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ももぺちの2〜3月の公約(やぼ〜)でちっ!

 この二ヶ月は「お侍しゃん強化」でちぃ
ひと〜つ、槍スキルもあげて、「ぺんたすらすと」を修得するでちよ!
ふた〜つ、!ももぺち侍のレベル(現在Lv46)を56にして、AF2&魔手クエをクリアするでちよ!
みーっつ! 狩人のレベル(現在7)を20(時間に余裕があった場合は30)まであげるのでちよ!

3月30日 ももぺちSOS、でちぃ!

 それは今朝のこと。
ももぺ「そうでち! AFをゲットするでちぃ!」
 ということで、流砂洞に向かうことにしたももぺち。ジョブを侍(サポ白魔)に変え、念のためにとオイルを持参し、メタルギアの準備を万全に整えます。
 金庫から鍵を取り出し(これがないと意味ないのでち!)、ラバオを出たももぺち。
ももぺ「はて? 何か忘れているような……。きのせいでちね」
 ぽってけぽってけと東アルテパに向い、流砂洞に入るももぺち。周りのカブト・アリはみんなももぺちより強いのでどきどきものです。
 スニークをかけ、アリの横を通り過ぎ(どきどきなのでち)、宝箱がある…と思われるポイントへびくびくしながらも進むももぺち。
 ……宝箱、ありませんでちた(涙)。
ももぺ「……(しょんぼり)帰るでちか」
 もと来た道を引き返すももぺち。
 しかし……
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜〜!」
 何気なくぴょんと飛び降りた段差にのぼれません(笑)。
ももぺ「し、しまったのでちぃ!」
 あたふたと慌てるももぺ。
ももぺ「はっ! そうでち、こういうときは『呪符デジョン』を……」
 慌てて手持ちのアイテム調べるももぺち。
ももぺ「はうあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!」
 はい。呪符デジョン、持ってきていませんでした(笑)。
ももぺ「えうぅぅ〜〜! このままももぺちは流砂洞で一生を過ごすのでかぁ!」
 出かけるときは、忘れずに。だぞ、ももぺちよ。
ももぺ「いまさら、おそいでちぃ〜〜〜〜〜(涙)」
 たしかにそのとおり。
 とりあえず、時間が迫っていたので、その場でログアウトしたのですが、
ももぺ「ももぺちは、このまま流砂洞でアリンコさんになるんでちね(涙)」
 果たしてももぺちは無事に流砂洞から抜け出せることができるのかっ!
 こうご期待、でちぃ!
ももぺのひとりごと:へぇ〜るぷ、みぃぃ〜でちぃぃぃ〜〜〜(涙)!

〜3月26日 ももぺち小ネタ(?)集、でちぃ!

 最近LSの方に言われます。
「ももぺち日記の更新まだぁ?」
「そういえばこの前、ももぺち日記を最初から読んでみたんだけど、歴史を感じるね〜。…って、更新まだですか?」
ももぺ「……(ぎくっ)!」
 さらに、Qちゃんからは見捨てられております(涙)。
 そして気が付くと、3月もあと数日。
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜。まずいのでちぃ!」
 ということで、たまりに溜まったネタを今日は一気に書くのでちぃ(中の人、泣いてます)。
 いや〜、夏休みの宿題同様、日記も溜めちゃだめですなぁ(笑)。

●22日頃、ももぺちの武器スキル上げ(片手棍編)
 え〜、ご存じのように、白魔レベルが67になると「ヘキサストライク(武器スキル220)」と呼ばれる片手棍WSを覚えることが可能になります。
 ちなみにこの「ヘキサストライク」、えるるんが愛用(?)している「ボーパルブレード」や「スウィフトブレード」よりも威力が強い(えるるん談)ので、白魔としては是非とも覚えておきたいもの。
 しかし…。
 現在のももぺちの白魔レベル65。あと2レベルで修得が可能となります。
 それに対して、現在の片手棍スキル……193。ヘキサストライクの前のジャッジメント(スキル200)すら覚えておりません(涙)。
ももぺ「もういいでち。ももぺちは『ヘキサ娘。』にはなれないのでち(いじいじ)」
 とそんなとき、
ひげしゃん「スキル上げ行くけど、行かない?」
 天ならぬヒゲの声。喜んで、参加するももぺち。
ももぺ「今日中にジャッジメントを覚えるのでちぃ(燃)!」
 デルクフの塔の上層で、巨人・コウモリをせっせと叩くももぺち。ちびちびとスキルが上がっていきます。
ももぺ「もうちょっとでち。もうちょっとで200なのでち。がんばるのでち!」
 その苦労の甲斐あって、ももぺち片手棍スキル200となりました。ジャッジメント修得です。
ももぺ「や…やったのでちぃ!」
 時刻は午前4時。翌日が日曜日でよかったと、心から思うももぺちでちた、もへ。

●???、ももぺち、侍AF2ゲット(&ルカしゃん、白魔AF1ゲット)
 AF前半はやったものの、その後ノーグに行くことをす〜〜っかり忘れていたももぺち。慌てて、ノーグに向かい、オンゾゾでゲットしたアイテムを渡すと、
AFくれる人「1日待つのぢゃ」
ももぺ「はうあぁ〜!」
 そう言われて、仕方なくジュノに帰るももぺち。
 そして……
ももぺ「うむぅ。何かを忘れているような気がするでちよ」
 それを取りに行くことをまたまたす〜〜〜っかり忘れていたももぺち(笑)。
 慌てて、ノーグに向かい、アイテムをゲットとなりました。

 ところで、
ももぺ「そういえば、後半部分で行かなきゃならないところ(隠し海岸)って、白魔のAF1がゲットできる場所でもあったでちなぁ」
 ということで、ももぺちの後輩(?)のるかしゃんを巻き込み、えるるん、マリおねいしゃんを強制参加させ(鬼)、隠し海岸に向かうこととなりました。
 ヴァナ時間にして朝方に現場に到着してのですが、侍AFにしても、白魔AFにしても発生するのが、夜間限定なので、それまでノンビリと過ごし、夜を迎えました。

 まずは白魔AF1よりスタート。マリおねいしゃんの強力な黒魔法により、NM滅殺。ルカしゃん、アイテムゲットとなりまちた。
えるるん「出番がねぇ〜〜(涙)」
 続いて侍AF2なのですが、
マリおねいしゃん「ところで、これって何を倒すんですか?」
ももぺ「んと、お化けのNMを倒すでちよ」
 以前、侍AF2のお手伝いをしたことのあるので、それを思い出すももぺち。
マリおねいしゃん「了解」
 といったやりとりの後、いざ、アイテムをトレード。
 そして……
ももぺ「はうあぁぁぁ〜〜〜〜〜!」
 NM、2体沸きました(笑)。ももぺち、1体のNMは覚えていたのですが、もう1体の存在をさ〜〜〜〜っぱり忘れてました(笑)。
 そうこうしている間に、ももぺちHPはぐんぐん減っていきます(笑)。
 間一髪で、ルカしゃんがももぺちにケアル。1体目を倒し、2体目となったのですが、
ももぺ「うお〜〜〜!」
ルカしゃん「え?」
えるるん「うそ〜〜ん」
 えるるんにケアル3を唱えたルカしゃん。モンスターに狙われ、倒れてしまいました(えう〜〜、ごめんよ〜〜)。
 そんな犠牲もありながら、なんとかAF2ゲットとなったももぺちなのですが、
ももぺ「はう、『2月・3月はお侍しゃん強化月間でちぃ〜』と言いつつ、な〜〜んにもお侍さんしてないでちよ!」
 ももぺちの「お侍AFこんぷりーと」は来月に持ち込まれそうな予感です。

