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とりあえず、告知。 今日の夜3:20からテレビ東京で、僕のベストな映画である「チェイシング・エイミー」が 放映される。(僕のような)モテないようなイジケ男は見るべし、見るべし。女性も イジケ男の生態を研究するには、いい作品でありますのでチェックチェック。 日記のネタはいくらでもあるんだけど、少しずつ小出しにしていく方向です。 しっかし、日記を毎日書くと決めると、日常に潜むネタをメモしまくる毎日です。 これは大変なんだけど、充実している証拠だと思う。 「マストに行きマスト」のCMって頭に残りますねー。こびりついている。気がついたら つぶやいていたり、、、している人を見掛けたら面白いのになぁ。ショウエイのむさくるしい 外見に似合わない爽やかな声がなあ。 |
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今日も短め。ふと思ったことを。 ジャイアンはたまにのび太に対して「心の友(チング)よ!」と叫ぶが、 普段の彼はのび太のことを友達とは思っていないだろう。 普段は「金ヅルの友(チング)」がいるから問題なし。 どこでもありそうなネタだなぁ、あはは。 |
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題名:ぼくのゆめ 「好吃3」のようなかっこいいアイドルになりたいです。 わかる人いるのかしら。僕の中では永遠のネタで、たまに「好吃3」という単語を思い出して こっそり笑っています。ちなみに、番組は一回しか見ていないです。 |
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「ん?だぁれ?」 「あ、○○ちゃん?」 「元気ー?」 「何してるのー?」 といったようなことを毎日のように甘い声色で電話を掛けている人がいたらあなたはどう思うだろうか? これは実は僕の話で、上質な子供想いのファミリーパパの繰り出す言葉である。電話している本人はというと それなりに恥ずかしいわけである。というのも、妄想家の私のことですから、すれ違う人や追い越す人がこう いう言葉を聴いてどう思うのか気になるわけです。これが自分の子供に対して言っているという のがわかれば、「あら、マイホームパパね。ほのぼのしちゃうワ」「ワタシああいう子供想いの人と一緒に なりたいワ」などと思ってくれるかもしれないが、 そんなことはわかる筈がないのである。僕が恐れているのは、「彼女溺愛ヘタレ男」と他人に認識されることだ。 この声色は子供に対するものであるから、とにかく甘ったるい。この声色を彼女に対して使っているヤツは 間違いなく「彼女溺愛ヘタレ男」だ。僕は日頃から「いつ人をナイフで刺すかもしれない危険なヤツ」と思われたい 願望があるので、こういった間違った認識をされるのは非常に困る。たとえ、人生でもう2度と会わない人に対してもだ。 対策方法はまだ見つかっていない。子供がもうちょっと喋れるようになったら、、、逆にもっとやばくなるかな。 |
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ロト6を毎週買っている。しかも、毎週同じ番号で一口だ。毎週ドキドキする。今までこの番号で当たったのは
1000円が2回。これだけである。うーん、マイナス1万円にそろそろなりそう。けどね、毎週ドキドキ学園できるだけ
でも価値はあるのさ。でしょ?今すぐ君も売り場に走れ。
という当たり障りの無い日記もありあり(うーん、やばい傾向だ)。
って、10月の日記に同じこと書いてら。 |
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先日、会社の人に誘われて、会社帰りにフットサルを興じた。それは別にいいのだが、 帰りは車で送ってもらった。そのときの話。 運転手はなかなか飛ばし屋な人。途中で信号が赤になったんだけど、まだ行けると判断したら前の車がブレーキ。ぶつかる!と 思ったけど、本当にギリギリで止まった。いやいや、焦りましたね。だが、話はまだ終わらない。そのまま 5分くらい走っていたら急にミラーに赤いランプ。パトカーが後ろにつけていたのだ。 何やら言っているみたい。道路横につけるとパトカーも停まる。そう、ハリウッド映画ばりの シーンだったのだ。ハリウッドだったら警官が銃をかまえ興奮しながら、手はハンドルに!とか 言うんだろうけど、日本はそんなことは言わないのね。普通に近づいてきて、ちょっとこっち来て、とパトカーに連れて行かれるのね。 24キロオーバーで罰金1.5万円とか。 ここで僕が思ったのは、映画「ファイナル・ディスティネーション」のこと。この映画では主人公が死ぬはずの運命で、次々と事故にまき こまれるんだけど、その事故を予感させるサインが必ずあり、主人公はそれを察知して事故から免れていくのだけど、今回の事故の サインは、初めの追突しそうになったところ。このサインに気付いて安全運転をしていれば、スピード違反もなかったはずである。 後付けだけど、そう思えばそう思えなくもないでしょ。 |
1/25 |
