ももぺち日記（2004/07）

　え～～、ここ最近、お侍のレベルは祝休日に上げています。ので、平日はかなりフリーな状態なのです。
　ということは、その間に戦士やシーフを上げればいいのです。
　がっ！
ももぺ「やっぱり、掘り掘りは楽しいのでちぃ～」
　気がつくと、ツェールン鉱山で掘り掘りに夢中なももぺち。
ももぺ「うにゅ～、掘った鉱物を合成するのでちぃ」
　まだ合成できない鉄鉱はえるるんに売り渡し、バストゥークの鍛治・彫金ギルドで合成をするももぺち。
　さらに、
ももぺ「本格的に骨骨スキルをあげる前に、お裁縫スキルをあげるのでちぃ～」
　と言うことで、ウィンダスの裁縫ギルドにこもるももぺち。

　おい、ちょっとまて、ももぺちよ。
ももぺ「ほへ？なんでちか？」
　まぁ、合成スキルを上げるのは別に構わん。お金稼ぎの手段にもなるからな。
ももぺ「うむ、そうなのでち！」
　が、しかし！
　お前には、「サポジョブを上げる」というちゃんとした「するべきこと」があるだろう。
ももぺ「うむ、確かにそうなのでち。でちが……」
　でちが？
ももぺ「目の前に掘り掘りとか合成という楽しいことがあると、つい、そっちにふらふら～～～っと行ってしまうのが、人情ってものじゃないでちかね？」
　……お前って、夏休みの宿題を31日まで溜めるタイプだな（笑）？
ももぺ「はうっ！そりは怖いのでち！」
　だったら、ちゃんとサポ上げしなさい！
ももぺ「あう…。わかったのでち」

　しかし、
ももぺ「お裁縫の次は、革スキルなのでちぃ～」
　サンドリアに拠点を移動させ、皮をなめすももぺちなのでちた、もへ。
ももぺのひとりごと：合成・掘り掘りはほんとーに楽しいでちなぁ（そして地獄が待っていることに気づかない）

　そもそも、ももぺちがお侍を目指したのは、
ももぺ「はうっ！五月人形装備、かわいいのでちぃ！！！！！」
　が、きっかけでした。
　そして、
ももぺ「はうっ！ももぺちもお空にぴょいーんと飛んでみたいのでちぃ！」
　が、60を越えてからの目標でした。

　そして、現在のももぺち侍。Lv64。あと1レベルで「ぴょいーん」ができます。
ももぺ「がむばるのでちぃ（燃）！」
　ということで、お盆休み。ももぺちはマリおねいしゃんと一緒に65を目指してがむばりました。
　一足先にマリおねいしゃんが65になり、ももぺちもあと3000というところまで来ました（以上がお盆休みの間の出来事）。
ももぺ「うむ、ここまできたら、来週末のぱーちーで65になるでちよ！」
　と、そこへ、
マリおねいしゃん「ももぺち、お侍やりますか？」
ももぺ「えう。でももう夜の10時でちよ。こんな時間じゃ人が集まらないでちよ」
マリおねいしゃん「夜1：00までOKな方、いらっしゃいますよ」
ももぺ「はうっ！」
マリおねいしゃん「私も夜1：00までくらいならOKだし」
えるるん「ももぺちも大丈夫ですよ。まぁ、明日は有給取ればいいわけだし（悪い社会人の見本。良い子はしちゃだめでちよ）」
　という魔の囁きに
ももぺ「ふらふらふら～～。やるでち！」
　と、夜10：00スタートでPTを編成。狩り場はテリガン。
ももぺ「うお～～、やるのでちぃ！」
　ところで、このテリガンという狩り場はちょっとしたスリルとサスペンスを提供してくれる場所だったりします。
　というのも、モンスターの出現時間が約5分と短く、戦闘中にいきなり湧いたりするわけなのです。
　ので、結果的にチェーンになったりして、うれしいやら、疲れるやら。
　そして、約1時間ほどたったところで、
ももぺ「Lv65になったのでちぃ（喜）！」
　これで「お空ぽいーん」習得条件は満たしました（笑）。
　後はスキルだけです（あと2で覚える）。
ももぺ「うひょひょひょ～。このペースなら、楽勝でちよ！」
　しかし、
　スカッ！
ももぺ「あうっ！」
　スカッ！
ももぺ「はうっ！」
　スカッ！
ももぺ「えうっ！」
　スカッ！
ももぺ「はうあぁ～！」
　詩人さんがいるというのに、ももぺ、見事なまでのスカリ具合。
ももぺ「こ、こりは呪いでちかっ！ももぺちは呪われているのでちかっ！！！！！」
　結局、「お空ぽい～ん」を覚えれぬまま、PT解散となりました（号泣）。
ももぺ「いいんでちいいんでち。ももぺちは『ぽい～ん』が覚えられない宿命なのでちよ（かなりいじけている）」

