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2月25日:ラブ、つるはし(笑)

 今日は久々(本当に久しぶりだ)に白魔のレベル上げをしました。
 えるるんと一緒にメンバーを探した結果、ナイト(えるるん)、暗黒さん、シーフさん、赤魔さん、白魔さん、白魔(ももぺ)というメンバーに。
 向かった先は巣。本当はトカゲ狩りをするはずが、場所を間違えて(笑)、トンボとカブトムシを相手にすることになりました。
 ところで、ももぺはあと少し(?)でレベル47になります。
 47といえば、プロテス3&プロテア3が覚えられるレベル。今までなら
ももぺ「う〜〜〜、お金がないでちよ(涙)」
 と言ってたのですが、今回は
ももぺ「うひょひょひょ〜、両方ともゲットなのでち〜〜」
 二つとも購入できました。これもひとえにつるはしのおかげです(笑)。
 その後はLv50で覚える(憧れの)ホーリーまで何もないので、ホーリー目指してつるはしを振るいたいと思います(笑)。
 ももぺのひとりごと:プロテス3・プロテア3ゲットでち。あとはレベルアップを待つのみでち〜(喜)

2月23日:ももぺ、花嫁さんになる

 えー、FF11の世界でも「結婚」ができます。正確には「結婚式」を挙げることができるのですが、今回、実際の夫であり相棒である「えるるん」と「ももぺ」が、このヴァナ・ディールで式を挙げることとなりました。場所はウィンダス。魔道生寄宿舎での開催です。式は21:00から始まるのですが、20:00の段階で、ほとんどの招待客(LSの方々やフレンドの方など)が集まっていました(笑)。
 ……が、
ももぺ「ぱぱしゃん、遅いでちね」
 式の介添人(仲人になるのかな?)であるぱぱしゃんがまだきていません。ので、急遽介添人の代理をQちゃんにお願いすることに(結局、Qちゃんが介添人をすることになりました。ぱぱしゃんは無事式の数分前に到着。よかったでち〜〜)。
 まずは式の打合せ。新郎新婦(えるるん&ももぺ)、参加者の立ち位置等の指示を神官さんから受けていたのですが、
神官さん「それじゃちょっとリハーサルをしましょうか」
 というや否や、エリア移動。薄暗い空間に到着しました。
 一瞬、ホルトト遺跡(ウィンダスの外、サルタバルタにある遺跡)にでも移動したのか、と思ったのですが、周囲を見たところ、どこにも出入り口らしきものはありません。
ももぺ「も……もしやこりはっ!」
 やんごとなき人々がGMによって連れ去られる通称「説教部屋」ではっ!
 うむ…、説教部屋で結婚式の打合せかぁ、と思いながら、誓いの言葉等の確認をするえるるん&ももぺちなのでちた(笑)。
 さて、挙式5分前くらいに説教部屋から離脱し、式場前に到着したのですが、新婦(ももぺち)は介添人さんのエスコートで、神官さんの前に立つので、階段脇に隠れておりました。
 そっと、式場をのぞいてみると、
 おぉぉぉ!!!! いっぱい集まっているでち!
 (リアルが)忙しい人もいるのに、わざわざ来てくれて、ほんとにありがとでち〜〜〜(感涙)。
 ……おや? 参列者の並びが、
  新郎側:女性陣
  新婦側:男性陣
 と、きれいに分かれているでち。
 Qちゃん、なかなかいいこだわりでちよ(ぐ〜〜でち!)。
 さて、神官さんの前に現れたえるるん。
神官さん「では介添人さん、新婦さんをお連れしてください」
 で、Qちゃんの先導で、神官さんのまえに立つももぺ。
 はうぅぅ、緊張するでち。
 まず、神官さんのお言葉があったのですが、
 ほへ? 神官さん、せりふを一箇所飛ばしているでちよ(なぜ、分かったかというと、宣誓の言葉を言うために、事前にもらったアンチョコを見てたからでして…笑)。
 神官さんのお言葉の後、ウィンダス流の式にしかない「食べ物」の交換があります。
 日記にもあるのですが、えるるんの調理スキルは「印可」…つまりはコックさんレベルなのですが、ももぺちは素人というか、今まで一度も調理をしたことがありません(笑)。ので、前日は、必死になって「素人でも作れる食べ物」を作っておりました(笑)。
 食べ物を交換・飲食後、宣誓をし、リングの装備となるのですが、
 おいおい、ウェディングリング、もらってないでちよ(笑)。知らない間にアイテム欄に加わっているらしいのですが、見つかりません。
 結局ラストの式場から退場する直前で装備することができました。
 ちなみにウェディングリングは何の効果も持っておりません。本当に「指輪」でした(笑)。
 式中はおふざけなし、だったのですが、新郎新婦退場の際は、皆さん爆発(笑)。まさに祝福の嵐で、とてもうれしかったです(ありがと〜〜)。

 最後に、今回ももぺちたちは「ウィンダス様式」結婚式をあげたのですが、残りの2国(サンド・バス)がどのような風習で式を挙げるのか知りたいので、どなたかよろしくおねがいします…でち(笑)。
 ももぺのひとりごと:みなしゃん、本当にありがとございました。

