オーナーの書斎


はじめに
散らかっていますが、オーナがこれまでに読んだペーパーバックの一覧(抜粋)です。★5個で最高なんですがほとんどありません。
ちょっと厳しすぎるようですが5個をつける本を見つけるのがライフワークですから見つけると終わってしまいます。
従って、実質的には、★三個がおすすめ、★4つが超お奨めになります。 何しろ個人の趣味で読んでいますので非常に偏りがあります。ご承知置き下さい。なお、著者についてはそれぞれの作家の名前をクリックすると経歴が出ます。
お奨め度
表紙
内容など
著 者
★★★☆ Digital Fortress
NSAには、どんな暗号でも瞬時に解き明かす最強のコンピュータが存在していた。
ところがそれに挑戦するかのように最強のコンピュータでも解けない暗号アルゴリズムを発見した開発者(日本人)がいた。それが一般に公開されると大問題に!
Dan Brown
★★☆ Deception Point
失敗続きで予算を無駄に使っていると批判されているNASAが非常に重要な発見をした。しかし、それには大いなる策略が隠されていた。
Dan Brownの著書の中ではちょっと
Dan Brown
★★★ The Time Traveller's Wife
主人公はClareとHenry。Henryがタイムトラベラーという設定。
SFですがラブロマンスという不思議な一冊。でもちょっぴり切なくなる、秋にふさわしい本です。
Audrey Niffenegger
★★★★ Harry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6) (UK) [Adult edition]
ハリーにとって、あのとても重要な登場人物が・・・Tom Riddleの謎が・・・
ちなみにHalf Blood Princeは、Tom Riddleではありません!
最終巻へと続くとても面白く読める1冊です。
J.K.Rowling
★★★☆ Angels and Demons
スイスの著名な研究所CERNで研究者が殺された。謎の文字illuminatiが焼き印で胸に刻まれていた。この研究者の一人娘とRobert LongtonはVaticanへ向かう。
折しもバチカンでは法皇が亡くなられ、新たに法皇を選ぶ時だった。
次から次に起こる殺人。胸には謎の文字。事件は最後に意外な展開へ。
おすすめの一冊です。
Dan Brown
★★ The Colour of Magic (Discworld Novels (Paperback))
Terry PratchettのDisc Worldシリーズの最初の本。
魔法の使えない魔法使いRincewindとDisc Worldの反対側から来た好奇心旺盛な旅人Twoflowerの織りなす冒険。
巨大な亀の上に2匹のゾウが乗り、それが平板上の世界を乗せて宇宙を移動している。平板上の世界がDisc World。頭を柔らかくして読まないとしんどいです。
Terry Pratchett
★★★ The Big Bad Wolf
The Big Bad Wolf
Alex Crossは経験豊富な捜査官だが今回はFBIに異動になり新米のFBIエージェントとして勤務するが新たな強敵、ロシアマフィアのドン、ウルフを迎える。 白人女性が次々と失踪する。なかには美しいゲイの男性も含まれている。 果たしAlexはこのウルフを追い詰めることができるのか、あるいは失踪した女性を見つけることが出来るのか。 英語は比較的平易であり読みやすい。しかし、ストーリが面白くどんどんと読む進めることが出来る。おすすめのベストセラー本である。(2005/1/3)
James Patterson
★★★ Triple
Triple
場面は、中近東。エジプトが原子爆弾を製造できる準備を始めているという情報をキャッチしたイスラエルの情報機関は対抗するために原子爆弾を製造しようとするが肝心のウラニウムがない。そのため、EURATOMという欧州の核情報機関からウラニウムの輸送に関する情報を入手して略奪しようとする。
問題はイスラエルの情報機関が関知したということを悟られずに迷宮入りさせること。
エジプト、イギリスのロンドン、イスラエル、ロシアを舞台にエジプトの2重スパイ、エジプトの工作員、イスラエルの工作員、エジプトを支援するロシアKGBが三つどもえになり暗躍する。そして母親そっくりの美女Suzaがヒロインとして登場する。
ハラハラどきどきのスパイものである。
Ken Follett
★★★ Vanished Man
The Vanished Man
女警察官 Amelia Sachsとその恋人であり法医学調査官(Forensic Investigator)で障害者となっているLincoln Rhymeを主人公とするサスペンス。
