"War In the Earth"キャラクター紹介

PBW(PlayByWeb)"War In the Earth"での使用キャラ紹介ページです。



名前:ヴァレス・ベルメイン
PCID:564
性別:男
年齢:25歳
身長:177cm
体重:74kg
誕生日:2月15日
血液型:AB
髪の色:淡い灰色
瞳の色:深い灰色
肌の色:白
口調:乱暴でがさつ、どこかおどけた感じ
体型:中肉中背。絞られた筋肉質な身体
一人称:俺
二人称:名の呼び捨て、もしくはお前、テメェ

【第1回前ミニミッション4直後】
所属:ネオジオンNT部隊
   (現在はREDCROSS大隊から脱退している)
   有していた部隊内コード(アルカナ)は「XV - The Devil(悪魔)」だった。
   意味:正位置/束縛される、誘惑される、従属する、追従する――など
      :逆位置/自由になる、解放される、自我、主体性――など
階級:大尉
作戦参加回数:17回
撃墜数:11機
被撃墜数:6回

【能力値】
命中:7 回避:7 臨機:12 生命:15 戦闘:7
リアル系スキル:4  スーパー系スキル:0
特殊能力:ニュータイプ
経験点:61
残ポイント:2

【搭乗機体】
Ξガンダム[Ace仕様] NT専用ランク3量産機

【アイテム】
[電磁シールド][ ][プラネイトディフェンサー]

【機体変遷】
陸戦用ガンダム(大破)
ザクII改(大破)
ネモ(大破)
ネモ[Ace仕様](乗り換え)
ギャン・クリーガー(大破)
ガ・ゾウム(大破)
ガ・ゾウム【専用機】(乗り換え)
量産型キュベレイ【専用機】(大破)
Ξガンダム[Ace仕様]

撃墜された回数は多いが、大怪我をしたのはクリーガーに乗っていた時のみ。なぜか助かってしまう悪運の強さに自嘲めいた笑みを洩らすことも。無傷で生還したことが少ないのは回避の能力値が低い=回避への意識そのものが低いため。

【設定】
命がけの戦いの中に生き甲斐と喜びを覚える。軍に入ったのはその欲求を満たすためである。家族や多くの友人は戦いの中ですでに命を落としており、もはや個人的に守るものがないという現実が、危険な戦場に飛び出すことを躊躇わせない一因となっている。自分の命を軽視している傾向あり。根底にあるのは死んだ恋人、親しい人たちがいない世界への絶望。心の奥底には死への願望がある。
必要があればきちんと敬語を使うが、普段は非常にくだけた調子で人と接する。虚無的な内面を表に出すことは少ない。趣味はキックボクシングとショッピング(買うのは主に服)。ワインと肉料理、およびラーメンが好物。
オペレーション・デイブレイクの後はトレーズ支持に回る。LiFEやカラバがOZと組んで共闘すれば、戦友が帝国に殺される可能性は減ると考えたからであり、トレーズの独裁そのものを肯定したからではない。OZをも敵に回して勝利することはできないという判断がそこにあった。結果、トレーズのもとに戦力は集中することになる。ヴァレスの望んだ展開だった。
しかし本人は死と隣り合わせの生を歩むべく、戦友たちに背を向けてネオジオンへ移籍。それは破滅への片道切符となるのか。
死んでほしくないと願った戦友に自ら銃口を向ける――矛盾した行動に見えるが、ヴァレスの目に迷いはない。その真意とは――?
三軍がグラナダ条約機構軍としてまとまっている今は、「戦いへの興味」と「民間人を守る」という目的を持って動いている。

ログレス・ファングバードさん(PL:みやびのひらめきさん)による、「36の質問」への回答
ネオジオン・インタビュースレッドにおける質問への回答

【イメージCV】
関智一(クールな雰囲気での演技をイメージしてます。叫ぶ時なども低めの声であると想像して下さい。出演作:ガンダムSEEDのイザーク、エスカフローネのバァン、エヴァの鈴原トウジなど)

【作戦参加履歴】
第1回:「時は流れた」――「時は流れた」ゲリラの救援(危険度:C)
 乗機:陸戦用ガンダム
 結果:大破。ターミネーターポリスの攻撃による。
     コムネットでの発言通り、あえて危険な作戦へ参加。

