8月31日(木)
i-mode
携帯の電池の寿命が短くなってきたので、明日発売のN502itを予約してしまう。
正直言ってi-modeは全然いらないんだけど、いかんせんi-mode非対応製品が出てないんだからしかたがない。
N502itはN502iと違ってFM音源4和音を駆使して着メロを作れるところが嬉しい(N502iは初期登録の曲かダウンロードした曲しか対応してなかった)。僕は自作派。人と一緒が嫌いだから(偏屈?)。
8月30日(水)
THE EXORCIST
「エクソシスト ディレクターズ・カット版」。
ノーマル版の「エクソシスト」は昔観たことがある。怖がり屋の僕をして全く怖くも何ともなかった代物だったが(雰囲気は出てるし、映画としては評価してる)、この予告編はマジで怖いぞ。映画本編よりも予告編の方が面白い(ホラーの場合は怖い)という不文律は本当だなあ。
予告編で、悪魔に憑かれた女の子が「ソウルキャリバー」のヴォルドみたいな歩き方(ブリッジした状態で歩く)で階段を降りていくシーンが映ってたけど、このあたりが未公開シーンなのかな?このシーンも断片的に突然見せられると怖いよ。
8月29日(火)
給料泥棒
人事資料を書いたり研修を申し込んだりしてるうちに一日が過ぎる。人事資料を書くのも業務の一環ではあるのだが・・・。
22階の栄ちゃんとアホメールをやりとりしてるうちにBlack Mutoのツーリング計画が発動。メンバーにはメールがとんでるはず。でも参加希望者は少ないだろうなあ。みんな単車に対するモチベーションが低そうだし(僕も含めて)。
8月28日(月)
年休消化
年休(有給休暇)が余ってるので、今日はお休み。平日に街をウロウロするのは落ちつかないので、部屋で本を読んだりエアチェックしてたビデオを見たりする。
公共事業
233件の公共事業が中止される。これからの公共事業の数も減ることだろう。ゼネコンは痛手だな。ということは僕も痛手を被るということだ(実際下がっとる下がっとる・・・)。
今日の物欲
これ。
レプリカ乗りとしては、一度はスーパーバイクレプリカに乗ってみたいところ。しかもこれ、クロスミッション(だったっけ?)の限定モデル。ナナアール(ZX-7R)やジスペケ(GSX-R750)は400ccレプリカよりも格段に乗り辛いと聞くけど、今のapriliaに比べたらマシでしょう(笑)。
でも11年落ちは不安だなあ。栄ちゃんのNinjaほど手はかからんと思うが。
日頃「楽チンな単車に乗りたい」と口癖のように言ってるけど、つまるところ僕は速さを追求した単車しか買えないような気がする。こんなんじゃ長期ツーリングなんて絶対行けない(笑)。
8月27日(日)
酔っぱらい
単車でひとっ走りして房総半島の山にでも登ろうかと思ってたんだけど、気が重くなるくらいの良い天気。陽射しが痛い。
準備はできてたんだけど、気が萎えて日がな一日クーラーが効いた部屋で酒を呑む。
F1
F1第13戦ベルギーGP。山間のサーキット、スパ・フランコルシャンでスパ・ウエザー(天候が変わりやすい上に、コースの場所によって晴れてたり雨が降ってたりする)が猛威をふるう(このフレーズ、毎年書いてるような気がする)。
まあねえ、例年のように見ごたえのあるレースではあったんだが・・・、ハッキネン優勝・・・。
ダメか?今年もダメなのか、フェラーリよ?10年以上応援しているのに、いつドライバーズ・タイトルを獲ったところを見せてくれるんだ(怒怒怒)?
8月26日(土)
「メグレと殺人者たち」
「メグレと殺人者たち」(ジョルジュ・シムノン著)読了。ご存知、メグレ警視シリーズ。
謎の男がメグレのところに「自分は命を狙われている」と電話がかかってくる。メグレ達がその男を捜している矢先に、彼の死体が発見される。メグレは彼の身元、そして彼を殺した犯人を淡々と探し始める。それだけ。
ストーリーはほんとにそれだけなんだよ。単一の事件しか発生しない警察小説。しかも解決へのステップは一足飛び。まあこれはメグレ警視シリーズ全てについて言えることだけど。
いつもなら「暇なら読みましょう」とか「薄いので電車の中ででもさくっと読みましょう」とか無難にすすめるところだけど、翻訳にくせがあるので斜め読みがしづらい。シムノンが好きな人は気合いを入れて読みましょう(?)。
神田
三省堂書店とかに行く。なんだか妙に人が多かった。収穫なし。
最近面白い本を読んでないぞ。誰か僕をびびらせるような快作を書いてくれ。
新宿
神田から新宿に移動してN澤と合流。昼間からビールやワインをたらふく呑む。我ながら、なんてダメ人間。
DVD
N澤の部屋でDVDプレイヤーを見せびらかされる。でもなぜか見たのは「モンティ・パイソン」。
8月25日(金)
「プラハの春」
「プラハの春」(春江一也著)読了。実際にチェコスロバキアの日本大使館に勤務していた著者が放つ、史実を元にしたフィクション。
民主化運動の気運が高まる1967年のチェコスロバキア。日本大使館の書記官、堀江亮介はオーストリアへの出張の帰り道で東ドイツの美しい年増、カテリーナと出会う。徐々に惹かれ合う二人であったが、カテリーナは元ドイツ社会主義統一党のメンバーで今は東ドイツの秘密警察にマークされる身であった。
チェコスロバキアの民主化(プラハの春)が進んでいく一方で、ソ連や東ドイツの醜い内政干渉が熾烈を極めていく。亮介とカテリーナも激動の時代の渦にのみこまれていった。
1ヶ月くらい前から読み始めてたんだけど、ようやく読み終えたよ。しんどかった。1000ページ近くあるし。
世界史の教科書と思って読むとそれなりに面白い反面、物語としては弱い。安直で先が読める。
著者は共産主義というか、ソ連や東ドイツを死ぬほど憎んでるんだなあ、というのはよくわかる。形容詞の使い方が露骨。
僕もソ連(ロシア)とかは嫌いだけどね。品性のない人間が権力を持ててしまう社会システムはダメだよ。軍の権力が強い国も嫌い。理由はとてもここでは書けない(笑)。
8月24日(木)
「MOTHER 3」
N64版「MOTHER 3」の開発が中止になったらしい。糸井重里のページより。
上記のページより引用。
とても残念なことなんですけれど
「続けていけなくなった」
というのが、いちばん、正直なところなんですね。
続けていくことに対しての
ドルフィンなどの他のプロジェクトへの影響が
あまりにも大きすぎる。
うまくいかないからやめる、とか、
完成の見通しが立たないからやめる、
ということではないんです。
これってけっこうギリギリの本音を吐いてるなあ。僕もソフトウェア開発に携わってるからこういう状況に陥る可能性もそうなった場合の状態もある程度わかるけど、なかなかここまで腹を割れないと言うか開き直れないというか・・・。
それにしても何でゲーム・クリエイターって映画を究極の目標に据えてしまうのかなあ?しょせん演出は演出でしかないのに。演出を軽視しろと言ってるのではない。ユーザーを楽しませるために必要な演出手法は取捨選択するべきだ。馬鹿の一つ憶えみたいに映画を目指せばいいというものではない。
それから「リアリティーがある」イコール「ゲームとして面白い」とは限らないということもそろそろ浸透してほしいものなのだが。一時期のSEGAがその勘違いでもってよく失敗してたけど。
河豚
アンディ・フグ死去。19日に急性前骨髄球性白血病の症状が出たばかりだというから、本当に急な話だ。健康の塊みたいな人だったのに。
8月23日(水)
休み明け
僕の夏休みが終わった。今日から出社。嫌じゃ〜。会社に行きたくない。
昨日もすっごく憂鬱だったんだよ。入社以来長期休暇は幾度となくあったけど、こんなに心身が拒否反応を示すのははじめて。まるで小学生だ。
それもこれも今のプロジェクトが(以下略)
8月22日(火)
アキバ
朝、栄ちゃんから電話がかかってくる。アキバにパソコンを買いに行くとのこと。僕もそっち方面(秋葉原とか神田とか)に行きたかったので、近所で昼食をとってからいっしょに行く。
結局栄ちゃんはiMacを買うらしい。Cubeにしろって。
MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS
あ〜あ、買っちゃった。買っちまいましたよ、限定DVD版「『空飛ぶモンティ・パイソン』コレクターズBOX」。38,000円なり。あほだ。ほんと、あほだよ僕。
これっ売り切れ状態だったんだけど、ふと覗いた石丸ソフトワンにぽつんと置いてあった。1ヶ月ほど前に見たときはなかったのに。これが買わずにいられるかってーの。
これでしばらく無駄遣いはできないな。スピーカーや自転車やタイヤやバックステップは冬のボーナスをもらったら考えよう。いや、タイヤは換えねばいよいよやばいのだが。
MONTY PYTHONを観る
帰宅後、さっそくモンティ・パイソンのDVDを観る。が、なんだか単位時間あたりに表示される枚数が少ないし、字幕も飛びまくる。
うちはパソコンのDVD-ROMドライブを使ってDVDビデオを見てるんだけど、「普通の」映画ソフトはほとんど問題なく再生できる。ところが件のモンティ・パイソンはテレビ用フィルムからリマスターしたものだ。つまり画面サイズが、ワイドスクリーンと呼ばれる「16:9」ではなくて「4:3」。
既知のとおり、「16:9」の映像は「4:3」の映像の上下の部分をカットしたもので、それだけ情報量が少ない。だから「4:3」をソフトウェアでデコードすると、「16:9」以上に負担がかかる。
やっぱりCeleron333MHzではDVDを観るのはつらいなあ。CPUを交換するか、DVDプレイヤーのデッキを購入するか・・・(PS2を買うと言う手もあるが)。
退院
帰省中に単車が直ったとの連絡が入ってたので、ショップに取りに行く。治療内容はバッテリー交換とキャブレターの分解・洗浄。
ライトが明るくなって、アイドリングも保てるようになった。当たり前のことがしみじみとありがたい。
店員に「apriliaは低回転を使うとすぐカブるので思いっきりぶん回してください」と忠告を受ける。十分回してるけどカブるんだよなあ。プラグの番号を落としたら改善するかな?
8月21日(月)
帰東
田舎での骨休みも今日で終わり。午前の航空便で東京に戻る。
盆休みの時期を外していてかつウィークデーだというのに、なぜか満席。日航機のボイスレコーダーに涙しつつも、やっぱり便利な空路を利用しちゃうんだよな(新幹線だと5時間かかる)。
南海部品
近所の南海部品江戸川店に行く。1年ぶりくらいかも。
風で飛ばされてなくなったカバーを買いなおして、ストックが切れてる2ストオイルも買う。
2ストオイルは扱いが激減してた。愛用のレプソルは一切置いてなかったし、メーカー純正以外でまともなのはカストロールやBPぐらい。やむを得ずカストロールの安いやつ(980円/l)を買う。カストロールって排ガスの匂いが甘くなるから嫌なんだけどなあ。みんな同じ匂いさせてるし。
2スト廃止になったからと言って2ストオイルを置かなくなるのはやめてくれよ。うちのapriliaは消費が激しいから(1000km/l未満。エンジン回し過ぎ?)、必然的にしょっちゅう買い足しすることになる。
クルスク
ロシア原潜「クルスク」が生存者ゼロとみなされて救助を打ち切られる。釈然としない救出活動(現場の作業員は一生懸命なんだろうけど)が釈然としない終わり方を迎えた感じだ。
冷戦が過去のものとなった今、機密なんかどうでもいいからアメリカにでもイギリスにでもさっさと手伝ってもらえばいいんだよ(軍の旧保守派の化石どもが抵抗するのか?)。
しかし視界ゼロの潜水艦内で徐々に浸水してくるのをただひたすら眺めてるだけってのは絶対にごめんこうむりたい死に方の一つだ。クルスクの乗員はせまりくる恐怖の中、何を考えながら死んでいったんだろう・・・。合掌。
シーウルフ
なんとなく「沈黙の艦隊」のノーマン・キング・ベイツ(あれ?ジョン・アレキサンダー・ベイツの方だったっけ?とにかく兄の方)の最期を思い出してしまった。あれは北極海の氷の下ので戦闘だったっけ。
8月20日(日)
WGP
WGP第11戦チェコGP。500ccでは久しぶりにギャリー・マッコイが表彰台に。コーナーでスライドさせまくるマッコイ走りはいつ見てもハラハラさせられる。それにしてもあんな走り方でよくあのタイムが出せるよなあ。
8月19日(土)
高松市街地
夕方から街で予定があるので、早めに出かけて商店街を散策する。
高松って市街地もうちの周りも帰るたびに変化が見られたんだけど、ここのところちょっと落ち着いてきたように感じる。面白くないというか何というか。
それにしても、ここ就職してからはたまに帰省してもあまり街には出て行かなくなったように思う。なぜだろう?
