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”水族館へ行こう!”
■水族館をご紹介してます。
日本の水族館を掲載しました。常に情報更新中!
情報などありましたら コチラ までご連絡よろしくお願いします。
情報などありましたら コチラ までご連絡よろしくお願いします。
”水族館って?!”
■水族館・アクアリウム・Aquariumとは・・・。
海や河川・湖沼などの水中や水辺で生活する生き物を収集・展示している施設。
魚介類や無脊椎動物、両生類、海獣類、爬虫類や水草なども公開され、
海獣(イルカ、アシカなど)によるショーなどが水族館の目玉になっている。
近代的水族館の起こりとしては、1830 (天保元)年 にフランスのボルドーに開設されたものが最初とされるが、不明。 1853 (嘉永6) 年のロンドン動物園の水族館が世界初であるとされる。
近代的水族館の起こりとしては、1830 (天保元)年 にフランスのボルドーに開設されたものが最初とされるが、不明。 1853 (嘉永6) 年のロンドン動物園の水族館が世界初であるとされる。
”お知しらせ”
最新情報
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2011(平成23)年12月14日(水)
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、シャチ3頭(ビンゴ・ラン・ステラ)を 名古屋港水族館(愛知県名古屋市)へ緊急移送。
もともとシャチの移送計画を進めていたが、 移送前に名古屋港水族館で飼育されていた 人気者、メスのシャチの「ナミ」の体調が悪化、 その後、肺炎で死亡するということを受け移送計画が延期。 ナミは去年6月、和歌山県太地町から5億円で譲渡され名古屋にやってきました。 地元の人々から熱烈に歓迎され人気者となったナミでしたが、 名古屋に来てわずか7か月の今年1月に死んでしまいました。
今回、鴨川シーワールドで飼育中の4頭のメスのうち「ステラ(来年12月出産予定)」と「ラビー」の2頭の妊娠が判明。 鴨川シーワールドの飼育施設では2頭のシャチの出産は、水槽数の不足で、過密状態になることから 2頭そろっての出産が不可能な事態になることが明らかに。 そこで2頭のシャチがそれぞれ無事出産できるよう 「ステラ」とそのペアであるオスの「ビンゴ」、その子供の「ラン」を緊急に 鴨川シーワールドより名古屋港水族館へ協力要請があり、受け入れることに。
シャチは捕獲が禁止されている保護動物で、世界で僅か42頭(国内では鴨川の7頭)が 飼育されているだけの非常に貴重な動物。
14日(水)午前、名古屋港水族館(名古屋市港区)にシャチの親子3頭のうち、 娘の「ラン」(体長4.2m、体重1.2t、5歳)がトレーラーで水族館に到着した。 親で妊娠中の雌「ステラ」と雄「ビンゴ」は15日(木)未明、運搬船で名古屋港に到着する予定。
3頭の搬入後、隔離された治療用プールで環境に慣らし、早ければ年明けの一般公開を目指しているとのこと。
@「名古屋港水族館へのシャチの緊急移送について」
詳しくはこちらから → 「名古屋港水族館」(愛知県名古屋市)
A「ようこそ名古屋へ!シャチのファミリーがやって来た」
詳しくはこちらから → 「名古屋港水族館 *TOPICS*」(愛知県名古屋市) -
2011(平成23)年11月30日(水)
2012(平成24)年、東京スカイツリーに新水族館開業。
名称決定「すみだ水族館」(すみだすいぞくかん)(東京都墨田区)
オープン予定は、2012年5月22日。詳しくはこちらから → 水族館一覧で。 -
2011(平成23)年11月21日(月)
水族館を全国地域別に分けて一覧掲示しました。
”全国地域別水族館一覧”
現在、まだ一部の水族館しかリンクしてありません。今後、増やしていく予定です。
北海道地域 ・
東北地域 ・
関東地域 ・
甲信越地域(山梨長野) ・
東海地域 ・
北陸地域 ・
近畿・関西地域 ・
中国地域 ・
四国地域 ・
九州・沖縄地域
- おたる水族館(北海道小樽市)
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稚内市立ノシャップ寒流水族館(北海道稚内市)