2月21日:Qちゃん、ナンパされる

 ども、最近ログインの時間が遅く、レベル上げもままならない状態のももぺちでち。
 今日はLSのスターである王子のサポ上げのお手伝いに参加したのでち。
 メンバーは、ぱぱしゃん(狩人)、番長しゃん(獣使い)、王子(白魔)、フレたん(シーフ)、えるるん(モンク)、そしてももぺ(戦士)の6人。場所はシャクラミでみみずを狩っておりました。
 ふとフレンドリストをみると、Qちゃんもシャクラミにいることがわかりました。
えるるん「やほ〜」
Qちゃん「やほ。(ももぺちもシャクラミにいることを知り)シャクラミで、デートか?」
えるるん「レベル上げだよ!」
 さて、狩りの方はというと、初戦でフレたんが敗北(あう…)、続いて番長さん、えるるんが倒れ、ももぺちも敗れてしまいました(涙)。
 そのとき、偶然にもQちゃんが現れたのですが……。
番長さん「はじめまして、あなたの下僕の番長でございます」
 といいつつ、Qちゃんにむかって丁寧にお辞儀をする番長さん。どうやら、Qちゃんに一目ぼれをした模様(笑)。
番長さん「御用のあるときは、私めをお呼びくださいませ」
 うにゅ〜、ももぺちと扱いが全然違うでち〜(怒)。ってか、番長さんにはマリおねいちゃんという「女神さま」がいるではないでちか(笑)! 
 ももぺち、早速LSで(というか、マリおねいちゃんに)報告します。
ももぺ「大変でち。番長しゃんが浮気をしてるでち!」
 しかし、マリおねいちゃんは全く意に介していない様子。その姿に、
ももぺ「こ…こりが「大人の余裕」ってやつでちか?」
 と、驚くももぺ(笑)。
 しかし、これは大事なお友達の危機(笑)!
ももぺ「だめでち、Qちゃん。番長しゃんにいじめられるでち!」
 その叫びに
番長さん「いったい何をいってるのかな、ももぺ君」
 と、シラをきる番長さん(笑)。
 しかし、よく考えると、Qちゃんはこの日記を読んでいるので、番長さんの毒牙にかかることはないのでちね。安心、安心(笑)。
 結局、レベル上げは王子の最大の難所である「王(つまり王子のお父さんでちね)」の出現により、終了したのですが…。
ももぺ「(ウィンダスのモグハウス前)それではモグハウスにもどるでち(=PTから自動的に離脱する)」
番長さん「許さん」
 えうぅぅぅ……。
 ももぺのひとりごと:やっぱり番長しゃんは、ももぺちにいぢわるなのでち(涙)。

2月19日:爆裂! つるはし娘

 家に帰ってきた時間が遅かったので、レベル上げは中止。で、向かった先がウィンダス水の区。ここでなけなしのお金で、つるはしを2ダース購入いたしましたっ!
 そう、今日のももぺちは「つるはし娘。EX(なぜEXかというと、つるはしを2ダースも持っているから…笑)」なのでち!
 で、骨スキルアップのために材料収集に向かった先はタロンギ。シャクラミの方が、発掘ポイントが多い(のかな?)のですが、たまーに骨に絡まれたりするので、死の危険と隣り合わせなのです(大げさ)。で、かなり安全(モンスターに絡まれる可能性0に等しい)なタロンギで、ももぺは発掘をしております。
 ぽてぽてとタロンギに向かったももぺ。早速ポイントはっけ〜〜ん! ポイントにつるはしをトレードし、いざ発掘!
(ざく、ざく、ざく、ざく)←つるはしで掘ってる音。
つるはしが壊れてしまった。
 はうぁ〜〜、いきなり壊れたでち〜(涙)!
 ショックを受けながらも、再び発掘
(ざく、ざく、ざく、ざく)
つるはしが壊れてしまった。
 むっき〜〜〜〜〜(怒)! 暴れそうになるももぺ。
 しか〜し、 ももぺ「もしやこりは『大物』がゲットできる予兆でちか?!」
 期待に胸を膨らませ、いざ3本目。
(ざく、ざく、ざく、ざく)
リトルワーム(釣りのえさ)を手に入れた。つるはしは壊れてしまった。
 つるはしを3本も消費して、ミミズ一匹とはどういうことでちか〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
ももぺ「こ…こりを『泰山鳴動、鼠一匹(意味は辞書で調べましょ〜)』っていうんでちかね(涙)」
 そうこうしているうちに、ポイントは消失。ももぺ、失意のまま次のポイントを探します。
ももぺ「ポイント発見なのでち〜」
 4本目のつるはし。
(ざく、ざく、ざく、ざく)
骨くずげっとでち。
 続いて
がら、げっとでち〜。
 さらに
もう一個がら、げっとでち〜。
ももぺ「う、うおぉぉぉぉ!」
 伝説はここから始まりました(笑)。
骨くず、げっとでち。
がら、げっとでち。
海亀の甲羅、げっとでち。
巨大な大腿骨、げっとでち。
 等など、
 つるはし1ダースを消費して、発掘を終了。
ももぺ「大漁でち〜〜(歓喜)」
 こりで、骨スキルを上げることができるでち!
 しかし……
ももぺ「はうぅ、革スキルと木工スキルを上げなくちゃならないでち」
 結局、革・木工のスキル上げで脱・貧乏生活とはならないようです(笑)。
 ももぺのひとりごと:せめて、プロテア3のお金は確保したいでち(切実)。

