■ひとり言ですいません。 2009

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お掃除　2009/12/30(水)

・掃除はスッキリする。 　気分転換や達成感。 ・落ち込んでる時は掃除を進めます。 ・CDやDVDの置場所のため 　本棚を調整整理した。
・少し晴れやかな気持ちで新年を迎えれそうだ。

・みなさん本年はお世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

別世界　2009/12/20(日)

・ネタ探しは大変だ。
・ホームページのネタは旅行・食べ物・動物だ。どこかのテレビ番組と同じだ。
　その手の情報は調べればすぐに分かる。

	・それでいまではネット上どこでも行ける。 ・火星や月まで行ける。実際に写真があるからすごい。 　探査衛生の結果をみんなに返してくれている。 ・大事なのはデータだ。誰かがどこかへ行って撮っている。 　本当にありがたい。
・知らない町を歩くいて見たい。どこか遠くへ行って見たい。 　だけどネット上を旅行してもあっという間に時間が経っている。

・好奇心。ここにgoogleは目を付けている。今度は本だ。全世界の書籍を電子化すると言う。
　オーッ。待ち遠しい。反対している国も有るみたいだが、全世界の知的財産を早くみんなに還元して欲しい。
・翻訳ボタン付が望みだ。

・我ならがこのホームページはよく続いているなと思う。
　読み直すと良く分かる。やはり感動したものはおもしろい。
・内容が心に残った本の話や
　競馬や文楽。知らない世界を知った話は自分でもおもしろいと感じる。
　きっと文章にそう言う何か未知の力が乗り移っているんだろう。

・次はどんな扉が待っているかな。いやボタンか。

温故知新　2009/12/13(日)

・なくなったかと思ったがどっこい生きていた。 　今年の一文字漢字。 　いいものはなくなりません。 ・新型インフル・新風？民主党 　この一文字漢字自体が生まれ変わった 　意味か。 ・・・シンメイフジは来ませんでした。

・Youtube大変お世話になっている。ビリヤードなどありがたい限りだ。

	・人形劇三国志が１〜313話まで登録されていた。 　見るだけでなく全話取り込むことにした。 ・30ギガもある。大変だ。 　DVDに変換して書込むソフトはお金がいります。 　データとしてmpegで書込むことにした。
・それでも時間はかかる。

・故きを尋ねに行って大変なことになった。
　しかし20年も前のこんなすばらしい番組をただでupdateしてくれているとは
　本当にありがとうございます。

三位一体　2009/12/06(日)

・キリスト教の言葉らしいがあえて使います。
・仕事が忙しい時ほど仕事以外のことにのめりこみたくなる。
　もちろん自分では意識していない。後から思うとそうだ。
・もちろん疲れ切ると仕事すら出来ないのでまだ元気が残っている時である。
　なんか無いかと探している。仕事の余韻が休日まで残ってしまっているんだ。
・それでこのＨＰのネタを探している。

・文楽は最近急に興味を持っている一つだ。
	・以前に「菅原伝授手習鑑」のＤＶＤを購入した。　(文楽2009/9/6参照) 　そうするとこのＤＶＤを買われた何％の方は 　この製品も買っていますとこれらのＤＶＤの紹介をされる。 ・ちょうどこの間みた「心中天網島」の河庄の段を　(心中天網島2009/11/1参照) 　2001年にＮＨＫで放送したものだったので購入した。 ・治兵衛は人間国宝・吉田玉夫だ、この人はもうなくなられたが 　この時で82歳。この時代の人形の主役は全部この人だ。 ・河庄の段の見栄は 　治兵衛が小春をせめて一打ちとするのを 　孫右衛門が間に立って止める場面が美しい。 ・実際に見たのよりＤＶＤの方がきれいな 　三角形になっていた。 　（座っていた席のせいかな） ・鶴澤清冶。 　竹本越路大夫と言う有名な大夫の三味線弾きだった。 　大夫が突然の引退。 ・三味線は大夫が欲しい。大夫も三味線が欲しい。 　どうもこのまだ若い三味線の方の引退ものかな。 　（若いといってもこの時で60歳）
・切り場の大夫の三味線弾きがまた端場の大夫から始めていくのは・・・。

・どうしてこの道に入られたのか知らないが、長年仕事として続けられて、もう人間離れした状況にいる。
　ずっと続けていて欲しい。
・本人達は、好きだからやっているけど仕事としたら実力以上のことを求められる。
　まだまだです。修行が足りませんと言う。
・人形は人形で大夫は大夫で三味線は三味線でおのおのやっている。
　それがピッタリ会う時があるらしい。そんな時、舞台では人形だけが動いている。　

・ぜひそんな人形浄瑠璃を見てみたい。

ぶらり箕面　2009/11/23(月)

・ぶらりと箕面へ

・すごい人でした。

友愛　2009/11/22(日)

・CHANGE ・日本はアメリカの51番目の州だと思っていたが 　この人になってから中国・ロシアとも仲良くだ。 ・特にアジアにも目を向けようとの考えが強い。 　つまり全方向外交だ。

・変わるにはまず反省。そのせいか現状の見直しをする。
　予算の見直しは面白かった。年収1000万の嘱託職員は理想の職業だ。
・サラリーマンは気楽な家業と来たもんだ。
　日本人が全員サラリーマンを目指すのは分かるような気がする。

・ＴＶ番組も変わった気がする。
　ＮＨＫでのごみ屋敷
　年末に向けての若年層浮浪者を救う会のニュース
・愛がいる番組をしている。

・同情するなら金をくれ。そうじゃないんだやはり同情（愛）がいるんだと。
　本人がやる気を出すまで変わるまでかかわりを持つ。
・孤独。ほんとうに心を許せるようになるまで、そんな愛は時間がかかる。

・誰が言い出したのか良い夫婦の日。ちょと横を見て・・・。頑固な二人。
　そう簡単には変わらない。
・昔はおせっかいと感じるほどの愛があったなぁ。
　変わるとしたら子供に行っていた愛がすこしは夫婦にも戻ることかな。

全日本選手権　2009/11/16(月)

・11/14(土)恒例のビリヤード観戦に行っていた。
　一日（10時〜8時まで）見ていたが、今年はなぜかお尻が痛くなかった。
・ただ、ビデオ撮影のカメラマンがすごく邪魔だったのが残念だった。
　真ん中の前から２列目の良い所の指定席なのにその真ん前にカメラが・・・。

男子優勝　フランシスコ・ブスタマンテ（フィリピン）	女子優勝　韓雨（ハン・ユー）（中国）
男子決勝トーナメント表	女子決勝トーナメント表

・毎年思うけど全日本とは名ばかりで外国勢がほとんど優勝をさらっている。
・今年はフィリピン勢がすごかった。ほとんどの方がベスト８入りをしていた。
　選手層が厚い。しかしちょっとメンバーが固定されて来た気もする。
・台湾勢も若く見えるがちょっと同じ顔ぶれ。
・日本も土方や大井の若手が安定してきた感がある。
・エフレン・レイズには感動させられた。なんで・・・、えーっの連続だ。
　草野との一戦は驚かされてばかりだった。カメラが邪魔。
　やはり連荘する腕前が必要だ。

・昨日のエリザベス女王杯はあとで盛り上がるレースだと分かった。
　みんな結構話題にする。やはりそんなレースだったんですね。
・スミヨンが悪い。ブエナビスタはすごい。勝かったんはクィーンやったと
　随分楽しめました。

逃亡者　2009/11/15(日)

・ついにつかまった。逃亡者ではない。それを取材するマスコミだ。
　公務執行妨害だと言う。なぜかスッとした。
・異常なほどの取材、連日のニュース。なんなんだと思っていた。　

