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ももぺちの今月の公約(やぼ〜)でちっ!

 ひと〜つ! 白魔をLv70にして、レイズ3を覚えるでちっ!
 ふた〜つ! シーフで不意ダマがしてみたいのでち。
 み〜っつ! おじいちゃんとのタイマン(限界突破5)、勝てるといいでちなぁ…。

〜9月30日 ももぺ、はいぱってみる、でちぃ

 え〜〜〜、ヴァナの世界にも「超高級品」というものが存在します。
 代表的なのは、ノーブルチュニック・癒しの杖・スコピオハーネス・ダルマティカ(白魔系装備に偏ってるのは、ももぺちにはその程度の知識しかないからでち)などなど。
ももぺ「うむぅ〜〜〜〜」
 どうした、ももぺちよ。
ももぺ「ち〜っとばかし、悩んでることがあるでちよ」
 ほほ〜。
ももぺ「このまま骨骨スキルをあげるべきか、そりとも別のスキルを上げるべきか。問題なのでち」
 1本1万ギルもする素材(魔人の角)を考えると、頭がくらくらするももぺち。
ももぺ「うにゅ〜。どうするでちかねぇ」
 と、そんなある日、えるるんの知り合い(ももぺちも1回だけPTを組んだことのある方です)が、空で遊ぶというので、えるるんと一緒に参加してまいりました。
ももぺ「ほへ? ところで、お空で何をするでちかね?」
 とりあえず、みんなの後を(地図がないので)ぽってけぽってけ追いかけて、なんかよくわからないけど、モンスターを倒し、行き着いた先は……。
す〜しゃん(仮)「それじゃ、これから玄武いきますね」
 ……げんぶ、ってなんでちか?
 え〜、地上には地上の、お空にはお空のNM(の更に上を行くHNM?)が存在しており、玄武とはそれらの1体だったりします。
 ちなみに勝利した場合に出てくるアイテムは、かなり高級だったりします。
 とりあえず、欲しいアイテムを一つ書き、いざ勝負(言っても、ももぺちは白魔なので、「いざ回復」ですが)。
ももぺ「うお〜〜〜〜〜〜〜ぅ!」
 強いです。とっても強いです。
 少しでも気を抜くと、前衛さんのHPが白から黄色を飛ばして、真っ赤になります。
ももぺ「えう〜〜。回復がおっつかないでちよ〜〜」
 はうあぁ〜、と叫びつつ必死に前衛の方々を回復するももぺち。途中、回復が追いつかず、えるるんを死なせてしまいました(あう〜〜)。
 そして、激闘の末、玄武はばったりと倒れました。
ももぺ「勝ったのでちぃ!」
 そして……
参加者の方々「でたぁ(でたー、でたーでたー…以下エコー)!」
ももぺ「ほへ?」
 ドロップアイテムの中に、幻の骨骨材料「劇毒サソリの爪」がありました。
ももぺ「う……うおぉぉぉぉぉ!」
 そしてももぺち、実はそのアイテムを所望しておりました。
ももぺ「もしこりをゲットしたら、必然的に骨骨スキルを上げなければならない……、こりは賭けなのでちよ!」
 当然のことながら、この「劇毒サソリの爪」を希望する方は多く、ランダムによる数字対決となりました。
ももぺ「うぅぅぅぅ」
 低ロッターなももぺち。ここに来るまでに色々なアイテムがでてきたのですが、ことごとくにおいて負けております(笑)。
ももぺ「まぁ。いっぱい珍しいアイテムが見れたから、そりだけでも満足なのでちよ」
 と思いつつ、ランダム勝負。
ももぺ、994を叩き出してました(笑)
ももぺ「………はうあぁ〜〜〜〜〜〜〜(仰天)!」
 周りの人からも「神ロット」と驚かれていましたが、一番驚いたのは本人です(笑)。
 ということで、幻アイテムをゲットすることができました。
す〜しゃん(仮)「大切に使ってくださいね」
ももぺ「あい、もちろんでち。大切に使うでち。がんばるでち!」
 ということで、骨骨スキルをそのまま上げることになりました(笑)。
 現在、幻のアイテムは大事にたんすに眠っております。
 これがちゃんとしたもの(装備)になるように頑張ろう。そして、ももぺち侍で絶対装備するのでち!
 そう心に誓うももぺなのでちた、もへ。
ももぺのひとりごと:まずは革スキル。続いて骨骨スキルをあげるのでち〜〜(激燃)