2月18日:ももぺ、ナイトになる

 昨日、えるるん経由でリズおねいちゃんからLSのパールをいただきました。で、今日、早速つけたのですが……。
リズおねいちゃん「そういえば、うちのLSは全員白魔とナイトは必須だから〜〜」
 ――ももぺち、ナイトを持っておりません(だって、えるるんがナイトだから、ももぺちはナイトになる必要がないのでち、と思ってたのでちよ)。
 一応、サンドリアのテレポクエを発生させたくて、ナイトクエ(3つあるのですが)の第一段階はクリアしていたのですが、それからは全くなにもしておりません(をい)。
リズおねいちゃん「それじゃ、ナイトになろうか!」
 という事で、ももぺち、ナイトになることになりました。
 まずは「ナイトクエその2」を受ける&クリアするためにサンドリアに。
ナイトじいさん「オルデールの鍾乳洞に行ってこ〜〜い!」
 度胸試しにオルデールに行くことになりました。
 クエを受けた直後、テレポでラテに飛び、おねいちゃんたちと合流、オルデールに向かうこととなったのですが、
リズおねいちゃん「ところでオルデールの入口ってどこだっけ?」
暗黒のおねいちゃん「さぁ?」
ノジちゃん「なんとなく覚えているような……」
えるるん「(昔のことなので)覚えてないです」
 とりあえず、行ってみれば分かるだろうという感じで(笑)、鍾乳洞の入口がある(と思われる)場所に向かう5人。
 ノジちゃんのおかげで、入口は結構簡単に見つかり、いざ奥に……。
 えー、ナイトクエその2のクリア方法ですが、鍾乳洞内の水に手を浸して、すぐさま少し離れたところにあるポイントを触るとアイテムを入手するので、それをナイトじいさんに持っていく、というものでした。
 ナイトじいさんに報告後、続いてナイトクエその3を受けたももぺち。書物を東西の門番からゲットし、さてみんなと合流するでち〜と思ったそのとき、
おにいちゃんR「おはよう…」
リズおねいちゃん「でた〜〜、(居眠り)大魔王!」
 居眠りで有名(?)な真打(??)登場です!
おにいちゃんR「(みんなそろって)何してるの?」
リズおねいちゃん「ももぺちゃんのナイトクエ手伝ってるの〜」
おにいちゃんR「――俺も行く」
 という事で、おにいちゃんR登場。しかも戦士60(おお〜〜)!!!
 ――ところで、なぜ胴装備だけ着けないで登場するのちか、おにいちゃん(笑)?

 さて、ナイトクエ3の向かう先はダボイ。オークやら蜂やらトカゲやらが通せんぼする細道をあちこち行きながら、近づくオーク・蜂・トカゲを懲らしめながら、ずんどこずんどこ進んでいくと――井戸発見!
 調べてみると、「騎士の魂」をゲット!
 しかし。
えるるん「この『騎士の魂』って誰の魂なんだろ?」
リズおねいちゃん「貞……」
ノジちゃん「……!!!!」
 はうぅぅぅ〜〜。ももぺちは、○子の魂を持って帰らなければならないのでちか(涙)?。
 みんなより一足先にデジョンでサンドリアに帰ったももぺ。
ももぺ「も…持ってきたのでち!」
ナイトじいさん「よく持ってきた。これでお前もナイトの一員じゃ〜〜!」
 ももぺ、無事ナイトになりました(うわ〜〜いっ!)
 早速モグハウスに入って、ジョブチェンジ。
 ……ありゃ?
ももぺ「そ…装備&武器がないでち(涙)」
 仕方なく初期装備でみんなの帰りを待つももぺ。
 サンドに戻ってきたみんな、次々とナイトにジョブチェンジ。
 ――今度は頭と両手剣のみの装備で登場でちか、おにいちゃん! って、えるるんも!!!
 最後にみんなで記念写真を取って、解散。

