さて、世俗的な噺でも一つ。

近々、講談社が発行する週刊誌で「日本の仏像」というのがあるそうです。
月刊でなく週刊だそうです。非常に興味深い。

通算90〜120号程度で唐招提寺千手観音像のフギュア&ジオラマを完成させるような垂涎の企画はありませんが、
その着想と宣伝方法とビジネスチャレンジ精神に講談社ディアゴスティーニ化の第一歩かとドキンドキンです。

さて、そのうち暇ができたら世田谷通り沿いの某180°回転大佛でも見に行ってみようか。。。いやはや360°じゃないところがイカスね。
まぁ、交通安全が第一目的なようなので納得。

ああいった野ざらしで、胡座でなく立像のスタイルを取っている仏像は大概、観音菩薩と認識していたので
「全信仰民衆に現世利益をもたらすらしい定義の観音菩薩であろうとも見渡すのは半分、宗教哲学的でなく若干落語的なかんじだけど何だか深いね」
...なんて書きかけたのですが、実は釈迦如来だそう。あ、施設的に日蓮宗でしたか。納得です。


個人的に仏像は、建立当時の美意識・流行廃り・制作方法・宗派の趣味やなんか、それぞれ違うので当時世相文化が垣間みれる芸術作品としてみています。

 

すみません、落ちは無いです。