	・最近NHKBSでやっていた。 ・私が見たのは片腕の男が捕まったとの 　新聞記事をみたキンブルがその刑務所に 　面会しに行く。 ・ちょうどジェラード警部も同じ記事を見て 　その刑務所に面会に来ていた。 ・4Ｆと6Ｆでニアミス。 ・一瞬開いたエレーベータで目と目が合う。 ・今見ても実に引き込まれた。
・ジェラード警部には８歳ぐらいの息子がいて 　釣りに行く約束をしていたのを謝りながら片腕の男に会いに行く。 ・悪役でもなかったんだと感じた。 ・逃亡者はハリソンフォード、追跡者はトミーリージョーンズで 　リバイバルされている。ともにかっこいい。

・整形して逃亡していた福田和子。
　時効寸前で逮捕されその話題性でドラマにもなった。
　無期懲役を控訴中に刑務所内で病死。
・市橋容疑者。二枚目から三枚目への逆整形。
　フジテレビは二匹目のどじょうを狙っていたのか。

・マスコミが大騒ぎする理由をいろいろ考えるが
　結局、売れるからか。
　

重賞的中記録　2009/11/7(土)

・JRAのレース分析で3歳で5番人気と書かれていた。
・それを見て騎手が安勝、これは買いだと決定。
・その通り来てしまって驚いている。
　今年の３歳牡馬は強い。来年も活躍するだろう。

・残れと祈るも�Aダイショウジェットの差し足がまさった。
　（夕刊フジの市丸さんが対抗に選んでいたのをレース後に知った。）
・久々の万馬券だったのに４着とは残念無念、日本晴れとはいかなかった。

心中天網島　2009/11/1(日)

裏面

・8/21（金）NHK教育での「義経千本桜」を不覚にも寝てしまい
　それが尾を引いて、実際に見たい気持ちが強くなった。
・以来、気を付けていたら「国立文楽劇場25周年記念錦秋公演」が有ると言う。
　10/3：10:00〜予約開始とある。待ちわびたその日の10:00に予約。
・芦屋道満と迷うが近松門左衛門の方にした。

・日本橋駅７号出口から歩いて１分。いきなり現れた。 　国技館みたいな広い感じで思っていたが、道路際に立っていた。 　ホームページの写真とえらい違いだ。

	・中に入ると本日の演目の看板が・・・。 ・和服姿の奥方の団体客で一杯だ。 　お茶か踊りか着付けかなんだろうか。 ・そういえばいまどき着物で 　お出掛け出来るところなど 　観劇ぐらいか。
・インターネットチケット交換機で、予約切符を受け取る。 　全て英語の案内なので心配だったが 　クレジットカードを入れてｏｋボタンを押すだけ。

・チケットは前から2列目の一番右側。大夫と三味線の真ん前だ。
・予備知識でだいたいの話は分かっている。
　主人公は天満の紙屋・治兵衛と曽根崎新地の遊女・紀伊国屋の小春。
　しかし実際には心中を止めようとする家族の方の苦労話だ。
　治兵衛の妻・おさんと兄の粉屋の孫衛門のほうがかわいそうと感じてしまう。

・とざいとーざい。
・北新地河庄の段。中と切と大夫が交代。30分づつ一時間か。
　舞台の上の黒いところに青い字幕がうつり大夫の台詞が訳されています。
　感心してしまう。しかし、目線が人形から離れるので一長一短。

・この大夫と三味線の名調子。本当にすばらしい。
・人形遣いは小春の吉田箕助さんくらいしか顔を知らない。
　吉田文雀さんは芦屋道満の葛の葉の方か。

	・休憩は30分。 　ロビーは広いが満員で 　10分ほど空くのを待った。 ・コーヒーとサンドウィッチ。 　結構な値段。弁当は持参が良い。 ・すぐにブザー。 　女性陣はトイレが大変だ。 　すごい待ち行列。
・後半は一気に3時間だ。 ・天満紙屋内の段。口と切とで大夫が交代。 ・大和屋の段。「さきだゆう！」と客席から声が掛かる。 　豊竹咲大夫・すごい声量だ。館内に響き渡る。 ・道行名残の橋づくし 　ここは大夫が６名。三味線５名の大合奏。 　最後の見せ場だ。

	・しかし、この男なぜにこんなにもてるのか。 ・遊女・小春。 　女房おさんから、うちの亭主を 　殺してくれにゃとの手紙を受け 　一旦はわざと治兵衛に愛想づかし 　しかし最後は 　おさんに申し訳ないと死んでいく。 ・女房おさん。 　なぜにこんなにこんな亭主を立てるのか。 ・殺してくれにゃの手紙を出したのに 　小春が意に沿わぬ人に身請けされると 　知ると、彼女は死んでしまうと ・自分や子供の服を質に出してまで 　小春を身請けしてきやさんせと 　お金を工面して亭主に渡す。 ・おまえはどうするかと聞かれ 　私はまま炊きでもと・・・ ・女同士の義理とはちょっと分かりません。
裏面
・ここへおさんの父が来て、妻や子の身ぐるみ剥いで遊女通いとはなにごとぞと 　おさんを実家につれて帰ってしまう。 ・残された二人の子は兄の孫右衛門の元へ。それでも兄は治兵衛を探し回る。 ・死にゆく二人。蜆橋・大江橋・難波小橋から舟入橋。最後は網島大長寺の傍の小川。 　あっさりと死んでいく。治兵衛28・小春19。はかなすぎます。

・天網恢恢疎にして漏らさず（老子）の天の網と
　心中の舞台となった網島とでこの題名になったとか。　
・近松門左衛門といえば心中物。しかしこの作品は心中はダメですよと言っている。

・「菊と刀」のルースベネディクト（2006/8/20主従関係参照）が言うように
　恥をはじ、日々励むのが日本人なのだ。
・清く正しく美しく。
　ちょっと思い出そう。

獄中記　2009/10/25(日)

・死刑囚の本を読んで、最近はその手の本棚に行くのか
　獄中体験記を読んでいた。

	・インタビューしたものを編集している。 　少し作られた感がある。 ・覚せい剤で掴まる人の何と多いことか。 　この本では、 　角川春樹の運び屋・池田武志 　岸和田愚連隊の中場利一。 ・後はやはり有名な人の話は面白い。 　ＡＶの帝王・村西とおる「ナイスです・・・」 ・行き行きて神軍の奥崎健三 　入るべくして入っている人もいる。 　ちょっとこの人変人過ぎる。
実録！刑務所暮らし 別冊宝島社編集部 宝島SUGOI文庫

・上の本と並べるのには誠に申し訳ない気がする。
　真面目すぎる本。

	・小泉純一郎・田中真紀子 　辻元清美・鈴木宗男である。 ・秀才で語学が得意。 　チェコ語・ロシア語など誰が知ってるんだ。 ・勤めた先が外交官。 　商社じゃなく役所だったのが間違いだったのか 　真面目な方が「国家の罠」にかかったみたい。 ・人生とは・・・ 　考えさせられてしまう。 ・亀井静香と堀江貴文の関係も 　誰か本にしないかな。
獄中記 佐藤　優 岩波現代文庫

・この人は本当に真面目な方だ。
　獄中では読書・読書の毎日でそれが楽しくてしょうがないと言う感じ。
・独房生活を楽しんでます。
・ヘーゲルに始まりヘーゲルに終わっている。
　マルクスは自信があるのでヘーゲルを読んだ感じだ。
・マルクスとヘーゲル、革新と保守、搾取と自己実現
　常に対比される対象だ。（私はこれくらいしか知らない）
　だけど皆、翻訳本を読んでいるのに
　源本を自分で訳しながら読むんだから感服いたします。
・512日。勉強の毎日みたいです。
　獄中読書リスト一覧に数学�T・�U・�Vがあったのも面白い。
・なんかうらやましい気がします。

ＤＥＬＬのノートが　2009/10/8(木)