(わっかないしりつノシャップかんりゅうすいぞくかん)
1968(昭和43)年開館。北海道稚内市にある日本最北端に所在する水族館。 秀峰利尻富士と礼文島、サハリンの島影を一望できるノシャップ岬に、北海道開道100年、稚内90年、市政20年の記念事業として、日本の水族館としてちょうど100番目に建設。 約120種の魚類、哺乳類を飼育、展示。飼育数日本最大級のゴマフアザラシやフンボルトペンギン、クリオネなど北の水族館ならではの展示。 - 千歳サケのふるさと館(北海道千歳市)
- 登別マリンパークニクス(北海道登別市)
- 浅虫水族館(青森県青森市)
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男鹿水族館GAO(秋田県)(おがすいぞくかんガオ)
秋田県立男鹿水族館(あきたけんりつおがすいぞくかん)が2004(平成16)年に「男鹿水族館GAO」としてリニューアルオープン。 秋田県男鹿市戸賀塩浜(男鹿半島)にある水族館。「釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?」のロケ地となり、開業当時はたいへん混雑した。 東北地方日本海側では唯一のホッキョクグマが展示されている。 - マリンピア松島水族館(宮城県宮城郡松島町)
- 鶴岡市立加茂水族館(山形県鶴岡市)
- アクアマリンふくしま(福島県いわき市)
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すみだ水族館(東京都)(すみだすいぞくかん)
2012(平成24)年、オープン予定は、2012年5月22日。
オリックス不動産(株)が、東武鉄道(株)と東武タワースカイツリー(株)とが進める「東京スカイツリー計画」 (東京都墨田区)の複合型施設内に、「すみだ水族館」を開設すると発表した。 2012年春開業を目標に、複合型施設の西街区商業施設棟5〜6階に 延べ面積「7140平方メートル」総水量「約700トン」魚をモチーフにしたロゴマークも決定。 「やさしいコミュニティ」の中核施設として、展示型の水族館にとどまらず、憩いの空間、 学習機能を兼ね備えた都市型の水族館として開設予定。 -
アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県)
(アクアワールドいばらぎけんおおあらいすいぞくかん)
1952(昭和27)年開館。「茨城県立大洗水族館」から三代目。2002(平成14)年リニューアルオープン。 茨城県東茨城郡大洗町にある太平洋に面した茨城県最大、全国でもトップクラスの大型水族館。 博物館や科学館的な展示手法を採り入れた海の総合ミュージアムで、シンボルにもなっているサメは50種類以上飼育、マンボウの専用水槽サイズ日本一、キッズコーナーも充実。 - 足立区生物園(東京都足立区)
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犬吠埼マリンパーク(千葉県)(いぬぼうさきマリンパーク)
1974(昭和49)年開館。1993(平成5)年リニューアルオープン。 千葉県銚子市、本州最南端に位置する地球が丸く見える水族館。 館内の正面には大型円筒水槽でイワシの群れが元気に泳ぎ廻り出迎えてくれる。 展示魚類も豊富で海水、淡水魚合わせて230種、2500匹の魚がいます。 - エプソン品川アクアスタジアム(東京都港区)
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葛西臨海水族園(東京都)(かさいりんかいすいぞくえん)
1989年(平成元年)開館。 東京都江戸川区の葛西臨海公園内に位置し、公園内には葛西臨海鳥類園も併設されている。 東日本で最も人気のある水族館で、初年度の年間入場者数355万人は、 当時の日本記録{神戸市立須磨海浜水族園の240万人:1987(昭和62)年}を大きく超えた。 ドーナツ型の大型水槽を回遊するマグロ類を始め、47の水槽に約650種の生物が飼育されている。 -
鴨川シーワールド(千葉県)(かもがわシーワールド)
