日本の米国旅行記


  参考文献&雑記

 
 
 
 
本間 長世 (1976)『アメリカと世界』研究社出版 
西田 実(1971)『アメリカ留学の実際知識 / Institute of International Education編』英潮社 
ハワード・ジン(2000)『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史  上・下』あすなろ書房 
朝日新聞社編(1975)『天皇のアメリカ ご訪米記念写真集』朝日新聞社 
吉沢 南(1988)『ベトナム戦争と日本 岩波ブックレット』岩波書店 
清水 博(1969)『アメリカ史』山川出版社 
E.S.モーガン(1976)『合衆国の誕生』南雲堂 
世界の旅 / 座右宝刊行会編(1969)『アメリカ (2)・カナダ』河出書房新社 
世界の旅 / 座右宝刊行会編(1969)『『アメリカ (1)』 河出書房新社 
木村 正史(1994)『アメリカ地名語源辞典』 東京堂出版 
関岡 英之(2004)『拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる』文芸春秋 
大庭 定男『戦中ロンドン日本語学校』 中央公論社(1988) 
Jane Walmsley(1995)『イギリス的生活とアメリカ的生活』河出書房新社 
『「ヘタリア Axis Powers」旅の会話ブック イギリス編』 幻冬舎(2012) 
『「ヘタリア Axis Powers」旅の会話ブック アメリカ編』 幻冬舎(2011) 
(2012)『地球の歩き方 ワシントンDC 2011〜2012』 ダイヤモンド社 
(2012)『地球の歩き方 アメリカ 2011〜2012』 ダイヤモンド社 
(1986)『アメリカを知る事典』 平凡社 
 
 
Independence National Historical Park 
http://www.nps.gov/inde/index.htm 
 
Core of Discovery St. Louis  
http://www.stlouisarch.com/ 
「アメリカ合衆国における国旗に対する忠誠の誓い(pledge of allegiance to the flag of the United States)の法的問題について」新田 浩司 
『地域政策研究』(高崎経済大学地域政策学会)第7巻 第2号 2004年10月 
http://www1.tcue.ac.jp/home1/c-gakkai/kikanshi/ronbun7-2/nitta.pdf 
 
「セントルイス万国博覧会における日本の展示品と評価」 楠元 町子 
現代社会研究科研究報告第2号 2007年3月 
http://www2.aasa.ac.jp/graduate/gsscs/reports01/PDF/02-010.pdf 
 
McDonalds.com 
http://www.mcdonalds.com/ 
 
JA Circle 「1960年代、、、憶えてますか? 」 
http://jacircle.blogspot.jp/2009/02/1960.html 
 
月刊トラベルヴィジョン第46号 
http://senior-kai.jp/kairyo-40/travelvision_0411.pdf 
 
全日本空輸株式会社 会社沿革 
http://www.ana.co.jp/cp/enkaku.html 
 
JAL's History 
http://www.jal.com/ja/history/ 
http://www.janjanblog.com/archives/32114 


 

 WEB版あとがきです。
 今回は旅行シリーズの(もはやシリーズと化している)二人の馴れ初め編ということで、イギと日本の交互視点になっています。日本の視点だけだと話が成立しないので、苦肉の策で前半を編集してUPしました。
 起承転結の承辺りまで公開しています。
 このあとはすったもんだあるんですが、とりあえず馴れ初め編になります。
 なぜアメリカで馴れ初め編になったのかは書いている本人にもよく分からないんですが、アメリカが舞台じゃないとこの二人はくっつかなかったのかなぁと思ってみたりしております。
 当然ながら70年のアメリカは知らないですし、あの時代は地球の歩き方やるるぶ的なガイド本はないので、今回の話を書くのに一番苦労したのは観光地の当時の資料を探すことでした。展示物が今現在の場所と違ったり、今ある建物がなかったり。物価も違うし、現在当然あるはずのもの(クーラーとか電子レンジとか)は存在していたのか。そんなものを調べるのが大変で楽しかったです。
 話に出てくるエピソード(書籍版部分も含む)は、フィクションもあればノンフィクションもあり。一応まるっきりのでたらめは書いていないはずですが、気になる部分は調べてふーんと思ってくだされば嬉しいです。
 ちなみに Red Coat は独立戦争時の英軍の綽名だそうです。
 
 最後までWEBに載せていないので色々奥歯に物が挟まったようなことしか言えないのがあれなんですが、なんとなくこういう話なのかと思っていただければ幸いです。
 
 



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