●えるるん、一時休業でちぃ。
 え〜、「えるるんレポート(略して『えるレポ』)を読んでらっしゃる方はご存じのように、えるるんが4月より休業いたします。
ももぺ「えうえうえう〜〜、ももぺちは、ももぺちはどうしたらいいのでちかぁ〜〜(涙)」
 これまで一緒に(隣で)プレイしてきたももぺちとしてはとても寂しく悲しいことです。
ももぺ「も、ももぺちも一緒にお休みするでち」
えるるん「いや、ももぺちはプレイするのです!」
ももぺ「えう〜〜(涙)」
 4月から、ちょっぴり寂しいプレイとなるももぺち。
ももぺ「えるるんの分まで、頑張ってレベルあげるでち(燃)!」
えるるん「おう。がんばれ、ももぺち」
ももぺ「そして、ナイトえるるんと一緒にぽいーんと飛ぶのでち!」
えるるん「……いや、俺飛ばない(飛べない)し……」

●ももぺ、釣り人になる
 相変わらずの金欠病なももぺち。そんなももぺちにもちょっとだけお金が稼げる方法がありました。
 ずばり、釣りです。
 虫ダンゴを作り、釣り糸を垂れることしばし。
ももぺ「釣れたでちぃ〜〜〜!」
 釣りスキル2のももぺちでも(時間はかかりますが)結構釣れます。
 そして、釣れた魚を競売で売りさばき、お金稼ぎをするももぺち。
ももぺ「のんびり&まったりで、いいのでち〜〜」
 えるるんにいたっては「ラバオ=第二の故郷」とまでに入り浸っております(笑)。
 気が付くと、釣りスキルも7にまでアップ(釣りスキルはなかなか上がらないのでち)。
ももぺ「このまま釣り人になるのも、いいでちなぁ〜〜」
 おいおいおい!!!!!
 すっかり釣りの魅力(正確にはそれによってゲット出来るお金)にハマったももぺち。
 はたして、ももぺち侍、もしくは白ももぺへの復活はあるのかっ!

●BC120
 え〜。白魔にとって、結構鬼門というか、修得が難しい魔法があります。
 その名は……「イレース」
 バイオとかバインドなど、「治癒魔法がない状態異常を回復する」魔法なのですが、これを出すのが、BC40のみ(なのかな?)だったりします。だからかも知れませんが、こいつの競売価格は約40万をキープしております。
 ももぺちの場合、初BC40で見事に失敗(涙)。しかし、2時間後のBC40(えるるん主催)で無事ゲット(というか、貰った)いたしました。
 さて、ももぺちの後輩(というか、同朋)の白魔であるルカしゃん。
ルカしゃん「お手伝い、お願いします〜」
ももぺ「もちろんでちぃ〜!」
 ということで、ルカしゃん(白魔)・マリおねいしゃん(ナイト)Ramしゃん(侍)・りでるねいしゃん(白魔)・えるるん(暗黒)・ももぺち(詩人)という構成で、ギデアスにレッツご〜〜。
ももぺ「ぐへ」
 マンドラしゃんに敗れてしまいました(涙)。 

 すぐさま、ルカしゃん(白魔)・マリおねいしゃん(赤魔)Ramしゃん(戦士)・りでるねいしゃん(侍)・えるるん(ナイト)・ももぺち(詩人)の構成で突撃。
 しかし、
ももぺ「ぐへ」
 またしても敗れてしまいました(そして詩人ももぺちLv40にダウン)。
ルカしゃん「……(しょんぼり)」
りでるねいしゃん「くやし〜〜」
マリおねいしゃん「次は絶対に勝ちましょう」

 そして……数日後、ギデアスに、ルカしゃん(白魔)・マリおねいしゃん(赤魔)Ramしゃん(戦士)・りーしゃしゃん(獣使い)・えるるん(ナイト)・ももぺち(詩人)の6人が現れました。
ルカしゃん「行きますっ!」
 そして、無事勝利(やったのでちぃ〜)。
 宝箱を開けるルカしゃん。
ももぺ「うう〜ん、どきどきでちよ〜〜〜!」
 ………イレース、でませんでちた(涙)。
ルカしゃん「……(しょんぼり)」
ももぺ「つ、次があるでちよ!」
 次は、「マリおねいしゃん、ナイトでご〜でちぃ」BC40が待っていると思います。
ももぺ「もっともっと、詩人スキルを上げてがんばるでちよ〜!」
ももぺちへのメッセージ:ちゃんと更新しましょう(はうあぁ〜〜〜!)

〜3月16日 ももぺちの「濃密な1日(が2回)」でちぃ!

ももぺ「日曜日なのでちぃ〜〜〜!」
 と言うことで、先週の流砂洞リベンジに行ってまいりました。メンバーは先週と同じ6人。ジョブも全く一緒。
ももぺ「今日こそは勝つのでちぃ!」
 と6人、勢いまいて流砂洞にレッツゴ〜〜〜〜。
 ………………………
 ………………
 ………
 ……
 …
ももぺ「ぐへ」
 またしてもあと一歩のところで敗れてしまいまちた(悔+涙)。
ももぺ「うぅぅぅぅ〜〜〜〜! くやしいのでちぃぃぃぃ!!!!!」
 と言うことで、再々挑戦決定!
 しかし、
某ねいしゃん「うっ、薬品を買うお金がない」
 確かに、ももぺちの懐も激しい北風が吹いております。
 こういうときはミッションです。ミッションランクを上げ、お金をゲットするです(笑)!
 と言うことで、ウィンダスミッション7-1に挑戦することに。
 が、今回のボコ相手がスライム(直接攻撃より魔法攻撃に弱い)なので、今のPTのジョブ構成では火力に欠ける。
 うむぅ、困ったでちぃと思っていたところ、
マリおねいしゃん「こんにちは」
 救いの女神、マリおねいしゃん(バス国民)が登場。問答無用で拉致りました(笑)。
 まりおねいしゃんの圧倒的な火力(ダメージ1000以上ってなんでちかっ!)により、ミッション7-1クリア。続いて7-2に挑戦。内容はとある人を探しに行くというものなのですが……
ももぺ「ところでその人、どこにいるでちかね?」
ひげしゃん「ウガレピ」
ももぺ「なんでちと!!!!!!!」
 トンベリの楽園、ウガレピ。(侍のAF探し以外には)二度と行きたくないと思ったウガレピに行くのでちかっ!
ももぺ「やでち〜〜! 行きたくないでちよ〜〜〜〜〜〜(涙)」
 しかし、(当然ながら)行かなければミッションランクは上がりません。
ももぺ「うぅぅぅ(涙)」
 泣き泣きウガレピに向かうももぺち。さりげなくQちゃん(バス国民)も拉致って、いざウガレピに。
 相変わらず、怖いウガレピで、途中迷ってはぐれた上に、魔法探知のゴーレムに追っかけられ、別PTの方に迷惑をかける(死者が出なくてよかったのでち…涙)というへっぽこさをアピール。
ももぺ「やっぱりウガレピは怖いとこなのでちよ〜〜!」
 無事みんなと合流し、その人がいるであろう部屋の鍵を出してくれるトンベリをボコり、6人分の鍵をゲット(1回の戦闘で2個しか鍵がでません)。ミッションクリアとなりました。
ももぺ「お手伝いしてくれたマリおねいしゃん、Qちゃん、ありがとうなのでちぃ〜〜!」
 ミッションランク8になりました。
ももぺ「うれしいのでちぃ(涙)」
 ……ランクが上がったことよりも、それによって得たお金に涙するももぺち。これで薬品(ももぺちの場合、MP回復のジュース)が買えます。

