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ももぺちの6月の公約(やぼ〜)でちっ! ★祝達成★ひと〜つ! 「へきさ、どんどこどん」を覚えたいのでちっ! ふた〜つ! ……それ以外、思い浮かばないのでち。 |
〜6月27日 ももぺち侍のひとりごと、でちぃ
本日のももぺ:お侍
マリおねいしゃんと一緒にレベル上げです。PTメンバーはマリおねいしゃん(ナイト)・戦士さん・黒魔さん・詩人さん・白魔さん、そしてももぺち侍。
狩り場はオンゾゾ。まひまひと沈黙が白魔泣かせだったクアールが獲物です。
ももぺ「むむっ、でち!」
どうしたかね、ももぺち?
ももぺ「こ、この白魔しゃん、状態回復が早いのでち!」
本職(?)が白魔なため、白魔のチェックは欠かさないももぺち。
ももぺ「ももぺちもこのくらい早く状態回復をしなければ、なのでち!」
と、自分に言い聞かせるのでありましたが、
ももぺ「あう(涙)」
どしたね、ももぺちよ?
ももぺ「さっきからスカってばかりなのでちよ、TPがなかなかたまらないのでちよ(涙)」
戦士さんのサポジョブが侍なので、当然、黙想でができるわけでして。たとえTPは60しかたまらなくても、その間に攻撃が当たっていたら、あっという間にTP100を突破してしまうわけです(そういや、サポ侍さんと組むのって初めてかも)。
詩人さんのおかげで、ももぺちのスカり具合も緩和されているのでしょうが、
ももぺ「そりにしても、どーしてお侍さんはこうスカるでちかっ!」
宿命なのだよ、ももぺち君。
ももぺ「あう(涙)」
ところで、スカるで思い出したのですが、
ももぺ「あなたのWS、一番スカるのはなんでちか?」
ちなみにももぺちは、
第一位:六之太刀・光輝
第二位:四之太刀・陽炎
となっております。おかげで溶解・核熱の連携の成功率が低いです(涙)。
ももぺ「い、いいんでち。溶解・核熱の連携なんかめったにしないから、スカってもいいんでち(いじいじ)」
さて、ももぺち侍もあと10000ほどで、レベルが63になります。
ももぺ「白魔に追いつきそうな気がするのは気のせいでちかね(大汗)」
果たして限界クエ5は白魔・侍、どっちのジョブでするのかっ!
収納家具の中に「偉大な白魔道士の証」と「偉大な侍の証」がこっそりと隠されているももぺちなのでちた、もへ。
ももぺのひとりごと:うむぅ、どっちを使うでちかねぇ……
〜6月27日 ももぺ、………、でちぃ
ももぺ「うにゅ〜〜〜〜〜」
どうしたかね、ももぺち?
ももぺ「最近、ももぺちは何をしたのでちかね?」
詩人をあげてたような気が……。
ももぺ「おおう! そうなのでち! ………」
???
ももぺ「Lv45の詩人で、ぱ〜ちぃの希望を出したのでちが、全然誘われませんでちた」
そうか、なら自分でリーダーすればいいだろう?
ももぺ「Lv45-46の前衛さん、じぇんじぇんいませんでち〜〜〜〜(涙)」
ということが2回続いたももぺち。ちょっとしょんぼりしています。
別ジョブでPTをするにも、時間がないので骨骨スキルを上げようとシャクラミに向かったももぺち。
ももぺ「はうあぁ〜〜〜!」
サソリがいません。
ももぺ「うひょひょひょひょ〜。ももぺちに恐れて逃げたでちね!」
いや、別の人に狩られたのですよ。
ももぺ「はうっ! そうなのでちかっ!」
って、それ以外に考えられんだろう?
それでもなんとかサソリを見つけ、ぺちぺちと叩いては、ゲットした爪(甲殻はのちのちに使うので、取っておく)を合成するももぺち。
ももぺ「やっぱりシャクラミはいいでちなぁ」
とのんびり骨スキル上げをしておりましたとさ、もへ。
ももぺのひとりごと:土曜日のお笑い祭りは楽しかったのでち。また来てくれるといいなぁ〜、でちぃ
〜6月20日 ももぺ、ほねほねをあげる、でちぃ
ももぺ「ふむ」
どうした、ももぺち?
