枚方病児保育室(香里)のあゆみ

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※団体名などはすべて当時のままとしました。
1966年 昭和41 5月 大阪府枚方の香里団地保育所父母の会が病児のための「ホームヘルパー制度」を検討。
1967年 昭和42 2月 ホームヘルパー制度に代えて「病児保育」について検討開始。
1968年 昭和43 6月 香里団地保育所父母の会が病児保育推進委員会発足。
9月 山村枚方市長が議会で来年度からの病児保育の実現表明。
枚方市医師会に委託の方針。
保坂医師が枚方市民病院香里ヶ丘診療所跡(赤字により廃止)に移転の上、病児保育を担当する事を表明。
1969年 昭和44 2月 枚方市医師会が諸般の事情から委託辞退。
4月 保坂医師、病児保育室開設。開室時間 9:00〜17:30
日本初の医療機関併設型病児保育室の誕生
8月 第1回長野合研集会参加。
9月 市から委託された社会福祉協議会が保坂医師に委託とする。
病児保育推進委員会を病児保育共済会へ発展的解消。
10月 開室時間 8:00〜18:00 に延長。
11月 病児保育共済会発足総会。
運動方針・会則等を決定。
1970年 昭和45 3月 枚方保育運動連絡会に加入。
8月 第2回長野合研集会参加。
1971年 昭和46 1月 市民病院内にも病児保育室を。要望書提出。
5月運営費の増額を社会福祉協議会にも要望。
8月第3回長野合研集会参加。
1972年 昭和47 6月 第2回病児保育共済会総会。
7月 市長「市民病院に開設の方向」と。
8月第4回長野合研集会参加。
1973年 昭和48 5月 寝屋川病児保育の担当者2名の実習受け入れ。
寝屋川病気明けつくし保育所開所
8月 第5回長野合研集会参加
11月 第3回病児保育共済会総会。
1974年 昭和49 4月 運営を共済会に、医療を保坂医師に委託とする。事故に対する市の責任の明確化。
8月 第6回長野合研集会参加
1975年 昭和50 3月 第4回病児保育共済会総会。
8月 第7回長野合研集会参加
1976年 昭和51 6月 第5回病児保育共済会総会。
8月 第8回長野合研集会参加
12月 市長「来年より市民病院に開設、香里は廃止」と。
市長発言に対して対策委員会を設置。
翌日市長発言撤回を求める署名(3470名分)を市長に渡す。
議会各派に協力の要請。
1977年 昭和52 2月 市長発言撤回。
8月 第9回長野合研集会参加
1978年 昭和53 2月 民生部、香里は存続の方針。
8月 第10回長野合研集会参加
1979年 昭和54 3月 枚方市民病院の病児保育室開設。自治体直営としては、全国初。
2002年現在も日本で唯一の自治体直営の病児保育室。
5月 枚方病児保育室開設10周年記念祝賀会。(於:枚方市民会館)
8月 第11回長野合研集会参加
1980年 昭和55 8月 第12回長野合研集会参加
10月 市「家賃・公共料金増加分算入」を約束。
1981年 昭和56 2月 病児保育交流会。
8月 第13回長野合研集会参加
1982年 昭和57 4月 市が共済会に直接委託することに委託形態を変更。
8月 第14回長野合研集会参加
1983年 昭和58 8月 第15回長野合研集会参加
11月 枚方病児保育室開設15周年記念祝賀会。(於:枚方市民会館)
1984年 昭和59 7月 定員8床、職員3名体制を要望。(7月:保育課交渉、8月民生部交渉)
8月 第16回長野合研集会参加
9月 カンパ(481,000円)によりクーラー設置。
10月 定員8名を認められる。
1985年 昭和60 1月 第1回近畿ブロック病児保育学習交流会。
2月 利用者アンケート実施。