〜9月25日 ももぺ、プロマシアでうひょひょひょ、でちぃ

 え〜、拡張ディスク、『プロマシアの呪縛』が発売されました。
 インストール直後にしたことは、
ももぺ「ぼうけん、なのでちぃ〜!」
 という事で、周りが「プロマシアミッションやりませんか〜」と叫んでいるのを無視して(笑)、えるるん、りでるねいしゃん(後日、マリおねいしゃんも)とともに、簡単にいける場所であるビビキー湾にレッツゴーしました。
 ビビキー湾から出ている魔光船(だったかな?)に乗って、無人島に上陸。あちこち歩きつつ、潮干狩りをして遊びました。
 その後、向かった先は、モブリン館(と勝手に命名)こと、ムバルポロス旧市街……。
ももぺ「あう〜〜。ここ、どこでちかあぁぁぁぁ!!!!!」
 地図がない場所でうろうろと迷いまくるももぺち(後に、えるるんが地図をゲットしたので、その後ろにくっついて歩いていましたが、翌日にももぺちも無事地図をゲットしました)。
 ところで、このムバルポロス旧市街(新市街はモンスターが強くて、歩いていません)には、ほりほりポイント(鉱物系)が点在しております。
ももぺ「きゅぴ〜〜〜ん、なのでち!」
 早速、つるはしを握り締め、ほりほりに勤しむももぺち。
ももぺ「おおう! しゅごいでち!」
 ツェールン鉱山では見られなかった鉱物+アイテムがぼろぼろと出てきます。
ももぺ「もぶりん館、とってもいいところでちぃ(うっとり)」
 また、アットワ地溝でもほりほりポイント(こっちは骨関係)があるのですが、
ももぺ「あうぅぅぅ(涙)」
 岩盤が固すぎて、つるはしが折れまくります(フィールド装備をしていても、つるはしはポキンポキン折れました)。
 ということで、アットワを捨て(笑)、ムバルポロス旧市街でほりほりに励むももぺちなのでちた、もへ。
ももぺのひとりごと:ほりほりはいいでちねぇ。ほりほりはヴァナの生み出した文化の極みでちよ〜

〜9月もへ日 ももぺの道草日記、でちぃ

 9月ほへ日:気がつくと、マリおねいしゃんのナイトとの経験値の差が出てきたので、ももぺち、ソロで売り出してみることにしたのでち。
 ……なかなか売れましぇん(涙)。
 諦めて、同じく売り出していた(希望を出していた)ナイトしゃんにアタックしたところ、もう組んでしまったとのお返事でちた。
 はうあぁ〜と叫んでいたら、そのナイトしゃんが「PTに入ります?」と言ってくれまちた(うわ〜い)。
 という事で、ももぺち、そのPTに参加しましたのでち。
 PTはまだそろってなかったので、りゅかしゃんをスカウト、ナイトしゃん・赤魔しゃん・黒魔しゃん・りゅかしゃん(白魔)・ももぺち侍、そして竜騎士しゃん(リーダー)と一緒にテリガンに行きまちた。
 ……狩り場に到着して、早速絡まれ(その際赤魔しゃん死亡…あう)、テレポしまちた(だめだめでち)。
 テリガンに戻り、赤魔しゃんを(りゅかしゃんが)レイズし、衰弱回復後、気を取り直して狩り再開!
 ももぺち、がんばるのでち! とばかりに、刀をぶるんぶるん振り回すのでちが、スカってしまいます(えう〜)。
 でも、負けないのでち! ももぺちはがんばるのでち!
 結果、66にはなりませんでちたが、1000くらいの経験値で66になることまでいけまちた。
(感想)うわ〜い、なのでちぃ。

 9月ほへへ日:本当は「やぼ〜」の一つであるところのシーフをあげなきゃならないんでちが、サンドリアで革スキルをあげてまちた(てへ、でち)。
 ちなみに今は「雄羊のなめし皮」でスキルが上がるレベルなので、まずは競売をチェックますでち。在庫がいっぱいあったら、大量購入(うぅぅ、こりでまたお金がなくなるのでち)、なかったら、サポ狩人でコンシュタットにれっつご〜でち!
 時間帯さえよければ、雄羊しゃんとのデートが可能なので、半時間くらいで、荷物がパンパンになるのでちよ(でもその逆だと、早々に立ち去るのが吉なのでちよ…涙)。
 ゲットした皮をもって、革ギルドで合成。できたもの(雄羊のなめし皮)はのちのちに使うので、大事にキープが基本でち!
 ということで、気がつくと、なめし皮ゾーンも突破(うわ〜い)。次は何であげるといいのでちかねぇと、わくわくのももぺちなのでちた、もへ。
ももぺ(の中の人)のひとりごと:これが真の「ももぺち日記」なのですよ、多分(書くの大変ですが)

9月1日 おおぅ! 気がつくと「ももぺち日記」2周年なのでちよ! でちぃ

 ……長いタイトルだなぁ。
 という事で、旧「たるたる日記」→「ももぺち日記」(→「週間ももぺち日記」→「ももぺち月報」)も2年目を迎えることとなりました。
ももぺ「なのでちぃ〜(喜)」
 これも日々(?)読んでくださる皆様方のおかげです。
ももぺ「ありがたいことなのでちよ(感謝)」
 とりあえず、「季節のももぺち便り」にならないように(笑)、頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 さて、先月(というかこの夏)のやぼ〜ですが、このような結果となりました。




ももぺちのこの夏の公約(やぼ〜)でちっ!