 さて、3度目の流砂洞の時間となりました。
ももぺ「今度こそ、今度こその3度目の正直なのでちよ!」
 気合い新たに流砂洞に出発。
 ところで、流砂洞に行ってすることはアリを3匹(黒魔タイプ・狩人タイプ・ナイトタイプ)を倒すことなのですが、前回までは黒魔→ナイト→狩人の順番で倒していた(そして敗れた)いたわけです。
 が、硬いナイトアリを倒している間に受ける狩人アリの遠隔攻撃(=弓攻撃)で減っていくHPの事を考え、今回は、黒魔→狩人→ナイトの順番で倒すことに変更しました。
 そして、3度目の挑戦。
 今までと同じように黒魔アリを倒し、次に狩人アリ…となったのですが、
ももぺ「はうぁ〜〜〜!」
 狩人アリのアビリティ「イーグルアイ」がりでるねいしゃんを直撃。1400のダメージを受けました。
 ちなみに、りでるねいしゃんの最大HPは約1200(だったような)。って、瞬殺ではありませぬかっ!
ももぺ「えうえうえう〜〜〜!」
えるるん「ももぺち、リデル姐さんにレイズをするのじゃよ!」
 えるるんに言われ、りでるねいしゃんにレイズ2を唱えるももぺち。復活したりでるねいしゃんは、衰弱が治るまで、離れた場所で待機、回復して貰うことに。
 その間にひげしゃん・えるるんのツートップ(?)が、狩人アリを退治、残すはナイトアリのみとなりました。
 が、
ももぺ「うぅぅ〜〜」
 さすがはナイトアリ。ナイトと言うだけあって硬い。しかもインビンシブル使ってます。
 減っていくMP。ヤグードドリンク等で回復するも追いつきません。
ももぺ「とりゃ〜〜〜!」
 ももぺち、2時間アビリティの「女神の祝福」を発動しました。
 が、
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜〜!」
 ももぺちとほぼ同時にえつこしゃんも「祝福」を発動。そして倒されてしまいました。
ももぺ「えう〜〜〜〜〜〜(涙)」
 望みの綱は、ふゆしゃんの祝福と僅かながらのMPとそれを回復してくれる飲み物のみ。
ももぺ「がんばれでち〜〜〜!」
 衰弱から回復したりでるねいしゃんも参戦して、最後のアリに斧を振るいます。
 そして………、ナイトアリ、沈みました。
ももぺ「や、やったのでちぃ〜〜〜〜(喜+涙)!」
 時間にして17分(最短クリア時間は4分だそうです)という、長くも苦しくも濃密なミッションが終了致しました。

 ところで、えつこしゃんがリフレシュ効果のあるバーミリオクロークを装備していたのですが、いや〜いいですねぇ。
 後衛ジョブをしている者(特に白魔)にとっては憧れの品ですが、いかんせん高い! ので、装備することはないかなぁと思っております(涙)。
 できればそこそこに安くリフレシュ効果のある装備があるといいんですけどねぇ(白魔専用のノーブルチュニックにいたってはほとんど「幻」だし…涙)。

 翌日は、侍AFの後半部分をするためにノーグに行ったり、バストゥーク・サンドリアに行っては召喚獣集めに必要な音叉をゲットしたり、カザムで釣りをしたり、とのんびり過ごしました。

 さて、一緒にミッションに方々よりレベルにかなり差のある白ももぺ。レベル上げをすることにしました。ちなみにあと9000でLv65。
ももぺ「道は長いのでちよ」
 そんなことを言ってたらレベル70の方々はどうなるんだろうとも思うのですが、長いです(涙)。
 さて、スカウトモードを発動するでち、とサーチを始めた瞬間、PTに誘われました。ちなみにPTメンバーはリーダーの暗黒しゃん・狩人しゃん・詩人しゃん・黒魔しゃん・忍者しゃん・白ももぺ。と言う構成。
ももぺ「うむぅ」
 どうした、ももぺちよ。
ももぺ「考えてみると、忍者しゃんと組むのって番長しゃん以来かもでち」
 つまり、2回目だったりします(笑)。
 とりあえず、某電撃本にあったように、忍者さんにヘイストを絶やさぬように心がけての狩りが始まりました。が、
ももぺ「はうあぁ〜〜〜!」
 ももぺ、MPの管理甘過ぎ(タルタルであることにかまけていてはいけませんでち)、状態回復ちょっと遅すぎ(マクロの場所は覚えましょう)というへっぽこぶりをアピールしながらも、5チェーン(最大6チェーン)いくって何事ですか(驚)?!
ももぺ「濃すぎるでちよ!」
 と言うことで、気がつくとLv65になっておりました。
 次の(ジラート&ウィンダス)ミッションを考えると、もうちょっと(せめてLv67くらいまで)上げる必要があるのでしょうが、
ももぺ「先は長いのでちよ(涙)」
 とりあえず、リジェネ3が使えるようになる66を目指して進もうと思うももぺちなのでちた。
ももぺのひとりごと:果たしていつになったら、ももぺち侍は復活するのであろうか、でち……

〜3月14日 ももぺちの(気持ちだけ)「ももぺち日記」でちぃ(涙)!

 まずは叫ばせてください。
ももぺ「残業月間突入なのでちよ〜〜〜〜〜〜〜(涙)!」
 と言うことで、家に帰る時間が遅く、槍スキルとかちまちまとした金策くらいしかしておりません。

 が、日曜日には、ジラートミッションの石碑巡りに行って参りました。
 メンバーはヒゲしゃん(モンク)・えつこしゃん(白魔)・ふゆしゃん(白魔)・りでるねいしゃん(戦士)・えるるん(ナイト)・ももぺち(白魔)の6人。
 行き先は釜、こと「イフリートの釜(正しくは、通過するだけ)」なのですが……。
 ここに行く前に某番長より「阿鼻叫喚な場所だよ」と充分すぎるくらいに脅され(笑)、びくびくものだったのですが、ヒゲしゃんのナイスなナビゲーションにより、誰一人死ぬことなく目的地に到着。NMも倒して、祈りもゲット。
 えるるん・ももぺちが残りの石碑(戦わずして祈りをゲットできる)を取ってなかったので、ヒゲしゃん達に案内して貰いながら、全部をゲットすることができまちた。
 時間に余裕があったので、次のミッション「流砂洞を越えて」をすることに。
ももぺ「行くでち〜〜!」
 と勢い巻いて向かったのですが、残念ながら、あと一歩のところで全滅(涙)。
 ももぺち的敗因はMP管理が甘かった。次は気を付けよう!