　翌日、飛べないももぺちを心配したマリおねいしゃんが、スキル上げに連れて行ってくれました（場所はグスタフ）。
　釣ってきた一匹目のカニに抜刀。
ももぺ「えいでち（ぺち←カニを叩いた音）」
　ももぺち、「お空ぽい～ん（正式名：八之太刀・月光）」を覚えたでち～～。
　…………
　……
　…
ももぺ「はうあぁ～～～～～～！」
　だったら、昨日の段階で覚えさせてくださいよ（涙）。
　結局、その後は槍のスキル上げをしました（笑）。

　ということで、とりあえず、「夏のやぼ～」の一つは達成したのですが、
ももぺ「はうっ！」
　どうしたももぺちよ。
ももぺ「このままお侍を上げていると、ももぺちは『サポ割侍』になってしまうのでちよ！」
　ということで、これからは戦士（現在Lv32）＆不意だま用のシーフ（現在Lv27）のレベル上げ地獄となりそうです。
ももぺのひとりごと：ももぺ、ぽい～んと飛ぶのでち！（WS月光のマクロ）

ももぺ「夏休みでちぃ～（喜）」
　社会人にとって貴重な休みが参りました（笑）。

　で、ももぺちよ。
ももぺ「ほへ？」
　この夏の目標を覚えているかね？
ももぺ「覚えているでちよ！」
　んで、結果は？
ももぺ「……そりは聞いたらいけないことなのでちよ」
　……最近、「開き直り」というのを覚えたようだな、お前は。

　さて、（中の人の）夏休み。という事で、まずは
ももぺ「お侍しゃんをするのでちぃ！」
　という事で、Ramしゃんと一緒にマリおねいしゃんを待っていたのですが、姿が見えません。
ももぺ「来ないでちね」
Ramしゃん「来ないねぇ」
　約○時間後
マリおねいしゃん「こんばんは～」
Ramしゃん「来た～～～～！」
ももぺ「来たのでちぃ！！！！！」
　早速、ナイト・戦士・侍の前衛の集まりが完成。あとはマリおねいしゃんが詩人さん・赤魔さん・黒魔さんをスカウト。
　狩り場はいつも（？）のオンゾゾに向かいました。
　最初、自PTも含めて3PTがオンゾゾにいたのですが、気がつくと1PTになっていました。
　そのため
ももぺ「はうあぁ～！とらましゃん、増殖してるでち！」
Ramしゃん「いいねぇ～（にやり）」
　狩りきれないとらまに「はうあぁぁぁ！」と叫びつつ、刀を振るうももぺち。
　気がつくと、レベルも64になりました。月光（お空ぽい～～ん）まであと1レベル。

　ところで、「攻撃がスカる」ことで有名（？）なお侍。
ももぺ「うひょひょひょひょ。今日のももぺちはいつものももぺちとは違うのでちよ」
（ももぺち的には）高級装備のホーバージョンをえるるんから借り、「こりで命中率アップなのでち！」作戦を決行。
　……なのに、なんでWSを2回もスカりますか（涙）。
　おかげで、Ramしゃん、まりおねいしゃんから「えぇぇぇぇぇぇ～～～」と言われる始末（涙）。
ももぺ「どんなに命中率を上げても、スカるものはスカるのでちね（涙）」
　しかし、通常の攻撃はほぼ当たってました。やっぱりすごいぞ、高級装備。ちょっぴり欲しくなりましたが、
ももぺ「うぅぅ、レイズ3をかわなきゃならないのでちよ。アンド、（ホーバージョン）高すぎるでちよ（現在140～万ほど）」
　だから高級装備というのです。