ぱっと思いつく理由をいくつか・・・
・東京で嫌というほど街を体験してる
・古典ミステリーを(あまり)読まなくなったので、絶版本を探し回らなくなった
・出不精に磨きがかかった
・老いさらばえた姿を人様の目にさらしたくない
う〜ん、どれも当たってるようでどれも外れてるような気もする。
ビヤガーデン
いい加減このページでもおなじみ、高校時代の同級生のY地とF家で琴電そごう屋上のビヤガーデンに行く。そろそろ季節外れになりつつビヤガーデンだが、なぜか繁盛してる。
ペース配分を間違えたせいか、ジョッキ2杯で満腹に。
しかしこっちの友人達はよく食べる。僕は加齢のせいか学生時代のような食欲はないというのに。これが若さか・・・(同い年だってば)。
レイジ・レイサー
途中で合流予定のN町を待つために、瓦町駅前のゲーセンへ。F家とレイジ・レイサーで対決。
レイジ・レイサーをプレイするのは数年ぶり。なぜか12周もさせられる(その前にタイムアップになる可能性もあるけど僕には関係ない)。
N町と携帯で話をしながら片手でカウンターを切りつつタイムを刻んでいく。ミスをしたのは最初の2周のみ(コースがわからなかったし)。D.D.Rだけじゃなくレースゲームの腕前も再認識。
ビリヤード
4人揃ったところで再び呑もうかとするが、ビヤガーデンで詰め込んだ食物が胃を占拠してるので、ビリヤード場に行く。
腕前はみんなアレなので、ビリヤードというより文字通り「玉突き」。しかも相変わらず無謀なジャンプショットばかり狙うやつが約1名(僕だよ、僕)。
再度呑む
ビリヤードをしてるうちに胃が落ち着いたので、再び呑みに行く。場所はY地の結婚披露宴二次会をやった場所。
ちなみにそのときの幹事は僕だったんだよな。結婚披露宴二次会というよりはいくつもの同窓会をいっぺんにやったってな感じだった。まあこれは席の配置についてあまり考慮しなかった僕の責任だけど、幹事初挑戦ということで許してくれ。
8月18日(金)
松山
父が仕事の都合(といっても数十分の用事)で松山に行くというので、暇だしついていく。
僕は入社直後、数ヶ月間愛媛支店で研修を受けていたので、松山市内の地理にはある程度明るい。街並の変化を楽しみながら、大街道を縦断する(しかしほとんど変わってなかった)。
8月17日(木)
カー・キチ予備軍
高校時代のクラスメート、S田さん(おっと、これは旧姓だっけ)が「本格(ミステリー)が好きだけど何を読んだらいいのかわからない」と(いう意味合いのことを)言ってたので、実家にある本格を適当にチョイスして読んでもらうことにする。
彼女は「謎→論理的解決」の過程で驚かされることを期待しているとのこと。となるとやっぱりジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン)でしょう。方法論的に問題は多々あれども、カーほど人を驚かせることに命をかけた作家はいない(と思う、多分)。
幸い実家には学生時代に読んだカーの代表作がたくさんあったので、有名どころや個人的に思い入れのあるやつ(かつ人にすすめるに足るもの)を選ぶ。ついでに「推理作家心得二十ヶ条」で有名なS.S.ヴァン・ダインを3冊ほど。どちらも僕が学生時代に心酔した作家だけど、おそらく彼女は未読だろう。あとは適当にガストン・ルルーとかG.K.チェスタトンとか、僕の評価はともかく本格を語る上で外せないものを1冊ずつ。
これで彼女がカー・キチへの道に目覚めてくれたら、カーを語る仲間が増えてうれしいんだけどな(現在ゼロ)。「五つの箱の死」みたいな「著者の強すぎるチャレンジング・スピリットが空回りして大外れ」的な作品でも楽しめるようになったら合格。
布教活動
S田さんと昼食を取りながら、黄金期の本格について(一方的に)語りつづける。思い入れが強い分野だから止まらないんです。ごめんなさい。
そのことについては百歩譲って許せるとして、こんな(↓)やりとりがあったような・・・。
S 「綾辻行人の『館シリーズ』って面白いよね〜。」
僕 「・・・。(汗)」
S 「えっ、面白くなかった???」
僕 「綾辻って文章書ける作家じゃないから好きじゃないなあ。
人物描写も下手だし。
『十角館〜』なんて小学生の作文かと思った。」
S 「・・・。」
嗚呼、またやってしまった。適当に話を合わせておけば波風立たないのに・・・。しかもこういうの(↑)、一度だけじゃなかったような気がする。
D.D.R.
自分のD.D.R.の腕前(足前?)を再認識。「MANIAC」モードは初挑戦だったけど、足マーク7個までならなんとかなった。
まあ、D.D.R.には金も時間も投資したからなあ・・・(遠い目)。KONAMIから感謝状をもらいたいくらい。
辛口でシャープ
S田さんのWeb日記より抜粋。
> だけどkoumuraくん、日記の辛口でシャープな文章と本人とでは
> 受ける印象が結構違ってたよ。実際の、やわらかで人当たりのいい雰囲気
> との違いを、ちょっとだけ意外に思った。
そもそも「やわらかで人当たりのいい〜」ってのが誤解です(笑)。
まあそれはそれとして、このページの「辛口でシャープな文章」は僕の心情を多少誇張して表現している場合が多い。実は何とも思ってないことが多いので安心してください。→攻撃された人
このページでも過去に何度か言及したけど、「独り言」は他人に公開する以上、単なる日記や備忘録で終わらせたくはない(形式としては「日記」であるし、備忘録としての役割もあるけど)。読者にとっては興味がないネタでも「とりあえず読んでみるかな」という気にさせ、かつある程度のインパクトを与えて記憶に残るようなものにしたいと思っている(もちろんネタ的にどうしようもない場合も少なくないが、そういうのは数行で終わってる)。
がしかしそんな文章を書く筆力もないため、何かをこき下ろしたり自虐的表現をしたり、こう言ってしまっては身も蓋もないが無意識のうちに安易な手段に頼りがち。そのあたりが「辛口でシャープ」なわけだ。
現状の反省点としては、今の「独り言」はネタも文章も文体もそのすべてが「甲村が書いてるっていうのを意識してはじめて(多少なりとも)楽しめる」ものになっている、と思う。というわけで、僕という人間をまったく知らない人(あるいはきれいさっぱり忘れてしまった人)をもリピーターにする手段を模索中。ただしそれが(僕の能力云々を別にして)可能かどうかはわからない。ニッチなコミュニティーに対する情報発信しかないのかなあとは思うが、それではそもそも「独り言」の存在意義(これも過去に何度か書いた・・・かな?)を崩壊させてしまう。
なんとなくこのままダラダラいきそうな予感。
8月16日(水)
坂出
坂出の祖母宅へ。仏前で拝む。
8月15日(火)
徳島
徳島までぶらっと散歩。徳島道で進入、√11で帰る。
車
四国の道を走ってると、走ってる車が東京と全然違ってて面白い。
こっち(四国)だとあまり高速道路を使わないし、「1人に1台」体制だから、軽自動車や趣味に走ったスペシャリティーカーが多く見られる。東京では狂気の沙汰と言われてる新型セリカもたくさん走ってる。
東京だと、スポーツカーの話をしてるのに「MR-2って荷物が積めないじゃん」とか「アコードでも自転車よりは速いよ」とか無粋なことを言う人が多くて困る(ああ、今僕は個人を攻撃している・・・)。日常性を排除してまで追及する趣味性ってものを味わえる余裕が欲しい。
これも入院
主力戦闘機として使ってる腕時計(ジラール・ペルゴのGP7500)のクロノグラフのスタート/ストップボタンの調子がおかしいので、購入した時計屋(実家のすぐ近所)に預ける。単車といい、時計といい、入院続き。
8月14日(月)
寝る
実家の自分の部屋でクーラーを効かせて寝る。ほんとに食ってる時間以外はず〜っと寝る。
8月13日(日)
海
高校時代の友人、N町、F家、K原君と車で仁尾(昔、太陽博をやってたところ。といっても誰も知らんか)へ。海水浴場で泳ぐ。
行ってみると、とても遠浅。沖に行けども行けども足がつく。海底は砂じゃなくてなぜか泥。水は濁ってて、周りがよく見えない。瀬戸内海は海水浴に向かないことを再認識。
こないだの野球焼けでパンダ状態になってたので、寝っ転がって焼く。ちゃんとターンオーバー。
F家がくらげかうつぼかおこぜか何かに刺されたので、早めに帰る。
呑む
N町とK原君が徳島に帰ってしまって、合流する予定だったY地も「眠いから」というわかったようなわからんような理由で来なくなったので、F家と近所で呑む。
オープンカー
F家のセカンドカーはホンダBeat。軽のオープンカーだ。実は今日がオープンカー初体験。
日ごろ単車に乗ってるせいか、あまり開放感を感じなかった。フロントガラスを小さくしたら(単車のスクリーンなみに)もっと気持ちよくなると思うのだが。
パンチングゲーム
コナミから出てる北斗の拳のパンチングマシーンをプレイしてみる。
初級のサザンクロス編は楽勝でクリア。中級の南斗六聖拳編で南斗水鳥拳のレイにやられる。南斗白鷺拳のシュウが見たかったのに。ミットのランプが光ってから殴らないといけないから難しい(ランプが光るまで待ってられない)。
ゲーム性は良いのか悪いのかよくわからんかったが、北斗の拳マニアにはおすすめ。
8月12日(土)
入院
単車のバッテリーが完全に上がってて(しかも充電不可)、前からプラグかキャブのあたりの調子がおかしかったので、近所のバイク屋に修理に出す。店の人の話では、apriliaのパーツは国内に在庫がないものがあるから、場合によっては数ヶ月かかるかもしれないとのこと。どうせそんなに乗らないし、「全然オッケーです」と言って預けて帰る。
まあでもバッテリー交換、プラグ交換、キャブ清浄くらいだと思うから、そんなにかからないんじゃないかなあ。
散髪
今日帰省するので、というわけでもないが、いつもの床屋でいつものように散髪。
帰省
台風の影響で飛ぶか飛ばないか不安だったけど、とにかく空港へ。
遅れながらもなんとか飛び立つ。途中、ちょっとだけジェットコースター状態になるが、おおむね快適。
8月11日(金)
台風
明日の夜の便で高松に帰る予定なんだけど、台風9号が近づいてるらしい。ちょうどその頃暴風域に入るか入らないかという勢い。
飛ばなかったら嫌だなあ。滑り込みで航空券が取れたっていうのに。
しかも翌日は高校時代の悪友達(N町とかF家とかY地とか)と会う予定あり。これ自体が台風でどうなるかわからんのだけど。
8月10日(木)
1.2GHz?
1200MHzで動作するG4 Mac。PentiumでもAthlonでもなくPowerPCをオーバークロックで動かすところが涙ぐましい。
8月9日(水)
星雲賞
いつの間にやら今年の星雲賞が決まっていた。結果はこれ。
国内長編は「グッドラック 戦闘妖精・雪風」(神林長平著)か。初代「雪風」と比べるとインパクトがないけど、星雲賞としては順当なところだ(日本SF大賞と比較して、という意味で)。
海外長編は「キリンヤガ」(マイク・レズニック著)。良い作品なのは認めるし、単行本化を待ちわびて感動もひとしおの人も多かろう。でも僕としては「10年近く前にSFマガジンで連載してた作品が何で今さら・・・」と思ってしまう。まあいいけど。現在のSFファンの正しい(あるべき、ではない)投票スタイルだし。
8月8日(火)
骨
いまだ抜けず。
「金閣寺に密室」
「とんち探偵一休さん 金閣寺に密室」(鯨統一郎著)読了。著者初の長編。と言っても短編集も1冊しか出してないけど。
室町時代、時の将軍、足利義満が金閣寺の一室で首を吊って死ぬ。義満の人格上、自殺ということは考えられいのだが、部屋の襖には内側からつっかい棒がしてあり、密室状態であった。他殺であることを疑わない義満の次男、義嗣は、世阿弥を遣って智恵者で有名な小坊主、一休に事件の解決を依頼する。これを引き受けた一休は、橋の真ん中を渡ったり屏風の虎を捕まえようとしたりしながら、弟子の蜷川新右衛門や寺に迷い込んできた娘、茜とともに調査を進める。
一休という題材を使って本格もどきを書くというキワモノぶりについてもいろいろ言いたいことはあるのだが、好みの問題が大きいのでさておく。
それより気になってしかたがなかったのが、「室町時代の建築物の密室の精度」について。襖につっかい棒をしたところで、畳をひっくり返したり天上の板を外したりしたらいくらでも脱出できるんじゃないのか、と思って読んでたら、案の定オチは・・・。
コンクリートの壁に鉄格子がはまった密室から「実は抜け穴がありました」とか言って脱出するという作品もあったから、この程度は許されるのかな?許したくはないが。
正直、ミステリーというよりコメディーです。割り切って読めば、それなりに楽しめるでしょう(ホントか???)。
8月7日(月)
骨
夜、捕食(つまり会社の金で食える晩飯)で食った鰻の骨が喉に刺さる。全然抜けず。唾を飲みこむ度に痛い。何かのはずみで抜けないかなあ。
無駄な時間と金
またまた営団東西線の事故。営団の駅員に「定期持っとんやけど」と言うと、切符を渡されて「船堀まではこれで行けるから、あとは自費でバスに乗るなり歩くなりしろ」と言われる(敬語だったけど)。
殺すぞ、ボケ!ろくすっぽ動きもしない路線の定期を買わせるんなら、止まったときのケアくらいしろ!