 さて、いい加減、白魔のレベルをえるるんナイトに近づけよう(というか、お侍はどうした? 狩人はどうした?)、と言うことで、サチコメに次のレベルまでの経験値やら移動手段やらを書いて、希望を出しつつ、スカウトモード発動!
 赤魔さんをお誘いしたところで、
とある方1「こちらナ暗詩の3人ですが……」
とある方2「一緒にPTしませんか?」
とある方3「PT組みませんか?」
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜〜! なんでちか、こりは〜〜〜〜〜〜〜!」
 え〜。一時期、白魔さんがモテモテだった頃があったのですが、今のモテどころは赤魔さんや詩人さん(だと勝手に決めているももぺち)なので、白ももぺには関係ないでち〜と思っていたところのTell攻撃(いや、攻撃じゃないけど)に、パニックなももぺち。
ももぺ「ちょ、ちょっと待ってでちぃ〜〜〜〜〜(慌)」
 白魔モテ期にもこんな事はなかったので、かなりびびりました(笑)。最初にTellいただいた方のPTに赤魔さん共々加えてもらい、他の方々にはお断りを大急ぎでいたしました。
 それにしても、
ももぺ「いや〜、白魔ってまだモテるんでちねぇ(他人事)」

 後日、ナイトえるるんとも一緒にPTを組んだので、あと9000で次のレベル(やっぱり長いでち)となりました。
 久々の白魔だったので、マクロの位置をびみょーに忘れていたりして、「だめだめでち(涙)」と反省のももぺち。
 限界5に必要なアイテム「偉大な白魔道士の証」もゲットしたので、あとはLv70に向かって突っ走るだけなのですが、65〜70の間で燃えるような魔法がないので、ちょっと「白魔やりたいでちエナジー」が低いです。
 確かにヘキサストライクという目玉はあるのですが、いかんせん武器スキルが低いので、そこに行くまでが大変だったりして(涙)。
ももぺ「でもでも、欲しい装備もあるから、がんばるのでち」
ももぺのひとりごと:今回の「やぼ〜」は全滅、でちかね(せめてペンタ君だけでも…涙)。

〜3月4日 ももぺ、ぺんた君を目指す、でちぃ!

 まずは感謝の言葉をば。
ももぺ「りでるねいしゃん、両手刀、貸してくださって、ありがとうでござるでちぃ〜〜〜〜〜(喜涙)」
 大切に使わせていただきますです。&日記更新もがんばるです(涙)。
ももぺ「これで、ももぺち侍復活でござるでちよ!」
 いや、その前にペンタ君に近づこうよ、ももぺち。
ももぺ「はうあぁ〜、そうであったでござるでちよ」
 しかも運のいいこと(?)に今週は残業週間で到底Lv上げなどできません(涙)。ので、スキル上げに勤しむのですよ!
ももぺ「おう、でちぃ!」
 と言うことで、1日から3日までは西アルテパ(ラバオ前)でえるるんと一緒にスキル上げ、途中、く〜しゃんとリュカしゃんも参加。4人でクモやらアリやらミミズやらキリンやらを殴っておりました。結果、槍スキルは110から122に。
 
 4日は……。
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜〜!」
 仕事中、Qちゃん(同じく仕事中)からのメールにより、4日からヴァナ既婚者限定のウェディングドレス販売(5万ギルにて)が可能になったと知りました。
ももぺ「うむぅぅぅぅ〜〜〜」
 正直なところ、タルタルが何を着ているのか、は同じタルタルじゃないと判りにくいのですが、
ももぺ「買うでちぃ!」
 と言うことで、ログインするや否や、ウェディングドレス一式、買いました。貯金、崩しました(涙)。
 で、早速着てみたのですが、案の定、
えるるん「座らないと見えない」
りゅかしゃん「(同じタルタルなので)ばっちり見えますよ〜」
 といった結果に。
 ちなみにウェディングドレスは、頭のコサージュと胴装備(ドレス)と両脚とブーツ(足)の4つからなっております。またドレスを着ると、両手装備はできません。あと、見た感じは……Lv7で(前衛さんが)お世話になるレザー装備を真っ白&ちょっとゴージャスにした感じです。

ももぺ「遊ぶでちぃ」
 と叫んで、バタリアの虎退治を始めるももぺち。
 おい、ドレス着たままかいっ!
ももぺ「戦う花嫁しゃんでちぃ〜!
 りでるねいしゃんから借りた両手刀を振るう、ウェディングドレス姿のももぺち(ドレス姿での武器装備は可能です)。
ももぺ「うお〜〜〜!」
 (ドレスもそうだけど、ももぺち自身の)防御力低いんだから、やめなさい。
ももぺ「てへ、でち」
 しかし、ウェディングドレスに両手刀。ミスマッチがいいです(笑)。槍を装備してもよかった(笑)。
ももぺ「今度は鎌を装備してみたいでちぃ」

 その後、Ramしゃんを盾に(笑)、マリおねいしゃん・たれく〜しゃん・りゅかしゃん・えるるん・ももぺちの6人でダボイでスキル上げ。
 槍スキルもなんとか125になりました。ペンタ君まであと25。
ももぺ「まだまだ遠いでちが、がんばるでちよ!」
ももぺのひとりごと:そろそろペンタ君をするときのキメ台詞を考えた方がいいでちかね(はやすぎるぞ、ももぺち)?

〜2月29日 ももぺ(の中の人)、風邪をひいている、でちぃ!

「中の人」などいない、と言われそうですが(苦笑)。
 と言っても、鼻風邪なので、別に寝込んではいませんが、呼吸が苦しい(=酸素が足りない)ので、ちぃーっとばかし頭がぼ〜っとしております(だめじゃん)。
 そして、そんなときに白魔(久しぶり)をプレイしたものだから、
 1.黒マンドラに絡まれ死亡、危うくまわりのPTを巻き込むところでした(いや、まきこんだのですが、皆さん無事でした。よかったよ〜〜〜)
 2.リンクしたので、スリプガをつかったら、他のモンスターを引き込んでしまい、全滅しました(ごめんよ〜、ほんとにごめんよ〜〜〜〜〜〜!)
 と言うことで、頭に充分な酸素が行き渡っていないときに、PTを組むのはよくないと反省いたしました。
 ところで、「やぼ〜」の後半月(3月)となりました。
 果たして、ももぺちの「やぼ〜」は達成するのでしょうか?

Ramしゃん「多分無理」
 ぐはっ!
マリおねいしゃん「槍スキルもまだ110だし」
 ぐははっ!
Ramしゃん「(現在のレベルに見合った)刀、持ってないし」
 はうあぁ〜〜〜〜〜(号泣)。
 実はこっそりひっそりと貯めていた(と言うか、使わずに置いといた)お金が少々はあるのですが、Lv55で購入するものが山の如くあるので(鎧とか首装備とかマントとか)、できることなら使いたくないのです。
 が、
ももぺ「背中におなかはかえられないのでちよ(涙)」
 とりあえず、高い方の両手刀を買って、一気にLv55まで上げるかね? Lv55からの刀はえるるんから借りれるし、装備も両手刀を売り払って、買えばいいことだし。
ももぺ「あい(涙)」

 話は変わって、先日のバージョンアップでウェディングドレスらしきものが実装されたそうで、某おねいちゃんは狙っているそうですが、これが非常に高い!
某おねいしゃん「ほしぃ……」
えるるん「こうなったら、偽装結婚でもしてドレスをゲットするしか!」
 話によると、(ヴァナ)既婚者は格安(?)で、ドレスが購入できるのだそうです。
 一応これ(ヴァナ既婚者)に該当するももぺち。確かに着てみたい気もするのですが、
ももぺ「これ以上、荷物がパンパンになると、まずいでち〜」
 と言うことで、収納便利な家具を購入したいのですが、
ももぺ「先立つものがないのにどうすればいいのでちか〜〜〜〜〜〜(涙)!」
ももぺのひとりごと:お金しゃん、どうしてももぺちのそばから離れていくのでちか(涙)?