　さて、次は
ももぺ「白魔しゃんをするのでちぃ！」
　Lv67でぴったりと止まっていた白魔ですが、再開してみました。別に倉庫に置いてあったシェル4・シェルラ4が邪魔になったからではありません（笑）。
　久しぶりに、ナイトえるるんと組み（よく考えると、ももぺちはいつもナイトさんと一緒でちよ）、グスタフの骨退治に励むことしばし、
ももぺ「久しぶりに白魔のレベルが上がったのでちぃ！」
　白ももぺ、Lv68となりました。シェル4・シェルラ4、覚えました。
　Lv70になると、限界爺さんとのタイマンが待っているのですが…
ももぺ「えう、ももぺちでも勝てるでちかね（弱気）？」
　まぁ、まだあと2レベル（経験値にすると、約7万）もあるので、かなり先の話ではあるのですが。ちょっと気になるイベント（？）だったりします。
ももぺ「がんばってクリアしたいでちねぇ」
　その前にレベル上げですが、まぁのんびりお気楽にがんばります。
ももぺのひとりごと：ふ、白魔でだめなときは、お侍でがんばるでちよ（とことん弱気＋後ろ向き）

　先週の土曜日より夏祭りが始まりました。
　今回の目玉は「肝試し」と「夜の花火（BGMもそれらしくなる）」の2点でしょうか？

　さてさて、ももぺちも「浴衣をゲットするでちぃ！」とばかりに、えるるんと一緒に肝試しに行って参りました。
　行った先は…監獄。
ももぺ「はうあぁ～。地図がないでち！」
　しかし、「ここはとりあえず、右伝いに行けば何とかなるんじゃないでちかねぇ」作戦（長い）で無事クリア。浴衣ゲットとなりました。
ももぺ「うわーいでち」
　しかし、
りーしゃしゃん「浴衣HQ、げっと～」
　……なんでちと！
ももぺ「浴衣にはい・くおりてぃがあるでちかっ（驚）！」
　となると、
ももぺ「ほちぃのでちぃ！」
　しかしながら、
ももぺ「ほへ？そりってどやってゲットするでちかね？」
　話によると、自分と同じ種族＆性別の人＋最初に肝試しに行った人の種族＆性別（ももぺちの場合、タルタルの女の子とヒュームの男の人）以外の人と一緒に肝試しを4回する必要があるとか。
　また、その4回も種族＆性別はばらばらでなければならないらしい。
　ということで、ももぺち＆えるるんがんばって、肝試しを4回した結果
ももぺ「おにゅ～な浴衣ゲットでちぃ！」
　色＋模様は最初のものと変わっていませんが（笑）、高級浴衣ゲットしました。
　高級浴衣をゲットした後に肝試しをすると、団扇（2種類あります）などのアイテムがゲットできます。
ももぺ「両手に団扇で二刀流なのでち！」　
　いや、微妙に（かなり）違うぞ、ももぺちよ。

　さてさて、夏祭り。
　夜になるとBGMも変わり、花火があがるのですが、ももぺち的「ここで見る花火はきれいでちぃ！」な場所は、アルテパだったりします。
　砂漠なので、周りがかなり平坦なので、上がやや見にくいタルタルでもよく見えます。
ももぺ「きれいでちぃ（うっとり）」
　残念なのは、座って見物するにはちょっと危険であるという点でしょうか。

　なにはともあれ夏祭り。
　花火ベストプレイスを探すもよし、全部の肝試しポイントを制覇するもよし。楽しく、のんびりすごしたいものです。
ももぺのひとりごと：そういや、あの花火って誰が上げているんでちかね？（GMだという噂あり）。