uva
uva network(うちのアパートに敷かれてるLAN。OCNエコノミー直通)の調子がおかしい。DNSまでhttpのりクエストが届いていない。逆に外部からのリクエストは受け付けているようだが・・・。
今日は厄日だな。鰻の骨は刺さる、地下鉄はまた止まる、ネットサーフィンはできない。ただでさえ会社でストレスが(無駄に)たまってると言うのに。ぐれるぞ。
8月6日(日)
谷川岳
秋口あたりに1泊2日くらいで登山がしたいと先日から思ってて、多少装備も揃え始めてたところだった。候補地は谷川岳。理由はと言うと・・・
・東京から近い
・すぐ近くの水上(温泉で有名)にうちの会社の保養所がある
・2000mに満たないから、高山病や気温の低下の心配が少ない
・簡単なルートだと、登りでも2〜3時間
・眺めの良い岩嶺
・土日は登山者が多いから、怪我をしても何とかなりそう
ところが今日の鉄砲水の事故。問題の沢は僕が予定していたルートには入ってなかったとはいえ、気持ちが萎えるなあ。
登山
ところで僕が山に登ろうという気をおこしたというのは他言無用。僕の父の耳に入るのは避けたい。
はっきり言って父は筋金入りの登山好きだ。2、3年前には穂高に登ってたけど(奥穂?西穂?)、あれってほとんどロッククライミングだぜ(こんな感じ)。それがどういうわけか、僕を引っ張り出そうとするからたまらない。僕もこの若さで死にたくはないから適当な理由をつけて断ってるんだけど、僕が登山の計画をたててるなんてことが耳に入ると、いっしょに行くとか言い出して難しいルートに引きずり込まれることは目に見えている。
嫌だ。命張ってまでやりたくない。技術も体力も根性もないから、ついていく自信もない。
というわけなので、コソコソと一人で行こう(谷川岳になるかどうかはわからんけど)。
ヨーヨー・マ
広島の平和記念公園(僕の大学時代のアパートから自転車で3分)でヨーヨー・マが飛び入り演奏したらしい。いいなあ、僕がまだ広島に住んでたら、絶対聞きに行ったのに。至近距離に住んでるT西は行ったかな?
しかたがないから、部屋でJ.S.Bach無伴奏チェロ組曲6番(チェロ:ヨーヨー・マ)のCDを聴く。今日演奏してたのと同じやつ。
8月5日(土)
「寒い国から帰ってきたスパイ」
「寒い国から帰ってきたスパイ」(ジョン・ル・カレ著)読了。
イギリスの諜報部に所属しているリーマスは、東ドイツ諜報部のムントを失脚させるために、ムントの部下、フィードラーに故意に捕まり、ムントを裏切るように仕向けていく。
最近の国産スパイ小説に慣れてると、とても読みづらい。気を抜いて読んでると、今どういう状況なのか見失ってしまう。でも高村薫みたいに演出過多じゃないのは良い。
池袋・銀座
暇なので池袋に行ったり銀座に行ったり。本や安いCDを買う。
「TAXi 2」
「TAXi 2」を観る。先行レイトショーにも関わらず空いてるのが妙典のワーナーマイカルのいいところ。
前作に輪をかけてナンセンスなコメディー。でも僕、こういうドタバタってけっこう好きなんだよ。カーチェイスもポイント高し。
ヨーロッパ人ってどういうわけか、他民族をちゃかすのが好きだよな。前作で敵に回したのはドイツ人だけだったけど、今回は日本人(イギリス人もちょこっと)。日本人というより香港映画に出てくる中国人みたいなのがたくさん出てくる。みんな髭を生やしてて、何にでも適当な漢字をプリントしてる。それから、フランケン・シュタイナーは空手じゃない。
CMでもパリを走り回ってる黒いランエボたちはなんで千葉ナンバーだったんだろう?
8月4日(金)
席替え
オフィスの席替え。といっても隣の席に移るだけ。でもデスクトップ端末が2台(AT互換機&PowerMac)もあると、大変だ。しかもLANケーブルがぐっちゃんぐっちゃん。
GIFアニメーション
UNISYSのライセンス問題をものともしない活動漫画館。気の抜けた絵の中にもやたら力の入ったものが・・・。なるほど、凝ってるなあ、「赤い水性」。
8月3日(木)
飲み会
職場の暑気払。オフィスが入ってるビルの食堂で飲み会。グビグビ日本酒を呑む。
帰省
高松行きのチケットを取る。12日も13日も特割がなかったので、やむを得ず普通料金。27000円だぜ!ふざけんな!日本の航空運賃は高過ぎだよ。
Eudora
Eudoraが「広告付き」という条件つきで無料利用可能に。
いいな、これ。今使ってるBecky!はけっこう不便なところがあるから、乗り換えようかな。
これを機にT西もメーラーを替えろよ。まだOutlook Expressを使ってることはバレバレだぜ。
8月2日(水)
新本格
ごくごく一部で新本格の話題が持ちあがってる。綾辻行人とか島田荘司とか京極夏彦とか(島田荘司を新本格に分類するのはおかしい?)。新本格に対する風当たりが強い今の時代に、良いことだ。
僕はもともと、あっと驚くトリックを読みたいからミステリーの世界に入ったクチだ。だから基本的には本格というジャンルは歓迎なんだよね。
ただ、一般で言われているような「本格という特殊なお約束事で成り立ってる世界だからといって、文学的意味合いを無視していいのか?」という疑問は良くわかる。僕も最初に「十角館の殺人」を読んだ時は、まるで中学生の作文のような文章力の無さや稚拙な人物描写にあきれたものだ。
正直な話、僕は今さら綾辻や法月や我孫子(なんだかみんな京大だな)といった、新本格を立ち上げた人達の作品読みたいとは思わない。特に綾辻や法月のような、メタに行ってしまって断筆状態の作家達は。
その分、「ミステリーはしょせん文学の一ジャンル」というスタンスの京極には期待してるのだが・・・。なかなかミステリーリーグに帰ってこないなあ。
帰省危うし
12日は新幹線の指定席も取れず。やばいぞ。並んで自由席か?
「爽」
部屋に帰ってから何気にテレビを見てたら、某番組でロッテのアイス「爽」をべた褒めしてた。なんだか新製品みたいな扱いだったけど、これって昨年からあったじゃん。昨年の夏は狂ったように食ったよ。
バニラ嫌いの僕でも食べれるバニラアイス。
8月1日(火)
自己申告
夏休みの予定が決まる。8/12(土)に高松に帰って、8/21(月)に東京に戻ります。誰か遊んでくだされ。
しかし12日の交通機関を予約してないんだよな。航空機は特割が無いし。のぞみか何かが残ってたら予約しよう。
往復の運賃だけで約35000円か。金がかかってたまらんな。DVD版「モンティー・パイソン・コレクターズBOX」は買えるのか(もう売りきれたかも)?
7月31日(月)
日焼け後遺症
痛いよ〜。オフィスで耐えかねて、近所の薬局に薬を買いに行く。塗った直後だけ痛みが減る。
微熱と嘔吐感もどうにかしたいところ。バッファリンでも飲むか、酒でごまかすか・・・。
百式
金箔で覆われたATXミドルタワーケース。こりゃすごい。深見仏壇店もアホな商品企画に協力したもんだよな。約十万円も出して買うやつもアレだが。
見た目のインパクトはともかく使いづらそうなケースだ。これで本当に5inchベイが3個も取れるのかな?
小見出しの「百式」の意味がわかる人はえらい。わからん人は勉強すべし。
ちなみにうちのケース(ATXミドルタワー)は250W、8cm電源ファン付きで1万ちょいだったかな?背面に8cmファンをもう1個増設済み。自作派が買うにしては高めのケースだけど、中をいじるのが楽なので○。
7月30日(日)
ポテンヒッツ
ポテンヒッツの試合。昨夜バッテリーを充電したにも関わらず、押しがけで出発。
今回は相手チームの守備の乱れが多かったせいか、勝てた。11対6。
僕はシングルヒットを2本。でもエラーを1回したからチャラかな?
それにしても今日は気持ち良いくらいの快晴。腕とかかなり焼けた。僕は皮膚が弱いからちょっと心配。
日焼け
僕の皮膚の弱さは前述のとおりだが、毎年これがけっこうつらい。海水浴なんかで焼いた日には、なかなか黒くならず、1週間くらいは赤く火照ったまま。ひどいときは皮膚の下の肉まで炎症をおこして、身動きできなくなる。
さらに、一度色素が定着すると、なかなか元に戻らない。昨年の日焼けの痕がいまだに残ってるくらいだ。
しかし皮膚の強い人にはこのつらさをわかってもらえんのだよ。「たかが日焼け」の一言で片付けられてしまう。
続・日焼け
僕の場合、化粧水の美白効果のせいか顔だけは焼けた後に白く戻るのが早い。でも僕は顔の色だけは濃くしていたい(顔を濃くしていたいのではない)。色の白いは七難隠すというが、男が色白だと髭が濃い人は(剃り跡が)目立ってしまう。僕も濃い。床屋泣かせだ。そのうち特別料金を取られるかも。
F1
F1第11戦ドイツGP。またもやシューマッハ(兄)は1周目にリタイア。えーかげんにせーよ。
7月29日(土)
新宿
新宿に行く。本当なら会社帰りに寄りたいところなんだけど、ここしばらくまともな時間に帰ってないのでそれもままならず。
紀伊國屋で本を買いだめして、東急ハンズでプジョチャリを眺めて、西新宿のオタクな店をひやかす。プジョーいいなあ。そんなに高くないし。名前が売れ過ぎてなければもっといいんだが。
バッテリー
明日はポテンヒッツの試合。場所はほぼ松戸(つまりかなり遠い)。単車が動くかどうか不安だったのでちょっと乗ってみたら、やっぱり全然ダメ。かろうじてエンジンはかかったものの、アイドリングが保てない。特にライトをつけようものなら、瞬時にエンスト。イトーヨーカ堂の前の道(広い)でエンストした時はかなりひやひやもの。
キャブやプラグも心配だけど、なによりバッテリー。栄ちゃんに充電器を借りて、夜中に充電する。これで走るようになったらいいんだけど・・・。
7月28日(金)
ドメイン
「microsof.com」は不当らしい。こういう有名サイトのもじりというか、URLを打ち間違った人を誘い込むサイトは星の数ほどあるけど、みんな摘発されるのか?99%がアダルトサイトだから、どんどん葬り去ってほしいものだ。
7月27日(木)
「M.G.H.」
日本SF新人賞受賞作「M.G.H. 楽園の鏡像」がおもしろいらしい。ほんとかなあ?オチやタイトルの意味は聞いて知ってるけど、「なんじゃ、そりゃ」と思うようなもんだったぞ。
SFオンラインって情報量は多いし業界の動向を知るのに便利だけど、提灯記事が多いのが難。
7月26日(水)
最近の物欲
今乗ってる自転車が痛んできたので、そろそろ新調したいところ。大学時代はロードレーサーに乗ってたんだけど、なぜか今はママチャリ。やっぱり次は軽量でハイギアードなタイプかな?
ロードレーサーだと、ルイガノやビアンキがいい。ビアンキはクロス・バイク(街中でも走れるようにグレードダウンしたタイプ)なのに10kgを切るやつとかがあって良し。完全なロードレーサーだと段差を超えたりするのにも気をつかうし、クロス・バイクでもいいかな。
MTBは全然眼中にないけど、一生に一回くらい乗っとくのもいいかも。プジョーとか。すぐ嫌になると思うけど。自転車も四輪も単車もそうだけど、アスファルトの上を走るのにごっついブロックパターンのタイヤで無骨に走るのは苦手。
最近残業成金だから、いっちょ買ってしまうか?