ももぺ「シャクラミよ、ももぺちは帰ってきたでちよ!」
……どっかで聞いた言葉だが、まぁいい。それはともかくとして、なぜシャクラミ?
ももぺ「骨骨スキルをあげるのでち」
ほむほむ。
ももぺ「今のももぺちのスキルで(安く)作れるものは…さそりの矢尻なのでちよ」
ほほ〜。
ももぺ「ので、サソリを狩る為にシャクラミに帰ってきたのでち」
え〜〜、なぜももぺちが「帰ってきた」と言うのか。その理由はいたって単純で、種族装備を全てシャクラミでゲットしたという経験があるからなのですが。
ももぺ「うにゅ〜〜」
どしたかね、ももぺち?
ももぺ「迷ったでち」
若かりし(=種族装備をゲットしていた)頃は、ほぼ完全に道を把握していたというのに……。
ももぺ「ま…まぁ、何とかなるでちよ。どうせ絡まれないでちから、迷ってもおっけーでち!」
それは確かにそうなんだが、ところでももぺちよ。
ももぺ「ほへ?」
その格好はなんなんだ?
ももぺ「別に? 普通の装備でちよ?」
……漁師AF(正式名:フィッシャー装備)でシャクラミにいるのが「普通」か? ここには水溜りも海もないぞ!
ももぺ「変でちかね?」
不自然だろうが!
ももぺ「!! それでなのでちかっ!」
は?
ももぺ「いや〜。たまーにももぺちの装備を見る人がいたのでちよ。ふつーのフィッシャー一式しか装備してないのにへんでちね〜、って思ってたのでちよ」
そりゃ、水のないシャクラミを漁師AFを着てる人がいたら、おかしいと思うだろう。
ももぺ「ほむぅ、納得なのでち」
納得する前に装備を変えろ。
ももぺ「ももぺち、フィッシャーしか持ってきてないでちよ」
んじゃ、ウィンダスにもどったら、採掘AFことフィールド装備を買え。
ももぺ「え〜〜〜、あれ、高いでちよ」
少なくとも漁師AFよりは自然な装備だろう! シャクラミには「ほりほりポイント」もあるし。
ももぺ「う〜〜」
えるるんなんか、採掘AFを買って、感動してるぞ。物凄くよく掘れる(というか、掘り道具が壊れにくくなる)と。
ももぺ「うにゅ〜〜〜〜」
つるはし娘。としては揃えるべきだろうに?
ももぺ「でも、高いのでちよ」
んじゃ、骨スキルあげて採掘AFが買えるようにがんばれ。
ももぺ「おう、でち!」
という事で、シャクラミでサソリを借り、爪をゲットしてはスキルをあげていたももぺち。
ももぺちより2、3歩骨スキルがリードしているりーしゃしゃん(巣でサソリ狩り中)から、いらない爪をもらったりして、骨骨スキルを上げていたのですが……。
り〜しゃしゃん「ももぺちも巣でアイテム集めればいいのに」
ももぺ「いやいや、ももぺちはシャクラミで充分なのでちよ」
というのも、
1.からまれることがない(笑)
2.迷うことがない(まぁ、巣でも迷わないとは思いますが)
そして……
3.風エレが発生する
骨スキルを上げるのに必須といってもおかしくない風のクリスタルを(塊で)出してくれる風エレが、シャクラミは多く現れるわけです。
多いときで塊3つ(クリスタルにして3ダース)も出してくれるので、ももぺち大喜び。
おかげで骨骨スキルも43から51まで上がりました。
ももぺ「やったのでちぃ!」
ところで、合成スキルがある程度高くなると、ギルド装備(といっていいのか?)をゲットできるすることができます。
ちなみに骨骨ギルドの場合、防塵メガネやエプロンがもらえます。
ももぺ「ほちぃでちなぁ…」
という事で、ちまちまとポイントを貯めて、いつかメガネをゲットしようと燃えるももぺちなのでちた。
ももぺのひとりごと:あ、採掘AF買うの忘れたのでち
6月ほへ日 ももぺちの素朴な疑問、でちぃ
どんどこどーんの道をしていたときのことです。
スキル上げにマンティコアをボコっていたのですが、このマンティコアどん、リドル(だったかな?)というMPのMAX値のダウンという特殊技を使うのです。
で、スキル上げなので、当然前衛、後衛入り乱れてマンティコアをボコっているわけですが、
マリおねいしゃん「うは!」
Lv75の黒魔なマリおねいしゃん。MP最大値(約800)がリドルによって100(!)まで減少してしまいました。
