白式尉
白式尉(はくしきじょう)翁、H7年作。知恵と安らぎの象徴で、面そのものが特別の神性を帯びていると考えられる。能楽発生以前の猿楽に用いられていた。
この作品は「能、狂言面大賞21」100賞に何とか入賞していますが、能面教室に入って3年程度ですので先生の手が相当入っております。
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