第2回:「華麗なるル・カイン」――「華麗なる、ル・カイン」ル・カイン就任式典襲撃作戦(危険度:C)
 乗機:ザクII改
 結果:大破。ヴァネッサと刃を交えるべく、あえて激戦区へ。
     作戦前、Specials回線に侵入し、目覚ましい活躍で脚光を浴びていたヴァネッサ・ギャラウェイに対し
     挑戦状を叩きつける。当然、Specials兵士たちの猛烈な敵意を浴び、戦場では狙われていた模様。
     目当てはヴァネッサのみだったため、他の戦闘は可能な限り回避していた。
    > カイゼル『明日は我が身とはいえ・・・受けてもらう!』
    > ヴァレス『悪ぃな! 俺の目標はヴァネッサだけだ!』
    
最終的には彼女と相対することなく、ボーン<エルダール【Ace仕様】>に撃破される。
    > ヴァレス『チッ……機体が動かねぇ……もうちょい行けると思ったんだがな』

第3回:「哀・戦士たち」――「苦しみの刃」ニューエドワーズ基地襲撃作戦(危険度:C)
 乗機:ネモ
 結果:大破。Specials2級特尉アルカード・レイディファルトのハイザック専用機の攻撃による。
     ヴァネッサとは同じ戦場だったが、前回同様出会うことはできず。

第4回:「悲しみのホンコンシティ」――「物資集積地襲撃」物資集積地襲撃(危険度:A)
 乗機:ネモ
 結果:小破。准尉に昇進。
     より上を目指すため、あえて危険度の低い作戦へ。

第5回:「理想、潰えて」――「再会」ア国反乱軍救援(危険度:B)
 乗機:ネモAce仕様機
 結果:小破。ハインガット+を撃墜。
     同時期、Specialsのウォンが強化人間の被験者を募集。ヴァレスは他陣営であることを悔やむ。
    「失うものがない馬鹿が被験者になるべきだ――そう思わねぇか? ……あーあ、もったいねぇ話だ」

第6回:「オペレーション・デイブレイク」――「ただ、生き残るために」兵站基地防衛(危険度:B)
 乗機:ネモAce仕様機
 結果:小破。少尉に昇進。戦闘功労者。Lifeとカラバの雰囲気をよくする意味も込めてマナミ・ハミルに
     絡んだことと、戦闘時、奇襲に備えたことが要因。なお、マナミに話しかけたのは、自分と似た過去を持ちながら、
     前向きに生きる彼女に感じ入るものがあったためである。
    >ヴァレス・ベルメイン:解放戦線とカラバとの交流を促進させ、ミケーネの奇襲時では戦線の維持に努めた。
     作戦前、胸騒ぎを覚え、いくつかの言葉をコムネットに残している。
    「俺には、そうだな。まだ大事な何かがあるのかもしれねぇ。だが気づくのはお前の言う通り、それを失った後だろう。
     そして後悔するのさ。昔のようにな」 (ユウ・フジョンの言葉「人はなくしてからいつも気づく」に対して)
    「時代は流れるもんだな。時間が経っても変われない人間ってのは同様に滅びていくのかね、やっぱ?」

インターミッション:オペレーション・デイブレイクによる勢力変動。
     トレーズと手を組むという意見に票を投じる。その際にコムネットに残した言葉は、
    「独裁者はすべてを手に入れた後、不満を抱く者たちの手で滅ぼされるのさ。そう遠くもない未来に」
    「感情論を廃せばこうなる。……が、関係ねぇな。俺にふさわしい戦場が選択の先にある。それだけだ」
     トレーズとの同盟が決定した後、唐突にLiFEから離脱。ジオン残党=ネオジオンに身を寄せる。
    (ネオジオン・インタビュースレッドにおける質問への回答も参考までに)