が、Lv67の白ももぺ。MP最大値(約700)は300しか減りません。
マリおねいしゃん「この差はいったいなに〜〜〜〜!」
これが、1回程度なら「運」で片付けられるのですが、マリおねいしゃん、リドルをくらうたびにMPが100にまで減ってしまいます。
マリおねいしゃん「なぜ、なぜ? どおして〜〜〜〜〜〜〜!」
りでるねいしゃん「日頃のおこな……」
ももぺ「……呪いでちか?」
結局、真相は闇の中のまま、マリおねいしゃんはがっつんと減ってしまうMPに涙するのでちた。
マリおねいしゃんのひとりごと:(マンティコアを見)コノウラミハラサズニ……
〜6月9日 ももぺ、「どんどこどーん!」、でちぃ
さて、白ももぺもLv67になりました。
67といえば、片手棍WSのヘキサストライク。通称(?)「どんどこどーん」が覚えられるレベルです。
ちなみに現在のももぺち's片手棍スキル:214。これもひとえに金策ツアーに加えてくれたQちゃん&ふゆおねいしゃんのおかげです(ありがとうでちでち。又機会があったらお誘い下さいなのでちぃ)。
なにはともあれ、あと6つでヘキサがつかえるようになるももぺち。
ももぺ「もうちょっとー、もうちょっとで『どんどこどーん』でちぃ〜」
いや、その6つが大変なんだけどね。
なにはともあれ、どんどこどん。ももぺ、「どんどこどーん、でちぃ」と燃えている(誰だ、「別にヘキサなんか覚えなくてもいいもんでち〜」と言ってたのは…笑)のですが、
ももぺちのただいまのレベル67。経験値、1000以下。
即ち1回死んでしまうと、レベルダウンするという「限りなく66に近い67」なわけです。
ももぺ「ま、まずいのでちよ(汗)」
と焦っていたところ、知り合いのシーフさんから一緒にレベル上げしませんか? と誘われ、即座に便乗。初めて空で狩りをしました。
ということで、ももぺち、とりあえず、2回くらいは死んでもレベルダウンしない程度の経験値をゲットすることができました。
さて、いよいよ「どんどこどーん」への道が始まるわけです…が、
ももぺ「はて? 『どんどこどーん』はどこでゲットできるでちかね?」
いや、ゲットじゃなくて、片手棍のスキルを220まで上げると覚えるのだよ(白魔限定ですが)。
ももぺ「そりはどこで上げたらいいのでちかね?」
……はて? どこだろう?
話によれば自分と「同じくらい」に強い敵以上の相手をボコっていれば、武器スキルは上がるとか。
ももぺ「まぁ、何とかなるでちよ」
ということで、ももぺ、「どんどこどーん」の旅に向かうこととなりました。
が、1人で「おなつよ」な敵を相手にできるわけがないので、
ももぺ「マリおねいしゃ〜ん、一緒に行ってくれませんでちか?」
マリおねいしゃん「いいですよ」
ももぺ「Ramしゃ〜ん」
Ramしゃん「いいですよー」
続いては旅の場所なのですが、まずグスタフのカニを叩いてみることにしました。
ぺちぺちぺち……(以下エンドレス)。
ももぺ「うにゅ〜」
リリスロッドという時々MPを吸収してくれる片手棍で叩いていたので、MPがかれることはなかったのですが、スキルは微妙にしか上がりません。
Ramしゃん「移動した方がいいかな?」
マリおねいしゃん「ですね」
ももぺ「…どこいくでちかね?」
協議の結果、オンゾゾのマンティコアを狩り、スキルも217まであがりました。
翌日、
ももぺ「マリおねいしゃ〜ん、今日も一緒に行ってくれませんでちか?」
マリおねいしゃん「いいですよ」
ももぺ「りでるねいしゃ〜ん、お願いしますでちぃ〜」
りでるねいしゃん「OK〜〜」
という事で、第2回のどんどこどーんへの道が始まりました。
最初、お空の鳥さんを叩いていたのですが、
1.スキルあがらにゃいでち(涙)
2.鳥さんの攻撃でりでるねいしゃんの空蝉がはがれまくり
以上の点から、空でのスキル上げ終了。昨日と同じオンゾゾのマンティコア狩りに変更いたしました。
途中、ふゆしゃん、あたしゃんの両名が参加、5人でマンティコアをぺちぺち(げしげし&がつがつ)殴った結果、
ももぺ、どんどこど〜んを覚えたでちぃ!!!!
