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_ 神のご意志によって電車がすいているのはよいことです(*1)。
_ 昨日は朝からさいあくな体調で、それもこれも、エルサレムに戦渦が絶えないのも、全て低気圧のせいです。朝の天気予報では降水確率20%とか言ってましたが、明らかにこれから雨が降るにちがいないとわたしの身体が言っていました。出勤数秒前まで横たわりとるものもとりあえず出発。電車は一駅乗り過ごすし。この症状は東京で暮らし始めてから気づくようになったのですが、いわゆるひとつのシックハウス症候群という病気の一種なのでしょうか(*2)。
_ 『十二国記』はまた予約を失敗したので、これを機に見るのやめ。やっぱり原作と大きく異なる導入部は違和感をぬぐいさることが出来ず、かててくわえておねいさんの昭和センスな服装やら語り口がとどめをさす。原作が好きな人でかつあれを楽しめる人はこの世に存在するのでしょうか?
_ 今日は社長と呑み。気づけば終電間際。
_ 朝食にはいままで濃いめのコーヒーにミルクをじゃばじゃば入れたものでしたが、パトリス・ジュリアンせんせいの意見を参考に蜂蜜入りコーヒーにチャレンジ。
_ にがー(差別用語(*3))。このくらい腸のある濃度は目覚めの悪い人にはちょうどよいかもしれませんが、わたしのように朝からエンジン全開さーわるものみな(ジャッジャー)傷つけたー、な人には負荷が大きすぎるようです。とはいえ、しゃっきりと目が覚めるのは確か。でもって、砂糖のいやらしい甘さがないのはいいかもしれません。
_ あーもー、OSX対応Palm Desktop4.0をインストールできるのはいつになるのやら。
_ やっと休みだー!精神的には(雨が降らなければ)へっちゃらなのですが、体力は持たないものです。動けるけれど気を抜くと電池切れの症状を起こしたり。昼ご飯が終わってからきっちり35分意識を失っていたりして、そろそろ充電が必要な模様。
_ とはいえ、あと一日はきっちり動かないと。楽しむためにも体力は必要なので。
_ ゆうべ薬を飲み忘れたせいもあり、今日はアレルギーにちょっぴりさいなまれていました。抗ヒスタミン剤って蓄積するものなのだろうか。
_ セミナー前だというのに奥泉光はとうとう読めませんでした。生理的な部分で『鳥類学者のファンタジア』はだめだった(特に主人公のうっとうしさが)から、半分あきらめてはいたのですが、1作ぐらいは読み通しておきたかったところ。しかし今『石の来歴』をぺらぺらとめくってみて、『アラビアの夜の種族』と同じ香りがしました。一個人であるはずの主人公が世界の全ての知識を統べるかのような、十全たる存在。それはいわば一人じゃんけんで右手ばかりが贔屓されて(*1)何十連勝してそれを喜ぶようなアンフェアさにたとえられるでしょうか。ああ、わたしは主人公が万能で無敵なのが楽しめなくて、これもそういう話のような気がします(とても推測)。
_ そのかわりというわけではありませんが、瀬田貞二『幼い子の文学』を読んでひどく感銘を受けています。言葉を発するときの音、てのに前はとても意識的だったのに、最近はおろそかになりつつあることに気づかされました。サンプルとしてあげられている童唄は、どれもこれも知らないものばかりで、しかもそのどこがおもしろいか分からないものもあったりして、童心を失っているのはこの年になれば当然なのかもしれませんが、ひっかかるところすらなかったりするのはとても残念なことです。物語になるとかなり琴線に届くようになるんですが、唄(特に童謡)はそれこそ異国の見知らぬ音楽になりつつあります。