4月 就業規則制定。対市交渉。定期昇給実施。
7月 保育課交渉(公団家賃値上げによる補正について)
8月 第17回長野合研集会参加
10月 保育課交渉(予算要望書提出。利用者の要求ハガキ169枚提出)
1986年 昭和61 1月 保育課交渉(補正予算・退職金予算について)
第2回近畿ブロック病児保育学習交流会
2月 保育課交渉(退職金予算一部認める)
8月 第18回長野合研集会参加
9月 保育課交渉(8時間常勤保母3名体制を認められる。退職金共済掛金制度も充実の方向。)
10月 定員8床、8時間勤務保母3名体制の実施。2時間保母3名体制の要望。
1987年 昭和62 1月 第3回近畿ブロック病児保育学習交流会
1月:毎日新聞、2月:サンテレビに紹介される。
2月 保育課交渉(予算要望書提出)
3月 保育課交渉(2時間保母3名体制の要望)
5月 共済会総会(利用料値上げ。900(3歳未満)/700(3歳以上)円)
保育課交渉(2時間保母3名体制の要望)
7月 保育課交渉(3月〜6月の利用調査に基づいて2時間保母3名体制の要望)
8月 枚方市政40周年行事にて保坂医師表彰受ける。(病児保育業務市政功労者表彰)
第19回長野合研集会参加
11月 保育課交渉(2時間保母3人目につき1時間分予算化)
1988年 昭和63 1月 第4回近畿ブロック病児保育学習交流会
2月 保育課交渉(87年度補正予算および88年度予算要望書)
5月 第19回枚方病児保育共済会総会
7月 保育課交渉(2時間保母3名体制の要望。2時間職員の退職金について)
8月 第20回全国保育団体合同研究集会参加
9月 ”堺市に病児、病後保育をつくる会”総会に出席
保育課交渉(2時間保母3名体制の要望)
11月 枚方病児保育室開設20周年記念祝賀会。(於:枚方市民会館)
12月 保育課交渉(3ヵ月の利用調査に基づき、2時間保母3名体制の要望)
1989年 平成1 1月 第5回近畿ブロック病児保育学習交流会
2月 保育課交渉(2時間保母3名体制の要望。予算要望書提出)
5月 共済会総会で、給食制度の実現をめざすことを決定。
第20回枚方病児保育共済会総会
7月 保育課交渉(2時間保母3名体制の要望。2時間職員の退職金の要望)
8月 第21回全国保育団体合同研究集会参加
9月 堺市病児病後保育をつくる会第3回総会へ参加し激励
1990年 平成2 1月 第6回近畿ブロック病児保育学習交流会
2月 保育課交渉(予算要望書提出)
3月 賛助会員の募集を決定。
4月 保育課交渉(給食制度の要望)
5月 第21回枚方病児保育共済会総会
6月 堺病気明け保育所共済回総会に出席
8月 第22回全国保育団体合同研究集会参加
保育課交渉(主任手当、2時間職員の退職金、給食制度)
10月 全国保険医協会交流集会に参加
11月 保育課交渉(予算要望書提出)
1991年 平成3 1月 第7回近畿ブロック病児保育学習交流会
保育課交渉(2時間職員の退職金)
3月 厚生省による訪問を受ける。(厚生省8名、大阪府5名、枚方市4名)
”病児保育”を高く評価
5月 保坂医師が、日本女医会より「吉岡弥生賞」を受賞。
堀田主任が、国際ソロプチミストより「女性が女性を助ける賞」を受賞。
毎日放送が取材
第22回枚方病児保育共済会総会
7月 保育課交渉(給食制度、委託形態)
8月 第23回全国保育団体合同研究集会参加
9月 大阪にて全国病児保育協議会結成。初代会長に保坂医師
第1回全国病児保育連絡協議会開催、12団体40名が集う。
マスコミも注目(朝日・毎日・読売新聞に掲載。読売TVで放映)
厚生省の母子衛生課課長補佐および”研究班”9名が保育室を訪問
10月 全国病児保育協議会が厚生省に要望書
(1)病児保育の制度化