  ★祝達成★ひと〜つ! 月光、お空にぴょい〜んを覚えれたらなぁ…なのでち。
 ふた〜つ! 演奏家ももぺち、AFが一個装備できたらいいでちなぁ…。
  ★祝達成★み〜っつ! サポジョブの戦士をLv35まで上げたいでちよ。

 ということで、2つほど達成いたしました。
 とりあえず、戦士が35になったのは、正直ほっとしました(これでお侍が70になるまで大丈夫だ)。
 が、
マリおねいしゃん「ももぺち、シーフはどうしたんですか?」
ももぺ「はうっ! そりは言わない約束なのでちよ!」
 ということで、今月の「やぼー」にシーフを入れさせていただきました。
 ……ん? ちょっと待て、ももぺちよ。
ももぺ「ほへ? なんでちかね?」
 やぼ〜の1と3って、同じことを言ってないか?
ももぺ「違うでち! レベル70は、PT組んで、経験値を稼いだらなれますでちが、おじいちゃんとのタイマンは…タイマンはぁ〜〜(涙)」
 ……自分のへっぽこぶりを、大胆にアピールした「やぼ〜」だな。っていうか、シーフにしても、「だましうち」だけじゃなくて「かすめとる」までいかなきゃならんだろう。
ももぺ「えう、そうでありまちた」
 ということで、今月は白魔・シーフ月間となりそうです(一応)。

 さて、話は変わるのですが。
ももぺ「えるるん、マリおねいしゃん、り〜しゃしゃん、りでるねいしゃん。ごめんなさいなのでち」
 先月の日曜日、ウィンダスのミッションをすることになりました。
 ミッション関係者:約4名(ひげしゃん・りでるねいしゃん・えるるん・ももぺち 他にいたかもしれませんが、不明)
 お手伝い:約12名(あたしゃん・ふゆしゃん・まりおねいしゃん・り〜しゃしゃん、他)。
 で、最後に某遺跡で戦闘をするというミッションなので、お手伝いの方々は遺跡で待機して、ミッション関係者の到着を待つのみとなっておりました。
ももぺ「ほへほへ、急ぐのでちぃ〜」
 どんじりとなったももぺち、急いで遺跡に向かったのですが、
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜〜!」
 ももぺちが遺跡に入った直後、現場に到着する前に戦闘が始まりました。
 まぁ、戦闘が始まった理由が、りでるねいしゃんが、「触ったらポップするから、触っちゃダメよ」とふゆしゃんに言われてた場所を触ってしまった…(笑)。よくある話です。
 が、
ももぺ「………」
 えるるん・ももぺちの到着を待つために、グラビデマラソン(敵の動きをスローにさせて、追っかけさせる時間稼ぎ戦法。その間自分達はもちろん攻撃をしない)をしようと言う、りでるねいしゃんに対して、お手伝いさんたち(の一部)は一斉攻撃をしております。
ももぺ「………」
 確かに同じエリアに入っているから、戦闘していてもミッションはクリアできるでしょうが、
ももぺ「………」
 中の人、ブチきれました。ももぺち、ログアウトしました。
 結局、えるるんが到着する前に2体あるうちの1体は撃破されており、えるるんも中途半端なミッション参加となりました。

 ミッションというのは当事者がするべきものであって、お手伝いさんがするべきものではないと思っております。お手伝いはあくまで「お手伝い」なのです。
 それが、嬉々として(当事者の1人である、りでるねいしゃんの言葉も聴かずに)戦闘しているのは、はっきり言って不愉快でした。
 そして、そのお手伝いの面々を連れてきて、結果的に戦闘を止めるが出来なかったひげしゃんにも、正直なところ怒りを覚えております。

 ただ、ももぺちのせいで、ミッションコンプリートをしなかったえるるん。お手伝いをお願いしたマリおねいしゃん&り〜しゃしゃん。何度も「ごめんね」と謝ってくれたりでるねいしゃん(ねいしゃんは悪くないのでち!)には、本当にごめんなさい。すみませんと謝ります。
 とりあえず、このミッションに関しては後日、改めてお手伝いをお願いしたいと思いますので、ご協力をお願いします。
ももぺのひとりごと:ももぺち(の中の人)は怒らせるとおっかないでちよ(ぶるぶる)



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