・どんどんつぶれていく。今度はスピーカーだ。イヤホンは面倒だし
　持っているスピーカーは別途電源がいる。これも面倒だ。
・DVDドライブも書込みはとうに潰れて出来なかったが
　最近は読み込みもおかしくなった。

・仕方ないのでバラで買った。弁当箱みたいなDVDドライブ。ノートよりでかい。
　バッファロー4800円。
・折りたたみのお洒落なスピーカー。電源いらずイヤホンジャックのみ1W。
　オーディオテクニカ1800円。
・両方とも結構安いと思う。
　ちいさな買い物。ちいさな楽しみ。

生活の一部　2009/10/6(火)

・仕事帰りになんでだろうなぜか寄り道をしてしまう。
　私の場合はビリヤードだ。
・30年。結婚と共にそうなった。生活の一部になっていた。
　（恐妻家なのと小使いが少ないので一時間しかしない。）
・たまたま駅にあったビリヤード店はこの業界でも有名な老舗だ。
　石橋撞球館。そうそうたるメンバーが名を連ねている。
　（私はへたの横好きの部類です）
・その石橋撞球館が閉店すると言う。ショックだ。

・自分の好きなこと得意なことで仕事が出来れば一番幸せだ。
　だがそれは一番難しいことなのかも知れない。

いやほぉーー　2009/9/27(日)

水都大阪２００９　2009/9/26(土)

・淀屋橋に用事があったのを忘れていた。わざわざこの間来たところなのに。
・何かの縁か、帰りについでだから例のアヒルを取りに行ってみることにした。

	・中ノ島線が出来てこの辺りは随分整備された。 ・青テントは一掃された。 ・淀屋橋駅が大江橋駅だこれより西に新しい駅ができた。 　だが今日は東に戻る。 ・北浜駅がなにわ橋駅 　随分イメージが変わり広げたところになった。 ・この間歩いた丼池筋の東となり三休橋筋を突き当たるとここだ。 　ちなみに川向こうに関西棋院がある。
	・中ノ島に下りてバラ園から天満橋へ 　ここがメイン会場らしく人が多い。 ・NPOなどの手作りイベントみたいで 　なにか大人の文化祭かなんかで素人感が漂うイベントだ。 ・途中に例の口から火を吹くドラゴン船が止めてあった 　チャチィー。後でアヒルのところまで水を噴きながら 　走っていた。
・中ノ島の端から天神橋に上がる。くるくるくるくくるぐるぐるぐるぐる 　階段じゃないので面倒だが楽チンだ。 ・天神橋上から中ノ島の端を撮る。風車が一杯さしてあるが写真は小さい。
・天満橋駅は八軒屋川の駅 　遠くにアヒルの姿が見えてきた。 　近くから撮るがそんなに驚きはなかった。

・夜にカップルでデートするのがやはり似合っていると思う。
　30年前だが私達もここをデートしました。

池田の猪買い　2009/9/24(木)

・今日は免許の更新。
　ちょうど都合が良かったので９連休にしたいきさつがある。
　免許の更新も面倒だ。ゴールドなのでまだましだが
　写真代・証書代・更新手数料・安全協会での郵送料など
　結構金と手間がかかる。　
・池田の警察署まで歩いていくことにした。

	・家を出るとすぐに能勢街道が通る。 　これを行けば池田へ行ける。 ・途中の井口堂２丁目に 　右大阪の石碑がある。 ・昔の人はこの幅1.5mほどの道を 　歩るいたんだなと感心しきり。 ・そんな道々こんなことを思い出した。
	・桂枝雀。私が若い時この人の独演会を 　サンケイホールや厚生年金会館で 　良く見に行った。 ・それでこの人の独演会シリーズを 　１から２１集まで買い集めていた。 　残念ながらカセットテープである。 ・このシリーズの一番最初の演目が 　池田の猪買いです。 　昭和59年の鹿児島でやられたもので。 　つかみに鹿児島県警や桜島がで出てきます。 　（詳しくは詳細情報を参照して下さい）
枝雀の写真はクリック可
枝雀詳細情報

・これを聞きながら寝るのが続いた時期があった。
　子守唄みたいで実に眠りやすいのである。
・いつも同じ所で寝ている。最後まで聞くのが珍しいくらいです。
・しかし突然あるまじき他界をされてショックで聞いていませんでした。
・１０年経ってやっと受け入れられたのか聞いて笑える様になりました。

・これを思い出し今日は池田の猪買いの道をたどることにした。

	・始まりは丼池（どぶいけ）の甚平はんとこから。 ・丼池筋は心斎橋筋と三休橋筋に挟まれたところ。 　心斎橋が表の顔。それを支える裏の筋が問屋街となった。 ・とりあえず池田から心斎橋へ。 　東急ハンズのビルを北へ曲がる。 　博労町辺りで写真のゲートが ・丼池ストリート船場とある。おしゃれ。
	・卸専門デパートのビルがいくつかあり 　ぽちぽちと古いそれらしいお店があるだけで 　普通の通り。 ・さすが大阪、くいもんやの方が結構多い。 ・船場センタービル街を超えて 　備後町当たりで最後のゲート。 ・大阪は糸へん・金へんと言われたのは 　いつの日か。 ・あまりの雰囲気の無さにガックリ。

・途中、大阪のもう一つ草かんむりの薬の問屋街道修町を過ぎて北浜に
　神農さん祭り・張子の虎で有名な神社を探すも見当たらず。

・北浜に突き当たる。でぼちんは打ちませんでした。
　確かに橋が無い。船でも泳いでも渡らず西へさして淀屋橋へ。

淀屋橋交差点	渡ってから大江橋越しに市役所を
・落語では淀屋橋・大江橋・しじみ橋と３つ渡るが 　実際は淀屋橋・大江橋の２つしかない。 ・後でネットで調べると、曽根崎新地一丁目の滋賀銀行大阪支店の 　ビルの壁にしじみ橋の石碑が埋め込まれていると言う。 　そりゃわかりません。 ・今は大阪水都祭りをしていてでっかいアヒルを見に行くか 　迷うも一路北へ北へ。

	・お初天神の西門のところに紅卯と言う 　すし屋がある。そこでワイがすしを 　食べるか食べんか分かるか。 ・私は紅卯のすし屋もよう見つけませんでした。 ・お初天神の商店街に入ると 　雰囲気が一変。電子音が鳴りまくり 　にぎやかこの上なし。
・落語ではこれから、十三の渡し・三国の渡しをわたり 　服部の天神さん岡町から池田へと続くが・・・。

・軽く小一時間。楽しいうちが花と。ナビオ阪急で終わりとした。
・じつは昼飯をここへ食べに来たようなもんだ。
　ビールと餃子の誘惑に負けず。
・カレーレストランブルーノ。
　映画のついでにいつも迷っていた。高級な感じだからだ。
・だがお昼はカレー・ドリンク・サラダ付で1200円。普通だ。
・お店に入るとメイドさんが初めてですかと
　ひざまづいてメニューの説明と注文を伺ってくれる。
・きれいな女性にひざまづかれグッと接近されると
　瞳をみつめてそのまま唇に・・・。

・カレーレストランブルーノ　メニュー

・トマトとイカ墨で悩む。どちらも食べたことが無い、
　「トマト」カレーは甘め。飲み物は「コーヒー」
　カレーの後なのでヌル目が良いと途中で持って来てと依頼。
　ついでに砂糖はふたつ。
・先にサラダと付合せを持って来た。
　付け合せは６種類。きゅうりだけは食べなかった。

・甘辛でうまい。だが私には甘めは甘すぎた。今度は辛めにしよう。
　ルーがややぬるかったせいかな。
・このお店ゆったりして良い感じだが、いらちの私にはちょっとおしりが
　むずがゆい。
・まぁ思い出したらこんどはイカ墨を食べてみよう。