 みなしゃん、ご協力ありがとございまちた〜〜〜〜!!!!
 ももぺのひとりごと:(初期装備)ナイトしゃんでち〜〜

2月17日:つるはし娘。の悲劇

 今日は白魔のレベル上げ。早速スカウトをしたところ、
 ナイトさん・ナイト(えるるん)・暗黒さん・シーフさん・詩人さん、そしてももぺちの6人のPTが出来上がりました(わ〜〜い)。
 ただ、暗黒さんのレベルが間もなく47になるといった段階で暗雲発生。
 レベル44の詩人さんとの差が3つなった場合の経験値の入り具合がよくなくなる(マズくなるわけでち)。
 そこで、詩人さんと暗黒さんが「抜けます」&「抜けましょうか?」となったのですが、とりあえず、暗黒さんのレベルが上がって、それから考えると言う結論に至り、巣に向かいました。
 程なくして、暗黒さんレベルアップ。試しに「つよ」なトカゲを狩ってみたところ、経験値の差が3〜5程度のものだと分かり、そのまま続行したわけです。
 が、リンクが発生し、テレポ。ホラ(ラテ)につきました。今から考えると、このホラへのテレポがまずかった(デム=コンシュにすりゃよかったんだ)。
 ラテから巣に戻るのは遠すぎるということで、近場のダボイに狩場を変更、チョコボで向かったのですが、適正な獲物に向かうまでに狩っていた雑魚(?)を数匹狩っていると、
 ナイトさんが「抜けます」
 詩人さんも「抜けます」
 シーフさんも「抜けます」
 
 といった感じで三人が抜けてしまいました(をいをい)。
 ん〜〜、なんだかなぁ、ってな感じでえるるん・暗黒さんと話をしていたのですが、 確かに入ってきた経験値は少なかったけど、ならば獲物を変更するとか、狩場を移動するとか、他に方法はあっただろうに……(涙)。
 結局三人ではどうにもならないので、ジュノに戻り、なんとも中途半端な時間(23:30)だったのでそのまま解散。なんとも後味の悪いPTでした(暗黒さんには本当に申し訳なかったです。明日でもお会いできたら、即仕切りなおしPT(笑)に入っていただきたいです)。

 さて、ログアウトするには早いので、ももぺちは「つるはし娘。」になってテレポでタロンギへ。えるるんはジュノで調理のスキル上げと別行動。
ももぺ「ふんふんふ〜〜ん(鼻歌)。――はうぁっ!」
 ももぺち、硬直。なんとそこには番長さんの姿がッ(笑)!
ももぺ「ここで挨拶したら、またいじめられるでちよ(涙)」
 街角でジャイ○ンに出会ってしまったの○太な気分のももぺち。しかし、幸いなことに番長さんはももぺちに気づいておりません。そのままスルーすればよかったのですが、
ももぺ「はうっ! 番長さんのHPが危ないのでち!」
 PT以外での移動中はできるだけ、ケアルやプロテス、もしくはレイズ(通称:辻ケアル&辻プロテス or 辻レイズ)をしたいと思っているももぺち。
 思わず、番長さんにケアルとプロテスをしてしまいました(涙)。
番長さん「!(獲物を見つけた喜び)ももぺ「あう。あうぅぅぅぅ……(涙)」
 その後は……ご想像にお任せいたします(涙)。
 一方、えるるんは調理のスキルがアップし、昇級試験を受けるためウィンダスに。見事試験をパスし、印可になりました(おめでとでち〜)。
 ももぺちもがんばって、骨スキルをあげるでち! しかし最近、骨合成の材料集めのために革と木工しかやってないような気が……(汗)。
 ももぺのひとりごと:白魔のレベルが46になりまちた。プロテス3+プロテア3が待ってるでち(涙)!

2月14〜16日:バレンタインの悲劇〜コマ送り、サポ上げ

<14日>
 え〜、FFの世界にも「チョコレート」というものが存在します。が、店売りしているのではなく、調理で作る(もしくは競売で買う)ものであったりします。
 さて、バレンタインデー。調理スキルを全く上げていないももぺちは、えるるんにチョコレートを渡すことなく(リアルではちゃんと作りましたが)、の〜〜んびりしていたのですが、
番長さん「ところで、マリ姉。今日は何の日?」
マリおねいちゃん「今日は、普通の土曜日ですよ」
 そう、番長さんがその言葉を口にしたとき、すでに日付は15日になっていたのです。
番長さん「が〜〜〜〜〜ん!!!」
 愕然となる番長さん。そして――
番長さん「日にちなんかどうでもいい! チョコが欲しいんじゃ〜〜〜〜(涙)!」
セレおねいちゃん「競売で買って、渡そうか?」
 と、やさしく慰めるおねいちゃん。しかし、
番長さん「手作りチョコがいいんじゃ〜〜〜(涙)!!!」
 番長さん、駄々っ子モード発動(笑)。
セレおねいちゃん「わがまま言うんじゃありません!」
 と、おねいちゃんを怒らせて(?)しまい、結局、番長さんはチョコをゲットできませんでした(涙)。
 さて翌日、このことをえるるんに話すと、
えるるん「(調理スキル56。一応チョコは作れる)俺が作って渡すしかないのか(汗)?」
 ということなので、番長さん、待っててね(笑)。