ももぺ「しゃきーん、でち！」
　お。どうしたももぺち、その格好（フィールド装備）は？
ももぺ「ももぺちは今日から鉱山夫になるでちよ！」
　どうやら「ほりほり熱」が再燃した模様です。
　という事で、向かった先はバストゥーク。ツェールン鉱山でのほりほりをする模様。
ももぺ「さぁ、頑張ってほりほりでち！」
　ツェールン鉱山に到着したももぺち。まず最初にしたことは、
ももぺ「親方しゃん、今日もよろしくなのでち」
　……親方？
ももぺ「そなのでち、この人はこの鉱山の親方しゃんなのでち！」
　この「冒険者っていいよなぁ。おれも冒険者になってあちこち行きたいぜ」といってるおっさんが「親方」？
ももぺ「いいのでち！ももぺちがそう決めたのでち！」
　おいおい。
　とりあえず、ぽてぽて～と鉱山内を走るももぺち。
ももぺ「ほりほりポイント、発見でちぃ！」
　ほりほりほり。ほりほりほり（以下続く）
ももぺ「おおう、いっぱい取れるでちよ（喜）！」
　な時もあれば、
ももぺ「はうあぁ～。石つぶて1個なのでち（涙）」
　な時もあったりしますが、
ももぺ「楽しいでちぃ～～～（喜）」
　ツェールンは鉄鉱がメインで、他に石つぶて・銅鉱・亜鉛鉱・スズ石・銀鉱が掘れるのですが、たまーに（というか稀に）「幻の黒鉄鉱」なんかも出たりします。
　そんなときは、
ももぺ「おおう、ほりほりの神様からのプレゼントでちぃ！」
　と歓喜してます。
　しかし……
ももぺ「こりゃ～～～、そこの奴～～。ももぺちが（既に2、3回）ほりほりしているポイントに、つるはしを振るなぁでちぃ（怒）！！！」
　何てこともあり、ちょっと「ぴきっ」＆「むき～」＆「やりやりでち」な気分にもなるのですが、やっぱり楽しいほりほり。
　おかげで合成スキル（鍛治＆彫金）もちょっぴり上ったりもしました。合成できない鉱物（鉄鉱）はえるるんに買ってもらい、微妙にお金もゲット。
ももぺ「うひょひょひょひょ～。こりでお金持ちになるでちよ～」
　しかし、えるるんから送られたギルはすべて合成用の炎のクリスタルやつるはしに化けていて、ほとんど利潤がないことに気づいたももぺち。
ももぺ「えう～～、なんとかして（最近高騰中の）レイズ3資金をためなきゃなのでちぃ～（涙）」
　ということで、しばらくの間は鉱山夫ももぺとして、つるはしを振るうことになりそうです。
ももぺのひとりごと：早く鉱山夫「見習い」から「素人」、そして「徒弟」になりたいでちぃ～（それは合成です）。

　それは木曜日のことです。
真っ赤な魔道士しゃん「こんばんは～」
えるるん「おお、お久しぶりです～」
ももぺ「なのでちぃ～」
真っ赤な魔道士しゃん「土曜日に花火大会をするんですよ」
えるるん「ほほう。それはいいですなぁ」
真っ赤な魔道士しゃん「で、よかったらみなさんで参加してください」
ももぺ「おう！行くでちよ！」
真っ赤な魔道士しゃん「で、できたら涼しい格好（装備）で来て欲しいんです」
　……涼しい装備？
えるるん「『涼しい格好』って例えば？」
真っ赤な魔道士しゃん「サブリガで（即答）」
　………………
　…………
　なんでちと～～～～～～～！
　ということで、サブリガで花火大会に参加することになりました。
　が、
りゅかしゃん「うぅぅぅ。白魔はサブリガが装備できませんよ（涙）」
　そう、白魔はサブりんが装備できません（いや、できなくてもいいでちが）。ので、ももぺちは詩人で参加いたしました。
　が、
ももぺ「そういえば…、ももぺち、マイ・さぶりんを持ってないでちよ」
　タルタルがサブリガをはくと、どうも「むーにーマン」状態になって、かわいくない（いや、ある意味かわいいのですが）ので、サブリガの道をあえて進まずにいたももぺち（笑）。
　しかし、今回は「サブリガ着用」の指定がかかっております。ので、早速ビートルサブリガを合成してみました。
ももぺ「できたでち～」
　そして試着。
ももぺ「おおう、けっこういい感じなのでち！」
　しかし、
えるるん「あま～い！そいつは甘いぞ、ももぺち！」
　お～～～っと、えるるんの「ちょっとまったー」コールだ！
ももぺ「ほへ？なんでちか？」
えるるん「自分の装備をよく見ろ！それがサブリガか？ん～？」
ももぺ「（装備確認中）……、ちゃんとサブりんをはいてるでちよ？」
えるるん「よーく見ろ！サブリガといえば生足！お前は今生足かっ！！！！！」
ももぺ「はうあぁ～～～～！生足じゃないでちぃ！で…でも、どうちてでちかっ！」
えるるん「ビートルサブリガは、生足タイプじゃないサブリガ。即ちサブリガに非ず（いや、サブリガです）！」
ももぺ「えう～～！ならばももぺちはどうしたらいいのでちか～～～（涙）」
　いや、泣く必要はないぞ、ももぺち。
えるるん「素直にブラスサブリガを買え！」
　という事で、ブラスサブリガを競売で購入。無事生足となりました（って、なんでサブリガでここまで燃えねばならんのだろう）。
　さて、会場のブブリム海岸に向かうと
ももぺ「おおう！サブりんだらけでちぃ！」
　男女種族を問わず、みなさんサブりん（か、種族パンツなどなど）。
ももぺ「これだけサブりんがいると圧巻でちなぁ」
　しかし……
ももぺ「うぅぅぅ、ナイトAFウィズサブりんとシーフAFウィズサブりんは勘弁してくださいなのでち（※男キャラ限定ですが、是非一度お試し下さい）」
　とまぁ、そんなことがありながらのサブりん大会……じゃなくて花火大会。
　あまりの人数の多さに、画面は固まりまくっておりましたが（笑）、楽しかったです。
ももぺのひとりごと：ところで、このサブりん（ブラス＆ビートル）、どしたらいいでちかね？（競売に売れよ、ももぺち）