第7回:「新しき道」――「ア・バオア・クー攻略戦」ア・バオア・クー攻略戦(危険度:B)
 乗機:ギャン・クリーガー
 結果:損傷軽微。戦果なし。一方、サイド3(危険度:D)に赴いたアルカードは大破ながら、トーラス2機を撃墜。
     作戦前、ヴァレスの側から「以前落とされた借りを返す」と戦果での勝負を吹っかけていたが完敗。
     アルカードは「(落とされて負傷したので)ドローだ」と言っていたが。
    >特殊能力[ニュータイプ]を獲得しました!
     しかし戦いの中、総帥の演説を聞いたことが引き金になったのか、アルカードに追いつこうとするかのように覚醒していた。
    「宇宙に出ることで人間はその能力を広げることができる」という、総帥キャスバル・レム・ダイクン(シャア)の言葉を信じる
     根拠ともなった。強化人間という、より滅びに近い道を望んでいたヴァレスだが、ニュータイプとなった今では被験者となる
     資格がなく、その道を断たれた形に。
    「まさか、まだ死なずにいろって意味かよ、神様……?」

第8回:「野望の終焉」――「野望の終焉」帝国艦隊追撃(危険度:C)
 乗機:ギャン・クリーガー
 結果:小破。ゼイ・ファー改【PoW】を撃破。友人らを殺した帝国との決戦に感慨を抱いていたが、それよりも30バンチの虐殺
     に衝撃を受ける。無力な人間が戦争の犠牲になるという、身近な者を失った時と同じ結末に激しい怒りを抱いた。
    「戦争で死ぬのは俺のような戦闘員だけでいい――ふざけるなよ、クソが!!」
     なお、アルカードも1機撃墜につき今回の勝負は引き分けに終わっている。

第9回:「OZ分裂」――「シャングリラの少年」サイド1訪問(危険度:C)
 乗機:ギャン・クリーガー
 結果:クロスボーンバンガードのギャン・クリーガー[Ace仕様]、ゲルググ・イェーガー[Ace仕様]と立て続けに戦闘。
     敵機の反撃を回避できず、大破。その際、肋骨を折り、左足に深い裂傷を負っている。医療施設で治療後、現場復帰。
     怪我が完治しないまま軍務に従事していたが、現在はガ・ゾウムの訓練に余念がない。
     REDCROSS大隊を脱退。理由について、同僚に「次あたり、余計な迷惑をかけるかもしれねぇからな……」と一言。

第10回:「破滅への序曲」――「破滅への序曲」コロニー防衛作戦(危険度:C)
 乗機:ガ・ゾウム
 結果:序盤、ミニフォー【PoW】5機からなる小隊に連続攻撃を食らい、大破。何とかリーブラに着艦し、ギュネイへの
     対抗心などから格納庫で発見したサザビーに乗り込むも、サイコミュの拒否反応により失神、暴走。
     手近にあったNT部隊のMSを大破させてギュネイ、フォウらの出撃機会を奪った上、ヤクト・ドーガの
     トライアルデータを破壊してしまう。
     肉体的、精神的なダメージは大きかったが、命に別状はなかった。総帥、所長らの寛大な判断があったためか、
     厳しい尋問などが済んだ後は極刑に処されることもなく、辛うじてMS部隊に復帰している。
     ギュネイが乗っていたヤクトの同型量産機だけに、ヴァレス個人としても期待が高かった。
     彼と同じ機体に乗って戦場へ出るという思いは、しばらく叶いそうにない。
     汚名を返上するには戦場で結果を残すしかないと考え、まずは全陣営合同の戦闘訓練へ参加申請。
    「俺にも参加許可が下りたって?  ……こいつは意外だぜ。しかもまたガ・ゾウムを回してもらえるとはな。
     ザクがせいぜいだと思ってたのによ」
     場所は旧ジャクソンビルシティ。守備側を希望したが――?

