W e   W  I N !
勝 つ と い う 快 感 。 負 け る と い う 屈 辱 。

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つつみ隠さず。
(あ、隠してた人がどっかにいたな(自爆))

正直に言おう。
2勝0敗で勝てると思っていた。
そう、あっさりと(笑)

ところが、いざ試合になってみれば、
第3戦までもつれ、しかも延長へ(苦笑)

「オイオイ〜こっちは帰りの新幹線の時間があるんですけどぉ〜」
こんな我儘な要望(苦笑)が聞こえたのか、
和田一浩のサヨナラホームランで決着。

これが、このあと22日間も続く波乱の幕開けだったとは、
誰が予想しただろうか?(笑)

2004年10月。まずは3日間の死闘。

SEIBU OME

vs FIGHTERS 20041001-03

2004.11.03Update


PO1#1 オープニングセレモニーで映し出された画面
まさかこの通りになるとわ・・(笑)

PO1#1 「この試合観に来て良かった!(笑)」と思わず言ってしまったシーン(苦笑)
私最愛のストッパーズ☆「モリトヨ」の2SHOTにございます(自爆)

PO1#2 2点差、2死2−3のカウントから・・

PO1#2 9回裏、負けている局面でも勝利を信じて準備するセットアッパー

PO1#2 惜敗。伊東監督はロッカーに向かう途中
最終打者をねぎらうように「ポン」と背中を叩いた

PO1#3 3回裏、カブレラの満塁弾で逆転

PO1#3 客席に有名人発見(笑)
1番右の熱烈ライオンズオヤジ(苦笑)は「とくダネ!」キャスターの小倉智昭さん
その隣は研ナオコさん

PO1#3 9回表、豊田まさかの被弾で同点・・
即座にマウンドに駆け寄った高木浩之は流石!
私、思わず
「こういう時は捕手が真っ先に行くもんやろ!」
とぼやいてしまったんですが
その時、バッテリー組んでた細川はホームベース上で凹んでました(爆)
捕手が投手と一緒に凹んでたらあかんがな!(笑)

PO1#3 9回裏、試合が少しだけ長引いたけど(苦笑)
最後は劇的な幕切れ☆

PO1#3 お互いの健闘をたたえ合う
伊東監督とヒルマン監督☆カッコ良かった〜!!

PO1#3 何とかもぎとりました!(笑)PO2への挑戦権!(苦笑)