ももぺ「や、やったのでちぃ〜(歓喜)」
という事で、早速どんどこってみました。
ももぺ「ももぺ、どんどこどーん、いくのでち!」
どんどこど〜〜〜ん!!!
ももぺ「おおおおお! しゅごいでち〜〜〜〜!」
ももぺ、初めての「どんどこどーん」に大感激。
マリおねいしゃん「おお〜」
りでるねいしゃん「おー、おめ〜〜〜」
ふゆねいしゃん「おめでと〜」
あたしゃん「おめー」
ももぺ「あうあうあう〜、ありがとうでちぃ〜〜〜(嬉し泣き)」
と、ここまではよかったのですが、
りでるねいしゃん「それじゃスコピオ(ハーネス。非常に高い装備)、よろしく〜」
なんでちと?????
マリおねいしゃん「属性杖、全種類〜」
はぐっ!
ふゆねいしゃん「ん〜、何もらおうかなぁ…」
あたしゃん「やっぱり現金(ギル)かなぁ」
あうあうあうあうあうあう、はうあぁ〜〜〜〜〜〜!
ももぺ「も…もちかちて、ももぺちは『借りを作っちゃいけない人』達に借りを作ってしまったのでちかっ!」
って言うか、あなた方全員ももぺちより「お金持ち」じゃないでちか〜〜〜〜!
ももぺ「貧乏人からの搾取はよくないのでち〜〜〜〜(涙)」
とまぁ、こんな感じでももぺ、どんどこどーん(ヘキサストライク)を覚えることができました。
ももぺ「お手伝いしてくださった、みなしゃん。ありがとうございました、でち!」
後日、りゅかしゃんの白魔AF3に必要な鈴を取りに行ったのですが、
ももぺ「うお〜〜〜」
骨が相手だとかなりのダメージを与えることができるどんどこどーん。
マリおねいしゃん「ナイトのボーパルよりダメージが多いなんて、ずるいでち(涙)」
そういや、えるるんも「ナイトにもヘキサをくれ〜〜」と叫んでたなぁ。
とりあえず、これで少しは素材狩りが楽になりました。
ももぺ「こりで、少しは骨スキルを上げることができるでち」
と、大満足のももぺちでちた、もへ。
ももぺのひとりごと:どん、どんどん、どんどこ(へきさ〜)。どん、どんどん、どんどこ(ももぺ〜)
〜6月2日 ももぺ、いろんなジョブをしている、でちぃ
まずは詩人。えるるん(Lv41)がシーフを上げるというので便乗しました。
しかし……
ももぺ「あう〜〜(涙)」
やっぱりへっぽこももぺ。歌い分けが上手にできませんでした。
それにしても、このレベル帯の詩人と赤魔のコンビは最強ですなぁ。MPが枯れることがないですよ(笑)。
という事で、気が付くとレベルは44。歌を買うお金が間に合いません(涙)。詩人は、レベルが上がると必ず1曲は覚えるので結構お金がかかる(いや1曲ごとの価格は安いのでちが、数が増えると……なのでちよ)
ももぺ的に詩人は「きのこ帽子、かぶりたいでちぃ」なジョブなので、ペースとしてはのんびりですが、Lv60まで上げたいです。
続いてシーフ。
いいかげん「ズラりたい」ももぺち(Lv24)。なので、Ramしゃんが忍者のレベルを上げる気配を察知し、加えてもらいました。
Ramしゃん「んじゃ、ももぺち、釣りよろしく」
ももぺ「おうでち!」
Ramしゃん「リンクさせてりしたら、説教部屋行きだからね(にっこり)」
ももぺ「はうあぁ〜〜(涙)」
お侍をしているとき「WSを3回ミスったら、説教部屋行きでち」とマリおねいしゃんに脅されているももぺち。
ももぺ「あううぅぅぅ。Ramしゃんまで言うでちか(涙)」
しかし、Ramしゃんのレベルが先に上がったので、ももぺちが釣りをしたのはほとんどありませんでした(ほっ、でち)。
そうこうしているうちに、ももぺちもレベルが上がり、ついに「とんずら」を覚えることができました。
ももぺ「よしでち。さっそく『ズラ』ってみるでち!」
レベルが上がる前にこっそり作っていた「とんずら」マクロを発動させるももぺち。
しかし……、発動しませんでした(笑)。