(2)既設病児保育室(所)の許可と助成設置
(3)職員研修の予算設置 など
朝日新聞が”病児保育所辛抱の22年。国も認め腰上げる”と報道
11月 保育課交渉(給食制度、予算要望書提出)
1992年 平成4 2月 第8回近畿ブロック病児保育学習交流会
第2回全国病児保育協議会−規約の作成と役員選出−
5月 第23回枚方病児保育共済会総会
8月 枚方市市制施行45周年記念式典にて保坂医師・堀田主任が表彰を受ける。
第24回全国保育団体合同研究集会参加
11月 小児保健学会で演題発表。(堀田、於:松江)
第2回全国病児保育協議会総会(16団体38名)・研修会(40名)
保育課交渉(給食制度、予算要望書)
1993年 平成5 1月 第9回近畿ブロック病児保育学習交流会
3月 枚方市議会で給食関係予算認められる。
5月 保育課交渉(給食実施計画(案)の説明)
共済会総会で給食制度の実施と利用料の値上げ(一律1300円)を決定
第24回枚方病児保育共済会総会
8月 第25回全国保育団体合同研究集会参加
11月 第3回全国病児保育協議会総会・研修会(57名)
1994年 平成6 1月 給食開始。利用料1300円。給食調理職員採用。
厚生省の「病後児デイサービスモデル事業」の補助対象施設となる。
2月 第10回近畿ブロック病児保育学習交流会
対市交渉(委託料の増額、施設の改善)
5月 日本保育学会、自主シンポジウムにシンポジストとして参加。(堀田、於:東京)
第25回枚方病児保育共済会総会
6月 全国病児保育協議会代表者会議
8月 第26回全国保育団体合同研究集会参加
11月 枚方病児保育室開設25周年記念祝賀会。(於:メセナ枚方)
第4回全国病児保育協議会総会・研修会(31施設・50名)
1995年 平成7 2月 第11回近畿ブロック病児保育学習交流会
4月 厚生省エンジェルプラン発表。その中の一つ、緊急保育5ヵ年計画による「乳幼児健康支援デイサービス事業」による国庫補助開始。
委託形態変更。「医療法人保坂小児クリニック」との委託契約に。
利用料1500円。共済会費1000円。
5月 第26回枚方病児保育共済会総会
6月 全国病児保育協議会代表者会議
8月 第27回全国保育団体合同研究集会参加
〜9月病児保育に関するアンケートを実施。
11月 日本保育園保健学会で演題発表(富永、於東京)
第5回全国病児保育協議会総会・研修会(37施設・81名)
1996年 平成8 2月 第12回近畿ブロック病児保育学習交流会
3月 実践マニュアル「私たちの看護と保育」発行
5月 第5回全国病児保育協議会総会・研修会(40施設)
第27回枚方病児保育共済会総会
8月 第28回全国保育団体合同研究集会参加
〜10月。利用時間延長に関するアンケートを実施。
11月 第6回全国病児保育協議会研修会(94名)
1997年 平成9 2月 第13回近畿ブロック病児保育学習交流会
5月 第6回全国病児保育協議会総会・研修会(57施設)
第28回枚方病児保育共済会総会
6月 共済会の自主運営で、 延長保育開始。
7:30〜8:00、18:00〜18:30  1利用(30分)300円
全国医療保母研究大会に参加
8月 第29回全国保育団体合同研究集会参加
11月 「病児保育マニュアル」刊行。全国病児保育協議会版。
第7回全国病児保育協議会研修会(126名)
12月 NHK京都で放映
1998年 平成10 4月 利用料2000円。共済会員(年会費2000円)は1800円。
樟葉に、枚方市の事業として3つ目の病児保育室開設。(ピッコロケアルーム)
5月 第8回全国病児保育協議会総会・研修会(68施設)
保坂医師が全国病児保育協議会会長を退き、名誉会長に。
第29回枚方病児保育共済会総会
6月 第14回近畿ブロック病児保育学習交流会