第10回外伝:インターミッション「全軍合同紅白戦」――旧ジャクソンビルシティ(PC紅白戦・経験値40以下級)
 乗機:ガ・ゾウム【専用機】
 結果:小破。中尉に昇進。最前線で戦いたいという欲求があったが、リーブラでの一件から
     「これ以上の失態は見せられない」と自重。
     LiFE時代の戦友、ユウ・フジョンらと肩を並べつつ、戦況を見据えた慎重な戦闘行動を取る。
     リディア・チャオの量産型マジンガーに当てた攻撃は完全に阻まれ、特機の装甲と攻撃力を再認識。
    「チューンされたガ・ゾウムですらダメだとはな……もっと火力が要るぜ、サシでやるには」
     守備側はフラッグをやられて敗北した。
     事故の後遺症も治まり、待望のNT専用機へ乗り換えるために訓練中。
     グラナダ条約で全軍の共闘が決定された今、来るべき異星人との決戦に備えている。

第11回序章:「ミニミッション」――「ラ・ピュセル」クスコの聖女奪還作戦(危険度:B)
 乗機:量産型キュベレイ【専用機】
 結果:損傷軽微。装甲強化型ゼイファーを撃破。
     ヤクトドーガの受領申請を行おうと考えていたものの、量産型キュベレイを受領。
     ナナイの言葉から、恐らく戦闘能力ではヤクトドーガを上回る――戦場で結果を出すための選択だった。
    「俺自身の手でヤクトのデータを取り直そうと思ってたんだが、すでに希望者が定員に達してやがる。
     ヤクト量産化をお流れにしちまった当人がヌケヌケと受領するわけにもいかねぇだろう。ジオニックに
     提供するデータはあの二人に任せるぜ」
     聖女奪還作戦への参加を命じられる。宇宙に出られないことを嘆きつつも、現状を打破する可能性に期待を寄せる。

第11回:「クスコ絶対防衛戦」――「クスコ絶対防衛戦・最終防衛線」漸減作戦3・最終防衛線(危険度:C)
 乗機:量産型キュベレイ【専用機】
 結果:小破。円盤獣ギルギル、円盤獣ゴルゴル、円盤獣バルバルを撃破し、大尉に昇進。
     圧倒的な戦力差だが、ヴァレスは死を恐れず、負けるつもりもなかった。
     死んでも刻印を発動させるという決意通り、作戦の成功を見届ける。
     その思いは「負ければ一般市民も皆殺しにされる戦いである」という一点に由来する。
     ――戦闘後、レナ・ウォーカー行方不明の一報を聞いたヴァレスは捜索部隊をなじった。
     現在は吹っ切っていつも通りの振る舞いをしているが、カラバに出向中の
     シアルナーラ・ヴァファーに伝言を託すなどの言動も見せる。
    「レナに一言、伝えてくれねぇか? どこで会えるかは知らないが、“その時”は酒の一杯でも酌み交わそうじゃねえか、ってな」
     彼女の生存に期待する意味合いと、そうでなかった場合の意味合いが両方含まれているようだ。
     果たして、不敵な表情の陰に気づいていた戦友は何人いるか?

第12回序章a:「ミニミッション2」――「ベガ星艦隊交渉支援作戦」(危険度:C-)
 乗機:量産型キュベレイ【専用機】 [サイコフレーム]
 結果:損傷軽微。ミニフォー【PoW】2機を撃破。
     NT専用機である量産型キュベレイに乗り換えてからは毎回結果を残している。
     戦場で目撃した、レナ・ウォーカーのシルエットガンダムとおぼしき機体を気にしている。
    「……あの戦場で「影」を見た。同僚からは亡霊の噂を気にしすぎだと冷やかされたが――」

第12回序章b:「ミニミッション3」――「北京基地救援作戦」(危険度:C)
 乗機:量産型キュベレイ【専用機】 [サイコフレーム]
 結果:大破。ミケーネの機械獣によって撃破される。
    「小隊の連中は「もっと回避を意識しろ」とぬかしやがる。頭じゃ分かってるんだけどな。どうも無意識のうちに雑な動きに
     なっちまうらしい。躱すぐらいなら一撃食らわせてやる、ってな。今後は根本的にやりなおさねぇとマズいかもしれねぇ。
     ――生き抜くために? 違う。勝つためにだ」     