1970(昭和45)年開館。 千葉県鴨川市にある大規模な総合海洋レジャーセンター。 水生生物に関する知識と自然環境との関わりあいを楽しく学び、生命の大切さとふれあいのすばらしさや 繁殖においても世界的な功績を残し、学術的にも存在価値の極めて高い水族館。 イルカやアシカなど海獣の展示飼育に力を入れ、猛獣とされていたシャチを男性が飼育調教した事で有名である。 -
京急油壺マリンパーク(神奈川県)(けいきゅうあぶらつぼマリンパーク)
1968(昭和43)年開館。 神奈川県三浦市油壺にある開業当初は規模の大きい水族館として知られ、魚の感覚を芸に仕組んで見せる「サーカス水族館」として人気。 広い敷地内に時代の最先端を行く、今も世界最大の規模を誇る「水量750トン」「外周78.5m」「奥行3.5m」「水深3m」ドーナツ型大回遊水槽や魚のショーのコーナー等など。 - さいたま水族館(埼玉県羽生市)
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サンシャイン水族館(東京都)(サンシャインすいぞくかん)
1978(昭和53)年開館。旧称はサンシャイン国際水族館。2011(平成23)年リニューアルオープン。 東京都豊島区東池袋サンシャインシティに日本初の屋上にある水族館。 午後6時からはナイトモードとなり夜間の水族館を体験出来る。昼と夜の2つのモードが楽しめる。 -
しながわ水族館(東京都)(しながわすいぞくかん)
1991年(平成3年)開館。 東京都品川区のしながわ区民公園内南端にある水族館。 品川と古くからゆかりのある、海や川との「ふれあい」をテーマに魚たちと身近に接し、観察し、学べる「遊体験」を 楽しめる空間。魚たちと一体となって海の世界にいるような心のうるおいが・・・。 地上一階地下二階建て。一階の「海面フロア」では東京湾の魚や生物などを展示。 地下の「海底フロア」では巨大なトンネル水槽を通ることができる。 -
新江ノ島水族館(神奈川県)(しんえのしますいぞくかん)
1954(昭和29)年、江の島水族館として開館。2004(平成16)年、新江ノ島水族館がリニューアルオープン。 神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館。 巨大な『相模湾大水槽』であり、浅瀬から海中の8000匹のマイワシの群泳といった相模湾の環境を再現している。 大水槽では首都圏唯一のシノノメサカタザメの飼育も行われている。 - 栃木県なかがわ水遊園(栃木県大田原市)
- 山梨県立富士湧水の里水族館(山梨県南都留郡忍野村)
- あわしまマリンパーク(静岡県沼津市)
- 伊豆アンディランド(静岡県賀茂郡河津町)
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伊豆・三津シーパラダイス(静岡県)(いず・みとシーパラダイス)
1930(昭和5)年、日本で初めてバンドウイルカを飼育した「中之島水族館」として開館。 1977(昭和52)年、 「伊豆・三津シーパラダイス」としてリニューアルオープン。 静岡県沼津市にある水族館。約300種の海の生き物を飼育・展示する。 日本で初めてバンドウイルカやセイウチ、ラッコの飼育。ラッコに関しては日本で初めて繁殖に成功。 -
下田海中水族館(静岡県)(しもだかいちゅうすいぞくかん)
1967(昭和42)年、開館。 静岡県下田市にある水族館である。 天然の入り江を利用して海上に浮かぶ浮遊円形水族館で、イルカと一緒に泳げる数少ない施設である。 イルカショー、アシカショー、巨大水槽内で行われる給餌ショーなどを楽しむ事が出来る。 - 竹島水族館(愛知県蒲郡市)
- 東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)
- 名古屋港水族館(愛知県名古屋市)
- 碧南海浜水族館(愛知県碧南市)(へきなんかいひんすいぞくかん)
- 南知多ビーチランド(愛知県知多郡美浜町)
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海遊館(かいゆうかん)
