加藤さんは13才の時に「急性骨髄性白血病」と知らされそれから旅立つ日までの闘病生活は自分がその立場になったら絶対乗り越えることの出来ないような立派なものだと思いました。
入院中の彼の言葉が入院中の加藤さんにとってすごく大きな支えになったんだろうなと思いました。
傷害事件を起こしてしまった人の心を加藤さんのように毎日を一生懸命生きた努力で理解できるようになって欲しいです。
私も悩んだり、落ち込んだりして生きている意味を実感出来なくなった頃もありました。
だけどこんなにも素晴らしい日々を送った加藤さんに負けないくらいの勇気、根性でこれからの進路にもつないで行きたいです。
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