〜2月26日 ももぺ、………でちぃ!

ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜!」
 いきなりどうした、ももぺちよ?
ももぺ「こ、ここはどこでちかっ! そして、ももぺちは誰でちかっ!」
 ……(あえてつっこまない)。
ももぺ「あぁぁぁ〜〜〜。記憶が、記憶がないのでちぃぃぃ〜〜〜〜〜!」
 ……そうきたか、ももぺち。
ももぺ「はうぁ〜〜!」
 今度はどうした、ももぺち?
ももぺ「お、お侍が、お侍がいつの間にかLv50になっているのでちぃぃ(驚)!!!!!」
 昨日のことも忘れたんかいっ(ぺしっ!)!

 え〜〜、ついにウィークリーを突破、危うく隔週日記(矛盾があるでちっ!)と命名されそうなほどに久しぶりのももぺち「日記」です。

 前述にありますが、ももぺち侍がLv50になりました。
 そこで問題になってくるのが、Lv51で習得する(予定)の両手槍WSのペンタスラストでございます。が、現在のももぺちの槍スキル…
ももぺ「100とちょっとしかないのでち(汗)」
 と言うことで、51になる前に140後半まで槍スキルを上げなきゃ、なのです。
 ところで、ももぺちは今も尚、AFの両手刀を使っているのです(だめだめ)が、そろそろ、武器の交換のお年頃。
 現在の次期「ももぺち刀」の候補は、Lv48で使える大伝多。そしてLv51から使える菊一文字の2本なのですが。
ももぺ「大伝多、競売に売ってないでち。菊一文字、高すぎるでち(涙)」
 Lv51になったら、ペンタ侍になる可能性は高いのですが、やはりどんな連携にも対応できる両手刀も魅力的(しかし最近、燕飛しか使ってないでち…涙)なので、やっぱり刀は所持しておきたい。
 ももぺち的に大伝多をゲットしたいのですが(菊一文字に手を出すと、後の金銭的危機が怖い)、なかなか出品されない大伝多。
Ramしゃん「だったら、BC50のボムに行ったらいいのでは?」
 ……ボム(時限爆弾)、でちか(涙)。
ももぺ「あれは…あれだけは避けたいと思うももぺちは小心者でちか?」
 と言うことで、運に任せて日々競売チェックをしております。
ももぺ「どなたか大伝多を出品してくださいでち(と他人をアテにするももぺち)」

 話は(微妙に)変わって、
ももぺ「ふむぅ、でち」
 どうしたね、ももぺち?
ももぺ「ナイトしゃんがいると、ももぺちってヒマな人(タルタル)になるでちねぇ」
 ここ2日ほど、暗黒(えるるん)、ナイト(マリおねいしゃん)、侍(ももぺち)の前衛3人組がセット販売されているのですが(笑)
 タゲ固定をすると、ももぺち、(よほどのことがない限り)挑発できません。仮に挑発しても、タゲ来ません(笑)。
 となると、疑問がわいてくるのです。
ももぺ「そりでも『心眼』ってしたほうがいいでちよね(悩)?」
 タゲを自分で固定するのはきつい(タルタルなので)のですが、なんにもしなくて良いというはちょっと寂しいももぺち(贅沢者)。
 なにはともあれ、侍が50になりました。憧れの五月「ももぺち」人形も目の前です。
 そして……
ももぺ「ももぺちも『ぽい〜ん』とお空を飛ぶのでちよ!」
 Lv65で覚える両手刀WS「月光」を目指し、頑張ります。


 しかし、その前に白魔をなんとかしなくちゃなぁ。
ももぺのひとりごと:前回の日記、訂正をいたします。ジラート・ミッションにはQちゃんも一緒でちた(ごめんよ、Qちゃん〜〜〜)

〜2月16日 ももぺ、ネタ探しをする、でちぃ!

ももぺ「いってくるのでち〜」
 今日も元気にモグハウスから出て行くももぺち。
 ちょっと待てぃ!
ももぺ「ほへ? なんでちか?」
 最近、『ももぺち日記』が更新されておりませんが、どうしたのですかね?
ももぺ「はぐっ! た…たいしたことしてないから、ネタがないのでちよ(大汗)」
 ……嘘はいけないなぁ、ももぺち君。
ももぺ「はう?」
 思い出してごらん、2月15日を? 昨日は何をしたかね?
ももぺ「ん〜〜〜〜〜〜〜っと、昨日はウィンダスでアポーパイ(スキル上げ)を作っていたら、PTのお誘いがあったのでちよ!」
 それはお侍かね?
ももぺ「白魔しゃんでちた! ももぺち、久々の白魔にどきどきなのでちよ!」
 そうかそうか、それで久しぶりの白魔はどうだったかね?
ももぺ「……へっぽこでちた(涙)」
 久々過ぎて、どこに何のマクロが入っているかす〜っかり忘れているももぺち。
ももぺ「えう〜〜、ももぺちはもう白魔には戻れないのでちよ〜〜〜(涙)」
 ほら、ネタがあるじゃないか!
ももぺ「はうっ 本当でち!」

 んで、14日は何があったのだね?
ももぺ「『じら〜とみっしょん』をしに行きまちた!」
 なんでも石碑を巡るミッションなのですが、その中にモンスターが沸いてくる箇所があるので、それをボコるためにみんなでボコろうということになったのですが、
ももぺ「あう〜〜、遅くなりまちた(涙)」
 集合時間に遅れてしまったももぺち(だめだめ)。
 ちなみに参加メンバーは、
 ひげしゃん・えつこしゃん・ふゆしゃん・姉御しゃん・えるるん・ももぺち。そして、Ramしゃん・マリおねいしゃん・り〜しゃしゃんにお手伝いを依頼。
 まずはジ・タのモンスターをボコり、続いてテリガンのモンスターを、最後になわばりのモンスターをボコり、残すは最大の難所イフリートの釜のみ……なのですが、番長曰く「8人行って、無事だったのが2人」だそうで。
ももぺ「ぢ……ぢごくなのでちよ(ぶるぶる)!」
 その地獄を残して終了となったのですが、
ももぺ「あ…、まだ行ってない石碑があったでち」
 それらの石碑は無害なの(モンスターは沸かない)で、のんびり行ってこようと思っております。
 ほれほれ、ネタがでてきたではないか!
ももぺ「おおう! 本当でちぃ!」
 と言うことで、ネタがないと言って、日記更新を怠るではないぞ!
ももぺ「あいでち(涙)」
ももぺのひとりごと:更新遅れてごめんなさい、でち(反省)。

?月?日 ももぺちの舞台裏をちょっとのぞいてみる、でちぃ!