1990年(平成2年)開館。 大阪府大阪市港区天保山にある水族館。 「リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)」「リング・オブ・ライフ(環太平洋生命帯)」をコンセプトにしている。 巨大水槽で環太平洋の海を再現し、従来の水族館の印象を劇的に変えた施設。 アクリルガラスを使用することで、これまでにない巨大水槽を実現。ジンベエザメが遊泳する「太平洋水槽」を含む14の大水槽 を造るため、年間世界生産量の1.5倍(当時)にあたるアクリルガラスを使用。海遊館以降に造られた水族館の大型水槽はほぼ 全てがアクリルガラス製。 -
神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県)(こうべしりつすまかいひんすいぞくえん)
1957(昭和32)年、神戸市立須磨水族館として開館。 1987(昭和62)年、現在の建物施設が開業、同時に現在の名称になった。 神戸市須磨区の須磨海浜公園内にある水族館。 現在の施設は後に多く誕生する大型水族館の嚆矢となった。 1987(昭和62)年に記録した年間入場者数240万人は、当時の日本記録となった。 (参考;葛西臨海水族園1990(平成2)年:355万人、海遊館1991(平成3)年:450万人) - 志摩マリンランド(三重県志摩市)
- 二見シーパラダイス(三重県伊勢市)
- 滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)
- 丹後魚っ知館(京都府宮津市)
- 海遊館(大阪府大阪市)
- 水道記念館(大阪府大阪市)
- 太地町立くじらの博物館(和歌山県東牟婁郡太地町)
- 串本海中公園(和歌山県東牟婁郡串本町)
- 和歌山県立自然博物館(和歌山県海南市)
- 城崎マリンワールド(兵庫県豊岡市)
- 神戸市立須磨海浜水族園(兵庫県神戸市)
- 姫路市立水族館(兵庫県姫路市)
- 玉野海洋博物館(岡山県玉野市)
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宮島水族館(広島県)(みやじますいぞくかん)
廿日市市との合併前は、宮島町立の水族館。2011(平成23)年、愛称「みやじマリン」としてリニューアルオープン。 広島県廿日市市宮島町、世界遺産に登録されている厳島神社のすぐ近くにある中国地方最大級の水族館。 水族館のシンボルにもなっているスナメリやアシカ、ペンギン、コツメカワウソをはじめ、 魚類まで代表的な水生動物約350種13,000点が展示。 入り口すぐにある大型の回遊水槽が目玉で、水浴びの時に直立するワニが人気。 - 島根県立しまね海洋館アクアス(島根県浜田市)
- 宍道湖自然館ゴビウス(島根県出雲市)
- 下関市立しものせき水族館 海響館(山口県下関市)
- 四万十川学習センターおさかな館(愛媛県北宇和郡松野町)
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桂浜水族館(高知県)(かつらはますいぞくかん)
1931(昭和6)年、桂浜に開館。戦後再開後、高知県の博物館第1号に指定。 高知県高知市にある水族館。 現在210種、約6500点の海や川の生き物が展示。 小規模な水族館であるが、館内から桂浜や太平洋が一望できる自然を取り入れたレイアウト、黒潮で獲れる魚を展示。 - 足摺海洋館(高知県土佐清水市)
- 沖縄美ら海水族館マリンワールド海の中道(福岡県福岡市)
- 長崎ペンギン水族館(長崎県長崎市)
- 大分マリーンパレス水族館うみたまご(大分県大分市)
- いおワールドかごしま水族館(鹿児島県鹿児島市)
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沖縄美ら海水族館(沖縄)(おきなわちゅらうみすいぞくかん)
1979(昭和54)年開館。 沖縄本島北西部にある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園)内の水族館。 「チュらうみ」とは沖縄弁で「清(きよ)ら(しい)海」という意味。 大水槽を泳ぐジンベエザメやイルカショーが人気で。 2005(平成17)年にアメリカのジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館であった。