第12回:「決戦宙域」――「激戦の宇宙」グラナダ条約機構軍主力艦隊(危険度:C-)
 乗機:Ξガンダム [ゼロシステム]
 結果:中破。最初に交戦した円盤獣ダムダムの一撃で機体が半壊するも、終局まで持ちこたえる。
     戦いの中で回避能力に成長の跡を残す。S
     カラバの主力艦隊に合流。ゼロシステムを組み込んだΞガンダムでA部隊へ参加。
     カラジャスの戦いを想起しつつ、マナミやいちごクレヨン小隊をフォローするように戦うが、ゼロシステムに飲まれて
     死への願望が表面化。無謀な交戦を行い、その状況に喜びを見出してしまう。
     錯乱の中、過去を引きずらない強さを持ったマナミへの羨望や敬意が歪んだ形で表面化、
     無意識の中で攻撃を行ってしまった。Ξガンダムで割って入ったエドウィン・ファンと交戦、制止される。
    「誤算だった。リスクを背負うのはテメェだけだと思ってた。銀河帝国を潰すためにゼロシステムを利用してやる
     つもりだった。それでくたばるなら上等だと覚悟を決めてな。それがこのザマだ。友軍を危険に晒しちまった。
     ゼロシステムは引き剥がす。戦闘中の記憶も意識も飛ばしちまう代物だ、二度と手は出さねえよ」

第13回序章a:「ミニミッション4」――「帝国の影」自由ギシン共和国軍支援作戦(危険度:B)
 乗機:Ξガンダム [電磁シールド][チョバムアーマー]
 結果:損傷軽微。ダンコフ改【専用機】2機、装甲強化型ゼイファー【PoW】1機を撃破。少佐に昇進。
     ネオジオンへ帰還。前回の失態を取り戻すべく、率先して先頭に立ち友軍の盾となる。
     ヴァレスのゼロシステムを引き継いだというカラバのヒカル・コウガを気に掛けていたが、異なる戦場だった模様。


以下、次回へ続く……


【スパロボだったらこんな感じ希望】
(64版をプレイする前に書いたものなので、参考程度にどうぞ)

能力値
(初期値)

地形対応
 

特殊能力
精神コマンド

格闘

110

空中

A

切り払い

集中

射撃

106

陸上

A

闘争心

気合

回避

100

海中

D

底力

不屈

命中

102

宇宙

A
 
挑発

反応

104
     
突撃

技量

99
     
捨て身

▼初期搭乗機体:リックディアス
▼性格:超強気

コメント:シル(略)子さんのを見て面白かったので書いてみました。EXと第4次しかプレイしたことないんで、
特殊能力と精神コマンドは「イメージに合ったもの」を「ゲーム的な根拠なく」選んでます(ぉぃ
シリーズのデータがごっちゃになってますが、あんまり気にしないで下さい。えぇ。
能力値についても初期値こんなだっけ? という感じでいい加減です。だいたいのイメージということで。
……つーかこれ、スーパー系パイロットですか? WIEでの能力値がああだからなぁ。
イメージとしては能力値を反映して「当てにくく、避けにくいが、ダメージは出る」タイプ。技量低いとクリティカル出ないけど。
最初は弱いが、LVアップに従って能力値がイイ伸びを示し、使い勝手が良くなるというパターン希望。
普通にゲームに登場したら、精神コマンドの貧弱ぶりに嫌気が差して2軍行きと思われます。
どう考えても脇役なんだよなー。主役級の扱いを受けるようなキャラじゃない。なのでこれでいいか、と。
ある時ダークな過去と内面が描かれ、それに何かしらの解決が……というエピソードがちょっと用意されれば十分です。はい。


スパロボIMPACT診断
名前:ヴァレス・ベルメイン
Bランク:普通パイロット級
能力値はそこそこです。それなりに力をもっています。作戦によっては参加する事になるでしょう。ユニット次第で活躍も可能!
格闘:119 射撃:68 命中:95 回避:70 反応:119 技量:98 精神:119
性格は「超強気」です。
精神コマンド:必中 偵察 てかげん 奇襲 かく乱 自爆
搭乗機体:Zガンダム、百式、リ・ガズィ、Sガンダム、スーパーガンダム、ビギナ・ギナ、百式改、Vダッシュガンダム、キュべレイMk−2(黒・赤)、ドーベンウルフ、グフカスタム、ゲルググM、ガーベラテトラ、ジ・O、シャア専用ゲルググ、ガンダムX、エニルカスタム、Gファルコン、ベルディゴ、 ガンダムエアマスター、ガンダムレオパルド、クラウダ、ウイングガンダム、シェンロンガンダム、ガンダムサンドロック、ガンダムデスサイズ、ガンダムヘビーアームズ、トールギス、カプル、ウォドム