7月25日(火)
「邪馬台国はどこですか?」
「邪馬台国はどこですか?」(鯨統一郎著)読了。表題から想像がつく・・・かどうかは知らんが、歴史ミステリだ。といっても「時の娘」(ジョセフィン・テイ著)のように論理と思考の物量で押しまくるのではなく、登場人物のコミカルな会話の中で完結する、軽いノリのものだ。
本作は6編の短編によって構成されていて、短編ごとに一つのテーマ(「悟りを開いたのはいつですか?」とか「聖徳太子はだれですか?」とか)が与えられている。各テーマについて、雑誌のライター、宮田が文献等から奇天烈な解釈を導き出し、論理よりも権威を重んじる美人学者、静香が反論(になってない場合が多い)する。
読んでる間は楽しかった。史実に対する解釈がどうこういうよりも、登場人物の漫才的な会話が。静香のような、完全に証明された事実に対しても「##教授が####と言ってるから」とか「####という世界的に評価を得ている文献に書いてあるから」という感じの盲目的な信仰(と言っても差し支えないと思うが)を振りかざす学者とかいそうだよな、などと思いながら。幸い僕が学生時代には、ごく近い周りにはいなかったけど。
書いてある解釈そのものについては、真偽のほどは全くわからん。僕の日本史の知識は小学生並みだから(僕は学生時代、歴史という学問そのものの存在価値を否定していた。だからほとんど勉強をしたことがない)。文献の引用の部分とか完全にすっとばして読んだから、2時間もかからずに読めたし。詳しい人がいたら、考察してみてください。
7月24日(月)
The Open
ねむー。ゆうべは全英オープンを最後まで見てしまった。社会人になってからはあまり真剣にゴルフ中継を見たことがなかったんだけど、今年は珍しく4日とも食い入るように見たよ。
今年は5年ぶりのセント・アンドリュースだったから気合いを入れて見たんだけど、ドラマがなかったね(5年前はコンスタンチノ・ロッカが凡ミスとスーパーパットを繰り返して最後の最後でジョン・デイリーに追いついた。上手いのか下手なのか良くわからん人だった)。タイガー・ウッズの一人舞台。アーニー・エルスやデビッド・デュヴァルも役不足。
しかしタイガーはすごいね。ほぼ全てのショットを計算どおりに打てるから、バクチをする必要が全くない。おまけに飛距離が桁外れだから、「370ヤードを1オン」ってなのも計算のうち。全盛期のジャック・ニクラウスと戦わせてみたい。
「かくも短き眠り」
「かくも短き眠り」(船戸与一著)読了。
主人公はドイツの法律事務所で相続人探しを行う日本人であるが、かつてはルーマニアでチャウシェスク政権を崩壊させるための工作を行っていた。ある日事故死した同僚の仕事を引き継ぐことになり、相続人を探すために古巣のルーマニアに入る。
ルーマニアでは、かつて工作員としての自分を作り上げた「少佐」と、4年前に突如として行方不明になった恋人の影が見え隠れする。そんな中、かつての自分を知っている保安局員に目をつけられながら元の仕事仲間を訪ねたところ、自分の目の前で彼は狙撃される。
保安局や非公然組織、少佐、そして「ドラキュラの息子たち」と呼ばれるチャウシェスクの私設殺人部隊との駆け引きを続けながら、相続人を探していく。
ネタ的には僕好みなんだよな、こういうル・カレの世界って。でもハリウッド的な印象を受けるのはなぜだろう?登場人物がキャラ立ちしすぎてるせいかも。「ドラキュラの息子たち」なんてほとんどキ×ガイ。アイツとかソイツとかもそうかな。
この終わり方をみると、多分他の船戸作品もこういう終わり方をするんだろうなあ、と思わせるものがある。いいか悪いかは別にして。ネタバレになるから詳しくは知りたい人は読んでみて。
まあ総じて面白かったよ。要所要所でガクーンとさせられるけど。著者はこないだ直木賞を取ったし、季節ものと思って読んでみるのもいいかも。
7月23日(日)
昼食
昼食兼お茶をしようと店を回る。が、2店ほどでバカ店員の不愉快な対応にあって、何も食わずに出てくる。結局近所のハンバーガー。
僕って最近気が短いか?単に葛西周辺の店が店員の教育をしてないだけ(渋谷の次くらいに)?
焼肉
N澤と近所で焼肉。二人ともあまり量はいらないということで、上ロースばかりバクバク食う。値段がいっしょなら不味い内臓とかをたくさん食うよりロースを適度に食った方がいいよな。
スーツ
こないだのバーゲンで、N澤も僕と全く同じスーツ(MOSCHINO)を買ったことが判明。嫌だなあ。嫌過ぎる。会社帰りにN澤と呑んだりするときは、着てるスーツを確認しておこう。
WGP
WGP第10戦ドイツGP。バロス、ロッシ、ロバーツJr.と、上位に食い込みそうなライダー達が上位に食い込む。ロッシはコンスタントに点が取れるようになってきたな。でも今年はロバーツJr.に譲れ。
7月22日(土)
栄ちゃん
栄ちゃんと近所のパスタ屋で昼食。いよいよやばいらしい。二次会には呼べ。
神田書店街
九段下から神田に侵入。三省堂書店(とか)で本を漁る。話題は芥川賞と直木賞らしいけどあまり興味がないので、買おうか買うまいか悩んでた本を適当に買う。
アキバ
本屋を出てドトールで休んでから、アキバまで歩く。こないだアンプを買った店でスピーカーケーブルを眺める。今使ってるやつはAVINOについてたやつで、かなり頼りないからいっちょ本格的なのが欲しかったのだ。
いろいろ迷ったけど、ACROTECの6N-S1000を購入。2mで6200円。とにかく解像度優先。演出や補正を狙うのならモンスターケーブル(福ちゃんが愛用)とかを選択するのも面白いかもしれないけど、最初はこいつで様子をみよう(今のアンプの特性に不満はないし)。
スピーカーケーブルを買った後、徒歩でひたすら南下して(地下鉄3駅分)日本橋から地下鉄に乗る。思ったより遠い。加えて無茶苦茶暑い。「熱い」という字の方が正しいんじゃないかと思うぐらい。
試聴
家でスピーカーケーブルを試してみると、全体的に音がくっきりとした感じがする。特に中〜高域のしゃきっとした音は素晴らしい。
いよいよSACDの良さが発揮できるシステムに近づいてきた。肝心要のスピーカーのグレードアップを一番最後に回してるのは明らかにおかしいんだけど(普通は一番最初に改善すべきところ)。
SACDはいいぞ。Mariah Careyの「I STILL BELIEVE」はSACDとノーマルCDの両方を持ってるんだけど、聴き比べてみると一目(一聴?)瞭然。音場感が全然違う。ノーマルCDだとMariah本人の周りにスピーカーを置いて離れた位置から聴いてる感じなんだけど、SACDだと無反響のモニタールームで目の前で歌われてる感じ。全域ピックアップが良くて倍音が出てるから、迫力もある。
でも正直、DVDオーディオに押され気味なんだよな。方向性が違う(SACDは2ch主体のピュアオーディオ、DVDオーディオはサラウンド命の演出系オーディオ)から共存するのが一番いいんだろうけど。SMEがもっとソフトを出さないとダメだよ。
呑む
N澤と。近所で。でも栄ちゃんとバッティングしたらまずいので違う店。
暑いせいか、あまり呑まず、あまり食わず(僕は朝から呑んでるんだけど)。
7月21日(金)
「M:i-2」
今日は代休。妙典のワーナーマイカルで香港映画を観る。もちろん「Mission Impossible 2」のこと。
噂に違わぬ香港映画ぶりだった。なんでもないシーンでもやたらスローがかかったり(これがうざいから近年の香港映画は嫌い)、炎を挟んだ二人が斜に構えてにらみ合ったり、なぜか鳩が飛んだり。トム・クルーズじゃなくてチョウ・ユンファにやらせたら良かったのに。二丁拳銃だし。
映画作りの方向性は簡単。「トム・クルーズを目立たせること」を追求してる。そのせいか、脇役が目立たないし(子供だましなキャラクターしか与えてない上に、キャスティングからして地味)、ヒロインもいまいち。
最後の1対1のシーンなんて絶対いらないと思うんだけどなあ。
というわけで、僕としてはかなり不満。ビデオになるのを待てば良かった。
「TAXi 2」
「TAXi 2」の予告をやってた。今度の敵はニンジャだって。日本をなめとんのかい。
相変わらず主人公の車はプジョー406だけど、今回は黒いランエボが活躍してた。
ちなみに前作の図式は「フランス対ドイツ」。だから車も「プジョー対メルセデス」。安直にポルシェなんかを持ってこないところが偉い、とか思ったけど、「プジョー対ポルシェ」じゃ勝負にならんわな。
7月20日(木)
散髪
単独日帰り旅行を計画してたんだけど、いまいちその気になれなかったり面倒臭くなったりしてとりやめたので、いきなり暇になる。暑さに負けて夕方までダラダラして、閉店近くになって床屋に行く。茶色い部分がほとんどなくなったのでブリーチを入れるも、あまり明るくならず。
ジョニ黒
河内屋に買い出しに行く。ジョニ黒が安かったので購入。ブレンドスコッチを自費で買うのははじめてかも。
ジョニ黒を飲むのは8年ぶりくらいなんだけど、あまり美味しかった思い出がない。でも当時は酒の味なんてわかってなかったし、今飲んだら美味しいかもと思って飲んでみたら、やっぱり美味しくない。ブレンドが尖った味(&香り)を出すのは難しいのかなあ。
New Mac
Power Mac G4 Cube登場。iMacに引き続き、エモーショナルなデザインだ。
でもこれって黒く塗ったらNeXTにそっくりなような・・・。
7月19日(水)
焼肉
給与支給日なので、53階で西新宿のビル群を見下ろしながら焼肉を食う。2000円の上ロースランチにしようと思ってたんだけど、いっしょにいったK日さんが850円かそこらの貧民ランチ(仮名)を注文したので、僕も価格帯を合わせて1200円の低質カルビランチ(仮名)にする。僕はカルビが嫌いなんだってば(脂が多い肉/魚は嫌い)。
しかし、財布の紐は自分で握っておきたいものだなあとシミジミ。
7月18日(火)
ネタ切れ
・・・という表現は正確ではない。「面白いネタで、かつ書いてもいいネタ」というものがないというのが正しい。
昼間はあったような気がするんだけどなあ。アルコールが入ると忘れっぽくなっていけない。
7月17日(月)
「ファントム」
「ファントム」(ディーン・R.・クーンツ著)読了。こないだ同名で映画化されたやつ。ノベライズじゃなくて、こっちが原作。
片田舎の町、スノーフィールドで開業している女医のジェニーは、妹を自宅に招くために迎えに行っていた。ところが妹を連れてスノーフィールドに戻ると、住民は行方不明になっていたり原因不明の死に方をしていたりして、全滅していた。ジェニーはふもと(?)の町の警察に救助を要請するものの、応援にやって来た警官達はいきなりさらわれたり謎の動物に殺されたりしていく。
しかしこの「全く希望がない状況で無駄な抵抗を続けてる中で人間ドラマが見られる」というのはいかにもアメリカのモダン・ホラーの典型だなあ(それが悪いと言ってのではない)。でも無理矢理にオチをつけてしまうのがスティーヴン・キングとは違うところ。
それにしてもこのネタはなあ。幽霊とかお化けとかそういうのと戦う(というより一方的にやられる)のかと思ってたけど、全然違った。ネタばれになるので、知りたい人は読んでね。馬鹿馬鹿しくて笑える。
不覚にもけっこう楽しんでしまった(ネタ的にはかなり不満だけど)。なぜ今さらクーンツ、とか思いながら(笑)。
7月16日(日)
体力回復
幸い今日の出勤予定はなくなったので、正午前まで思う存分寝る。目覚まし時計に起こされることのない眠りの、なんと気持ちの良いことよ。
アキバ
CDを買いに出かける。でもなぜかアキバ。天気がいいからあまり匂わない。
石丸電気ソフト館でJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲(チェロ:ヨーヨー・マ)とツィゴイネルワイゼン(ヴァイオリン:矢部達哉)を買う。前者は普通のCDだけど、後者はスーパーオーディオCD。それにしても我ながらミーハーな選択。
そのまま神田まで歩いて、コーヒースタンドで休んでから帰る。
料理
高校時代のクラスメート、S田さん(おっと、これは旧姓だっけ)が専業主婦になるので料理を習いたいのだが、おふくろさんとは味覚が合わないとのことで料理教室に通うらしい。やっぱり長い年月生活していく上で、料理の腕の良し悪しは大事だよな。「こんなものが食べたい!」と思ったときに、イメージどうりのものが作れないのは悲しすぎる。
ちなみに僕(大学時代(研究室に入ってたときを除く)は自炊派だった)のテキストはオレンジページやレタスクラブだった。まああれはあれで十分役に立ったけどね。安いし。
僕は高校を卒業して一人暮しを始めて以来、帰省するたびに母と料理について口論(に近いこと)をしている。
母は昔から料理に工夫を凝らさない。工夫以前に、米を炊く時の寝かしとか蒸らしとかそういう基本的なこともあまりやらない。知らないからやらないのではなくて、知ってる上でやらない。僕は逆だ。僕自身が美味しい料理が好きというせいもあって、並みの男性以上に手間をかけるし、同じ料理を作るにしても積極的に新しい材料を使ったりしていた(偏食なので、料理としてのレパートリーは増えなかったけど。和食は一切ダメ)。
口論の言い出しッぺはたいがい僕だ。あまりの手抜きルーチンワークぶりに「ちょっとは美味しいもん作ろうゆー気ないん?」と言ってしまい、母が「これでもちゃんと食べれるやろ。##の具は##が一番あうんや」などと試してもないくせに知った風な口を聞くから、お互いもう止まらない。
今だから落ちついて言えるけど、二人の料理に対する価値観が全然違うのだ。母にとって料理とは、無理矢理自分に課せられた作業だ。だから、楽になるものならいくら味を削っても楽になろうとする。僕の場合は趣味の領域。美味しいものを食べたいという情熱があるから、労力(金も?)は惜しまない。おまけに割とオタクっぽい素養があるから、突き進んでしまう。
・・・ということが、前回の帰省でもめた時にようやくお互いが理解した内容。僕としては、理解はしたけど納得はしていないが。
F1
F1第10戦オーストリアG.P.。フェラーリ惨敗。なんだかなあ。やっぱり今年もダメか・・・。
しかしなぜか今年はアロウズが速いぞ。現在のF1チームの中では最も低予算なチームなのに。偶然パッケージングのバランスが上手い具合にいったりすると、こういう大番狂わせが見られるから面白い。とはいえ、近年のレギュレーションでガチガチに固められたF1では、昔に比べるとあまり見られなくなったのも事実。
7月15日(土)
出勤
しかもいつもより1時間早い。ねむ〜。
なんだか体調がいまいち。頭の右側がピンポイントで痛いし、口内炎(香川で言うところの「けんびき」)もできてるし、ほのかに右の頬も痛い。今日は夜更かしせずに早めに寝よ。
7月14日(金)
アル中
アルコール依存度チェック。僕の結果はこれ(↓)。
あなたのアルコ−ル依存度の検査結果です。
-----------------------------------------
調査日時:Sat Jul 15 01:27:34 UTC+0900 2000
総質問数:14
ポイント:5.4/21.3
アルコ−ル依存症としての治療が必要です
というわけで、アル中らしい。僕自信は甘い物中毒の方がよっぽど心配なんだけど。
直木賞
今年の直木賞は船戸与一と金城一紀に決まったらしい。
実は昼間(発表される前)に「かくも短き眠り」(船戸与一著)を買ったのだ。何かピンとくるものがあったんだな、きっと(ウソ)。
もう一人の方は新人らしいからよく知らない。作品のタイトルも好みじゃない。
7月13日(木)
コトデンそごう
高松のコトデンそごうは高松琴平電気鉄道の資本系列なので、独立採算性で民事再生法の適用外らしい。おまけに経営も順調。競争相手が少ないからなあ。人口も少ないけど。
休日出勤
今週末は土日とも出勤することになった。ガチョーンってな感じだ。べーしっ君的に表現すると、エビシャコーン(古い上にマニアック?)。
まあ仕事があるのなら土日だろうがなんだろうが、出勤するけどね。でもYシャツをクリーニングに出す時間がないから普段着だよ。それから、休日出勤した分の給料くらい出してほしいもんだなあ。
7月12日(水)
今日のニュース
今日はそごうだの雪印だの大企業のニュースが多いぞ。個人的にはこのニュースに興味津々。
あまり知られてないけど、ダイヤモンドの値段ってのは需要と供給の関係で決定されているわけではない。地球上で取れたダイヤモンドは全てデ・ビアスに集められて、ユダヤ人達が言い値で世界中に卸している。だから誰がいつどうやって値をつけてるのかを知ってる人間はごくわずかしか存在しない。僕の頭の中では、「マフィアのテーブル」みたいなところで政略結婚を繰り返してきたもみあげの長い人達が豪華なランチをとりながら相談してるイメージがはりついてる。当たらずとも遠からず・・・かな?