<15〜16日>
 ただいまのももぺち、白魔45。まもなく46となるのですが、サポジョブの黒魔のレベルが22でストップしているので、今日はえるるん共々、サポジョブのレベル上げをすることに。
 その前に、これまで覚えていない(&Lv25までの)黒魔法を買いあさり、また、胴装備がLv12の装備のままなので(をい)、新しく装備を購入しました。貧乏街道まっしぐらでございます(涙)。
 実はももぺち、頭の装備ができないからという理由で、今まで「チュニック」を着せたことがなかったのですが、ついにチュニックを着せてしまいました(笑)。
 タルタルがチュニックを着るとかわいいのは、周りのタルタルを見てて知ってたのですが、やはり「我が子」の姿が一番「かわいいでち!」だったりして(えぇ、親ばかでございますとも)。

 15日はスカウト発動で、16日はお誘いいただいてレベル上げができたのですが……。
 え〜、FFではレベルに応じた狩場というのが(いくつか?)あり、ももぺち(Lv22)の場合、クフィムという場所で蟹やら骨やらを狩りに行きます。で、このクフィム、重い(ももぺちの動きやログ流れが異様にのろくなる)ことで有名(?)な狩場だったりするわけなのですが、
ももぺ「な…なんでちか、この重さは!!!!!!」
 以前は「うーん、ちょっと動きが遅いけど、まぁ何とかなるか」のレベルでの重さだったのが、今はビデオのコマ送り状態(涙)。ももぺちなんか、延々と魔法を詠唱してますよ(笑)。
 これはクフィムだけでなく、以前、巣に行ったとき、余りの重さに回復魔法が追いつかず、前衛さんが死んじゃったこともあります(あのときは物凄くくやしかったよ〜〜〜(怒+涙))。
 他にも(in ジュノ)
1、エリア移動したら落ちる
2、競売を見ようとしたら落ちる
3、(あまりの重さに)宅配が利用できない
4、ただ立ってるだけで落ちる(涙)
 等があったりして、大変です。
 火曜日にメンテナンスがあるので、これがどう解消されるのか物凄く楽しみです(っていうか、はやく解消して…涙)。
 ももぺのひとりごと:黒魔が25になりまちた。これで白魔Lv50まで一直線、でち!

2月13日:????????

 おかしい、ログインしたのは覚えているんだが……。
 白魔を上げなかったことも覚えいている……。
 が、しかしッ!
 ももぺのひとりごと:はて。ももぺちは今日、なにをしたのでちか?

2月10〜11日:ももぺち一人旅、ほか

<10日>
えるるん「ももぺちよ」
ももぺ「なんでちか?」
えるるん「今日はお前1人でレベル上げに行って来い」
 えるるんとの差が1レベル分になったので、それを縮めるために1人でPT参加をすることに。
 運良く、詩人さん、シーフさん、ナイトさん、戦士さん、白魔さんのPTに拾ってもらい(ありがとうございます)、いざ巣へ。
 経験値としては、皆さんがお上手だったので、ほぼえるるんと同じくらいの経験値までをゲットして解散となりました。

<11日>
 今日はえるるんと一緒にレベル上げ。サーチで見つけた詩人さんをスカウトしたところ、むこうは暗黒さん、シーフさん、詩人さん、白魔さんの4人PTとのこと。そこで、合流させてもらいました。
ミスラ詩人さん「きゃ〜〜〜〜〜〜(歓喜)。たるちゃんが3人もいる〜〜」
 喜ぶ詩人さんに、3人のタルタルはダンスでおおはしゃぎ。
ミスラ詩人さん「かわいい〜〜〜〜〜」
 そのうち
タルシーフさん「まま〜〜〜」
タル白魔さん「まま〜〜〜」
ももぺ「まま〜〜〜」
 と、ミスラさんを「まま」扱い。
ミスラ詩人さん「あ……あかん、顔がにやけてしまう」
タル白魔さん「まま〜。絵本読んで〜」
ももぺ「『チョコボの大冒険』読んで〜〜」
ミスラ詩人さん「それ読んだらいつも泣くでしょ?」
 ミスラさん、かなりノってます(笑)。
タルシーフさん「泣かないよ〜〜」
ミスラ詩人さん「ままチョコボと離れ離れになった、チョコボは(と絵本を読んでいる)……」
タル白魔さん「ぐすっ(/cry)」
ももぺ「えうっ(/cry)」
タルシーフさん「うぅぅぅ…(/cry)」
ミスラ詩人さん「あぁぁぁ、泣いてもた」
 それを横で見て笑っている暗黒さん。
 さて、えるるん合流後、遠足気分で巣に向かい(笑)、芋虫・トンボなどを狩っておりました。
 えるるんもももぺちもあと500位でレベルアップするの位の経験値を持っていたので、狩り開始から10分ほどでレベルアップ。Lv45となりました。
 夕食前まで、狩りを一緒にさせていただき、食後は「番長さんと語らう会(笑)」に参加。
 いや単にコカ肉を捜し求めていただけなのですが……。
 途中、番長さんが入浴タイムとなり、そのままの状態で放置していたのですが、
 ――なぜ、ももぺちをストーキングするでちか、番長(涙)?
ももぺ「うわ〜い(とてとて←走る音)」
番長さん「……(無言でももぺちの後を追う)」
ももぺ「こ…こわいでち〜〜〜〜(逃げる)」
番長さん「……(当然ももぺちの後をついてくる)」
ももぺ「うにゃ〜〜〜〜〜〜(涙)」
 不憫に思ったマリおねいちゃんが、番長さんにインビジを唱えてくれました。これで(見た目は)ももぺちだけになります。
 が、インビジが消えると、登場する番長さん。
 それにあわててインビジをかけるももぺち。
マリおねいちゃん「定期的にインビジかけてるんだ(苦笑)」
 結局、いつになっても番長さんは復帰せず解散となったのですが、それにしても番長さん、しず○ちゃん並みに入浴、長いでち(笑)!
 ももぺのひとりごと:ミスラさんはとってもノリのいい方が多いと思うでち!