コメント:このテスト結果だと、射撃の数値がひどすぎるけれど……スーパー系のノリで行けと?(´・ω・`)

第2次スパロボα診断
名前:ヴァレス・ベルメイン
系統:モビルスーツ系(1st.〜Vガンダム)
レベル:45
 格闘:245 命中:212 防御:202 直感:215
 射撃:212 回避:229 技量:197 精神:188
<精神コマンド>
  捨て身 激怒 みがわり 激励 威圧
<特殊技能>
 逆切れ ベテラン 念動力 カウンター
<艦長の評価>
 可もなく不可もない平均的な能力。戦力としては考えにくいな。
 まあまあの精神コマンドを持っているな。
 性格はいたって「普通」だ。こちらとしてはありがたいかもな。
 みんなをまとめる力はないようだ。協力はしてくれているがな。
 悪運の強さでは、我が軍最強かもしれないな。
 協調性があって、集団に溶け込む能力があるようだ。
<搭乗機体>
 搭乗する機体は・・・「ガンダム」です。
<あだ名>
 あなたは「静かなるレインボー」と呼ばれることになるでしょう。

コメント:格闘の方が高い能力値、精神コマンド、艦長の評価はかなりイメージに近いです。あだ名はアレですが(笑)。


 【エゴグラム診断
ヴァレス・ベルメイン
貴方のタイプはcbaac です
CP=critical parent(批判的な親の心)――C
良い面:理想・良心・正義感・責任感・権威・道徳的など 非難・叱責・強制・権力・干渉・排他的・攻撃的など
この部分が強いと良く出る言葉や態度:「馬鹿」「ダメだなぁ」「当然じゃないか」「〜すべきだ」他人を見下す・断定的
この部分が不足したとき:無責任になる・ルーズになる・人の言葉に左右される・ノーと言えなくなる・批判力がなくなる

NP=nurturl parent(養育的な親の心)――B
良い面:思いやり・慰め・共感・同情・保護・寛容・許しなど
悪い面:過保護・甘やかし・沈黙・おせっかいなど
この部分が強いと良く出る言葉や態度:「よかったわね」「よくできたわ」「まかせてね」「かわいそうに」世話をやきたがる・安心感を与える・優しく柔らかい態度
この部分が不足したとき:冷淡になる・おおむね拒絶的・他人のことはどうでもよいという態度・他人を野心の犠牲にしやすい

A=adult(大人の心)――A
良い面:知性・理性・現実志向・冷静・感情抑制など
悪い面:自己中心性・科学万能主義・物質万能主義・自然無視・人間のコンピュータ化など
この部分が強いと良く出る言葉や態度:「なぜ?」「比較検討すると」「私の意見では」「具体的にいうと」理詰めでくる・計算高い・言質を逃がさない
この部分が不足したとき:現実にうとい・ずさん・間抜け・状況判断が狂いやすい

FC=free child(自由な子供の心)――A
良い面:天真らんまん・自然随順・自由な感情表現・直感力・創造力など
悪い面:衝動的・わがまま・傍若無人・無責任・調子にのるなど
この部分が強いと良く出る言葉や態度:「ヤッター」「わぁスゴイ」「エーッ本当」はしゃぐことが多い・無邪気・まわりの迷惑を考えない
この部分が不足したとき:無気力・シラケ人間・能面人間・ネクラ・セックス下手・人生を楽しめない

AC=adapted child(順応した子供の心)――C
良い面:がまん・妥協・感情抑制・慎重・他人の期待に添う努力・いい子など
悪い面:主体性の欠如・消極的・自己束縛・敵意温存・依存的など
この部分が強いと良く出る言葉や態度:「どうせ私なんか」「よくわかりません」「外の人はどうですか」「そういたします」常にオドオドしている・人にさからえない・旗色を鮮明にしない
この部分が不足したとき:反抗的になる・独善的になる・頑迷になる・あまのじゃくになりやすい