とにかく、給料3ヶ月分で買えるダイヤの指輪ってのがグレードアップするかもしれん、ということだな。庶民的な視野で見ると。
7月11日(火)
著者当て
「白銀荘の殺人鬼」(彩胡ジュン著)読了。著者名は偽名で、二人の推理作家(何かの受賞作家と、何かのミステリーベスト1になった作品の著者)による合作らしい。二人とも当てると賞品がもらえる。
著者当てが目的でなので(僕にとっては)、ストーリーの説明は省略。一言で言えば「サイコ・ホラーと雪山の閉ざされた山荘モノ」を合わせた感じ。主人公は殺人鬼なのだが、多重人格者。陰の人格が主人格を陥れるために、交通と連絡が遮断されたペンションで連続殺人を企てる。
一見正統派っぽいところにイカサマを混ぜるところとか、破綻してメタに走りたがるところとか、オチのつけ方とかが綾辻行人っぽい。読んでる間中「綾辻節だなあ」と思ってたから、一人目は綾辻行人で決まり(にしたい)。「霧越邸殺人事件」が90年の文春のベスト1に輝いてるから、条件も満たしてる。
文体が全然違うけど、もう一人の方が書いたんだろう、きっと。自信ないけど。
問題はもう一人の方。
ある程度絞り込んだ結果がこれ。
森博嗣
法月綸太郎
井上夢人
我孫子武丸
西澤保彦
この中で賞を取ったことがある人って誰だっけ?森博嗣は第1回メフィスト賞を受賞したよね。他にいたかなあ?
でも森博嗣が合作で作品を書いたりするか?一時期ほどの人気はないにしてもそこそこ売れてるから、必然性がない。綾辻行人(これが正解としたら、の話)と組むかどうかも疑問だ。それにこの二人に書かせたら、原稿料が高そう(笑)。森博嗣と光文社っていう組み合わせも違和感がある。
そういう見方をすると、法月綸太郎かなあという気もしてくる。でもどこかピンとこない。あの文体は法月って感じがしない。
今書いててふと思いついたんだけど、もしかして宮部みゆき???賞もたくさん取ってる。でもこのへたくそな人物描写は・・・。
というわけで、僕の解答は「綾辻行人&森博嗣」。
でも今、著者当てというと、「フェイク!」(大信田麗著)。思わぬ伏兵(苦笑)。
7月10日(月)
集団感染
「会社に行きたくない病」が発症。でももちろん出勤。周りもみんな感染してる。
早く週末がこないかなあ(まだ月曜日だって)。
7月9日(日)
WGP
WGP第9戦イギリスGP。
今回は珍しく250ccも見たんだけど、これが大当たり。見ごたえのあるレースだった。
中盤まではオリビエ・ジャック(ヤマハ)がぶっちぎりでちょっと後ろを宇川徹(ホンダ)がつかず離れずというドラマもへったくれもないレースだったんだけど、後半雨が降り出してから、レインタイヤを履いてたウァルドマン(我らがアプリリア)が猛烈な追い上げ。びりっけつ当たりを走ってたのがファイナルラップ、最終コーナーでジャックまで抜き去り優勝。胸がすっとするようなレースだ。
500ccはヴァレンティノ・ロッシ(ホンダ)、ケニー・ロバーツJr.(スズキ)、マクウィリアムズ(アプリリア)の熾烈な争い。マクウィリアムズも非力なV-Twinでよく頑張ったけど、結局前述の順位。
とにかく今回のレースではアプリリアの頑張りが目立ったのが良かった。美味しく酒が呑めたよ(笑)。
D.D.R.3
中学、高校時代の同級生、N町がD.D.R.3を買ったらしい。ダイエットモードで100kcal分プレイしたとか。
自慢するわけではないが、僕はいつも300kcal分。「PARANOiA」のRemix系をANOTHERでプレイすると1曲で23〜24kcalになるから、7、8分もプレイしてると100kcalになる。
でもこのカロリー計算っておかしいよな。ミスしたりついていけなくなったりしてドタバタモードに入ると汗だくになるけど、速くてステップの多い曲でも慣れてると無駄な動きがないから全然疲れない。今だとNORMALの「PARANOiA/180」なんかじゃ運動にならない。
つまるところ、同じ曲でも人によってカロリーの消費量は全然違うと思う。多分開発者もわかってるんだろうけど。
FF\
アキバじゃ「YsUエターナル」に食われた形で話題性が全くない「FF\」を買おうかどうしようか思案中。なんとなく頭を使わないRPGがやりたくなったので・・・。
ああ、でも「パラサイト・イブ」でスクウェア嫌いが決定的になったというのに。「頭を使わない」とは言っても「手すらほとんど使わない」んじゃ話にならないしなあ。
というわけで「YsUエターナル」を買おうかと思ったが、10年前にやったゲームのリメイク版にもう1回金を出す気にもならず、PC-88のエミュレーターで「YsU」を始める。
7月8日(土)
「沈黙の教室」
「沈黙の教室」(折原一著)読了。スティーブン・セガール主演の映画とは何の関係もない(大ボケ?)。
中学教師、仁科が赴任した片田舎の学校、青葉ケ丘中学は異様な雰囲気に包まれていた。なかでも仁科が担任する3年A組は、恐怖新聞なるものが何者かの手によって極秘裏に発行され、生徒や教師が次々と「粛清」されていっていた。
20年後、3年A組の委員長だった秋葉によって同窓会が開かれようとしていた。しかし当時の3年A組に恨みを抱く謎の人物が大量殺戮を目論んでいた・・・。
正直いって何も期待してなくて気紛れに選んだ本だったんだけど、なかなか面白かった。何人か出てくる謎の人物が消去法である程度わかってしまうんだけど、まあわかっててもわかってるなりに楽しませてくれる。登場人物(と人間関係)が貴志祐介的なところがちょっと難。
構成はちょっと複雑。一人称多視点で書かれてるんだけど、メインのキャラが多い。教師の仁科、委員長の秋葉、「復讐者」、記憶喪失の謎の男。そして現在と過去が交錯する。読んでて混乱をきたすほどではないけどね。
700ページ近くあるけど、さくっと読めます。さくっと読みましょう。さくっ。
銀座
昼前には台風が通り過ぎたので、銀座に散歩に行く。
営団地下鉄銀座線銀座駅の目の前には三越がある。というわけでついフラフラと入ってしまったのが失敗。COMME CA DU MODEのウィンドウにディスプレイしてあった綿の半袖ジップアップ(白)にひかれて店内で同じものを探してみたんだけど、どこにも見当たらない。店員を呼ぶと最後の1着とのこと。しかもバッチリMサイズ。羽織ってみるとさらに気に入る(たまたま黒1色のコーディネイトだったのが運のつき)。このバーゲン最後の買い物だと思って買う。
予定外の買い物をしてしまったので、カフェ・フォンタナのグラッセ・オーレとパイはあきらめて、8丁目のプロントに向かう。並木通りはいいなあ。店にも通行人にも品が感じられる。これで路駐さえなければ・・・。
プロントではブルーベリー・スコーン(150円は安いと思う)を食べアイス・カフェ・ラテを飲みながら、「小説TRIPPER」(夏季号)を読む。笠井潔や千街晶之が新本格やその(歪んだ)ファンについて語ってる。面白いことに、清涼院流水のようなゲテモノ作家についてまで真面目に論じて真面目に叩き潰してる。僕的には清涼院は「文章力、構成力、その他どれをとっても物書きとして評価すべき土俵にものっていない」と思っているので、深く掘り下げることすら馬鹿馬鹿しい。それはともかく、納得できないところも多いけどそれなりに面白いので(清涼院じゃなくて「TRIPPER」の方ね)、本格/新本格ファンは読んでみるべし。
同窓会
我が母校、高松高校の1年生時代のクラスの同窓会計画が企てられてるらしい。「沈黙の教室」を読んだ後だけに怖過ぎ(笑)。
7月7日(金)
今日のニュース
7月6日(木)
首都高BBS
「首都高バトル2」の掲示板は面白いなあ。ゲーム(というよりもメーカーか?)に対する不満をぶつけるユーザーとそれを握り潰そうとするメーカー(の担当者)。
なんでそんなに不満が出てるかっていうと、ゲームとしての作りがとても雑だから。というよりも、作る側の姿勢が雑。はっきり言ってなめてる。
まず目に付くのがバグ。ゲームとして成立しないような致命的なものが続出。しかも「10人くらいバイトを雇って半日テストプレイさせれば全部潰せるんじゃないの?」と思うくらいシンプルなものが多い。一応メーカーもHP上で回避策(裏技?)を載せてはいるけど、HPを見ない人は泣き寝入り。
仕様もおかしい。グラフィック優先でゲーム性は二の次。敵とバトルする前後にうっとおしいことこの上ない「オートパイロット」なる時間帯があるのだが、なんとその間に自車が勝手にコースを離れてガレージに戻ってしまったりする。おまけにバトルの後には強制的にリプレイが始まる。回避策なし。
グラフィックの押しつけとは関係ないけど、CPU車も反則気味。自車は壁にちょっと触れただけで120km/hあたりまで減速するけど、CPU車はよっぽどのことがない限りほとんど減速しない。だからコーナーなんか壁に車体をこすりつけながら信じられないようなスピードで曲がって行くことができる。さらに抜かれそうになると必ず体当たりをかましてくるのだが、前述の衝突による減速の度合いの違いにより全く勝ち目がない。
掲示板でもやっぱりこんな感じの不満が出てる。見てくれだけで実はゲームじゃないソフトに満足するユーザーばかりじゃないんだね。ちょっとほっとする。
ちなみに僕がこのゲームに対して下す評価は、「同人ゲームをグラフィックだけすごくしたソフト」。開発陣が自己満足、自己表現のためでなくユーザーに楽しんでもらうことを目的に製作しない限り、いくら作っても評価は変わらない。
7月5日(水)
池袋
会社を早めにあがって池袋へ。週末に買ったスーツを取りに行く。
ただスーツだけ取って帰るのも芸がないので、普段着にいいのがないか見ながら歩く。なんとなく入ったPaul Smith COLLECTIONでTシャツを2枚購入。Paul Smith COLLECTIONってセールをやらないから(バーゲンの時期に客が来ない)、暇そうにしてた店員がたかだかTシャツを見るのに丁寧につきあってくれた。
僕の趣味はPaul Smith(COLLECTIONやJEANSも含む)の方向性とは全然違うからPaul Smithで買い物をすることは滅多にないんだけど、Tシャツに限りときどき好みに合ったものが出ることがある。僕の好みのデザインはモノトーンのシンプルな線描画。黒地の場合は赤とかのアクセントがちょこっとだけあるとなお良し。奇抜すぎるのはNG。ありふれてそうだけど、実際に探してみるとなかなか見つからない。
でもできればPaul Smithの服は買いたくないんだよなあ、正直な話。「小洒落たブランドと言えばPaul Smith」ってな感じのなんとかの一つ憶えの小僧といっしょに見られたくない。街を歩いてても着てる人が多いし。
というわけで、G.F.F.の復活を希望。買う人がいなくて便利なブランドだったのに(もちろん僕の趣味にも合ってる(地味なもののみ))。買う人がいないから消滅したのか?