・私のシルバーウィーク。こんなもんでした。

ママチャリサイクリング　2009/9/23(水)

・猪名川の土手道を久々に走った。歩きも良いが
　ちょっと気分を変えてみた。
・やはり自転車専用道はのんびりしてて良い。
・土手から降りて川横の道を行くのも実に良い。

	・猪名川は空港の北の端辺りで 　箕面川と一つになり 　空港の南の端辺りで藻川と言う川と 　二つに分かれる。 ・ところがまた千里川などと交わりながら 　元に戻りひとつになる。その中州のなかに 　園田競馬場と阪急園田駅がある。 　その後神崎川と一つになる。 ・今回はその藻川と猪名川の 　中州を一周して来た。 　川沿いが自転車道になっている。 　ゆったりのんびり。一周１０ｋｍくらいか。 　一時間ちょっとだった。
サイクリング園田

・帰りに伊丹のジャスコなのかイオンなのかすごい立派なショッピングモールに
　立ち寄りざる蕎麦とビール。本わさびを自分でおろしがねで擦る。
　蕎麦なのかそうめんみたいに白い。高級なんだろうがもう少し味が欲しい。
・なんやかやでも最後はそば湯でつゆを飲み干している。

・サッカーと野球。たまにテニス。河川敷はスポーツを楽しむ人で一杯だ。
・伊丹の野球チーム。硬式の少年野球。本格的だ。
　子供の数が違う。ここは強いんだろうと自然に感じてしまう。

・往復４時間。お尻が痛たかったがじつに良かった。

･阪急池田駅の大阪側に5分ほど戻り歩いたところに
　市役所や郵便局があるところがあるがその辺りの
　高架下の自転車駐輪場でレンタサイクルがある。
・１日300円。もちろん身分証明の免許証がいる。
　坂の多い池田の山の手なら電動アシストがいいかも。

　池田市レンタサイクル

・私は石橋で借りたことはあるが池田では無い。
　必ず電話で場所も確かめて下さいね。

変則３日開催　2009/9/21(月)

・3日開催とは言うもののやったのは重賞のみ。
・エルムＳは本命を買って負けました。ちょっと当たったらデータ買いをしてしまう。
　100円競馬の本命買いは目茶目茶難しいです。

・馬連を買っていたらとなげいても　ワイドだからこそ当たっていたとなぐさめる。

無料ソフト　2009/9/13(日)

・ただより高いものは無い。フリーソフトもそうです。
　なんどもダウンロードしては消してを繰り返している。
・よっぽど有名なものは本にして付録のＣＤで売っている。
　この時点でただではなくなる。しかも中身は専門に偏りすぎるし・・・。
・面白くて気楽に楽しめるゲームは無いのか。
　ベクターでこのただのソフト探しをしている人は多いのではないか。
　私もその一人、結構暇人である。最近の残したソフトは以下の２つです。

	・「英単語名人１００００」英会話の塾のソフト 　英会話の業界は随分信用が落ちた。 ・この位の投資は必要だ。 ・それにしても中学生くらいの内容と思うが 　自分の段の低さにいまさらながら驚く。 ・日本人と英語。戦争に負けたせいなのか 　コンプレックスがあるのかな。
	・政党が変わって中国と仲良くするからではない。 ・対戦型囲碁。最近は随分ましだ。はやい。 　どこに打ったか分からないほどだ。 ・「バリュー囲碁」ＫＣＣチームは北朝鮮のチーム。強い。 　ちょっと国が国なのでダウンロードはためらうが 　好奇心には勝てなかった。 ・最後までやったことがない。機械相手のゲームは 　気楽でそこが良い。

・私は負けず嫌いである。将棋は参ったと頭まで下げないといけない。
　麻雀はお金を無くす。囲碁は打つとこが多すぎて迷ってしまう。
　常にこれで良いのかと迷いが付きまとい、相手の顔色をうかがってしまう。
・人と対戦するＨＰも行ったがすぐに負けてしまい。逆に行けなくなってしまう。
・それで機械相手となるが、最近は機械が強くて、だんだんおもしろくなくなって来ている。
　この英単語のソフトみたいに段を認定してくれるとうれしいかも知れない。
　あくまでも機械の中の仮想段位だが。
・自分の実力より少し上のレベルに合わせてくれる。
　そんなやさしい先生ソフトはいつ出て来るのでしょう。

・今週も当たってたので記録して置きます。

・取消�A番キョウワロアリング
・岩田とサクラバクシンオーに負けた。阪神とサクラバクシンオーは相性が悪いな。
　でかいのを狙いすぎ。今年は万馬券がいまだにひとつもでず。

文楽　2009/9/6(日)

・私は人形劇が好きです。文楽。これを嫌いな人はいないと思う。
　大夫の独特の節回し。腹に響く三味線。まさに生きている人形。
　日本人のこころに染み付いています。
・8/21(金)にNHK教育で国立文楽劇場25週年記念で「義経千本桜」の2段目
　伏見稲荷の段／渡海屋・大物浦をすると言う。22:30〜25:00。
・金曜日は例の遊びでいつも23:30ぐらいに帰宅。ビデオ設定も忘れている。
　探偵ナイトスクープでなく、こちらを暫く見ていたが不覚にも寝てしまった。残念。
・渡海屋銀平、碇を頭上に掲げて見栄を切る。歌舞伎の方が有名かも。

あらすじで読む名作文楽50 高木秀樹　著 青木信二　写真	・本では知識を収集している。 ・解説話は出来無いので割愛します。 ・さすが伝統芸能文化。話はたくさんある。 　江戸時代の人が楽しんだ 　時代物。現代物。 ・時代物は源平合戦ものが多い。 　現代物は当時の話題の事件を 　劇にしたもの？。 ・とにかくずーっと伝え守られたものだから 　どれを取っても面白いのだろう。
歌舞伎キャラクター事典 荒俣宏　著 いまいかおる　絵	・歌舞伎のキャラクターは 　文楽から来ているものがほとんどです。 　文楽の良い所をピックアップしている。 ・登場人物の多いこと多いこと。 　これも実際に見るとすぐに分かるんでしょうが 　本だけでは中々分かりません。 ・本当に事典代わりです。 ・絵や写真が付いている本は 　すぐに買ってしまいます。 　もちろん上の本の姉妹本「歌舞伎名作50」も 　持っています。

・文楽。不思議と宣伝が少ない。宣伝しなくてもいつも満員なのかな。
　私は実際には見に行ったことが無い。いつかは行かなければ。
・本当に商売気が無い。DVDを探しても下のものしかなかった。
　歌舞伎はたくさんあるのに・・・。

	・文楽には三大名作と呼ばれるものがあります。 　義経千本桜 　仮名手本忠臣蔵 　そしてこの 　菅原伝授手習鑑 ・初段から四段まで各段にDVDが一枚。 　おのおの3時間ぐらいか。 ・数字の段の中に 　また場面場面の段が15〜60分位か 　それぞれ4つづつほどある。
・ほとんどが四段目の寺入りの段と寺子屋の段が公演される。 　通しでは平成元年・8年・14年と記念の時に公演されるようだ 　年数から言うとそろそろかな。 ・このDVDも通し狂言とあるが、中は昭和34年〜平成14年、 　場所もNHKスタジオ・文楽劇場・国立劇場・朝日座と東京・難波・道頓堀と 　さまざまだし、モノクロありカラーありでちょっと懲りすぎ。 ・もしかしたら吉田玉夫の追悼DVDかも知れない。

・この話、全段とも親子の別れがテーマ。父と娘。父と息子。母と娘。母と息子。
　私は二段目。朝日座での東天紅の段。丞相名残の段。が気に入りました。

・後継者はいるんだろうか。この良さを伝えるためにも
　もっと商売気を出してDVDを発売して欲しい。
・世界に誇れるクラシックエンターティメントなのに。

・こちらはDVDでなくワイドのボックス買い。
・当たってたので記録して置きます。

・意外について驚いています。

変とＣＨＡＮＧＥ　2009/09/5(土)