ももぺ「ふぅ、疲れたのでちぃ」
 レベル上げを終え、モグハウスに戻ったももぺち。
もーぐり「くぽー(おかえりなさい〜)」
ももぺ「あぁ、もーぐりしゃん、ただいまなのでちよ」
 そう言って、ちょこんと床に座るももぺち。なにやら考え込んでおります。
もーぐり「くぽー?(どうしたの?)」
ももぺ「うむ、ちょっと聞いてくれるでちか、もーぐりしゃん」
もーぐり「くぽー(うん、なんだい?)」
ももぺ「最近、ももぺちは思うのでちが、この『ももぺち日記』を読んでくれてる人って(身内以外で)いるのでちかね?」
もーぐり「くぽくぽ〜?(それはどういう意味?)」
ももぺ「この『ももぺち日記』を書き出して、1年とちょっとが経つのでちが、今まで、身内以外の人から突っ込まれたことがないのでちよ」
もーぐり「くぽー(なるほどね)」
ももぺ「つまり、実は『ももぺち日記』の読者って少ないんじゃないかと思うのでちよ」
もーぐり「くぽーくぽー(そんなことないよ! ちゃんと掲示板に書いてくれる方もいるじゃないか)」
ももぺ「うん。更新が遅かったら励ましてくれる方、いっぱいいるでちよ(涙)」
もーぐり「くぽー(涙)」
ももぺ「ただ、その方々は別サーバで活動されてる人なので、『やほでち〜』って、お話できないのでちよ(涙)」
もーぐり「くぽくぽ?(つまりももぺちは、同じサーバの読者さんに会いたいと?)」
ももぺ「なのでち。『いつも日記を読んでくれてありがとなのでち〜』って、お礼が言いたいのでち!」
もーぐり「くぽーーー(そうか、そんなことがしたいのかぁ)」
ももぺ「でち(涙)」
もーぐり「くぽくぽ(しかしだな、ももぺち)」
ももぺ「ほへ?」
もーぐり「くぽくぽ〜、くぽくぽくぽ?(お礼は別に直接言わなくても、別の形ですればいいんじゃないの?)」
ももぺ「……どういう意味でちか?」
もーぐり「くぽ〜くぽ〜(例えば、『うぃーくりー』にならないように、更新するとか」
ももぺ「はぐっ!」
もーぐり「く〜ぽ、くぽ〜(そのほうが読者の方も喜ぶと思うなぁ)」
ももぺ「そ、そうなのでちかね?」
もーぐり「くぽっ!(もちろん)」
ももぺ「……わかったのでち。ももぺち、できるだけちゃんと更新するようにがんばるのでちっ!」
もーぐり「くぽ!(うむ、がんばれ!)」
ももぺ「あいでちっ!」
ももぺのひとりごと:でもねでもね。たまには「ももぺち日記、読んでますよ〜」って言ってくれる人がいればいいなぁと思うのでちよ。

〜2月7日 ももぺ、二変化、でちぃ!

 まずは一変化。
 故郷に戻ったももぺち。ポストに置いてあったごーじゃすベッドをモグハウスに置き、モグ金庫拡張クエ発生を待ちます。
 ……が、
ももぺ「ヒマなのでち」
 と言うことで、狩人(初期装備)に変身。サルタバルタの野原を走り、ハチやら鳥人間やら芋虫を倒します。
 そうしているうちに、狩人ももぺち、Lv10になりました。
ももぺ「やったのでちぃ」
 急いでモグハウスに戻り、装備を変更。やっとまともな装備になりました(笑)。再びサルタバルタに向かい、ちまちまと稼いだところで、今日はおしまい。
 翌々日、ラテーヌ高原でミミズ相手に弓矢の練習。サポ白でバストンラを覚えているので、対ストーンはばっちし!(だと思うのでち)。
 ラテーヌのミミズは狩人ももぺちには「つよ」〜「丁度」レベルの相手なので、経験値的にはとってもおいしい〜。
ももぺ「うまうまなのでちぃ〜」
 そんなことをしているうちにレベルは11。あと一つレベルを上げると、モンクえるるんと組めるらしいのですが、
ももぺ「でもでも、えるるんは今別ゲームに熱中しているでちよ」
 果たして、一緒にできるのか。乞うご期待なのでちよ〜。

 そして二変化。
 ウィンダスで狩人をしていた日、ログアウトする前に魔法屋に寄ったももぺち。
ももぺ「魔法くださいなのでち〜〜〜(涙)」
 実はももぺち、黒魔のLv33なのですが、ガ系の魔法を一切持っておりません(だめだめ)。が、ここしばらく詩人や侍をしていて、ガ系魔法の威力を知り、「こりは買わねばならないのでちっ!」と危機感を覚えたわけです。
 が、高いです(涙)。手持ちのお金、半分が減ってしまいました(涙)。
ももぺ「また、お金稼ぎをしなくちゃならないのでちよ〜〜(涙)」
 さて、覚えた黒魔法を従えて(笑)、ナイトなマリおねいしゃんと一緒にパーティを組みました。場所はアルテパ。獲物はカブトムシ〜〜〜。
 しかし、覚えたはいいものの、使い方が今ひとつ判らないガ系魔法。
ももぺ「うむ〜〜、悩むのでちよ」
 しかし、
マリおねいしゃん「ももぺてぃはガ系、使わないのですか?」
ももぺ「はうっ!」
 ということで、連携後のMBに使ってしまったガ系魔法。
ももぺ「うお〜〜〜〜〜〜〜!」
 すごいでち、凄い威力でち! と感動のももぺち。
 ただ、その威力ゆえに、マリおねいしゃんから、カブトムシを引きはがしてしまって、こっちに攻撃がくるのが難点(笑)。
 そのうちレベルも34。
ももぺ「はうあぁ〜〜〜〜!」
 レベル34で覚える魔法、買ってないでちよ〜〜〜〜〜〜(笑)。

 翌々日、レベル34〜36までの黒魔法を買うべく、セルビナに向かったももぺち(白ももぺで)。
 砂丘にはいると同時にお出迎えをしてくれたのは、一つの死体。
ももぺ「はうあぁ〜」
 とにかくレイズするももぺち。
 すると、
生き返った方「おお、ありがとう、我が友よ(英語でちが)」
 えらく感謝されちったよ。
ももぺ「うむ、人助けはいいのでち〜」
 と思いながら、洞窟に向かう途中で発見した一つの死体。
ももぺ「はうあぁ〜」
 とにかくレイズするももぺち。
 すると、
生き返った方「ありがと〜〜(日本の方)」
 またまた感謝されちったよ。
ももぺ「うむ、やっぱり人助けはいいのでち〜」
 洞窟を抜け、しばらく歩いていると、
ももぺ「はうあうあう〜〜〜」
 ももぺちをお出迎えしてくれた……6つの死体。
ももぺ「ちょ…ちょっとまってくださいでち〜〜」
 慌てて、MP回復するべく座るももぺち。フル回復したあと立ち上がってみると、
 ……死体4つに減っているでちよ。
 とりあえず、その4人にレイズ→レイズ2→レイズ→レイズ2の四連コンボを重ね、MPはすっからかん。
生き返った方々「ありがとうです〜〜」
 またまたまた感謝されちったよ。
ももぺ「……人助けはいいでちなぁ(ちょっと顔が引きつってる)」
 無事セルビナに到着し、魔法を購入したももぺち(またお金が減ったのでち)。
 準備万端でマリおねいしゃん(ナイト)・Ramしゃん(シーフ)・白牙しゃん(白魔)・赤魔さん・えるるん(侍)そして黒ももぺでPTを組み、古墳にれっつご〜。
ももぺ「うお〜〜〜!」
 古墳、大フィーバーなのです!
 気が付くと、レベルアップ。そしてさらにレベルアップ。
 今日買った魔法、全部覚えてるでちよ。
 と言うことで、大満足のうちに狩りを終えるはずでしたが、
白牙しゃん「ぐは」
 最後の最後で、白牙しゃんが倒れてしまいました(涙)。
 デジョンでジュノに戻り、白ももぺに変身し、現場に戻ったももぺち。まさか、本日7人目のレイズをするとは思わなかったのでした。
 ところでももぺちよ。
ももぺ「ほへ?」
 最近、侍のレベルを上げてないが、大丈夫なのか?
ももぺ「だ、大丈夫でちよ。ももぺちに不可能は(たま〜にしか)ないのでちよ(いやーな汗)!」
ももぺのひとりごと:そろそろお侍さんが恋しい季節となったのでち。

2月3日 ももぺ、ミミズ畑で追いかける、でちぃ!