腋痛
昨日から妙に左の腋が痛い。腕を動かしても痛いし、触っても痛い。そんなところを酷使した憶えもなければ傷つけた憶えもないのに(そもそも傷系の痛みじゃない)。
僕の素人見立てではリンパ節が腫れてるんじゃないかと思うんだけど、ほんとはなんなんだろう?
7月4日(火)
「悪党パーカー」
「悪党パーカー/人狩り」(リチャード・スターク著)読了。メル・ギブソン主演の映画「ペイバック」の原作。ドナルド・E・ウェストレイクがリチャード・スターク名義で書いた作品を読むのははじめて。でもやっぱりウェストレイクだった(笑)。
ずーっと前に買ったまま眠ってたんだけど、未読の本の山から薄そうなのを適当に引き抜いたらこれだった。これも運命。
強盗を繰り返して生活しているパーカーは、以前仲間と現金強奪を企てたときに仲間の一人の裏切りにあい、あげくに刑務所にぶちこまれる目にあってしまう。しかし裏切り者に復讐するために脱獄し、ニューヨークに舞い戻る。ところがその裏切り者は、マフィアの幹部となっていた。かくしてパーカーはマフィアを敵に回し、裏切り者を追う。
とにかくサクサク読める。何か書き漏らしてるんじゃないかと思うくらい。このへんがウェストレイク。
正直、そんなに面白くもないけど、電車の中で読んだりするのにいいんじゃないの(投げやり)?
Z
2/3スケールのZガンダム。こりゃほんとにすごい。しかもコックピットから操縦できるらしい(歩いたりするのは無理だと思うけど)。
コックピットの視界は全天視界モニターなのかなあ。ワクワク。
ウェーブ・ライダーに変形するのかなあ。ワクワク。
写真で見ると形はちょっと変。頭部が小さくて、胸部と肩部の装甲の張り出しが大きくて、足の各シールド(?)がやけに長い。昔バンダイから出てた1/100スケールに似てる。
7月3日(月)
創立記念日
7/1が会社の創立記念日(まだ1周年)だったので、今日の仕事は午前中で終わり。せっかくだから普段着で出社(でも一応襟はついてる。ノーネクタイだけど)。
パスポート
3月に申請してほったらかしてあったパスポートを受け取りに、都庁に行く。でも使う予定はない。いや、なくなった。
今度の「みんなでサイパン行こう計画」こそはホントですか?→M笠さん
渋谷
パスポートを受け取った後、山手線で渋谷へ。西武で服を見たりブックファーストで文庫を買ったり。ウィークデーは空いてていいなあ。
7月2日(日)
銀座
バーゲンをながめに銀座に行く。でも買う予定はなし。
あまりに暑いので早々に喫茶店に入って一休み。近くの本屋で買った「この文庫がすごい! 2000年版」を読みふける。あんまり面白くなかった。茶木則雄とかの悪ノリばかりが目立つ。歯止めをきかせられる人を混ぜなきゃダメだって。
結局バーゲンでの収穫はなし。
今日の発見
一般性の低い話題だけど、15年くらい前にSEGAの「ファンタジー・ゾーン」という横スクロールシューティングゲームがあった。敵を倒すと金が手に入り、その金を使って武器をグレードアップさせていくゲームだ。武器にはショット系とボム系があって、最強のボム「ヘビーボム」は真っ黒い分銅みたいなものが画面の上部から降ってきて下部に消えていくというものだった。しかもどういう意味があるのか、「16t」という文字が入ってる。明らかに何かモチーフがありそうなんだけど、それが何なのか(僕の周りでは)誰もわからなかった。
ところで今日、「MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS」の第1シリーズ第4話を見てたらいきなり解決。全く同じものが同じよう使われ方をしてた(ジョン・クリーズが分銅のお化けみたいなのを落としてテリー・ジョーンズをぺしゃんこにする)。文字は「16TONS」だったけど。
奥歯に物がはさまりっぱなしで久しく忘れてたのが、唐突に取れた気分。
7月1日(土)
バーゲン
バーゲンが始まったし街に出るかな、と思いつつも外は良い天気。暑そう。夕方になってからようやく重い腰を上げる。
今回、特に買わなきゃならないものはない。しいて言えばスーツが1着痛んできたから買い換え時かも。でもあんまり金を使いたくないなあ。先週アンプとCDプレーヤーを買っちゃったしなあ。
結局、池袋の東武でスーツを買ってしまう。MOSCHINOのライトグレーの三つボタン。センターベントは久しぶり。MOSCHINOってとこが(メンズとしては)通っぽくて吉。
スーツを買ったら日が暮れてきたので、HMVでCDを買ってモスバーガーで一休みしてから帰る。
呑む
N澤と近所で軽く呑む。やつはまだ「フェイク!」(大信田麗著)を読んでないらしい。早く読め。
僕らが呑むと、一番の肴はダメ本。メフィスト賞には目がはなせない。
モンティ・パイソン
近所のビデオレンタルショップで、こないだ再販された「MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS」が揃ってるのを見つける。迷わず2巻ほど借りる。
さっそく見るが、1話で腹いっぱい。
6月30日(金)
「フェイク!」
「フェイク!」(大信田麗著)読了。つまらん。死ぬほどつまらんかった。
売れないホラー作家、洞口八作がある日突然に姿を消す。そして後には未完の駄作が残される。洞口の旧友で幻泳堂の編集長でもある五反田とフリーのライター、久能は洞口の失踪の謎を追う。
読んでる間ずっと腹立たしいことこの上なかった。なんで著者はこんなトンチンカンな比喩を使うんだ?フリーライター久能の心理描写なんて少年マンガ雑誌に出てくるバカヒロインみたいだ。文章の書き方に一貫性がなくてフラフラしてる。それ以前にストーリー自体の辻褄が合ってないし、そもそも面白くもなんともない。
なんだか中学生が書いた同人誌を(高い金を払って)読まされた気分だ。その場その場の思い付きで小技をきかせた文章を書いてる。本人はウィットに富んでると思ってるんだろうけど、読者に伝わりにくくて混乱させる上に、小学生の面白くもなんともない冗談を聞かされつづけてるみたいだ。
ところでなぜこの作品が問題になってるかって言うと、作家や書評家、出版社がほぼ実名で登場(「京獄厚彦」とか「葛西聖司」とか)すること。さらに実際のエピソードを持ち出して登場人物をこき下ろしてるからしゃれになってない。覆面座談会のメンバーや「噂の眞相」に対する攻撃は半端じゃない。
つまるところ多少なりとも楽しめるのは実在の人物を登場させてるところだけだ。ということはこの作品を読むためには、ミステリー業界に関する予備知識が必要だ。少なくとも笠井潔と覆面座談会との確執とかは。
ま、どっちにしろおすすめはせん。ハードカバーだし。文庫に落ちても読む価値ないけど。
6月29日(木)
アーマードコア2
僕が以前はまってたPS用ソフト、「アーマード・コア」シリーズの最新作が来月発売されるらしい。でもPS2版。さすがのAC2でも僕にPS2を買う気にさせることはできそうにない。見送りか?
しかしHPにある開発中の画面を見ると、以前のシリーズとはずいぶん雰囲気が変わってる。世界観とかマシンの汚れ方とか武装とか、どことなくダグラムを彷彿させるのは僕だけ?
6月28日(水)
スーパーキャッシュ
スーパーキャッシュのポイントキャンペーンの締め切りが今日だったので、18時頃オフィスを抜け出して、応募場所の高島屋に行く。ポイントはそんなにたまってないのかと思ってたけど、200ポイント以上たまってた。10万円以上使ったということだ。海外旅行とか食事券とかに応募する。
スーパーキャッシュの実証実験に(本気で)参加した人がどれくらいいるか知らないけど、当選する確率は(この手のキャンペーンとしては)けっこう高いんじゃなかろうか。海外旅行はどうでもいいけど食事券、頼むよ。
もしかして身内は当選しないってことはないよな?
応募してから職場に戻ったら、管理職しかいない。手続きのミスで組合員は今日残業できないとのこと(フレックスなのに「残業」ってのも変な話だ)。上司に「帰れ」と言われたのでおとなしく帰る。
XML
最近あまり聞かなくなってさすがに話題性がなくなったのかと思ってたけど、そうでもないらしい。一見便利そうに見えるけどいまいち使い道に困る技術に振り回されるのはどんなもんかと思うんだけど。SunやMicrosoftみたいに比較的しっかりしたビジネス戦略を持ってる企業ですら、持て余し気味だというのに。
しょせん、技術は技術でしかないのだ。適材適所で使えればいいけど、技術ありきの考え方はまずい。
ぶっちゃけた話をすると、一般論を言ってるのではなくて僕が個人的に嫌だったということだ。今となってはそこのプロジェクトを抜けたからいいんだけど。
6月27日(火)
鹿島
買い損ねる。指し値低過ぎ(シクシク)。
6月26日(月)
ジョルジュ・シムノン
気まぐれに黄金期の本格が読みたくなったので、「メグレ罠を張る」(ジョルジュ・シムノン著)を読む。あんまり「本格」じゃなかった。
ストーリーはいたってシンプル。メグレ警視の管轄区域で女性ばかりを狙う連続殺人事件が発生する。しかし手がかりが全くつかめず、偽の犯人を逮捕して真犯人を誘い出すという罠を仕掛ける。
とまあこのあたりまでかな、ネタばれにならない程度に書けるのは。
ストーリー的にはほとんど短編。実際、蛇足と思われる部分をカットしたら、短編集に押し込めるんじゃないかな。
とにかく最初に淡々と進むのが、シリーズを読んでない人にはつらいかもしれない。でもそこを乗り越えれば一見さんでもオッケー。黄金期の(発展途上の)警察小説としては可もなく不可もなく。暇つぶしにどうぞ(本屋に在庫があれば)。
「フェイク!」
今ミステリー・リーグで作家やライターを巻き込んで話題(騒動?)となってる問題作、「フェイク!」(大信田麗著)を買ってしまう。小説としては全くダメと聞いてたにも関わらず。
最初の数十ページを読んでみたけど、あまりの筆力の無さと独り善がりなユーモアに眩暈がする。大森望が帯を書いた作品はダメ、という思いを強める(「クリスタルサイレンス」(藤崎慎吾著)は面白かったけど)。ちなみに大森望の帯そのものも中学生レベル(いつもどおりということだ)。
くじけそうだけど、頑張って読んでみるよ。読み切ったらここに載せます。
6月25日(日)
オーディオ機器届く
プリメイン・アンプとCDプレーヤーが届く。さっそく箱を開けるが、ここで問題が発生。アンプの奥行きがかなりある。上から見るとほぼ正方形。これではラックに入らん。まずいぞ。あらたにラックを置くスペースなんてどこにもないし。
結局無理矢理詰め込んだけど、だいぶはみ出た。振動が出そうで嫌だなあ。
うちの貧弱スピーカー(標準価格18000円)でちゃんと鳴るかどうか疑問だったけど、やっぱり全然ダメ。アンプの強力な駆動力にまるでついていってない。
それでも音はだいぶ変わった。小さい音でも解像度が高くて定位感がある。特にSACDは強烈。
しかしSACDはソフトがほとんど出てないのが残念。これから増えるのかどうかもわからんし。DVDオーディオに勝てるか?それとも共倒れ???
