いえ、荘厳な曲に四苦八苦していた感じでしたので遊んでいたわけではないのです。。。
と言った感じでお久しぶりです。
ま、その作業が一段落した次の日から父の「節目の誕生日」記念な感じで一族郎党余すところなく有給休暇を取り、
個人的には何故か必然とばかりにツアーコンダクターを任されつつ、総出で日光辺りに行ってきた具合。
と言った感じで今回は日光。

上は徳川家康の霊廟に行く際に掲げられている触書。
東照宮御遺訓とあるので家康の語録集(偽物もある)にでも記述されてるのでしょうね。
まあ、私は「早いときは早い遅いときは遅い、重荷と思ったら負け」とか思っちゃいますけど。
しかし神道において徳川家康はその死後(勝手に)作られた日光東照宮によって皇族でもないのに唯一アマテラス系の神様になってしまっています。
まさに天海(江戸幕府初期の政治宗教方面ご意見番:一説には明智光秀と同一人物と言われるけどそれはどうかと)恐るべし。腹黒い人が残した仕事はなんか面白いです。
あと狩野探幽の直筆は観られませんでしたが狩野派の龍が沢山観られたのや、今の東照宮薬師堂の鳴き龍(天井画)制作者で明治から昭和にかけて活躍した
堅山南風の天井画の龍が中禅寺にもあって「ココデモか?」と意外に感心などし満足。
おおよそ1200年あまり前の宗教的野望とおおよそ400年弱前の政治宗教的野望が面白く観られました。
いやはや日本史も楽しいもんだ。
ま、そんな感じで色々と感銘を受けたり琴線に触れる事柄があったのですが
最近某テキスト媒体でも「萌」だとか「ツンデレ」だとか個人的趣味を狭い意味で誤解されそうな現代慣用句しか使ってないので、
そんな感動を、みうらじゅん氏仕様の「ラブ」で表現してみよう。

日本三大ラブ

シンメトリー山岳ラブ(山の名前は気にしない方向で)

少し翠錆の浮いた屋根な伽藍ラブ

なんだか不必要にリアルなキャラクター造形ラブ。
うんまあ何というかいろんな意味で大変勉強になりとても有意義でした。
以上。