・昨年の今年の一字。漢検問題でこの今年の一字も昨年限りと
　なりそうだ。
・しかし、日本語は幅広い。同じ様でも少し違うような気がしてしまう。

・保守と革新。極右と極左。
　今が良いと保守だし、悪いと変えたい。しかし、極端には変わって欲しくない。
　皆が心配している。
・あったらしい人の投稿論文を読んだ。「友愛」。
　心配は要らない。日本人らしく中庸だ。

・小泉さんみたいな過激派が私は好きだ。

久々に正当ネタが書けます　2009/08/16(日)

・重賞だけにしてからまったく当たらずでこの表の記入も新鮮だ。
　やっとこのＨＰのテーマらしい書込みが出来る。
　まったくもって競馬は本当に難しい。当たっても勝てない（負けすぎやろ）。
・まあ運不運の調子だ。当たるときは当たるもんだな。
・先買いをしてビリヤードをしに行ってたのに当たるなんて本当にラッキーだ。

・�Pサイキョウワールドが取消。そんなに関係ないか。

・後でレースを見たが、�Iアドマイヤベース。芦？真っ白だ。
　まったく関係無いことで感心してしまう。

・両レースとも私の本命は来ず。まだまだ本命馬を決めての通の買い方は出来ない。

生駒山縦走ハイキング　2009/08/12(水)

・この季節はいつもプールで焼いている。
　しかし今年は五十肩で泳げない。それで山にした。

・生駒山。いつも眺めていて何時かは登ってみようと思っていた。
・見るとやるとは大違い。なめていました。こんなにも大変とは。
　自分の体力の衰えを知る良い機会になったかも知れない。

	・雨が続いていて少し心配だったが 　今日がチャンスと9:00に出発。 ・石橋−梅田−難波−石切まで 　10:20石切南口から辻子谷コースへ。 ・幅1.5mほどの塗装路がまっすぐに山へ。 　けっこう急だ。つづらおりで無くまっすぐなので 　大変だ堪えてしまう。
詳しいマップへ

・体がクーラーになれていたせいか、一気に汗が噴き出した。
　ボトボトボトボト本当に滝のようだ。

・途中で水車があった薬を挽くためのものだ。実際に小屋を建てるのか工事中だった 　確かにこの当たり少しハッカの匂いが漂う。

・携帯の充電が切れてカメラは使えませんとのこと。しまったしまった島倉千代子。
　残念。それで以降は写真なし。

・舗装がアスファルトからコンクリートに変わり徐々にハイキングコースらしくなる。
・道は相変わらずまっすぐ山頂へ。車止めがあり、そこからいっぺんに山道に。
　興法寺への石段がまたまた大変。前日の雨もあり気を付けないと滑ってしまう。
・手水の水の冷たいこと。この水は救いの水でした。

・この辻子谷コースは特に大変なコースなのかほとんど石段状態。きつい。
・山頂付近にくると道はなぜかなだらかに。助かった。
　山上に寄らないで行く道もあるがせっかくだから山上へ。
・生駒山上遊園への階段。子供のためなのか高さが小さい。逆に歩幅が難しく疲れてしまう。
　隣の乗り物に乗るのもなんともかっこ悪いので歩いたが、結構堪える。

・山上遊園で持参のおにぎりとわさびいなりをぱくつく。
　眼下の景色は良いが、大阪特有のどんよりとかすみがかかった感じだ。
・遊園地をそのまま突っ切りＮＨＫのアンテナの横を通りすぎる。
　これが下から見える奴だなと思いながら道は復路の摂河泉展望コースへ。

・これが展望コース？。人一人がやっと通れるくらいの細い道。
　まわりは背丈と同じぐらいの笹で覆われている。
・赤土と石。ぬるぬるつるつる。これは大変だ。おまけに道はがけの様に
　まっすぐに下に。本格的なハイキングシューズとスキーのストックのような物を持った人が
　すれ違う。こちらはどろどろの運動靴。綿パンのすそは枯葉が薄汚く付いている。

・急に広げた展望できるところに出た。ハイキングコースのすぐ隣には信貴生駒スカイライン。
　その休憩所も兼ねている。ここでのサイダーがうまかった。
　奈良側なのかきれいに区画割された家々が印象的だった。
・さて行くかとまたまた細いハイキングコースへ。これまたすごい。まっさかさまの感じで下へ下へ。

・暗がり峠0.4Kの道しるべ。あちらへ行くと国道を降りないといけない。
　（国道とは名ばかりのすれ違うのも難しい細い道）
・とにかく足が笑っている。がくがくだ。とても寄る気にはなれなかった。

・枚岡公園までなだらかのはずの道も足に堪える。こんなにも疲れるとは情けない。
　まさにたどり着く感じ。
　公園入り口の橋のたもとのお茶さんでまたもや飲み物。こんどは缶コーヒー。
　橋の下の川に下りて足を漬けた。これが助かった。少し回復。
・枚岡神社。意外に立派だ。ながい参道。立派な鳥居。
　なんと駅のまん前が鳥居だ。

・15:00枚岡−難波−梅田−石橋16:30。
　生駒山。低山となめてはいけない。

失われた3600円　2009/08/06(木)

・今度の8/8(土)は全レース枠連の8-8を買う。3600円。
　多分題名通りになるだろう。

	・この手の本はなぜか歴史本になる。 　必ず現在で終わる。未来の話はしない。 　なぜかこの本あまり面白いとは言えない。 ・政策決定。難しい。 　こうも自分の決定と違うことになる 　人生とはそういうものなんだと２０年してわかる。 ・今日は8月8日だから8-8を買う。 　まさに博打だ。何も考えてない。 　対して変わらんから恐ろしい。 ・要は持ってるもんはなくすんでしょう。
失われた＜20年＞　朝日新聞「変転経済」取材班／編 今回も帯なし写真ばかりなので自写。きたなくてすいません。

・私が株を始めたのは2000年。
・ちょうどネットバンク・ネット証券の始まりの時代でもあった。
　新し物好きが首をもたげた。
・パソコン・ネットバンク・ネット証券。本当に個人が簡単にできた。
　いい年になり株ぐらいしないととも思っていたかもしれない。

・1989年11月　ベルリンの壁崩壊。
・その年の年末、日本の株価は38,915円で終わる。
　しかし株価は正月明けから一気に下がり続ける。

・1980年からの10年がすごかったのかも知れない。
　IT企業のCSKの金のトイレか風呂かの話が有名になったものだ。
・奇しくも私は10年後の1990年にこの業界に入るが・・・。
　私が入ったせいなのか時代は一気に不況に突入。

・2003年4月　株価は7607円。
　ゼロ金利政策。銀行への公的資金投入。
　で踊り場脱却宣言。株価は上がり始める。
・そしてリスク（損）は国がなんとかしてくれる。
　で、株市場は粉飾決済・デリヴァティブで博打と化した。
・2008年9月　リーマン廃業、18261円から7162円に。

・私も市場と比例して2005年にもうけて2008年にその分を損した感じです。

市場対国家 ダニエル・ヤーギン、ジョゼフ・スタニスロー／著 山岡洋一／訳 日経ビジネス人文庫

・大恐慌から1999年まで世界の先進国も浮き沈みがある
　その歴史本。読み物としてはこちらの方がおもしろい。
・登場人物が知っている人が多いので引き込まれる。
　サッチャーやフジモリさんが今思えばおもしろく感じる。
　（なんか強引な人ほどあとで色々言われる。ねっ小泉さん。）
・この本を読んだのは2001年。いま思うとほったらかしは
　やはりだめかな。だけど規制するのも難しい。