ももぺ「へんし〜ん、でちっ!」
 今日は狩人ももぺ(Lv7)に変身いたしました。
 狩人というと、ミミズがトレンディ。と言うことで、ももぺち、コンシュタットのミミズ畑に向かうことにしました。
 ちなみに装備は(ほとんど)初期装備(汗)。ただでさえ防御力の低い(下手すると白魔よりも低いような……)狩人なのに、ももぺ無謀です。
ももぺ「いいんでち、Lv10になったら、ちゃんとした装備を着るでちよ!」
 そのLv10まであと3つほどあるんだが、いいのだろうか?
 とりあえず、バスを出発、えっちらおっちらと歩き、ゴブに見つからぬよう慎重に慎重を重ね。無事、ミミズ畑に到着。
 しかし、先客さんがいます。
ももぺ「うむぅ、こりは『釣り勝負』というやつでちな」
 しかし、そもそも「へっぽこ」なももぺち。釣り勝負で勝てるわけもありません(涙)。
 なんとか相手の隙(例えばヒーリング中とか、別のミミズを狩ってる間とか)をぬって、ちまちまとミミズを狩り、レベルも8を越え9になりました。
ももぺ「ミミズしゃん、(経験値を)ありがとうなのでちよ」
 ここでさらに慎重になればいいのですが、
ももぺ「え〜いでち〜〜〜(回復していないのに、ミミズに突撃)」
 当然結果は……
ももぺ「ぐへ」
 無事、ジュノ上層に到着となりました(涙)。

(教訓)無茶はいけない。
ももぺのひとりごと:うむぅ、この調子でレベル20まで上げることができるのでちかね(悩)?

〜1月29日 ももぺち侍、奮闘記、でちぃ!

 赤胴装備が着れるまで、あと1レベルなももぺち侍。
ももぺ「絶対今月中には着るのでちよ!」
 と、固い決意の元に、PTメンバー集めをします。
 が、
ももぺ「えうぅぅぅ〜、人がいないでちよ〜〜(涙)!」
 後衛ジョブの方が少ないのはいつものことなのですが、前衛ジョブの方もいないってどういうことでちかっ(怒)!
 しかも、
えるるん「ごめん。眠すぎる……」
 えるるん、すいま〜に襲われ、ログアウト。
ももぺ「えうえうえう〜〜。ももぺちはどうすればいいのでちか〜〜〜」
 今日はもう諦めるでちかね? そんな思いが頭をよぎります。
 がっ!

<回想>
Ramしゃん「……なんていうか、似合ってない(似合わない、似合わない……)」
ジンしゃん「……うん(うん、うん、うん……)」
Qちゃん「ブリガンに侍頭(赤ヘル)はヘンでちよ(ヘンでちよ、ヘンでちよ、ヘンでちよ……)」
<回想終了>

ももぺ「絶対、今日中に装備するでち〜〜〜〜〜〜(燃)!」
 という事で、スカウト開始。運良く赤魔さん(Lv44)がPTに加わってくれました。続いて、白魔さん(Lv46)、そして黒魔さん(Lv45)……。
 気がつくと後衛さんだけがそろってしまいました(笑)。
 白魔さんがももぺちより1つレベルが高いので、前衛さんはLv46の方がいて欲しい……のですが、
 Lv46の前衛さん、いません(涙)。
 PTのメンバーと相談した結果、Lv47の方をスカウトすることに。
 結果、戦士さん(Lv47)、お侍さん(Lv47)、白魔さん(Lv46)、黒魔さん(Lv45)、赤魔さん(Lv44)、ももぺち侍(Lv45)の6人となりました(戦士さん・お侍さんをスカウトしたとき、二人とも「レベル差ありますけど、いいですか?」と恐縮していらっしゃったのが、好印象でちた)。
 ところで、
ももぺ「はうあぁ! そういえば、でちっ!」
 PT的には3つレベル差(44〜47)があるのですが、前衛さんだけでみると、二人の前衛さんとももぺちとのレベル差=2。
 果たして、二人の前衛さんに「ちょうどいい」獲物に、ももぺち侍の攻撃は当たるのでしょうか?
ももぺ「まぁ、そんときは『黙想』だけでTP溜めて連携すればいいでちよ(かなり後ろ向きな考え)」
 時間が惜しいので、狩り場は混んでいるけど、近場のクロウラーの巣。
 戦士さんが連れてくる獲物(カブト・トンボ)を相手に刀を振り回すももぺち侍。
ももぺ「よかった、当たるでち〜〜!」
 という事で、お侍さんとの2連携をバシバシと重ねることができました(安心)。
 ところで、巣というと、限界1のアイテム、通称:粘菌を落とすキノコがいるのですが、こいつの攻撃にHPをごっそり持っていくものがあり(なんてやつだったっけ?)、HPがもとから少ないタルタルにはかなり鬼門だったりするのですが(同様にクモのシックルも怖いでち)、
戦士さん「キノコ、邪魔なんで狩りましょうか?」
ももぺ「はうっ! ついに来たでちよ、この瞬間」
 とりあえず、「HPごっそり攻撃」が出る前に片付けるということで、お侍さん2時間アビリティの「明鏡止水」を発動。1人3連携を披露してくれます。
ももぺ「も…ももぺちもやるでちっ!」
 次いで、ももぺちの「明鏡止水」。先ほど見たお侍さんのWSを見習っての一人3連携。
ももぺ「で、できたのでち〜〜〜〜」
 2回の3連携で、なんとかキノコを退治できました。が、
お侍さん「あ、『黙想』使って、5連携にすればよかった」
ももぺ「……(そこまで頭が回っていない)怖かったのでち」
 さてその後の順調に狩りを続け、6人全員のレベルも1つずつあがりました。
 そうです、ついにその瞬間が来たのですっ!!!!
ももぺ「レベル46でち〜〜〜〜〜!」
 早速、赤胴を装備するももぺち。
 おぉぉ、なんか侍っぽいぞ、ももぺち!
ももぺ「こりで、もう誰にも『似合わない』とは言わせないのでち!」
 ……しかし、戦闘中は装備の性能上、ブリガン侍になるももぺち(笑)。
 という事で、赤胴ももぺち侍は、狩り場に行くまでの「おしゃれ着」となりそうですが、
ももぺ「お侍さんぽい装備なのでち〜〜!」
 そんなこと構わず、大満足なももぺでした。
ももぺのひとりごと:がんば〜れ、つおいぞ〜、赤胴ももぺち之助〜〜〜(喜)

1月31日 戦士ももぺち、スキル上げ、でちぃ!