2月7〜9日:えるるんとももぺとナイトと白魔

<日記>
 怒涛の白魔(&ナイト)のレベル上げ〜。
 結果、えるるんがLv45。ももぺちがLv44となりました。
 うむ、1レベル差がついちまったよ。しかしノープロブレムなので、いっか。

<かなり真面目(+怒)な話>
 えー、私もえるるんも某有名掲示板というヤツの愛読者(?)でないので、よく分からないのですが、どうもナイトさん(白魔さん)の別(蔑)称というのがあるようですね。
 いや、他のジョブにもあるらしいけど、なぜかナイトさんと白魔さんのそれが有名(?)っぽい感じ。自分のジョブ(=仕事)を(意図的に)こなさない&一般常識がかなり欠けた方がそう言われるらしいんですけど。
 で、それはその人個人が悪いというか、自分のジョブを理解していないだけだったりするんですけど、そのおかげで余計なプレッシャーを感じるというか、「こんなことしたら、ダメ白魔だと思われるんじゃないか」と思ったり、思わなかったり。
 確かに「白魔は回復しなきゃいけない」ってのは当然なわけなのですが(それをしない人は職務怠慢でち! よくないでち!)、ただ、それが「殴りつつ回復」か「後ろにさがって回復」かはその人のスタイルなので、頭ごなしに「間違ってる!」というのは違うと思うのです。
 ちなみに、ももぺちは「後方で回復」のスタイルをとっております。理由は単純で鷹月が下手なので、「殴りつつ攻撃」ができないから(笑)。っていうか、回復して、治癒して、前衛さんに強化魔法(ヘイスト)かけて、モンスターに弱体魔法かけて(PTに自分以外の魔道士さんがいたらその人におまかせします)で、手一杯です。この上、殴ろうなんてできません(涙)。
 だから、戦闘スキル低いんだよなぁ(いや、だからといって魔法スキルが高いわけでもないから問題だ)……。

 あと、そういう独特の会話(用語)というのは、その世界(つまり掲示板)の中で使ってて欲しいです。FF11の世界の一般用語(?)として、当たり前のように口にするのはどうかと思います。
 FF11をやってる人全てがその掲示板を見ているわけでないのだから、もうちょっと常識的に考えてしゃべって(書いて)欲しいと思います。
 ものすごく不愉快です。だから、蔓延させないで欲しいです。
 身内だけでしゃべっててください。他の人間を巻き込まないでください。
 そんな言葉が聞きたくて(見たくて)、私はFF11をやってるわけじゃありません。
 えぇ。かなり怒ってます。そのわけの分からない言葉のせいで、FF11を辞めようと思っている人もおります。いや、辞めた方もいるかも知れません。その場合、自分達がその人たちの楽しみを奪ったことに気づいているんでしょうか?
 愚痴をこぼすのは構いません。が、それをある種特有の言葉でしゃべるのはやめて欲しいです。それを「吐き気がするほどに」嫌がってる人だっているかもしれません。
 確かにFF11はゲームですが、自分以外の生身の人間がそこに存在する以上、礼儀は必要であることをわかってくれるとありがたいです。
 ももぺのひとりごと:好きなものを嫌いにならざる得なくなるのは、とってもつらいことなのでち(涙)

