最後まで生きようと思う心が大切だと思いました。私は体に不自由を持っていないので幸せです。だから精一杯生きたいと思います。

私は加藤祐子さんのビデオを見て、とても感動しました。急性骨髄性白血病と言う大変な病気にかかってしまった祐子さん。入退院を繰り返しそして１９歳の若さで亡くなってしまったけど、でも祐子さんは入院している時も亡くなるまでギリギリまで生きようと生きようと頑張りました。亡くなる前に言った「少し休んだらまた頑張るから」の言葉に生き続けようとするその祐子さんの思いに心を打たれ感動しました。ビデオを見て私は白血病で知らない事を学びました。今ではある程度治る病気になってきた事や、昔は不治の病だった事を知りました。そして祐子さんの生き方からも沢山学びました。くじけないで病気と闘い強く生きようとした強い気持ち、そして心、私は白血病の事と一緒に心強さも大切な事だと学びました。その学んだ事を自分にプラスに出来るようにして行きたいと思います。

私は今まで、水疱瘡とおたふくかぜぐらいしか特殊な病気になった事がないので深い病気については良くわかりません。だけど実話の本やテレビを見てすごい病気なんだなあと思いました。私はそんな病気になりたくないと思いましたがそんなではこの病気に負けてしまう気がしました。でもそのくらい思ってしまうくらい大変だと思いました。それなのに祐子さんはカッコ良くてすごい気がしました。でもこの病気はかかってしまうと大変だし、また再発する可能性があるのでちよっと怖いと思いました。それでも祐子さんはそんな病気になってもあきらめないで必死に頑張ってすごいと思いました。私は祐子さんの話を聞いて他の人の大変さなんかももっと知りたい気持ちになりました。沢山の気持ちをくれてありがとうございました。

僕は加藤祐子さんのビデオを見てすごく重い病気だなと思いました。みんなはビデオを元に自分たちの調べたい病気を調べてまとめて本にする事になっています。みんな苦労してパソコンで調べたり本で調べたり色々なもので調べています。祐子さんは二回入院をしています（ドラマ）僕も一回中耳炎で入院しました。入院している時はすごく辛いけど治したいので入院しました。病気の大変さがわかりました。

私はＴ小学校のＹ.Oと言います。私たち六年は加藤祐子さんの最後の夏休みと私の運命を見て、聞いてみんな感動しました。感動して泣いちゃう子もいました。私も最初最後の夏休みを家で見たときは感動して涙がボロボロ出ちゃいました。次に私の運命を学校で聞いた時には祐子さんは大変な病気にかかっても負けずに頑張って生きようとしているのがすごく伝わってきて私は病気になってないけどでも楽しく自分のために生きて行こうと思わせてくれました。祐子さんは強い人だなあと思いました。祐子さんは尊敬の出来る人です。祐子さんは若い年で亡くなってしまったけれどでもお母さんの心の中にいると思います。そして天国で見守ってくれてると思います。時間がありましたら自分でも本を読ませてもらいます。