ももぺ「え゛、う゛～～～～～」
　なんだ、その奇妙は声は？
ももぺ「あづいのでぢぃ～～」
　確かに、暑いなぁ。
ももぺ「こんなに暑いとわくわく、どきどきの冒険心も薄れるって、ものでちよ」
　ほほ～。それで最近、レベル上げをしていないのだな？
ももぺ「うむ、そうなのでちよ」
　しかしながら、こりでは「だめでち！」ということで、久々のレベル上げに挑戦。
　ちなみにジョブは詩人（別名：演奏家）。Lv45なりたてほやほやなので、ほとんど経験値はなし。
　それにしても……。
ももぺ「ほへ？なんでちか？」
　なんで「詩人」なんだ？白魔とか侍とか色々（レベル上げをした方がいいジョブが）あるだろうに……。
ももぺ「うむ、そりはでちなぁ」
　ほうほう？
ももぺ「単にももぺちが詩人しゃんをしたいから、でち！」
　……（聞かなきゃよかったよ）。

　さて、5日はえるるんが誘われたのに便乗してのレベル上げ。
　PTメンバー集めに時間がかかり、2時間ほどしかできませんでしたが、次のレベル（Lv46）まであと1200となりました。

　そして6日。オートリーダーを発動し、ナイトさん・暗黒さん・赤魔さん・黒魔さん・シーフ（えるるん）・詩人ももぺちという構成で巣にむかったのですが……
ももぺ「はうあぁ～～～～～～」
　キャンプ地が悪かった。
　リンクに次ぐリンクでPT半壊（涙）。
　りゅかしゃんにレイズ依頼をし、メンバー蘇生後、エスケプ。時間も時間だったので、解散となりました。
ももぺ「うぅぅぅぅぅぅぅ。みなしゃん、申し訳ないのでち。ごめんなさいなのでち」
　悔し涙のももぺち。次のレベルまであと600（そう、600しか稼げなかったのでちよ…涙）。

　翌7日。昨日の過ちは二度と繰り返さないでち！と、心に誓ってのオートリーダー。
　忍者さん・狩人さん・白魔さん・赤魔さん・シーフ（えるるん）＆詩人ももぺちというPT構成を作り、流砂洞にいざ出陣。
　先客が1PTしかなかったことも手伝って、ももぺち無事Lv46（えるるんLv47）になりました。これでアイテム欄にあった歌が一つ消えました（すでに3レベル分の新曲を所持していたももぺち）。
ももぺ「いい感じなのでち～（喜）」
　そのうち、他のメンバーさんのレベルも上がり、気がつくとももぺち（＆えるるん）、2回目のレベルあ～～っぷ！
ももぺ「うひょひょひょひょ～」
　二つ目の歌も覚えて、ももぺちご機嫌。
　しかしながら
ももぺ「はうぁ～。お食事のてぃー（サンドリアティー。詩人さんがよくたしなむ食事です）がもうないのでちぃ～」
　1杯1時間、と長持ちするお茶なのですが（笑）、気がつくと在庫がのこり2つに。
　ということで、えるるんに一言。
ももぺ「サンドリアのお茶、作って（安く）売ってくださいでち」
ももぺのひとりごと：りーだー道は奥が深いのでちよ（しみじみ）