_ これは絶対に買って読み通そうと決意しました。
_ G.W.に セミナーといえば オウム教(大量字余り)
_ というわけで、SFセミナー昼の部に参加してきました。今年は会場で古本の販売をしないそうで、やや残念……、はっ、本を増やさず貯金を殖やせのスローガンはどうした。
_ 「SF入門というジャンル」:パネラーが4人いたので、各人の発言が多いのかと思ったら、スライドでこれまでに刊行されたSF入門書を紹介するというものでした。知らない本がたくさんあったし、新しい『SF入門』では作家の視点からSF入門が書かれているということに興味が湧きました。ただ、プログレや(前衛)演劇で育ってきたわたしにとって、あるジャンルへ入門して一つずつジャンルの掟と世界を学んでいくという姿勢は実は幻想なのではないかと思っています。本来ならばわたしのような後追いでSFに出会った人や、若い人向けに作られるのが入門書なのでしょう。でも、このパネルでは是非その有効性について聞きたかったので、やや物足りない印象がありました。
_ 「かめ、くらげ、たぬき、北野勇作」:担当さんが「平成の椋鳩十」だけとりだして、ネタふりをふっとばして怒られていた(やや誇張)北野勇作のバイオグラフィーが語られるもの。落語でならした語り口は井筒監督そっくりでした(声も)。しかし本当におもしろいところは夜になってからみたいで、これももっと聞きたい!という気になったのですが、夜は参加できず他の人たちのレポートが楽しみです。留年したところに共感しました。北野さんは1年でわたしは2年なので、わたしの勝ち。
_ 「立ち上がれSF新レーベル! 編集者パネル」:角川・徳間・祥伝社・早川・東京創元社の各SFレーベル担当者が意気高くレーベルの方向性を語っていました。翻訳物が出にくいのは売れ行きよりもコストの問題というシンプルな問題だったのかと驚き。各担当社の仕事と本への愛が感じられ、国内SFへの関心が高まりました。
_ 「小説の可能性を求めて――奥泉光インタビュー」:正直ほとんど期待していなかったパネルですが、一番おもしろかったです。文体に慣れないと書いたのはわたしであるような気がしますが(*1)、そうか、あれがJAZZにおけるアドリブソロだと思えばいいのですね。もう一度チャレンジしてみよう。ここでは3人称で語られる物語の嘘くささとか、言葉は物質であるなど刺激的な発言に感動。また「何を書くのかではなくどうやって書くのか(what<how)が大切」という言葉には一種の天啓であります。もっと評論も読もうと勝手に反省。会場は若干椅子が空いていましたが、これを聞き逃したら絶対に損です。特に奥泉さんが読んでいるSF(ホーガン(*2)・イーガン(*3)・シモンズ(*4))は着眼点がおもしろく、楽しく読むことの大切さを勝手に教わりました。奥泉光さんの著作を売った途端に興味が湧いてしまう罠。
_ そーそー、人として"Night in Tunisia"はもうちょっと聴きたかったですね。あの後に続くアドリブこそがバードの真骨頂なので。
_ なぬー、『ファタ・モルガーナ』ですとお!わたしはこれ、図書館だったんだよなあ、いいなあ。
_ 花粉症本格モード。イネめ!(*1)悔しいから食ってやる。これでもかこれでもかゲフー。