・生活を楽にとか金儲けの算段などなかなかうまくいかないことが
　よくわかる。
・あーぁ。新しい政党になるのかな、どちらも投票しがたいな
　けなしあいの街頭演説だ。
・人の批判をしない人は大人だなぁと思ってしまう。

	・失うと悲しいものもある 　心に残しておこう。
女優の大原麗子さん。１９９６年１月２６日撮影（読売新聞社）

重い　2009/7/26(日)

・最近の帰りの電車に読む本は、詰め将棋だった。7・9・11手詰め。
　普通の本より時間が掛かる。やっと終わった。
・それで何か読み物は無いかと物色。裁判員制度関連で気楽に手にした。
・今回の健康診断で心の健康診断もあった。100問位にYES/NOで答える。
　「結果は何かを恐れている傾向がある」とある。そんなものは誰にでもあるんではないだろうか、
・私などは自分の未来には常に不安がある。
　加齢による体力・気力の低下、誰かに守って貰っている実感は無い。
・死を見つめて、死刑ではないが、がんの告知等でも・・・
　そんな時、私はどんなだろか。

著者：村野　薫 出版：宝島社	著者：別冊宝島編集部 出版：宝島社
・画像をネットで探すも帯なしばかり、汚い写真ですいません。

・ドキュメンタリーはあっという間に読んでしまう。
　同じ出版社なので中身も同じ著者の方が多かったせいもあるか。
・死刑廃止論の本のようだが私にはどちらでも良い。
　多分、裁判員で呼ばれても死刑にはしないと思うからだ。
　（自分の手は汚したくないと言う気持ちからかな）
・法と言うのか掟と言うのか、ある種の戦争などの特殊状況下での
　命令による執行。そんな時代ではなさそうな気もしないでもない。

・欲・見栄・金･色・挫折・失望・自暴自棄･加害・被害
　まさに小説より奇なり。
・重いです。生きていくのは大変だ。

捏造と創造　2009/07/13(月)

・20年近く健康診断を受けていた機関からお詫びが届いた。
　ん千円のJCBカード。ラッキーと感じてしまう。
・私はとにかく人が良いのかも知れない。
　予約を入れていたのに突然の向こうからのキャンセル電話。
・LDLコレステロールの検査を5年に一度しかしていなかったとのこと
　その間は計測値に毎年１を加えた値を記載していたとのこと。
・内の会社の健康保険組合が激怒。検査機関にあるまじき行為。
　それで指定から外されたとのこと。
・私個人としては予約していたし気に入っていたところだし・・・。
　実際、別のところで受けることになったが前のところの方が
　はるかに良かった。

・善玉？悪玉？コレステロール。１の値はどのくらいなものか。
　数字。意味が分かると大切な物なのかも知れない。　

	・毎年この日はシニア夫婦1000円で 　安く見る映画の日。 　Ｔ４ 　トランスフォーマ 　と迷うがこれにした。 ・ノ　ウイングと言うとノウ　イングですねと 　言い直された。 ・日食が近いからとは関係ない。 　ただ単に時間が都合よかっただけだ。
・この映画も数字がキーだ。 　ネタばれだが予言カレンダー。 ・主人公がそれを暴き愕然とする。 ・たむらけんじがニコラスケイジの 　変わりに立っているポスターを 　探すもなかった。残念。

・我々は偶然ではない創造されたんだという結末が途中から読めるのでつまらなくなった。
　偶然で出来たんです。進化論と宗教の戦いは永遠のテーマ。

・ニコラスケイジ。「月の輝く夜に」を見た時、この人はスターになると思った。
　ノウイングなんとかこの人でモッテいる。

追伸 ・たむらけんじのポスター写真を撮って来た。 　横には本物のニコラスケイジのポスターが 　並んでいる。 ・いいのかなと心配する位に映画の真剣さとは 　かけ離れている。とても人類滅亡映画とは思えない。 　セリフは写真をクリックしてね。

特別来賓席へのご招待　2009/07/04(土)

・最近のご時勢あまり良いことが無い。私の周りでもそうである。
　送別会をしているとビリビリとバイブレーション。結構長い、電話だ。
・知り合いからＪＲＡの特別来賓席があたったからと
　私ともうひとかたへの名指しのご招待。
・申し訳無かったが送別会のトーンがそれから一変。
　雨の中の重苦しさが嘘のように会話が弾む弾む。

・ブレザーとネクタイを着用と朱記されているという。
　夏用の上着など大昔に購入したものしかない。案の定ちんちくりんである。
　それで仕方なくながら、それでもすぐに購入。

・待ちに待った紳士３人。キラキラと輝く服装で競馬場の入り口に勢ぞろい。
　さぁいざ出陣。

・特別来賓席へのご招待

なんか書いとこ　2009/6/30(火)

・今月は何も書いてないことに気付いた。
・Ｇ�Tの記録が毎週あったのもある。
・理事会がいそがしいのもある。
・いざ書こうと思うと書けないな。

・書きたい時に書けばいいか。

目に青葉　2009/5/31(日)

・天気も良いし、風も心地よい。最近の日曜は競馬ばかりでニートがち。
・この季節、散歩くらいはしないといけません。
・歩き始めるとホーホケキョ。なんとことわざ通りではありませんか。

	・近くに良い公園があるのでありがたい。 ・水月公園。 　今はあやめが見ごろだ。
	・もちろん尊鉢さんにも寄った。 ・護摩堂の不動明王が開帳されていた。
・携帯はズームが効かない。残念。 　炎の後背。真っ黒なお顔。目。 　まったく見えない。 ・願い事の護摩木。500円。 　すでに何枚も願い事を書いたものが 　積まれていた。 ・私は何も願わず。
	・池の前の椅子に座って 　鯉を眺める。 ・ちょろちょちゃぽん。 ・この静けさよ。

・家に戻るとちょうど三時。パドックを見れた。
・なんと雨だ。不良馬場だという。馬券は午前中に買っていた。
　�A�C�M�O私のはあたったら良いな馬券。ずーーっと当たらず。
・多分、一発を夢見て死んでいくんでしょうな。
・うぉーっ。この歓声テレビでもすごいと感じる。
　やはり夢で終わった。

・心願成就。
　いつも世話になっているのにもう500円投資しとくべきだったか。

日本百低山　2009/5/27(水)

・日本百名山のパロディかと思ったがこちらの方が気に入りました。

	・やはりイラストは良い。写真じゃないので 　いちど頭を通している。 ・イメージが伝わりやすいんだろう。 ・地図までイラスト。 ・必ずその山の特徴や名物が書かれている。 ・百名山は関西の山が少なかったので 　非常に残念に思っていた。 ・高さが足らないと言う。 　それでこれを買ってみた、だけどやはり 　西日本の山は少ない。 ・大阪の山は皆無。残念。
日本百低山　小林康彦

・コンロとパーコレータは必需品みたい。山頂でコーヒー片手に眼下のパノラマ見学。
・あーっ。行って見たい。

葛藤　2009/05/17(日)

・人は常に自分と戦っている。
・自己嫌悪と自己顕示わたしのこころのうらおもて」相田みつを
・そんな戦いの逃げ道は。

・運の有無　どちらにふれても　心をすくう

日本人の心の底　2009/5/9(土)

	ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな 　　　　　　　　　　　　啄木
日本百名山　深田久弥

・後書が良い。
　日本は山国である。どこへ行っても山の見えない所はない。
　・・・
　日本人の心の底にはいつも山があったのである。

最悪の連休　2009/5/6(水)

・5/1(金)の午前中に発症。職場で上から下から・・・。
・以降、5日間絶食状態に近い。それでも滝のようないきおいで直行。
・37.5から38度弱の微熱が続く。
・50年生きているがこんなのは初めて。水分を取るとそのまま開いた蛇口のごとし。
・熱は高くないし豚インフルではなさそうだが、なんとなく症状がそんな感じに
　思えてしまう。家庭内隔離。
・なんとももんもんとして連休は過ぎてしまう。