2月6日:ももぺ、正体がバレる

 今日も白魔のレベル上げ。えるるんと協力して、スカウトをした結果、
 ナイト(えるるん)、戦士さん、シーフさん、暗黒さん、白魔さん、白魔(ももぺち)の6人が集まったのですが、そのうち4人(シーフさん、暗黒さん、白魔二人)がタルタルという、平均身長がかなり低いPTになりました(笑)。
 向かった先は巣。現地まで走って行ったのですが、タルタルが4人が一緒になって走っていると「よし、これからがんがん狩るぞ!」というよりも、「わ〜〜い、遠足だ〜〜」といった感じがしました。えるるんと戦士さんはさしずめ引率の先生ですかね(笑)。
 さて、昨日と同じ場所、同じ獲物(芋戦士とサソリ)で狩りをしていたのですが……。
 え〜、5日にFF11のバージョンアップがあったのですが、その影響なのか、ももぺも含めPTメンバーの回線が落ちまくってました。LSの方でも、「落ちた〜(涙)」という人が多かったです。
 明日、メンテナンスが入るらしいのですが、直ってくれるといいなぁ>回線落ち。
 そのうち、えるるんがLv43にアップ(おめでち〜〜)。
 みんな、和気藹々と狩りをしていたとき、
戦士さん「ももぺさんの名前って、もしかして、読○新聞のももぺちゃんからですか?」
 との質問がっ!
 おぉ!!!! 初めてだよ、その質問を受けたのは(笑)!
ももぺ「そのとおりでち〜〜(喜)!」
戦士さん「やっぱり(笑)」
 うぅぅ、うれしいでちよ〜〜〜〜〜(感涙)。初めて「ももぺ」を知ってる人に出会えたでち〜〜(感動)。
 オリジナル(即ち○売新聞)の方はとっくに終わってるし(汗)。
 しかし、その戦士さんをサソリの一撃で死なせてしまいました(あうぅぅ…悔し涙)。それにしても、たった一撃でHP500を持って行かれるとは、サソリ恐るべしでちっ! ももぺだと瞬殺でち(現在のももぺちのHP515。辛うじて生きている…かも)。
 しかし、えるるんが43になった段階で「芋戦士でゲットする経験値は少なくなったらヤバいなぁ」と呟いていたのですが、そんなことは全くなかったです(Lv43から見てもまだ芋戦士は「とてとて」でした)。
 ってことは、当分巣で芋虫狩りなのかなぁ?
 芋戦士&サソリを狩っていた結果、気がつくと土のクリスタルが3ダース(笑)。
 こ…こりは「合成するのでち〜〜」という神しゃまのお告げでちか(笑)?
 ももぺのひとりごと:もうちょびっとでLv43になるでち〜〜(喜)

2月5日:とりもどすのでち!

 昨日は日記のアップを忘れておりました(失礼いたしました)。

 今日こそはLv42でち〜〜、という事で、レベル上げ。
 昨日の出来事を踏まえ、レベル42.3の人をスカウトするえるるん。ももぺもサーチでそれをお手伝い。
 それにしても、後衛さんって少ないんでちかね?
 ナイトさん二人とシーフさんはすぐに決まったものの、後衛さんがなかなか決まらない(涙)。
 やっとのことで、黒魔さんのスカウトに成功し、あと1人……。
 ――いないでち(涙)。
 そこで、
えるるん「さやさ〜〜ん、一緒にレベル上げしません(大汗)?」
さやさん「いいだによ〜」
 やったでち〜〜〜〜!!!!
 という事で、無事PTも出来上がり、早速巣へ。
 ももぺちの「でち」を皆さんに真似してもらい(「PTでもつかってるんだ」と驚くさやさん)うれしいももぺ。
ももぺ「りゅ〜こ〜語にするのでちよ〜〜」
 と野望は果てしなくなりつつあります(笑)。
 さて、巣に到着したのですが、昨日とはうってかわっての静けさ(すなわち人が少ない)。
 芋虫戦士(略して芋戦士)をメインに(たまに沸いたサソリを倒し)狩りをしているうちに――
ももぺち、レベルアップでちよ〜〜
 おぉぉ、42でち!
 テレポヴァズとやらを覚えることができるらしいでちが……それって何でちか(笑)? とりあえず、他のテレポ同様クエでもらえるらしいので、クエだけは受けとくでち(って受けることができたら…でちが)。
 あとはLV47まで覚える魔法がないので、魔法購入資金をためるでち!

 そうそう。えるるんのおかげで、アイテム欄拡張クエをクリアすることができました。これで、シャクラミで採掘しても、すぐに荷物がパンパンにならずにすみます。
 えるるん、本当にありがとうね(この借りはいつかきっと……返せるといいなぁ)。
 ももぺのひとりごと:レベルが42になったのでちが、えるるんとLv0.5ほど差がついてるでち(涙)。

2月4日:呪い、再び?

 今日も白魔のレベル上げ〜。ナイト(えるるん)、戦士さん、シーフさん、黒魔さん、赤魔さん(ももぺちと同じ顔のタルタルしゃんでちた)、そしてももぺの6人で縄張りに向かいました。
 が、余りにももらえる経験値が少ない、という事で、狩場を変更。クロウラー(芋虫)の巣(通称:巣)に行くことになりました。
 おぉ、初めての「巣」だよ。
 で、ここで芋虫を狩ることになったのですが、
 ――ももぺ、2度ほど死にました(涙)。
 というか、久しぶりにPT全滅を味わいました(あう〜〜〜〜)。
 気を取り直して、再び巣に挑戦。レベルダウンしたえるるんが、何とかレベルを戻したのもつかの間、
 ももぺ、3回目の死亡(はうぅぅぅぅぅ…号泣)
 しかし、3回も死んだのって要塞以来じゃないか?
ももぺ「こ……こりはまた呪いなのでちか(涙)?」
 結局、久しぶりの経験値マイナスで狩りは終了(うぅぅ…)。えるるんとびみょーに差が開いてしまいました(涙)。
 でもま、明日からのレベル上げへの反省材料というか勉強になったからいいや(そりゃ悔しいけど…涙)。

