杉森後援会
 杉森議員を応援するために後援会にご入会ください
◎会費 年間 1口 1千円
◎連絡先 870-0335
携帯 090-5587-7693
◎振込先 郵便振替
口座番号 00140-0-440947
加入者名 杉森弘之後援会
市民目線で市政を変える        杉森さん町を歩く   牛久市議会議員  杉森 弘之  ホームページ 

プロフィール
     プロフィール
1、安心できる福祉の充実
2、教育と文化の振興
3、環境保全と食の安全
4、公開・公正な市政
5、平和と人権の擁護
6、住民自治と議会活性化
   
      活動メモ
「派遣切り」ホットライン
防犯パトロール
公共交通を視察
ゴミ対策で視察
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     主張と解説  
食の安全を求めて 
便利な公共交通に
やり直しのできる教育
原発は最悪の環境破壊

非常勤の労働環境改善
軍隊のない27カ国
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杉森議員が総務常任委員長、
議会改革特別委員長に

 2023年の牛久市議会議員選挙で、杉森議員は5期目の当選をさせていただき、市議会も新たな委員会・役員体制を築きました。
 杉森議員は議会運営委員会と総務常任委員会、教育文化常任委員会、議会改革特別委員会、3組合問題特別委員会に所属することになりました。
 そして、総務常任委員長、議会改革特別委員長に選出されました。

うしタク、かっぱ号を便利に

 総務委員会はまず、公共交通の現状を把握し、使い勝手の良いものにするために、何が必要かを審議しているところです。他の自治体との比較も行いながら、便数、台数、運賃、路線、財政負担などを比較検討しています。
 路線バスが縮小され、土日の便が無くなった地域もあり、公共交通のあり方が大きく問われています。高齢化で運転免許証の返納が進み、自家用車での移動ができなくなり、どうしても必要な買物や病院などだけでなく、ちょっとした飲食、会合、習い事、講座など日常生活にも不便な状況です。
 牛久市のデマンドタクシーである「うしタク」は、運賃が他市と比較しても断トツに高く、土日祝日は運行せず、利用者は少なく、運行経費と運賃収入のバランスが悪く、1人当たりの運行経費も高くなっています。
 
牛久市コミュニティバス「かっぱ号」も土日祝日は運行せず、便数が少なく、運行時間も限られ、空気を運んでいることも少なくないなど、問題点も明らかにされてきています。
 これらを踏まえ総務常任委員会は、公共交通の現状と改善に向けた提言をまとめ、執行部に提出する予定です。

一般質問もユーチューブで見られます

 議会改革特別委員会では、市議会議場の照明の改善、議員定数と議員報酬について、議員のタブレットの運用の改善、オンライン会議の開催について、を当面の検討課題としています。
 なお、各議員の一般質問はユーチューブで翌日に見ることができるようになっています。ライブ配信も間近です。
 杉森議員は、2年前の議長就任挨拶で、市議会としての議決機能やチェック機能の強化、市民に開かれた議会を誠実に実行していくことを誓いました。各委員会の活性化、議会情報の積極的な公開もさらに強化していきたいと考えています。 

東海第2原発廃炉
つくばパレード
550名がにぎやかに

 危険な東海第二原発の廃炉を求める集会とパレードが12月11日、つくば市で開催され、県南を中心とする市民550人が参加しました。杉森議員もスタッフとして参加し、集会の司会を務めました。
 東海第二原発は、事故を起こした福島原発と同じ型のGE製で、稼働33年と老朽化し、使用済み燃料プールには広島型原爆で5千発分に相当する死の灰がたまっており、30㎞圏内に100万人が居住する、超危険な原発です。
 当日は音楽隊ジャンベの演奏、歌手チグリハーブさんの歌、元筑波大教授の生井兵治さんの講演、東海村村会議員の相沢一正さんによる現地からの訴えなど、盛りだくさんの内容で、最後に集会アピールを参加者全員で確認しました。集会後、2台の宣伝車をはさみながら、音楽隊を先頭に、賑やかにパレードしました。



脱原発ネットワーク茨城は下記のHPを参照してください。。

http://nonukes-ibaraki.seesaa.net/


市内被災地(液状化・地割れした道路)を調査、一部損壊家屋への見舞金・補助金も提言


刈谷防犯パトロール



神田香織師匠と


デマンド交通「あづみん」
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