実は、26日の朝にこれを書いていることは内緒である。ともかく日記の連続更新記録を途絶えさせてはならないのだ。 って、あんまり意味ないなぁ。 24日は実家で夕食をご馳走になったわけだけど、生まれて初めて「アボガド」を食した。そう、外国の寿司屋でカリフォルニアロールの ネタとして入っている緑色のあれである。僕は今までこれくらいの認識しかなかった。だが、家族は口々に「味はマグロのトロだよ」という。 マグロ大好きっ子の僕としては、これは試さなければなるまい。果たしてアボガドとの初対面は、、、、最悪なものだった。 うちの母親はヤツを半分に切った形で出してきたのだ。そしてスプーンがついていた。キウイみたいな食べ方(ってうちだけ?)。 醤油を真ん中にかけ、わさびを垂らし、混ぜてからスプーンですくって食べてみると、一瞬バナナの青臭さが鼻についた。 えいや、と口に運ぶと、その食感はイメージ的にはキウイの硬いやつくらいの硬度を想像していたんだけど、ヤツはバナナほどの柔らかさしかなかった。僕はバナナのあの柔らかくネトついた食感が大嫌いだ。 それでも、我慢してくちゃくちゃと噛んで味わうと、なるほど確かにマグロのトロに近い味がする。だが、バナナっぽさは捨てきれない。 僕が食べたアボガドだけがそうだったのかもしれないけど、僕の中では「アボガド=バナナ+トロ」になってしまった。最悪。 サラダに入っているミカン等のフルーツ並みに嫌だ。 僕は好き嫌いない人というか、嫌いなものでも基本的には我慢して食べられるので、差し出されれば食べるが、わざわざ自分から食べようとは 決して思わないだろう。本当に残念だった。 |
1/24 |
結局、書いた日記は更新されていないわけである。うーん、現在の家のPC環境が問題だからである。 どういうことかというと、僕は今、旧ノート機、新デスクトップ機、そして今使用しているモバイル用のVAIO君という 3台のPCを所持している。本当は昔実家で使っていたハードディスクが2Gしかない富士通のマシンもあるんだけど、一切使っていない。 というかこれは全く使えない。 で、WebにつなぐためのADSLのモデムは旧ノート機しかうまく機能しない(ドライバの問題みたい)ので、HPのデータのアップロードは 旧ノート機経由でしなければならないのである。つまり、旧ノートの電源を一度あげてから、VAIO君もしくは新デスクトップの電源をつける という2度手間なのである。もちろん、旧ノートだけでやればいいんだけど、こいつがまた古くてスペックも悪いし、キーボードも微妙に利かない キーがあったりと基本的には普通の作業はできないのだ。こういう理由からせっかく書いた日記などをアップロードするのは大変大変。 という言い訳をしておく。 |
1/23 |
昨日から考えたんだけど、毎日の日記の内容に関するテキスト風なネタを別のところに置いて、日記からはそれをリンクするという 仕組みを作ってはどうかと。毎日テキストが書けるわけじゃないから、日記は日記で日々のあったことを書けばいいのではないかと。 これを自分のスタイルにしてみようかなぁと。 それでも、思うんですよね。やはり自分は日記・テキスト屋ではなく、素材屋だと。両者とも現在のWeb上には無数あるけど、 一日の長がある素材屋にこそ、自分の力を見出せるのではないかと。こんなこと書いている前に、素材の更新がんばれよって感じ。 いつか「素材屋に関する考察」でも書けたらと思う。 |
1/22 |
今日も日記を更新だ。良い心掛けだ。どうやったら日記を持続できるか考えてみた。
自分催眠は実が最も良い方法であることに気がついたのである。 →「自分催眠」 以上のことから、この日記を持続できた結果、どういう恩恵に預かれるのかを自分勝手に考えてみよう。 これによって日記は毎日、いや毎時間でも更新することができます。 ・ 1ヶ月更新し続けた場合には、通勤中に若い女性に告白される(結婚しているから困ったなぁ) ・ 3ヶ月更新し続けた場合には、マリックに弟子にならないかと誘われる(会社員だから困ったなぁ) ・ 半年更新し続けた場合には、マリックの弟子として大儲け(ウハウハ) ・ 一年更新し続けた場合には、イケているマジシャン世界ランキング一位になる(でも、手品やったことないよ) よし、これだ。(わけわかんない) でも、平日のみの更新という言い訳したい今日この頃。 |
1/21 |
やっぱり最近日記を更新していない。せっかく小さいバイオを買って、毎日持ち歩いているのにだ。実は日記を書いていないわけではないが、どうもWebに載せるほどの内容じゃないのだ。ただの日常。面白い話など、耳くそほどもないのである。いや、たまに面白い出来事があるけど、面白おかしく書いている暇がないのである。僕が小さいバイオを使うのは会社帰りの電車の中のみ。しかしながら電車に乗っている時間は15分弱なのだ。そうこうしている内に、残り3駅。 Webに載せる日記っていうのは、やはり面白くなければならないのだ。面白くなくても、 人の気持ちを動かさなければならないのだ。僕の書くような、「今日アイス食べて美味しかったです」 みたいな報告はあまり要らないと思われる。自分だけの日記なら、わざわざWebに載せる必要はないのだ。 これは大問題だ。 いや、個人の自由だから別になんでもいいのだけど、やはりエンターテナーになるには、これではいけないのである。 ということをずっと前から気づいていたけど無視していたのである。ただ最近、「鶏肋」のseaさんの毒女的ぶっちゃけ 盛りだくさんエッセイ風日記や、「THEE BUILDING」の軍手さんの脳みそ垂れ流しマトリックス的妄想テキストを 読んでいると、いかんいかんと思い出したのである。本当の自分になりたい、切にそう願ってしまったのである。 でも、彼らに勝てるとはまったく思っていないからボチボチやっていこう。本当は真面目な青年なのである。 そうこうしている内に、最寄り駅についてしまった。ああ、やっぱり面白くない。そしてまた明日から更新はされない 日記になると思われる。 |