_ ひさしぶりのゆったりした休日。朝はそれでもそれなりの時間に起きて某喫茶店のソファでゆったりと『フィアサム・エンジン』を読了。結構おもしろかった。それと昨日もらった『ドイツ節約生活の楽しみ』を読んで脂性の顔には合成洗顔料がいいことを知る。この本は日本的義理の無駄をいちいち指摘して気持ちいいけど、日本人で日本人顔だと義理をぶっちぎり(*2)にすることは難しいんですよ、たぶん。ドイツのゴミを処理する姿勢は見習うべきだとは切に思います。この本は実用的な説明が多いことが節約生活をただの精神論にとどまらせないで、有意義な実用書にさせています。ありがとうございますー>ししん
_ そこで朝食を済ませ読むだけ読むと、自転車を駆って古本屋に寄ったり新刊書店に寄ったりチーズやコーヒーを買いだめしたり。昨日いただいたクレージーソルトが思いのほかおいしいものだと知り、小さめのを買ってみました。
_ にんにくベースでベーコンとたまねぎをスパゲティにかけ、ずるずるとおいしくいただき、昼寝をしてからさっそく合成洗顔料を買いにthe body shopまで。Tea Tree Oil Facial Washを買ってみました。ざぶざぶ(洗顔中)。変にすーっとしたりせず、さらさらに洗い上げてくれました。香りは今治水だけど。
_ さて、本番の肉まん&パンにとりかかりますか。
_ 一こまの情報量がどんどん多くなってきています。
_ ただ、あー、親なしをそこで使うのはややステロに過ぎるのではないかと。
_ りかちゃんがどんどんかわいくなくなっていく〜ような気がするのはわたしだけかしら。ほっぺが細くなってくし、あやさんへの依存度は高まる一方だし。もっと淡々としていたはずです。
_ ありまの扱いがどんどんおおげさになっていく〜ような気がするのはわたしだけではないはず。神モードで扱うのはリアリティを損なうので激しくやめてほしー。
_ おわりました。うまくまとまったけれど、やっぱり恋バナにもってくのは無理があったように思われます。もっと下ネタが許される雑誌で書かれると本領発揮しそうです。
_ ゆずこちゃんはかわいいねー。
_ 二つの発酵させる食べ物を一気に作ろうという欲張り企画。しかもパンは初挑戦。
_ 発酵させるところまできたら、次にパン生地を。参考にしたのはオレンジページ2001年6/17号。
_ が基本の生地で、これに今日買ったばかりのサクラ印の蜂蜜を大さじ1杯足してみました。本来は塩を後で足すらしいのですが、面倒なので最初から全部入れてこねはじめます。バターは小さめに切ってつぶしながら。固まったら発酵開始。鍋で湯煎する形なのですが、どうしてボウルの底を熱湯(*3)につけたらいけないのかがよくわからないのでつけたままで。
_ すかさず肉まんの中身を。たけのこ、しいたけはすでに細かく切って冷凍しておいたので、肉と白菜としょうがとにんにくたっぷりを切って、
_ を適当に混ぜ合わせます。
_ その頃にはもう肉まんの発酵が済んでいるので、生地を切り分けてあんを包みます。早くしないとパンが発酵しすぎてしまうっ。このとき同時に肉まんの2次発酵のために蒸し器の用意と湯を沸かします。いそがしいっ。
_ 肉まんたちを2次発酵に入れたらすかさずオーブンを温めてパン焼き開始であります。180℃で表裏5分ずつと書かれていたのですが、うちのオーブンレンジはどうも火力(?)が弱いらしく5分くらいでは焼き色がつかないので10分の延長戦に入ります。うん、パンの焼ける香りがしてきましたよ〜。
_ そうこうしているうちに肉まんの2次発酵がそろそろよさそう。オンファイアー!