6月24日(土)
オーディオ
アキバにオーディオ機器を買いに行く。狙いはプリメイン・アンプとCDプレーヤー。CDプレーヤーはほぼ決まってるんだけど、アンプが決めかねてる。
いろいろ試聴させてもらうんだけど、必ず聞かれるのが「スピーカーは何を使ってますか?」という質問。さすがに「初代avinoです」と言ったら怒られそうなので、「K'sだけどそのうち買い換えるからSX-L5とかで適当に合わせてください」とちょっとだけ誇張してなおかつ突っ込む隙を与えないように答える。
結局、SONY SCD-XB9(スーパーオーディオCD対応!)とmarantz PM-17SAにする。ピンケーブルはサエク SL1803。アンプは最後の最後までDENON PMA-2000Vと迷ったけど、中域の出方と柔らかさ、ボディーの薄さあたりで決めた。DENONの方が良くできてるとは思ったんだけど、全域で音がきつめなのとサイズの大きさが僕にはちょっとつらい。
片付け
アンプとCDプレーヤーは明日届く。というわけで、それらを押し込むラックを片付ける。
しかしうちの部屋は、収納スペースの全ての隙間が本で埋まってるので、やむなく今使ってるavinoをスピーカーを残して箱詰めする。これでラジオとカセットテープは聴けなくなるなあとか思ったけど、どっちにしろ聴かないからいいか。
呑む
ほんと、久しぶりに外で呑む。でもN澤と。しかも近所。ボーナスが下がって打ちひしがれてた(僕もだけど)。
6月23日(金)
水道橋
魔の水道橋3日連続蒸し風呂終日打ち合わせが終わる。つらかった・・・。
賞与
ボーナスが支給される。明細を見て怒り心頭。安定性を取ったら何も残らないうちの会社がボーナスを下げてどうする(あらかじめ知ってたけど)!給与体系をグループで統一するのをやめろ!それが嫌ならリストラしろ(これは組合に言うべき?)!
サンタナ
ふとBS2をつけたらサンタナの日本ライブを流してたので、ダラダラ見る。やっぱいいよなあ、サンタナ。見かけはルンペンみたいだけど。
今日の新製品
メモリスティック対応光マウス。メモリースティックIFが必要なくなるのがウリのアイディア商品らしい。
でも僕は買わない。理由は2つ。
1、僕にとってマウスは消耗品。他の機能を組み合わせられると困る。
2、ソニーのあからさまな囲い込み戦略が嫌い。だからメモリスティックは買わない。
6月22日(木)
「首都高バトル2」
Dreamcast版「首都高バトル2」購入。湾岸線や11号、9号なんかも再現されてる。静止画もきれい。
が、動画がまずい。カメラの視点もいまいち気に入らんけど、なによりまずいのが時々止まること。リプレイ時ならともかく、バトル中に一瞬止まったりするとキー入力のタイミングがずれて困る。それから背景が目立ち過ぎ。ポリゴンのオブジェクトと勘違いしてしまう。さらに車体がロールしてポリゴンはしっかり傾いてるのに、何故か背景だけ水平位置を保ってる。ちぐはぐ。
これってDoGAが協力してるんだよね。なのにこの出来はないんじゃない?
6月21日(水)
水道橋
水道橋に出張。後楽園の近く。なぜかこんなところまで来てサウナみたいな部屋で一日中打ち合わせ。死にそう。
6月20日(火)
「リヴィエラを撃て」
「リヴィエラを撃て」(高村薫著)読了。ついに高村作品を(1作だけ)制す。
IRAのテロリスト、ジャック・モーガン、彼の父もやはりIRAのテロリストであった。父は謎の人物にだまされてある仕事をしてしまったがためにIRAを脱走し、最期は何者かに殺害された。ジャックは、父に仕事を依頼しそしてまた殺害を裏で指揮したのが『リヴィエラ』というコードネームの白髪の東洋人であったことを知る。
ジャックは『リヴィエラ』の正体を追い始めるが、CIA、MI5、MI6の諜報部員達に阻まれ、協力者達が次々と暗殺されていく。さらにはその背後に英、米、中、日各国政府の影が見え隠れする・・・。
面白かったなあ。読み手のテンションを途切れさせることのない展開。「レディ・ジョーカー」(同著)のタルさが嘘みたいだ。
謎のスパイ、『リヴィエラ』や『ギリアム』の正体を追うのもスリリングだが、各国の諜報機関間の駆け引きも面白い。裏取引あり、裏切りあり、二重スパイありで、何が本当やらわからない。
最初のジャックが死ぬシーンは読んでる時はなんのことやらいまいちわからんけど、読了後に読み返すとシミジミとしてしまう。結局××だったということがわかってるだけに、哀しくも寂しい。
最後の方はちょっと面白い味付けがしてある。米国作品には「アメリカとは何ぞや」というテーマのものが数多くあるが、その日本版といった感じ。
文庫で上下巻。ボリュームがあるけど面白いぞ。読め。
6月19日(月)
年休
風邪ひいた。というより、ゆうべから調子がおかしい。年休が余ってたので、迷うことなく会社に電話。年休をもらう。
熱を下げることが最優先なので、思いっきり厚着して昼頃まで寝る。だいぶ回復。
F1
昼過ぎから活動開始。メールで会社と連絡を取りながら、エアチェックしてたF1を見る。
というわけで、F1第8戦カナダGP。中盤、いきなりの雨でかなり荒れたが、レースを制するフェラーリの2台。どこよりも早くレインタイヤに交換したのが決定的だった。
今年のフェラーリとマクラーレンの関係を象徴するかのようなレースだ。例年になく予選でフェラーリが(というよりシューマッハが?)速くて、決勝でも前半レースを引っ張り、思い切った作戦で勝利を勝ち取っている。普通、勝ってるチームは敵のチームの動向をうかがいながら、それに合わせてリードを保つのが常套だ。しかし負け癖がついてるせいか、シューマッハ&ロス・ブラウンは常に意表をついた作戦をとってくる。今回、タイヤ交換直後なのにまだ小雨の段階でレインタイヤに交換するのはかなりバクチだ。追う立場で、かつタイヤ交換を済ませてなかったハッキネンの方が取るべき作戦だったはずだ。マクラーレンもいつまでも「ピットストップは少なく」、「動きは遅く」ではいられないはずなのだが・・・。
Webサーフィン
暇なのでいろんなホームページを見る。もうじきボーナスが出るので、メーカーのページが中心。物欲物欲・・・。
そのうちなんだかイライラしてくる。
イライラさせるものその1、「自己満足なJavaScript」。全く無意味なフェードイン(フェードアウト)効果とかオブジェクトの移動効果とかをつけるなよ。邪魔なだけでかっこよくもなんともない。さすがに企業のページでこれをやるところは少なくなったけど、アンダーグラウンドなページ(エミュレーターのROMが置いてあるとこ)とかに多い。技術(そんなたいしたもんでもない)の誇示か?
イライラさせるものその2、「バナー広告」。特にアニメーションGIFを使ったやつ。理由は言わずもがな。
しかし海外の時計メーカーには、しびれるくらいセンスが良いのが多い。オーデマ・ピケとかブレゲとか。さすがメインの価格帯が僕の年収とはるだけのことはある(負け惜しみ?)。うちの主力戦闘機や支援戦闘機のページもなかなか。
6月18日(日)
読書の日
今読んでる本は高村薫だ。過去の戦績は0勝3敗(マークスの山で2回、レディ・ジョーカーで1回挫折)。今度こそ読了するために、テンションを落とさないように続けて読む(といっても活動開始時間が夕方だからたいして時間はかけれん)。火曜日くらいには終わるかな?または挫折。
ル・マン
ル・マン24時間レースはアウディの3台が予選を征してそのまま表彰台を独占。無茶苦茶強いぞ、アウディ。TTクーペ/TTロードスターの駄目さ加減が嘘みたい。
なにはともあれ、極端に強いワークスチームがぶっちぎるという、いかにもル・マンらしいレースだった。
マツダ
最近のモーター・スポーツ・ファンの人は知らないかもしれないが、マツダがル・マンで強かった頃もあったのだ。90年か91年頃だったと思う。レナウンのオレンジ/グリーンのカラーリングが施された派手なマシンが、ロータリー・エンジンで爆走して快勝。広島の国泰寺にあったマツダのディーラー(うちの大学の近所)にはその時のマシンがそのまま展示してあったなあ。
ヨーロッパのモーター・スポーツに詳しい人なら想像がつくと思うが、その直後にレギュレーションでロータリー・エンジンが禁止になってマツダは撤退。F1でターボが禁止になったりタイヤが溝付きになったのと同じパターン。ジャパン・バッシング。
ヨーロッパ人のこういうところが理解できん。露骨に日本のチームに不利になるようなレギュレーションにしてどうにか勝って、それでよくプレスの前で偉そうなことが言えるもんだ。
6月17日(土)
ぐうたら
先週と同じく正午頃起床。コンビニ弁当を食ってまた寝る。夕方また起きてクリーニングを出しに行ったり日用品を買いに行ったり。
しかしなんだな、東京に出てきた頃はどういうわけか「休日は外出しないとダメだ」という無根拠な強迫観念にかられて新宿とか銀座に出てたもんだけど、あれは何だったんだろう?今は音楽を流しながら一日中読書ってな休日でも全然オッケーだ。悟りを開いたか?強迫観念が出不精に負けただけか?
6月16日(金)
夏休み
今のプロジェクトのスケジュールでは、どうやら盆のあたりが忙しさのピークになるらしい。というわけで、帰省は8月下旬か9月あたりになりそうです。よろしく。→T西とかN町とか
ネコ足
本国フランスでは売れてるらしいこれ。前から写した写真がほとんどないんだけど、確かに後ろから見たほうがかっこいい。プジョーらしさも良く出てる。
プジョーっていうとフットワークの良さ(いわゆるネコ足)がウリだけど、こいつ(607)はどうなんだろう(重くて長いサルーンにそんなものを求めてもなんだけど)。206以降、プジョーの足は駄目になったという噂だが・・・。
6月15日(木)
F1チームの台所事情
F1の各チームの運営費。もちろんトップはフェラーリ(しかし勝てん!)。意外なのはウイリアムズがBARやジャガーに遅れを取ってること。さらに意外なのはベネトンが下から数えた方が早いこと。
僕が学生時代はフェラーリ、ウイリアムズ、ベネトン、マクラーレン、ザウバー、ジョーダンの順だったと思う。マクラーレンが4強から外れてた頃だ。ジョーダンが低いのが目立つが、支出を徹底的に引き締めるチームだからこんなものなのかも。オーナーのエディー・ジョーダンが飛行機に乗る際、必ずエコノミーを使うのは有名。
6月14日(水)
昼間からステーキ
ステーキハウスで泰朗君とステーキを食う。しかも昼間から。油でギトギトのカルビランチに思いのままにニンニクをトッピング。午後の打ち合わせはさぞかし臭かったんだろうなあ。ごめんなさい。→ベンダーのSEさん
人名
このページに登場する人名の表記法がバラバラだと感じてる人がいるんじゃないか、とふと思ったので、このページにおける人名表記についてのポリシーを書いておく。
当初このページはBlackMuto(以下BM)のメンバー向けのページ(の一部)だったので、それ以外の人達にはほとんど公開していなかった(同僚とかごく一部の人達を除く)。というわけで、BMのメンバーの名前についてはそのまま記述してある。上の話題の「泰朗君」然り。一方、僕の個人的な友人等、非メンバーの名前については、本人が知らないところで書かれてることを嫌がる場合があるので、「K日さん」や「F見」のように一部伏せ字にしてある。もちろんわかる人はわかるわけだが、その辺は「どういう人が読んでいて、どういう人が個人を特定できるか」ということを一応意識して書いている。
ただ、現在ではBMのメンバー以外もそれなりに読んでるようなので(ログを見ると、BMのページからリンクして来てる人の方が依然多いけど)、人名の表記についてのポリシーも見直さなきゃなあと考えてたりする今日この頃。
ワールドワイドに情報を公開するっていうのはとても気を使うぞ。閉鎖しようと思ったことも一度や二度ではない。
個人のページの運営についての雑感
上の話題の続き。
他の人のページ(個人の非営利なページ)を見てると、「誰に読まれるかわからないってことを意識してるのか?」と感じるページが少なくない。特に仕事関連の話題は安易に出すべきではないと思っている。取引先やビジネスパートナーの会社名を出すのは守秘義務に違反する怖れがあるし、医者が患者について書くなんてのは言語道断だ(匿名での症例紹介といった程度ならともかく)。
なんだか今日は説教モードだな。昔から説教好きではあるが・・・。
精神衛生上良くない。もう寝よ。
6月13日(火)
出張
数ヶ月ぶりの出張。久しぶりに名刺を配る。でも部署名やFax番号が昔のまま。
今日の出張先は××業界の超大手なのだが、やっぱり給料はそうとういいんだろうか?目の前に座ってた人はモンブランのボールペンを使ってたけど。
i-modeもどき
X209iシリーズが発表される。これってX502iシリーズと何が違うんだ?今後も住み分けをしていくんだろうか?