・こどもの日。なんとか体調が回復気味。
　ふくらはぎや腰のあたりが筋肉痛。
・夜、風呂に入る。鏡を見て、あまりにも顔がやつれている。
　ひげを剃ってみる事にした。・・・。明日、散髪屋に行こう。

・次の日、申し訳なさから奥様に散髪後に寿司でも食べませんかとデートの誘い。
・しかし、なにか缶の日とかでその後片付けが必要との事。
　連休で掃除の方がお休みとか。理事長の肩書きがこんな所で頭に浮かぶ。

・一人で歩きの訓練も兼ねて梅田へ散髪に。
・昼ごはん。お腹にやさしそうな長崎皿うどん。
　ビールと餃子。つい言葉が・・・。
・あとはお決まりの
　イタリアンブレンドコーヒーをいただき、帰りに一時間のビリヤード。

・ただいま。家に帰ると、息子が今から梅田に行った方がええんとちゃう？
・おかあさんが梅田で待っていると言う。

・私だけでなく、携帯電話も一週間寝込んでいたので充電が必要だった。


・最後の日が最悪の連休だった。

やはりそうそう当たりません　2009/04/26(日)

・池田は最近落語の町で売り出している。春団治祭りがあり
　それに出掛けた。雨や風の中、人が少ないのか出店している人から
　奥様にわざわざ誘いの電話。私も付いて行くことに。
・たこ焼き・イカ焼き・焼きそば、ちょっと出し物がマンネリ。
　しかもなぜかアルコール類が無い。
・軽く一周して帰路に着く。

・昨日当たったので今日はやる気まんまん。だったが、
　競馬はそうそう当たるもんではない。
・戻ってくるとやはり両方とも外れていた。
・だけど12Ｒが当たったので何とか元になった。

当たった気分　2009/04/25(土)

・私らしくワイドの40倍。ちょっと興奮しなくなっているのが恐い。
・このぐらいで無いと当たった気分がしなくなっている。
・しかしこれでも3連単は100万万馬券ではない。目標は遥か彼方の頂だ。

・金欠なので重賞だけにしていた。久々の当たりである。
・実は株の方で入金が必要だったので競馬にも入金。
　株は計算していても計算外の事が起こる。競馬よりもよっぽど恐ろしい。
　何事も借りてまでしないことです。
・定額給付金も入ったしお金はどうも本当に多いところに集まるのか。
・ちびちびでも出て行く時は出て行く。そろそろ入ってくる方の波になってほしいなぁー。

職場でも郷愁感　2009/04/22(水)

・私は摂津から河内まで毎日通勤している。
　五月山や箕面の山のふもとから途中、豊中駅から見える六甲山を眺め
　梅田から地下を潜って生駒山のふもとまで。
・生駒山。いつもぼんやり眺めている。若葉映える今ごろが一番美しい。

	・地名・駅名・人名は難しい。 　難しいものを読むと賢くなった気がする。 ・漢検が流行るのはそこにあるのでは。 ・私の関係した駅。 　本町・心斎橋・西大橋・淀屋橋 　京橋・花園町・鳴尾・苦楽園口 　立花・野洲・熊取 　橋の付くのが多いのは仕方ない。 ・今思えば鯉が群れていた水路や 　バッティングセンター・みごとな桜 　どこもなつかしい。
・この手の本は好きだ。 　阪急が売っていたので買った。 ・中はすべて白黒写真。 　昭和55年発行。 　当時から見た郷愁本。 ・宝塚沿線については 　またいつかお話を。

・現在、通勤中の駅は「吉田」よした。なぜか、たに点々のだでは無い。
・このあたり難解地名の宝庫です。と言うことは歴史ある町々なのだ。
　片町線。鴫野・放出・徳庵・鴻池新田・住道・四条畷・野崎
　近鉄線。布施・俊徳道・長瀬・弥刀・永和・小阪・八戸ノ里・荒本・石切・瓢箪山
　そうそう、吉田に近い若江岩田を忘れていた。
・どの地名も調べれば興味ある歴史があるのだろうな。

・1997年に鴻池新田会所を見学していた。	・ＮＨＫ新日本紀行（昭和39年河内）

・この吉田（よした）に中甚兵衛なる人の立派な石碑があり小さな公園がある。
　なんでも大和川の流れを付け替え、湿地帯だったこの辺りを広大な土地にしたらしい。
・国有地だが伊丹の豪商、鴻池善衛門（相撲の行事ごとく名前を引き継いだ）が
　酒屋だけに米はたくさん欲しい。資金援助を申し出た。
・鴻池新田の駅前にはさすがに三和銀行があった。今は東京三菱ＵＦＪで三和の名は消えた。

・NHK新日本紀行。写真の通り、50年前はいちめん田んぼだ。
　野崎参りはこんな船だったのだろうか。
・門真のれんこんのもぐり掘り。どろどろの顔でにっこり笑ったあの人は
　子供心に恐ろしく残っている。
・八尾の蛸食い。八尾の人は蛸を良く食べると言っていた。
　八尾地蔵のせいか、数字の八（はち）つなりだからかは分からない。
　たぶん、たこ焼きは八尾が発祥じゃないだろうか。
・中央環状線が突き抜ける現在。河内野にこんな景色は今は無い。

定額給付金　2009/4/21(火)

・4/1に申込書が来ていた。 　免許証と預金通帳までコピーさせられた。 ・次の日早速投函。 ・20日後振込み通知。池田市の70周年イメージキャラクター 　ふくまるの封筒でやってきた。 ・我が家は山分け。

・池田市では市役所発行の商品券を一万円買うと一割おまけが付く。
　さらに、その商品券を地域の商店街発行の商品券に変えると更に一割のおまけが付く。
・市役所の商品券はすでに売り切れだそうだ。

・おじいが孫にお小使い。そんな感じだ。
・麻生首相からのお小使い。そんなイメージを狙ったのか。元は税金なのに。
　だけど貰うとうれしいので完全に金に負けている。橋本知事の募金のお願いも無視。
・多分、本代に消えるだろう。

コンピュータ囲碁　2009/4/18(土)

・将棋に比べコンピュータ囲碁は弱いと言うのが定説だった。
　将棋のように駒に点数をつけて評価する訳にはいかないからだ。
・ところが昨年からモンテカルロ法を使ったものが出て様相が変わったようだ。

・多勢に武勢。とにかくランダムに打つ。最後まで打つ。
・その数で決めるという。
・並列コアにすればするほど良さそうな感じ。
・最近ではコンピュータ囲碁のほうがプロを破るのは早いのではと言うほど。
・まったく知らなかった。早く私に勝つ位のがただで配布されないかな。

・いまのコンピュータのソフトの原型を作ったのはジョン･フォン･ノイマン
　なんとモンテカルロ法を考案したのもこの方。まさに大天才。
・考えるより擬似的にやらさせてみようだ。

・コンピュータ　白黒付けるも　機械的

1000万万馬券の夢　2009/04/11(土)

	・昨年の桜花賞は7百万。 　どうだったかとランキングをのぞいた。 ・すると昨年の秋華賞 　岩田のブラックエンブレム 　福永のムードインディゴ 　佐藤の哲ちゃんのプロヴィナージュは 　買えないが１・２着は買える。 ・あとからは何とでも言えるが 　この一千万は取れるかもと思ってしまう。
・各レースの馬柱をボーッと眺めて共通点を探して下さい。 　詳しくは画像をクリックしてね。

・昨年の秋華賞、穴狙いの私がなぜか上位人気ばかりを買っている。
　超人気馬がおらず絞れないレースだった。自信の無さがそうさせている。
　実利を取ろうとの本命か、分からん時ほど滅茶苦茶買いした方が良いのか
　永遠のテーマですね。