性格
随分と我儘なタイプですが、一般社会の常識と自分との間に横たわるギャップを、十分に計算出来る高い判断力の持ち主で、世間から弾き出され無い程度の自己流の生き方と云うものを、確立しているタイプです。自分からは、他人を批判しない替りに、他人もとやかく云って呉れるな、と云う徹底したマイペース主義者です。云うなれば、世間との関り合いを極端に薄めた形で、自分の好きな仕事や趣味に没頭したいタイプです。その結果、必然的に責任感や協調性は希薄になり、他人が何を云おうが、どんな反応を示そうが、お構いなしに我が道を行くと云う事になるでしょう。

恋愛・結婚
自分は自分で、好きな事を遣りますが、配偶者や子供に対しても、或る程度は好き勝手な事をやらせるタイプです。その為に、家族が寄り合い世間の様な雰囲気になりやすく、配偶者の性格いかんに依っては、親も子供も、夫も妻も、てんでんばらばらの状態で好き勝手な事を遣り、収拾の付かなくなるような危険性も、決して少なくないでしょう。

職業適性
公務員や会社事務員の様な常識的な職業は、あまり向いていません。警察官、刑務官、自衛官のような、特殊な業務の公務員は、特に不向きですから絶対に避けるべきでしょう。貴方のようなタイプは、職業に於ても、好き嫌いがはっきりして居ますので、とにかく自分の好きな職業を選ぶ事が第一です。次の条件は、性格的に創造性や感受性の豊かな所を利用出来るような仕事を選ぶ事も大切なポイントです。芸能、芸術、文芸などに意外な才能が隠されているかも知れません。

対人関係
一般的な職業なら尚更ですが、例えば、個人プレーが売り物の、芸能、芸術、文芸などの職業においても、社交力の有るか無いかが、デビューの早い遅いや、スターダムへ伸(のし)上げられるかどうかの瀬戸際などで、決定的な影響をもたらす場合が、決して少なくないでしょう。その為には常日頃、人付き合いにおける細やかな気配りをもう少し身に付けるよう、努力して行く必要が有るでしょう。

コメント:タイプと性格診断は驚くほどハマっている。職業適性には笑った。不向きなのか……もし平和な世界であれば別の道を進んでいたことでしょう。

▼備考・微妙だった選択をやり直した結果
貴方のタイプはcbbbc です

性格
当世流の人生観と申しましょうか、格別の夢も希望も無く、正義感や使命感などは、前世紀の遺物の様に思って居るタイプです。適当に優しく、適当に楽しく、合理的に生きることを目標にしています。あくまでもマイペースに徹し自分の行きたい様に生きる事を、モットーにしているタイプです。社会に対する一種の無関心派であり、自分の人生に対して或る種の虚脱感を抱いているタイプとも言えます。

恋愛・結婚
恋に生き、恋に死ぬほど情熱的ではありませんが、仕事や出世に大きな夢を持たない以上、恋愛や結婚に賭ける夢は少なくないでしょう。しかし、その夢を果たす為に何か大変な努力をしたり、大きな犠牲を払ってもすばらしいパートナーを獲得しようという精神では無く、棚から牡丹餅式の幸運を願っているだけの場合が、殆どでしょう。

職業適性
どんな職業に就くにしろ、その道のオーソリティになる事は難しいでしょう。何故ならば仕事を単なる飯の種としか考えていませんので仕事に対する探求心がどうしても疎かになるからです。余りの責任の重い仕事や、複雑な対人関係を捌かなければいけない様な仕事は、自ら敬遠した方が良さそうです。

対人関係
他人の事にも深入りしない代りに、自分の事にも余り干渉されたくないタイプです。しらけムードの頑固人間と云った所が有ります。時々、自分が何の為に生きているのか、良く判らなくなる様な事の少なくないタイプだと思います。そう云う意識の空白状態で大きな失態を犯す危険性が有りますので、注意すべきでしょう

コメント:微妙に結果は異なっているが、やはり傾向はよく似ている。面白い。

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