<LSにゅ〜〜す>
 今まで本職白魔がももぺち1人だった当LS。
 しかし、先日、Lv59の白魔さんが加わったのでち!
ももぺ「(待望の)白魔しゃんでち〜〜。うれしいでち〜〜〜」
 と感激していたところ、
さやさん「うちも白魔をしてるだに〜」
ももぺ「さやしゃんの本職は黒魔じゃないでちか〜〜」
 しかし、本職黒魔のさやしゃんにも(レベルが)負けているももぺち(涙)。
ももぺ「いいんでち、明日がんばるんでち(涙)」
 ももぺのひとりごと:明日があるでち、明日があるでち、明日があ〜〜る〜〜〜で〜〜〜〜ち〜〜〜〜〜(涙)

2月3日:えるるん、でびゅーせず

 昨日のももぺちの余りの情けなさっぷりに、Rgray氏が同情してアイテムを送ってくれました。
ももぺ「ありがとうでち〜〜(涙)」
Rgray「まぁ、夫婦喧嘩だけはするな……」
 あい、そのとおりでございます(大汗)

 今日から白魔のレベル上げを再開することにしました。
 ナイト(えるるん)、シーフさん、狩人さん、詩人さん、白魔さん二人の6人でクフィムの縄張りへ向かい、骨を相手のレベル上げ。
 珍しく、縄張りに自分達を含めて2〜3PTしかいなかったので、チェーンをしつつの経験値稼ぎ。詩人さんもいるので、かなり順調に稼いでおりました(うまうま)。
 やがて、
えるるん「レベルアップなのじゃよ〜〜」
 えるるん、一足(三足?)先にLv42となりました。
ももぺ「おめでち〜〜」
PTのみなさん「おめ〜〜」
えるるん「ありがと〜〜〜〜!」
 そんなことを言いながら、狩りは続行されたのですが、
 ――はて、なにか忘れているような気がするんだが……。
 しかし、何を忘れているのか、結局狩りが終わっても思い出すことはできませんでした。
 そして……
ももぺ「(ジュノのモグハウス前)あ!?」
えるるん「どした?」
ももぺ「よ〜〜く考えると、えるるんナイトのAFが装備できるんじゃないでちか?」
 白魔のAFはレベル41で装備(なので現在ももぺち装備中)できるのですが、ナイトは42からの装備となります。
えるるん「………おぉぉぉぉ!!!! ころっと忘れてたよ(笑)」

 えるるんのAFデビューは明日となりそうでち(笑)。
 ももぺのひとりごと:ところで、Lv42で「テレポヴァズ」というのが覚えられるらしいのでちが……ヴァズってどこでちか?

2月2日:ももぺ、けんかをする

 最近白魔のレベルを上げておりません。
 ももぺ(=鷹月)としては、次の魔法を買えるまでのお金が貯まるまで、レベルを上げたくないというのがあったのです。
 幸いなことに、次に購入して覚える魔法というのが、47のプロテス3&プロテア3だったので、現状維持のまま、ゆっくり小銭を稼いで魔法を買おうと自分ひとりで決めてしまってたわけなのです。
 しかし、それは一緒にレベル上げをしている相棒(えるるん)を待たせてしまうことにもなっていたのですが……。

 さて、本日はギデアスでのクエ(名水汲み)をえるるんと片付けることにしました。
 大昔には「つよ」とか「とてつよ」等の鳥人間が盛りだくさんだったギデアスも、Lv40のももぺから見ると「練習相手にもならない」敵。
 なので、やや楽勝ペースで鳥人間をやっつけていたわけです。
 名水汲みはあっけないほど簡単に終わり、少々拍子抜けしていた二人。ふと思いついてギデアスの奥(最南端)まで行ってみようということになったのです。
 途中、宝箱を見つけたりもしたので、鍵を落としてくれる鳥人間を見つけつつ、奥へと向かっていたところ、
 えるるんが、段差から落ちてしまいました。
 慌ててもと来た道を戻るえるるん。
 その間にももぺ、鳥人間と戦っていたところ。
ももぺ「銀貨がでたのでち〜〜!」
 稼ぐ手段がまだないため、ちまちまと小銭稼ぎをしているももぺにとって重要な資金源(笑)。喜んでロットしたところ、
 えるるんにロット負けしてしまいました(涙)。
ももぺ「むき〜〜〜〜〜! なんでロットするでちか!!!(怒)」
えるるん「は?」
ももぺ「えるるんと違って、ももぺちはまだ稼ぐ手段がないんでち! だから、ちまちまと稼いでるというのに、その重要な資金源を〜〜!!!」

 ……えー。
 ――そのまま夫婦喧嘩に移行されました(汗)。

 そして相談というか、愚痴というかでLSの方々に相談。皆さんに励まされました。

 結局、ももぺがそれなりの稼ぎを出すものを覚えるまで、えるるんを頼ることになりました。また、ぱぱさんが「レベルが上がったら稼ぐ手段も増えるよ」というアドバイスもあったので、これからは白魔のレベル上げをメインにしていくことになりそうです。
 最後に一言:LSの皆様、お騒がせして申し訳ありませんでした。



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