_ まずパンに焼き色がいい感じにつきました。早速小さめのを食べてみますが、中までよく焼けていない感じ。両面2分延長。ん、こんどはオッケー。はちみつの香り漂うのがてづくりっぽい感じ。
_ 肉まんはいつものとおりにおいしくできました。休みのたびにこのパターンを踏襲しそうです。次は6月だー。
_ webで評判を聞いていたので、ぜひとも読み通そうと思っていた一冊をようやっと読み終えました。とはいっても、何度かの挫折を経験して、『リトル、ビッグ』を超えた後では一種の読みづらさに対する自信みたいなのができて、あれに比べれば全然楽だなーと。
_ 主に4人がいて、彼らの物語がかわりばんこに語られていく形式がまず読みにくいかもしれません。バスキュールの物語は特徴的な文体と、蟻のエルゲイツがビルゲイツみたいで覚えやすいのですが、セッシーン伯爵あたりの情景描写が結構退屈というか、退屈でなければいけない情景なのでそのあたりがおもしろいけど乗り越える山になりそうです。
_ セッシーン伯爵が自らと引き替えに新たな精神体を作るために決意をする場面は、人が精神の死に対峙して自らの行いをいかにすべきかという決断の瞬間を、等身大のレベルで描き出し大変に悲壮な気持ちになると共に、かくありたい潔さがとても印象に残りました。
_ バスキュールのクリプトってやつは、実は別の世界にジャックインすることで、つまりこの物語はサイバーパンクのなれのはてを描いているということなんでしょうか。むかし読んだ『ニューロマンサー』より仮想現実の世界がわかりやすいです(とはいってもかなり悪夢に近い不条理さは伴いますが)。SFとファンタジー両方の読者にアピールしうる世界観が秀逸でした。
_ わたしはあまりSFを読み慣れていないというか基本ができていないので、このオチがバカSFだということにしばらく気づきませんでした。言われてみれば確かにそうか。このタイトルが原題では綴りをあえてまちがっているところが、そうつながるか!と驚きと呆れを誘います。
_ 確かにあとがきは先に読んではいけないわ。もちろん決してあとがきが悪いわけではなく、むしろややこしい物語を読み終えて頭の中を整理するにはちょうどいいように書かれています。世界観もそのままで雰囲気を壊さないようにしている訳者の心づかいが伝わります。表紙の美しい日立の木(*1)はゾリパリアさんの住む木なんでしょうね。
_
イアン・M・バンクス『フィアサム・エンジン』(早川書房)
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_ わたしがいまはたらいている会社には皆勤するとその月にいくばくかのボーナスが出ます。わーあーやー(喜びの舞)。でも、今月は免許の更新に行かなくちゃならなくて、いきなりノーボーナス決定。ほーみーなー(悲しみの舞)。もっとはがき一枚とかで簡単に更新できるようにするべきじゃないのかしら?車に乗ってない人には環境に良いことをしているから安くするとかさー。
_ アレルギーにより一回休み。今年のはかなり豪勢で鼻・目・咳を通り過ぎて肌にきてまして、くびすじがちくちくしたり膝・すねのあたりがびりびりしたり電気椅子にでもかけられているかのようです。なかなか興味深い。
_ ニムさんが強力お勧め中の一冊。SFセミナーでも常に肌身離さないその本がとても印象に残っていたので、図書券を手に入れたこともありさっそく読んでみることに。
_ 訳者あとがきでは唐の時代とされていますが、時代考証おかまいなしで広大で優雅な中国大陸のファンタジーが繰り広げられます。主人公十牛の村で発生した不可解な中毒症状を治すために、街で見つけた"玉にきず"李高師を背に中国大陸をかけめぐり、謎と危険をかいくぐります。そしてその裏には遙か昔から圧政を敷く秦王の姿が見え隠れするのでした。
_ 十牛と李高が危難をくぐりぬけ謎を解き明かしつつ、さらにそれが新たな冒険につながっていくくだりは、瀬田せんせいの曰く「行きて帰りし物語」を地でいき、読者のこころをつかんでやみません。安心しますね。
_ 突飛な描写もありますが、それはいわゆる自然主義@奥泉光的なもので、むしろここちよく感じます。ただ、この物語は3巻で完結するそうですが、この『鳥姫伝』だけでも3巻分くらいの容量が詰め込まれているので、完全版として細かい部分を書き込まれた版があればなお楽しそうです。特に「哀号」とおおげさに泣き叫ぶシーン他うそくささ満点かつラテンアメリカ文学的なところを退屈なくらいディティール深く掘り下げてもらうのが理想。
_ 特に終盤の大団円は中華的大盤振る舞いがちょー豪華で、満漢全席完食の腹具合を堪能できます。まーやりすぎなところもありますが、それはそれ、楽しんだもの勝ちな物語でした。続刊刊行希望!
