多田武彦<公認サイト>




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山田耕筰先生からの薫陶

2014年2月1日
(PDF あり)



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西洋音楽の指揮に関する提言
2013年5月21日 改訂
(PDF)



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アンサンブル上達のための練習方法
(PDF)

2012年11月18日 発行
2012年12月 8日 改訂
2012年12月 9日 改訂
(12月8日付に一部手直しが入りました)


 アンサンブルensemble)とは、フランス語で、「一緒に」とか「一揃い、全体」などを意味します。音楽の世界では、2人以上が同時に演奏する合奏、重奏、合唱、重唱などを指します。あるいはそれらの団体の意味にも使われます。なんだ、当たり前のことではないかと思われたかもしれません。合唱が単に独唱の集まりでないことはよくご存じのことでしょうが、ではどうやったら合唱アンサンブルは良くなるのか、まして声楽の専門家でもない一般の合唱愛好者は何をどうすれば良いのか。このテキストは、そのようなお悩みにすこしでもお応えするためのヒントを盛り込んだ参考書とでもいうべきものです。もちろん学術的なことを体系的に書いたものではありません。

 また、この話は本来なら講習会のような形で、音源などを挟みながら解説するのが最上なのですが、次善の策として皆様の前に公表させていただくものですので、言葉が足りないと思われる箇所があるかもしれません。そのような場合は、ご遠慮なくご質問をお送りください。

 多田先生はまだまだお元気です。しかし、どこへでも自由に出掛けて行くにはやや体調が追い付かない状態です。東京を中心に神奈川、埼玉、千葉など近い所であれば出向くこともできますので、講習会などのご希望があればお申し出ください。


管理者より)このテキストが書かれた経緯についてひと言書きました。



     
     【発行人より差し替えのお願い  2012年12月11日】

 『アンサンブル上達のための練習方法』を20121118日に公表して以来、多くの方から分かりやすいとの感想を頂いております。とりも直さず、一般の合唱団では如何にしてレベルを上げ、団員も聴衆も楽しめる音楽創りをするか、指導者はいつも悩んでいることの表れではないでしょうか。
 多田先生は、ご自身の作品がどう具現化されるか、紙に書いた音楽の素(楽譜)が実際に楽音として演奏され、目指したものがどれだけ実現されるか、つねに厳しい眼差しで見つめています。片や楽譜という限定された記録媒体に盛り込める情報量の少なさや限界も承知のうえで、では現実に行われている合唱活動の中で、楽譜を効果的に利用するためにはどうすればよいか、いろいろ工夫考案されています。
 本テキスト公表直後、その主旨を具体的に活用するにはどうしたものだろうかという質問が多田先生に寄せられたことから、急きょ手を加えることになり、フレージングの三つの態様
フレーズの開始部での硬軟(ハードか、ソフトか、中間型か)、フレーズの終わりの音の消し方(持続型か、残響型かなど)の各符号の付け方に関するメモを頂きました。そして、挿入場所などの詳細は一任されました。
 そこで、すこしでも分かりやすくしようと具体化することを考え、実際の「故郷」の楽譜に符号を書き込む形で作成公表したところ、多田先生から待ったが掛かりました。その楽譜にはもともとクレッシェンドなどの記号も書かれていて、必ずしも書き込んだ符号と一致しない部分があったからです。楽譜は厳密なものであって、単なるイメージの一例として掲載するにしても、不適切なことは許されないとの主旨でした。これは当然といえばあまりに当然のことでしたので、拙速と不明をお詫びし即座に修正削除致しました。

 このような事情ですので、2012128日付のテキストをプリントアウトされた方には大変申し訳ございませんが、129日付と差替えをお願い致します。




<改訂第三版>


2011年3月

このテキストは、2004年、男声合唱プロジェクトYARO会主催の多田武彦合唱講習会(↓)で用いるために
多田先生が長い間のご経験から
整理された「
合唱練習の際の留意事項」が元になっています。
その後、多くの方からのご質問に答える形で2009年12月合唱音楽に関する効率的練習方法」として
バージョンアップし、更に2010年8月に追補版
も書かれました。
今回、あらためて、動態芸術の観点から畑中良輔先生のご教導による内容を追加し、
合唱音楽関係者の参考とするものです。



 多田武彦 略歴 


当節男声合唱事情 タダタケ復活?!
2010年2月6日


多田武彦合唱講習会2005


メッセージと多田メソッド
「男声合唱プロジェクトYARO会 第1回ジョイントコンサート プログラム」へメッセージを掲載
2003年9月21日
(2009年12月11日再編集=この多田武彦〈公認サイト〉へ再掲載)