■CHAPT.1 「絶望トロピカル」 (非)日常編
「これぞゲームと呼ぶに相応しい世界で」とモノクマシアター。ゲームの世界だよなあ。
モノミはモノクマのやっていることを把握し切れていない。つまり別人か……?
モノモノヤシーンで入手したアイテムはネタまみれで突っ込みきれないw
HGそう来たか……。前作のネタもちらほら。アニメがスピーディーになってて快適ですね。
本当は15人のはずだったのに、どうして16人なのか。それはボクも知らない裏切り者が紛れ込んでいるからだ……とモノクマ。いやー違うな。想定外の1人、日向創がいるからだ。
日向は記憶がない自分が裏切り者では? と疑ってるなあ。
モノクマシアター。不可能を可能にする話。不可能を成し遂げる力は、記憶がなくともその人に備わっているということかな。発揮される力は、元々その人に染みついてるということ。
モノミは耳を頼りにしている。じゃああの監視体制はモノクマか、と十神。
……あー。耳がいいのは唯吹と同じだ。まさかねえ。
自作のくじ引きを取り出して、自分で掃除当番を引き当ててしまう狛枝。
幸運っていうか……これわざと引いただろ。目印か何かを付けてた可能性が高い。何をチェックする気なんだ。
(ちなみに、ここまでの交流はすべて唯吹にしております)
パーティーで全員固まってたら、毒殺がポピュラーなんだよなあ。九頭竜が不参加という可能性が高いかな。最も死にそうなのは……花村とか? 女性陣も危ない気がする。
床の隙間かあ。凶器の処分場所に最適ですね。
十神www毒物を疑って料理をひっくり返すかと思ったら、食いおったwww
鉄串の処分か……。
鉄串が1本足りなかったらしい。誰かが持ち出してるんだろう。入口で十神のボディチェックがあったから、入館後の話だ。……まさか狛枝が掃除の途中で入手して、十神のボディチェックをすり抜けているなんてことはないだろう。
停電と十神の失踪。ついでに辺古山も事務室からいなくなってる。
トイレにはパーティー前から誰かがこもっていた、と弐大。
隠れられる場所はトイレ、狛枝がストップをかけた倉庫、ホールのテーブルの下かな。
罪木が停電中に転んでいたのは何かの伏線なのだろうか? 凝った転び方だから、カモフラージュでわざとやるには手が込みすぎている。……単に、何かに引っかかった? 暗闇を移動する何かに?
鼻が利く終里の指摘。テーブルの下から血の臭い。急展開。
きゃあああああああああ豚神さんんんんんんんん(;゚Д゚)!
落ちているのは……ナイフと……暗視ゴーグルかこれ。さっそく使われたね。
(2012/08/01)