 え〜、LSのマリおねいしゃんが、ナイトを上げ始めまております。現在のレベルは28(だったかな?)。
 今日もナイトのレベルを上げるということなので、ももぺ、戦士でご一緒することにしました(ほんとはえるるんも黒魔で参加したかったのでちが、レベルの都合でできませんでちた…涙)。 が!
ももぺ「し、しまったのでちっ!」
 戦士と言えば、「武器のスペシャリスト」。つまり装備できない武器以外の武器はすべて使いこなせなければなりません。
 特に最近の戦士さんのトレンド武器は「両手斧」らしいのですが……
ももぺ「……ま、まずいでち(大汗)」
 Lv1?のときに装備して以来、一度も使ったことがない両手斧。当然スキルは………。
ももぺ「……」
 と言うことで、ももぺち、両手斧のスキルを上げることにしました。場所はジャグナーの森林。あわよくば黒虎の牙でお金を稼ごうというハラです。
 が、人生そこまで甘くはありませんでした。
ももぺ「ぐへ…」
 ももぺ、オークに倒されました。
ももぺ「えうえうえう〜、こりじゃスキル上げにならないでちよ(涙)!」
 それを隣で見ていた(&別ゲームで遊んでいた)えるるん。ため息をつきつつ、ももぺちを蘇生。そしてクフィムに連れて行きました。
 近くにレベル上げPTがいないことを確認(周りは釣り人さんだけでちた)し、カニを釣るえるるん。
えるるん「そら、叩けももぺち!」
ももぺ「おう、でちっ!」
 ぽかぽかぽか……。カニを殴るももぺち。えるるんは遠くからカニを狙撃しています。
えるるん「スキルは上がってる、ももぺち?」
ももぺ「上がってる、上がってるでちよ、えるるん(感涙)!」
 そのうち、武器スキル70で覚えるシュトルムヴィント(いったいもともとのスキルがいくつだったのか、は聞かないでくださいでち…涙)を習得。途中、盗るネコしゃんも加わってのスキル上げ。
 現在のレベルの青字(これ以上スキルが上がらないときは文字が白から青に変わるのでちっ!)とはいきませんが、それなりのスキルになりました。
ももぺ「こりで、一人前の戦士(のフリ)ができるでちよ!」
 ということで、意気揚々とマリおねいしゃんと一緒にレベル上げをする戦士ももぺち。

 しかし、
えるるん「そういや、ももぺちも、もうすぐしたら『ペンタ侍』になれるんだなぁ」
ももぺ「ほへ?」
 侍の生き様(笑)として、Lv51からのトレンド武器は、多段攻撃「ペンタスラスト」ができる両手槍になるそうな。
 ちなみに現在のももぺち侍の槍スキルは……スキルは……
ももぺ「はうぁ〜!」
ももぺのひとりごと:今度はどこでスキル上げをすればいいでちか(涙)?

2月2日 ももぺ、おあずけをくらう、でち!

ももぺ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜でちぃ!!!!」
 いったい何を興奮しているのかね、ももぺち君?
ももぺ「時代はお侍しゃんなのじゃよ、でちぃっ(燃)!」
 ……どうも「最後のお侍しゃん」を見、ももぺちの「お侍をするでち!」えなじ〜に更なる火がついた模様です。
ももぺ「やはり、お侍しゃんなのでちよ! お侍しゃんはかっこいいのでちよ!」
 ということで、ももぺちの侍熱は当分冷めないみたいです。
ももぺ「うむぅ〜」
 今度は考え込んで。どしたね、ももぺち君?
ももぺ「あの映画でももぺちは反省したのでちよ」
 ほほぉ、いったい何を反省したのかね?
ももぺ「お侍しゃんとは武芸に秀でていなければならないのでちよ! あの映画を見て、ももぺちはそう思ったでちよ!」
 ほむほむ。で、どんな武芸に秀でていなければならないのかね?
ももぺ「ん〜〜〜〜っと(考え中)、お侍しゃんたちは両手刀を持ってたのでちよ!」
 ……。
ももぺ「そりから、弓矢も使ってたのでちよ! ただ〜し、決して鉄砲は使わないのでち。そりがお侍しゃんの『ぽりし〜』なのでちよっ!」
 ほうほう。
ももぺ「さらにっ! お侍しゃんは槍を使ってたのでち!」
 ふむふむ。
ももぺ「以上のことから、お侍しゃんとは『刀が使えて、槍も使えて、弓矢も扱う人』なのでち!」
 ……。
ももぺ「そこで、ももぺちは考えたのでち!」
 ……。
ももぺ「ずばり、今月の『やぼ〜』は……」
 ちょっと、まった〜〜〜!
ももぺ「ほへ?」
 先月の「やぼ〜」はどうなったんだ、ももぺちよ?
ももぺ「ほえ?」
 いや、『ほえ?』じゃなくて、『やぼ〜』だよ。
 ちなみに先月の『やぼ〜』は


ももぺちの先月の公約(やぼ〜)でちっ!

 今回は以下のジョブでがんばるでち。
ひと〜つ、ももぺち侍のレベル(現在Lv41)を50にするでちよ!
★祝達成★ふた〜つ、戦士ももぺちのレベル(現在21)を25にするでちよ!
★祝達成★みーっつ! えるるんにテレポヨトを返すのでちよ!

 でした。結果は、1以外は何とか達成となりました。
ももぺ「うにゅ〜〜〜〜」
 どうした、ももぺち?
ももぺ「何か物足りないのでち」
 あぁ、先月はご褒美(というか罰ゲーム)がなかったからねぇ(というか、ももぺちが「欲しくないでち!」と言ったのですが)。
ももぺ「だめでち!」
 え?
ももぺ「そんなあま〜い考えでは、立派な『お侍』しゃんになれないのでち!」
 お前がそんなことを言うとは、恐るべし『最後のお侍しゃん』っ!
ももぺ「と言うことで、今月からまた『ご褒美(もしくは罰ゲーム)』発動なのでちよ!」
 うぅぅ、ももぺちも成長したもんだ(涙)。
 んで、今月の目標は??? というか、ちょっと待て。
ももぺ「? なんでちか?」
 いや〜、実は今月中下旬から仕事が立て込んでるのだよ。ので、中下旬はまともにFFができるか、どうかもわからないんだが……。
ももぺ「ならば、今回の『やぼ〜』は、2〜3月の『やぼ〜』とするでちよ!」
 ほほ〜〜〜。

 それでは発表です。


ももぺちの2〜3月の公約(やぼ〜)でちっ!

 この二ヶ月は「お侍しゃん強化」でちぃ
ひと〜つ、槍スキルもあげて、「ぺんたすらすと」を修得するでちよ!
ふた〜つ、!ももぺち侍のレベル(現在Lv46)を56にして、AF2&魔手クエをクリアするでちよ!
みーっつ! 狩人のレベル(現在7)を20(時間に余裕があった場合は30)まであげるのでちよ!

 ……ものすごく、大見得切ったようにみえるんだが、気のせいだろうか?
ももぺ「うお〜〜〜〜、がんばるでちぃ〜〜〜〜〜(燃)!!!」
 とやる気満々のももぺちでしたが、
 2月1日=映画の2連荘の影響か、目が痛くてダウン。
 2月2日=サーバーメンテナンスだか、なんだかでログインできず。
ももぺ「えう〜〜〜。やる前から『まった』をかけられたのでちよ(しょんぼり)」
 とりあえず、明日からこつこつやっていこうと心に誓うももぺち侍でした。
ももぺのひとりごと:えう〜、ちょっと欲張りすぎたでちかね(心配になってきた)?



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