僕は当面、今のD207を使い続ける予定だ(Java対応端末の出来が良ければ買うかも)。家も会社も専用線環境が整ってるから、i-modeなんて使う機会がないし。付加的な機能・サービスはどうでもいいから、早くW-CDMAを導入してくれ。→ドコモ
6月12日(月)
憂鬱な月曜日
オフィスの階が変わった。午前中はダンボール箱を開けたり端末のセッティングをしたり。今度の机は引出しの数が激減したので、無断で空席の引出しを私物化する。引出しのキャパシティーが小さいのか物が無駄に多いのか・・・。
午後は変な説明会が長時間入ってたりして、だれ気味。明日の出張の準備だけして、僕的には仕事をした気になる。
午後、株価がかなり回復してちょっと元気になる。
帰宅後、D.D.R.3をダイエット・モードで300kcalほどプレイする。しかしほとんど無酸素運動。
6月11日(日)
スピーカー
N澤がスピーカーを買ったので見に来いとのこと。素直に自慢されに行く。
結局買ったのは最有力候補だったこれ。イギリス製らしからぬ派手さとクリアさのある音だ。さすが15万円。
ヨーカ堂
N澤がイトーヨーカ堂に買い物に行くというので、そのままついて行く。バスで行くのははじめて。
Y野さん御用達のフランフランは高価だということを知る。僕自身、値札を見て回ったわけではないが、N澤がやたら主張してた。
WGP
WGP第7戦スペインGP。ロバーツJr.快勝。マシンコントロールが上手いから雨だと強いぞ。このまま突っ走ってくれ。
6月10日(土)
寝る子は育つ
正午頃目が覚めて近所のジャンクフードを食ったら眠くったので、また寝る。結局6時頃から活動開始。
貴重な休日を無駄にした気分だ。実際に無駄にしてるんだけど。
「ハムナプトラ」
天気も悪いし予定もないしで、部屋でビデオでも見る。なんとなく借りてきたのはまだ見てなかった「ハムナプトラ」。
これって何だ?コメディーか?緊張感のない冒険スリラー?誰かがホラーと言ってたような気もするが・・・。まあしかし暇つぶしにはなったかな。
ところでヒロインは学者もどきらしいんだけど、それなら頭の良さそうなルックスの女優を使ったほうがいいんじゃないの?
6月9日(金)
引越し
週末にオフィスの引越しがあるので、端末や書類を片付ける。ところが思いのほか早く片付いてしまったため、夕方からぼーっとしてる(今さらダンボールから書類を出したり端末をセッティングするわけにもいかないし)。
ちなみに移動先は同じビルだけど、眺めの良い22階(南向き)からぱっとしない9階(北向き)にグレードダウン。今までは代々木公園や渋谷のビル群、レインボーブリッジ、空気が澄んでたらベイブリッジや横浜まで見えてたんだけど、今度からはせいぜい池袋や中野。今から気が滅入る。
講演会
会社帰りに、某政党の思想色に満ち満ちた講演会に出席する。といってもそんなものに好き好んで出席したわけではなく、組合の動員。一応小遣いがちょびっと出た(一ヶ月分の組合費の数分の一)。
どっかの学者とかが当たり前のことを大仰に喋ってた・・・ような気がする。寝てたのでよく知らない。
「狩りのとき」
「狩りのとき」(スティーヴン・ハンター著)読了。天才スナイパー、ボブ・リー・スワガー四部作の完結作。
ベトナム戦争時代、海兵隊員としてワシントンに配属されていたダニー・フェンは、海軍情報部から、反戦家と繋がりのある部下の監視を命じられる。そして機密情報漏洩の罪をでっちあげて部下を差し出すことを強要され、これを断ったためベトナムの最前線に送り込まれることになる。
ベトナムでは伝説の凄腕スナイパー、ボブ・リー・スワガーとチームを組むことになる。二人は(というよりはほとんどボブ一人の力で)着実に戦闘に勝利していくが、北ベトナム軍はロシアからスナイパーを呼び寄せ、ボブと対決させる。
約20年後、アメリカの片田舎でひっそりと暮らすスワガー一家に謎のスナイパーが襲いかかる・・・。
スワガー・シリーズの他の作品を読んだ人はわかると思うけど、もう定型(「ダーティー・ホワイト・ボーイズ」を除く)。スティーヴン・ハンターのファンは安心して読みましょう(?)
他のスワガー・シリーズとの差異をあげると、最も目に付くのがボブの人間らしい描写。「極大射程」の時は、ベトナムで自分を撃ち抜いたスナイパーに対する執着以外はほとんど人間らしい感情を見せなかったボブだが、本作では泣くわ叫ぶわ酒に溺れるわで、まるで別人みたい。文学的には正しい方向性だと思うが、それよりも著者が安易な逃げ方をしたとも言える。
やたら戦闘シーンが多い(長い)のも特徴。本作の場合、ベトナム戦争が舞台になってる部分が多いので、当然と言えば当然ではあるが。個人的にはハンター作品には派手さを期待してるから、全然オッケー。
しかしこのオチはなあ。こんなに複雑にしなくてもいいのに、とか思いながら、複雑な方が考えるのは簡単なのだが。いまだに納得のいかんところも多いし。
なんだかんだ言ってもやっぱりおもしろいよな、スワガー・シリーズは。1000ページ近くあるけど、頑張って読みましょう。
6月8日(木)
飲み会
職場の飲み会。明日に回してもいい仕事を終わらせてからもぐりこむ。さらに後に控えてる飲み会(やっぱり職場の。でも規模は小さい)は最初っからばっくれるので、30分くらいで呑めるだけ呑んでこっそり帰る。
髪
今ふと思い出したが、来週、いわゆるお客様回りをしなくちゃならないらしい。支店研修時代以来だ。ということは、髪を黒く染めにゃならんのだろうか?いいよな、一時期よりは黒くなったし(言い訳にならん)。
6月7日(水)
X503i
ドコモの次期i-mode端末はJava搭載になるらしい。というわけで、NM502iを買うのはやめ。
しかしJavaというとパフォーマンスの悪さで有名だが、スペックの貧弱なi-mode端末でまともに動くのか?
6月6日(火)
スキンヘッド
BMメンバーの志村さんが髪を剃って現れる。めちゃ怖。
今、このページ(diary.html)には某所からもリンクを貼ってるから、「BM」と言われてもわからん人がいるかもしれない。そういう場合はURLのパス名からファイル名の部分を削除してみてください。一発で謎が解けます、多分。
整理株
東洋製鋼の株を全部売る。10000株持ってたのを何回かにわけて売ったため、手数料がけっこう痛い。赤字は間違いない。
整理株は手軽と言えば手軽だけど、毎日ハラハラドキドキの連続。今度は手堅いところを買おう。
6月5日(月)
お金持ちな人(その1)
職場で隣の席のM笠さんがS2000を買ったらしい。金ってあるところにはあるんだな(でもローン)。
S2000が欲しいかどうかはおいといて、車に338万円もかけれる財力があるというのは羨ましい。僕もFD(RX-7)買うかな、単車と株を売って財形を解約して。
お金持ちな人(その2)
大学の先輩で開業歯科医でやくざなH平さんがエルメスでジョン・ロブの靴を買ったらしい。これまた羨ましい。靴にシューキーパーやら何やらをつけて12万円コース。
僕もジョン・ロブを買おうかな、と思った時期はあったけど、満員電車で靴を踏まれまくりながら通勤するのにそんな靴を履いてたら、靴がかわいそうだよな。おまけに日本は雨もよく降る。どうあがいても良い靴を生かせない環境だ。
でもプラダは履いてる。ふふん。
最近の物欲
携帯MP3プレーヤーには食指が動かされなかった僕だが、これはちょっと欲しいかも。
問題は49800円という値段よりも、SDメモリーカードやAAC(MPEG-2 Advanced Audio Coding)フォーマットがどこまで普及するかだ。
BSデジタルでも採用されるAACはともかく、SDメモリーカードはちょっと怪しい。MMCがここまでシェアを広げた今、巻き返すのは難しい?
なんにせよ、今この分野の製品を買うには人柱的なチャレンジング・スピリットがいるのも事実。何がデファクト・スタンダードになるかわからんからな。
6月4日(日)
リフォーム
明らかに袖が長過ぎるYシャツが数枚あるので、西葛西のジャスコに入ってるマジックミシンに詰めてもらいに行く。とりあえずどうしようもないくらい長いダナ・キャランの2枚。6000円なり(実はけっこう痛い)。
モス
そのまま西葛西駅南口のモスバーガーに入る。今年最初の玄米フレークシェイク(木苺)を食べる。
昔から思うんだけど、なんで玄米フレークシェイクって夏季限定なんだろう?ヨーグルト系の定番シェイクがないんだから限定にしなくてもいいのに。
街に出る・・・はずだった
モスを出て西葛西駅から銀座か新宿にでも出ようと思ったのだが、面倒くさくなって逆方向のホームへ。葛西に帰る。最近このパターンが多いぞ。
家に着いて、部屋で寝っころがって本を読んでたら、風が気持ち良くて寝てしまう。グ〜。
F1
F1第7戦モナコGP。クルサード優勝。シューマッハはポールを取るも、マシントラブルでリタイア。ハッキネンが6位(1ポイント)だったのが救い、かな?
6月3日(土)
散髪
いつもの床屋でいつものように散髪。
「ROMEO MUST DIE」
妙典のワーナー・マイカルで「ROMEO MUST DIE」を観る。劇場はあいかわらずガラガラ。座席は1割も埋まっていない。ふんぞり返ってビールを飲みながら観る。
リー・リン・チェイ(ジェット・リー?)がかっこいいぞ。ワイヤーなしでもいけるんじゃないのか?
そういえば、観てる途中に地震があった。けっこう長かったかも。しかし地震よりも金を払って観てる映画の方が大事なので、誰も動じず。
6月2日(金)
転職
同じプロジェクトの同期が退職するらしい。今と似たような業種に転職するとかなんとか。
それにしてもうちの部署は転職が多い。初期配属が同じ部署だった同期は1割以上辞めてるし、さらにその中でも同じプロジェクトだった同期は6人中4人が辞めてる。
うちの部署に配属されてくる人達はアグレッシブな人が多いからな。フットワークが重くてしがらみも多くて偉い人(あくまで職制上)からの横槍がビシバシ入るうちの会社では・・・、まあ多くは語るまい。
CD-R
CD-R/RW裏マニュアル2。ZDNetより。
CD-Rドライブで音楽CDをコピーするとプチノイズがのるってのは聞いたことがあったけど、はじめて理由を知った。結局のところ、CD-DA(音楽CDの規格)はある程度のエラーが許されてるから、読み取る値が正確ではないということらしい。さらに書き込み時にも誤りが多い。
でもなんか釈然とせんなあ。規格がどうであれ、デジタル・ツー・デジタルでしょ。同じドライブを使ってデータCD(Windowsのソフトとか)をコピーしようとしたら、一箇所でもエラーがあったらダメじゃん。それとは読み書きの方式が違うのか?
詳しい人がいたら、教えてくだされ。
TWO TOP倒産?
いつものようにパーツ&周辺機器の価格を調べようとしてTWO TOPのページを見ると、こんなメッセージが。つまるところ、倒産?
また便利な店が一つなくなった。TWO TOPはけっこう利用してたのに。うちの端末(×2)の中では、メモリとかLANボードとかHDDとか。
最近、アキバのパソコンショップの倒産が多い。営業内容ががらっと変わるところも多い(DAVとか)。T-ZONEのような大型店舗が比較的値を下げてきたのが原因か?
6月1日(木)
D.D.R.3
PS版「Dance Dance Revolution 3rdMIX」購入。2ndMIXのアペンドディスク1&2はやたらスローテンポな曲ばかりでつまらんかったけど、今回はアップテンポな曲が多数収録されていていい。
さっそくプレイするも、満腹&ビールのせいで早々にくたびれる。週末にゆっくりやろう。
ネットビジネス
ついにプレスリリースしたらしい。隣のプロジェクトのサービスだから宣伝しておこう。
金はあるけど信頼性のないECサイトにはもってこいのサービスです。誰か使ってください。僕の給料のためにも。
アリバイ生成支援装置
居酒屋、ゲームセンター、交差店、駅の背景音が鳴るなんちゃっテル。いいな、これ。アリバイがどうのというより、話したくない相手から携帯に電話がかかってきたとき、「今、駅なんだ。ごめーん。」とか何とか言って切ることができる。
・・・でもこれを読んじゃった人には通じんな。
end