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バリー・ヒューガート『鳥姫伝』(ハヤカワFT)
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_ 仕事で電話の混線にあいました。聞こえづらい呼び出し音だと思っていると、つながってからいきなりわたし以外の人同士が「もしもし」と会話を続けてそれを聞いているという体験は、ちょっとした幽体離脱のようでもあり。小学校に入る前に一度混線は体験したことがありましてそのときは特に感慨もありませんでしたが、今はSFを読むようになったのでちょっとしたパラレルワールド気分です。
_ サハラ砂漠で一週間のマラソンをしている人たちの映像を見ました。死人が出ないのは驚きですが、彼らは毎日9kgもの水とその他食料を背負って走っており、それはマラソンではなく強力(ごうりき)というのではないかと思いました。
_ 海イグアナだ〜@NHK。日光浴のシーンがすてき。前足をたててしっかり立ち上がっているものもいれば、3頭くらい縦に連なっているものもいれば、現代日本のだらしない犬のように全部の手足をだらりと伸ばしたままのものもいる。この番組ではじめて吸血フィンチなる存在を知りました。卵をあたためている大きな鳥の尾羽をつついて出血させそれを餌としているそうです。うへー。その仲間キツツキフィンチは枝を折りとって木の穴にさしこんで虫を追い出したところを食べるそうで、あいまあいまに木の幹に耳をあてて虫の動向を探っているのです。すげー。
_ そういえば某さんに聞いたところによると、わたしの子供の頃にいたはず(*1)のブロントサウルスってもういないんですってね。
_ 実は落研あがりとはいえ、関西の笑いにはついていけないような気がしてきました。当時は上方落語に接する機会はさほどなく、おおむね志ん生のカセットテープばかり聴いていたので、他の落語家に接するのは事実上年に一度の寄席見物(*2)だけでした。
_ 最近、図書館に枝雀師匠のCDがあったのでその中の『宿屋仇』を借りてみると、よーめんわっつぁにがーまだふぁっかやーやー、とまで下品な言葉はないにしてもとうきょうとっきょきょかきょくとなりのきゃくはよくかきくうきゃくだばすがすばくはつ、くらいに高速滑舌炸裂で何言ってるのか小さい音では理解不能。あーでも、こうやって言葉に起こすと確かにカタカナではなくひらがなになる音ではあります。
_ さて、この『やみなべの陰謀』も人物によってはひらがな多用の会話がありますが、今までこのひらがな会話はゆったりのったりした速度でなされていると思ってきましたが、枝雀師匠の高速しゃべりを彷彿とさせ、ああ、ひらがなでもっさりしゃべるのは関東人の偏見の一部であるなあと思い直すことになりました。実際に『やみなべの陰謀』でも高速でしゃべっているかどうかは別として。
_ 中身は一両ぬかれた千両箱をめぐって江戸から現代さらに未来へ続く一大浪漫SF。あとがきにあるようにハードボイルドから学園ラブコメまで幅広い連作短編なのですが、はたしてこのストーリーはここから別の作品につながるんでしょうか?どうも幕切れが曖昧模糊としていてわかりづらかったです。寺尾が時間を跳躍してしまうのが、笑いによって引き起こされる、その理由が明確でないことが最も腑に落ちません。
_ えー、jazzを聴くもののはしくれとしてはやはり『ラプソディー・イン・ブルー』が好感度大。とはいえ全体を通して、めっちゃくちゃな話だなあ、とやや頭を抱えました。
_ ところでこの本をどうやって入手したかは覚えていないのですが、少なくとも読み通したのはこれがはじめてのはずでして、それでもなぜか165ページと220ページに付箋が挟まれていて、いやあわたしも『かめくん』に付箋の塊を一つ使い果たしたものですが、この本のそこになぜ付箋が貼られていたのか大変に興味があるところです。「うっそーポルシェ」になぜ付箋が貼られるのか?今夜も眠れなくなりそうです。
_
田中哲弥『やみなべの陰謀』(電撃文庫)
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