・今回一覧を眺めて、Ｇ�Tの方が100万・1000万馬券が出やすいことが分かりました。

父と娘　2009/3/10(火)

・日頃はほったらかしの食べた後の茶碗。
・娘の炊事担当のときは、炊事場まで運び
　食卓をふきんで綺麗にしてしまう。

慣れ　2009/3/7(土)

・いつもの夕刊紙。競馬欄が変わった。全国版になったそうだ。
・いつもと違うと慣れるまで大変だ。
・字が小さくなった。余計な予想の印ばかり増えた。
　予想の人の話ばかり。前の方が良かった。
・新紙面と歌った割には見難くなった。

・ＧＩの予想の得点換算を考え直さないといけない。
　それが一番面倒。

百年に一度　2009/3/3(火)

・株が下がり続ける。私の場合、金を借りてまでしている。
　それがすべて損だ。
・あーっ。競馬と同じで俺が買うと下がるのか。
　落込んでいるときに

・日曜日たまたま２つのＮＨＫのドキュメンタリーを見た。
・一つは自家用ジェットでシャンペン片手に世界をまたに駆けた商売人。
　もう一つは食べるのも大変なホームレスのひとたち。
・金儲けも大変だが、金が無いのはもっと大変だ。
・生きるために金がいる。金金金。これが世の中だ。あーいやだ。

・百年に一度の不幸なのかそれとも百年に一度のチャンスなのか
　ひとつ全財産を賭けて見れば分かる。

・ひなまつり　団子ひとつで　笑顔の出迎え
・そうだよな。娘への土産代までなくすようなことはしたくないな。

さぁ　2009/2/22(日)

・行くか

ＡＤＳＬ　2009/2/7(土)

・モデムが壊れた。前回は無線ＬＡＮのルーター。
・今回はプロダイバーとのモデムがやられた。
・2年置きに変わりばんこにもう三回目。
・奥さんも心得たもので電話してすべて整えてくれていた。
・バッファロー→ＮＥＣに変わった。以前はスリムなデザインだったが
　今回は無骨な弁当箱型。きっと中国だな。
・前回は4年持ったが今回は何年持つか。

・一時期しつこいぐらいeo光とntt光が電話攻撃。
・迷惑この上なし結局、担当者と話をすることに・・・。
・マンションの設備が古く、今より安くならないことが判明。
・それでもアルバイトは電話して来る。困りました。
・考えたらNTTはひどい。ISDNで無線ＬＡＮしていたが
　その費用が一番かかったかも知れない。
・その地方のポイントの専用電話番号も切って全国共通にしてしまい
　知らない間に電話代が一万以上も掛ってしまった。
・あわててＡＤＳＬに切り替えた。
・客のことを考えない自社都合の上から物言う会社だな。

・我が家は今のところ1M980円のＡＤＳＬで十分です。
・映画のダウンロードがレンタルＤＶＤより安くなると
　光に変えたくなるかも知れない。

厄年　2009/2/1(日)

・マンション管理組合の理事長に当選してしまう。
　これが本当の役年。2年は続く。
・くじ引きでの役廻り。仕方無いとは言え気は重い。

・急に何事も無いようにと世の安泰を願う。

違法コピー　2009/1/31(土)

・近所のおばさん。死んだはずのペットとそっくりの犬を散歩させている。
・ペットのクローン。1350万。その名もアンコールと言う名前だと言う。
　ここまで来ると・・・。
　
・クローン作成方法は2種類ある。
　初期の分化細胞を使うもの。これは双子など分かりやすい。
　しかし、まったく別の体細胞を移植して作るものがある。
・羊のドリー。以来この手のものは商売になっていたんだ。

・アイランド ・神をも恐れぬ行為。 ・人クローンの苦悩と死闘を描く。 ・拒絶反応もないし 　自分で自分を育てて新しい部品を貰う。 ・そんな欲と誘惑に負ける人は必ずいる。 ・だけど、その人は自分なのか？ 　親は子供の犠牲になれるけど・・・。

・よく考えたらペットや競馬の世界。時間と手法が違うだけで
　人が自分の好みでチョイスして作ってきたんだ。
・元々は単純なもののコピー。だけど同じことの欠点は全滅。
　わざと同じコピーが出来ない仕組み。長い年月と環境で淘汰される。
　いま生きている。それがすばらしいこと。
　ねぇ。チャールズ・ダーウィンさん。

・まったく何も無いところから、次世代に何かを残す
　そんなＤＮＡ方式は誰が考えたんだ。
・たまたま出来たんだからすごいよな。

初当たり　2008/1/18(日)

・いつものように焼き飯とおわんに一杯の手割チキンラーメンを食べて
　いつもの感じで競馬が出来た。
・しかしダート１９００はいつもより１００多いぞ縁起物かな。

・結果固めの購入だったが3連単様々、やはり当たると気が大きくなる。
・重賞だけと思っていたが調子に乗って次も買うが
　やはりいつものように・・・。

・字のごとく　心は躍る　初当たり

今日のレシピ　牡蠣の玉子とじ丼

・私は牡蠣が好きです。
　炒めるのが一番うまいが小さくなってボリューム感がありません。
・今回は和風の煮付け。酒だけで煮るぜいたく品。

・牡蠣　５００g 　塩水で洗い汚れを落として 　ざるに上げて水気を切っておく ・しょうが　１００ｇ 　皮付きのまま洗って千切りに 　これも軽く洗ってざるに ・酒　１／２カップ ・しょうゆ　１／４カップ ・さとう　大さじ４（４０ｇ）

・まず牡蠣の煮つけを作る。
　鍋に牡蠣・酒・しょうゆ・さとう・しょうがをいれて徐々に煮立てる
　あくを取りながら煮詰めていく。
・煮汁が１／３ほどになったら完成。
・このままでも十分おいしいが
・卵１個と上記の煮付け５個ほどを底の浅い丼鍋に
　すぐに蓋をして半熟の玉子とじに・・・
　ほうれん草のおひたしがあれば良かったが
・今日は高菜の壷漬けとたくあんの壷漬けで。

・カメラを買った。カシオ 　EXILIM　ZOOM　EX-Z300 ・携帯か古いデジカメしかなかったので 　買うことにした。 ・店員のお勧めで言いなり。 ・上の写真は試し取り。 　勝手にフラッシュが光るも 　うーん少し暗い。

・前のはオリンパスのCAMEDIA・C-700なる10倍ZOOMの立派なカメラ
　ピントが甘い、手振れはする、シャッターのタイミングが遅い。
・５〜６年前の初期のデジカメでは仕方が無いか。
　下取りしてくれるかと聞いたが「やってません」と冷たい返事。
・まぁ置いておこう。

・あたらしいのもまだまだ使い慣れない。
　取った写真は2メガもある。USBでダウンロードして小さくしてと少々面倒。
・携帯のメールがやはり便利。

Ｙｏｕ Ｔｕｂｅ　2009/01/17

・最近正月の挨拶だけで更新されていませんね。とありがたい言葉。

・パソコンの前にじっと座ってネタ探しをするのですが、
　このページを見つけてしまって時間があっという間になくなります。
・パソコンのテレビ化。ネタ探しも忘れ見入ってしまいます。
・50分物が20以上もあり正月はこれで終わりました。

・YouTubeはすごい。往年のマイクシーゲルの枡割の嵐画像。
・エフレンレイズの伝説の2段バンクシーン。
・良いイメージだけを頭に残したい。だからうまい人を見る。
・ちょっとパソコンの使用方法が変わって来ています。

・このホームページのネタにと思い何か主張できるものがないかとを探すが
　完全に受身で見てるだけの人になってしまいます。

牛年はのんびり　2009/01/03(土)

・あけましておめでとうございます。 　本年もよろしくお願いいたします。 ・牛は忍耐。じっくり行きましょう。

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