指導
番号
基本
組手
型名
現在
性別 年令 指導内容等
4045 セイシャン 三段 23 最後のスナッブを決める
4046         「下突き」つっ込みの気持ちをこめて
4047         回し蹴りの受手親指をしめてする
4048         気合いをキチント入れる
4049         猫足の巾は個人による、同じではない
4050         スタートの小さくしめる時、止めると二動作となる
4051 チントウ 三段 23 一で半身ぎみにする
4052         左は右の引き手でする
4053         エンピ両手での受けをしっかりとする
4054         蹴りのもどし素早くて非常にいい
4055 選手の考え 三段 22 正確さ、腰の使い方、握を強くするに重点をおいている
4056         指導中、異なるレベルでも、基本は出来るだけ一緒にしている
4057 ジオン 初段 16 拳の握り、親指を正しく
4058         手首の上抽がり下曲がりがいる
4059         構えで無理なリキミをつくらない
4060         気がたまるリズムで構える
4061 糸ジオン 三段 22 腰に余分な動きがある
4062         決まる瞬間力を入れる(抜けていないと重くなる一次が遅れる)
4063         重たすぎる、会派の特色を出して演武する
4064         追い突きの足巾が右前屈と左前屈で違っている
4065 54歩 三段 22 念押し動作がはいっている(二度ぎめ一ダメ)
4066         「足だけ」「立ち方だけ」で判走される事もある
4067         審判で迷った時足の動きで無駄を見つける
4068 観空大 初段 16 立ち方が弱い
4069         立ち方がやさしい、下半身が弱い
4070 雲手 三段 19 出だし第一動作で点数が決まっている
4071 形審判の基本的考え 頭の上下を嫌う
4072         会派の特色が出ている事
4073         安定する様な立ち方がその会派の立ち方
4074 セイシャン 初段〜七段   16 正中線を突く
4075     〜60 緩の時の手足同時を特に注意する。

   戻る        HOME   ページジャンプ