7月 朝日新聞に記事掲載
8月 第30回全国保育団体合同研究集会参加
11月 日本医師会最高優功賞受賞記念大阪府医師会長賞受賞
日本保育園保健学会にシンポジストとして参加。(富永、於大阪)
第8回全国病児保育協議会研修会(250名)
1999年 平成11 2月 枚方病児保育室開設30周年、医療法人保坂小児クリニック創立35周年記念の集い(於:守口プリンスホテル)
NHKTV放映。日本経済新聞に記事掲載。以後も枚方市広報(3月)。リビング京阪(4月)
5月 第9回全国病児保育協議会総会・研修会(79施設)
第30回枚方病児保育共済会総会
7月 保育所保健・衛生研修会にシンポジストとして参加(堀田、於東京)
8月 第31回全国保育団体合同研究集会参加
11月 第9回全国病児保育協議会研修会(141名)
12月 少子化対策臨時特例補助金交付
(698,000円:エアコン2台、扇風機2台、パソコン1式)
2000年 平成12 2月 第15回近畿ブロック病児保育学習交流会
5月 第10回全国病児保育協議会総会・研修会
第31回枚方病児保育共済会総会
8月 第32回全国保育団体合同研究集会参加
11月 第9回全国病児保育協議会研修会
2001年 平成13 3月 第16回近畿ブロック病児保育学習交流会
5月 第11回全国病児保育協議会総会・研修会
第32回枚方病児保育共済会総会
8月 第33回全国保育団体合同研究集会参加
10月 全国病児保育協議会10周年記念研修会
2002年 平成14 3月 第17回近畿ブロック病児保育学習交流会(初めて南北2ブロックに分かれて実施)
枚方病児保育室(香里)ホームページ開設
堀田主任が大阪府看護事業功労者の表彰を受賞
5月 第33回枚方病児保育共済会総会
6月 第12回全国病児保育協議会総会・研修会
7月 保坂医師が内藤寿七郎国際育児賞で”育児の原理賞”を受賞
8月 第33回全国保育団体合同研究集会参加
12月 第11回全国病児保育協議会研修会参加、分科会で次の演題発表2題
堀田主任:近畿ブロック病児保育学習交流会について
船越共済会長:共済会による延長保育について
2003年 平成15 1月 堀田主任が生駒子育てネットワークで講演
2月 第18回近畿北ブロック病児保育学習交流会(南北は別日実施)
全国病児保育協議会ニュース26号で紹介される。
4月 朝の延長保育について、予約時に料金(300円)のうち100円前払いに変更。
キャンセル時に返金せず。※キャンセル防止、安定運営のため。
5月 第34回枚方病児保育共済会総会
女性セブン、読売ファミリーの取材を受ける。
女性セブン6月12日号に記事掲載。
7月 第13回全国病児保育協議会総会・研修会に参加。(於大阪)
2003年度より年2回あった研修会を1回に集約。
8月 第35回全国保育団体合同研究集会参加(於京都)
2004年 平成16 1月 病児保育に関するアンケート実施。回答数424。
2月 第19回近畿北ブロック病児保育学習交流会(於ラポール枚方)
4月 開室35周年を祝う会(於天安門)
5月 大阪小児保健研究会に参加
みんなで保育を考える集会に参加
第35回枚方病児保育共済会総会
対市交渉(事業報告など)
6月 枚方保育運動連絡会総会に参加
7月 第14回全国病児保育協議会総会・研修会に参加(於横浜)
8月 第36回全国保育団体合同研究集会に参加(於仙台)
9月 枚方保育運動連絡会拡大幹事会に参加
11月 対市交渉(要望書を中心に)
2005年 平成17 2月 第20回近畿北ブロック病児保育学習交流会(於寝屋川松柏苑)
5月 第36回枚方病児保育共済会総会
2008年 平成20 1月 全国病児保育協議会 第1回近畿支部合同研修会(北) 於ラポール枚方