１、安心できる福祉の充実
- 高齢者の生きがい対応型施設を早期開設
- 障害者へのホームヘルプ・サービスを拡充、グループホームへの支援強化
- 福祉労働者の労働条件の改善
２、教育と文化の振興
- 児童館を早期に、地域密着型で開設
- スクール・アシスタントの増員と障害児教育への専門教員の配置、研修制度の整備
- 伝統文化を継承し新しい文化を創造
３、自然環境の保全・回復
- 谷津田・里山を生かした町づくり
- 霞ヶ浦・牛久沼水系保存条例を制定
- 燃料電池・自然エネルギーを促進
４、政治倫理の確立と市議会の活性化
- 実効性ある政治倫理条例を制定
- 公共事業の入札制度を改革
- 市議会の一般質問制度を改革
- 市当局と市議会の情報公開を徹底
５、市民が主役の市政に
- 合併問題は住民投票で決着を
- ムダで危険な住民基本台帳ネットワークから撤退
- イラク攻撃反対・戦争不協力の市議会決議を採択
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