ももぺ「むき〜。次はちゃんとズラるでちぃ!」
2度目の正直、ももぺ、とんずらを発動。
ももぺ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
Ramしゃん「(PTメンバーに)あ、気にしないでください。単なるマクロですから」
いや、こりは純粋にももぺちの叫びです。
ももぺ「はやい、はやいのでちぃ!」
その速さに驚くももぺち。しかし、
ももぺ「うぷ、酔ったのでち。気持ち悪いのでち」
ズラ酔いをしたももぺなのでちた。
とりあえず「ズラる」という目的は達成したので大満足なももぺちなのでちた。
そして、白魔。
あと1レベルで「ヘキサどんどこどーん」に手が届くとあって、結構燃えているももぺち。
えるるんが暗黒で出動しているので、今日はソロで売り出してみたところ、お誘いがありました(うわ〜いでち)。
狩り場は、「最近ここしか行ってないでちなぁ」のグスタフ。獲物は骨。
まぁ白魔にとって、骨が相手だとケアルMBができるのがうれしかったりするのですが。
わいわいと狩りをすることしばし、ももぺち、次のレベルまであと7000となりました。
そして翌日、まったりモードのえるるんを強引に拉致り(鬼)、再び骨退治に行きました。
そのおかげで、無事(?)Lv67になりました。ももぺち、ついに「ヘキサ候補生」となりました。
ももぺ「やったのでちぃ! ヘキサ、どんどこどーんなのでちぃ!」
えるるん「『どんどこどーん』って、スキル足りないだろう」
ももぺ「えう(涙)」
そう、ももぺちが「どんどこどーん」をするには片手棍スキルがあと6つ足りません。
ももぺ「がんばるでち!」
そしてお侍。
マリおねいしゃんと一緒にPTを組み、デルクフの塔に行ってまいりました。
ところで、 前衛さんに狩人、あるいはシーフがいない場合、ももぺちが獲物を釣ってくる、いわゆる「釣り役」というのをするのですが、
ももぺ「えう〜〜〜」
正直、釣りは苦手なももぺち。しかしながら、がんばってみました。
その甲斐あって、レベルが61になったのですが、
ももぺ「はう、マズいのでち!」
サポジョブの戦士のレベルが30なももぺち。これ以上お侍のレベルを上げてしまうと、いわゆる「サポ割れ」というのを起こしてしまいます。
そしてそれはマリおねいしゃんにも同じ事が言えるのです(マリおねいしゃんも、ももぺち同様、本職は後衛さんなのでち)。
ということで戦士。
マリおねいしゃん(戦士)・たれくーしゃん(戦士)・りゅかしゃん(黒魔)に白魔さん、黒魔さん、そしてももぺち(戦士)の6人でレベル上げをいたしました。
ところで、最近戦士のサポジョブに忍者というものがトレンドらしいのですが、ももぺち、忍者のレベルをま〜〜ったく上げておりません。せめてLv10まであげて、二刀流を覚えれば片手棍スキル上げにはいいのかも知れませんが……。
マリおねいしゃん・たれくーしゃんがサポ忍者で二枚盾となっていたのですが、
ももぺ「あう、することないでち(涙)」
という事で、サポシーフのももぺち、連携の〆の「不意打ちシュトルム」に命をかけておりました(ときどき開幕連携をすると、モンスターのタゲがももぺちに向くので、別の意味で「命をかけて」いたりもしましたが…笑)。
おかげでレベルも32にまで上がり、お侍もLv65までは上げることができそうです。
ところで、戦士を上げているとき、前のLSメンバーであったフレたんから、引退の挨拶がありました(えうぅぅぅ)。
そして、PTを終えたももぺちの元に、フレたんから盾のプレゼントが。
ももぺ「えぅぅぅぅぅ〜(涙)」
大切に使わせていただくでち。
ももぺ「今まで、ありがとうなのでちぃ〜」
ももぺのひとりごと:とまぁ、こんなにいろんなことをしたのでちよ