音楽学校で女生徒が何者かに殺害された。すぐに容疑者は警察官に教室に包囲されたが忽然と消え失せた。容疑者は、あきらかにCCTVに写っており、なおかつサイン帳に入館サインをしているのに、該当する人物が出てきた様子はない。しかもサインして確認した筈の本人のサインが消えている。
非常に巧妙に、かつよく考えられたサスペンスであり、飽きさせない。また、現場調査を格子上に精密に調査していく様子は読んでいておもしろい。おすすめ。
Jeffery Deaver
★★ Bleachers
Bleachers(John Grisham)
ジョン・グリシャムの17作めの作品。いつものリーガル・サスペンスを期待して読むと多少がっかりするかもしれない。アメリカのハイスクールのかつてのトッププレーヤを主人公とした過去の栄光、鬼コーチとの確執、小さな町をあげての応援、そしてコーチの死。かつての栄光のプレーヤ達が小さな町にコーチの容態の悪化を聞いて集まってくる。誇り高き過去と地獄の様なトレーニングの思い出、プレーヤに集まる女の子達。現在と過去を行き来しながら、最後は切なさがこみ上げてくる。
John Grisham
★★★ The Curious incident of the Dog in Night-Time
The Curious Incident of the Dog in the Dog in Night-Time
主人公は、クリストファーChristopher、15歳。数学が得意だが人間の事は苦手。数学的思考やどちらかというとコンピュータ的な思考を持っている。 黄色や茶色の色が嫌い。自宅と学校以外に遠くへ出かけたことがない。ある日、近所の犬のWellingtonが殺された。犯人を捜すために シャーロックホームズばりの探偵となって犯人探しを始める。しかし、犯人は意外な人物でその為にクリストファーは自宅のあるSwindonからLondonに初めての電車と地下鉄を利用して行かなければならない羽目になる。 本には、彼は、「アスペルガー症候群」の子供と書かれています。これは一緒の自閉症なんですが、高機能の部類に属し、低機能の自閉症児が自分だけの 世界に閉じこもり生きているのに対して、「一般の世界に共存しているが自己的」とされています。ナイーブで常識に著しく欠け、人付き合いをする上での約束事が理解できず、柔軟性が乏しいのでストレスがたまりやすく,精神的にもろいことが特徴です。 クリストファーは、ズボンのポケットに、スイスアーミーナイフをもっていて、なんかあればそれで抵抗することを考えます。
英語自体は、比較的わかりやすい表現が使われているので読みやすくおすすめ本です。
日本語版はこちら→「夜中に犬に起こった奇妙な事件」
Mark Haddon
★★★☆ cover The Da Vinci Code(ダヴィンチ・コード)
Dan Brown原作。ルーブル博物館で閉館後にキリスト以来ずっと密かに行われていた儀式により、ある秘密が守られてきた。しかし、その責任者は殺され、死の寸前に手がかりとなるメッセージを残し、自らレオナルド・ダビンチのVitruvian Manの形で死を迎える。殺された責任者の娘である暗号解読の研究者である娘と有名な記号論理学者が殺人者を追求するとともにその秘密に迫る。最初は、ルーブル博物館での死直前のメッセージ→モナリザ→最後の晩餐→ドイツ銀行→ウエストミンスター寺院(イギリス)→スコットランド(イギリス)と謎解きの旅が続く。主人公は、Hervert大学教授のRobert Longton。
謎が謎を呼ぶ面白さに地理的な舞台と絵画のイメージが重なり余計に購読意欲を増す。ただし、最後の結末付近で作者の息切れが感じられる。もう少しあっという最終章を期待していたが・・・。しかし、それでもなお素晴らしい作品には間違いない。おすすめの作品である。
邦訳版「ダ・ヴィンチ・コード (上)ダ・ヴィンチ・コード (下)」もあり。
Dan Brown
★★★ King of Torts        The King of Torts
John Grishamの15作目の作品。Tortとは「不法行為」ということ。主人公は、ワシントンDCにある国選弁護人あるいは公選弁護人事務所(Office of the Public Defender (OPD)に勤めるClay Carterという弁護士。
あるとき10代の少年が何の特別な理由もなく知人を射殺してしまった事案を引き受けることになる。ところが謎の人物が登場し、自分はある大企業を顧客としているという。この企業は飲むことで他人を射殺させる可能性のある製品を扱っているという。つまり、和解に持ち込めば他の訴訟をさけることができるので大金を払ってでも1件の訴訟を和解させ他の高額になるであろう費用を避けるということである。ここら辺は、The Runaway Juryと似ているがそちらの方は陪審員の内部の動きを中心に物語が進んでいるという意味で本書とは異なる。本書はClass Action(集団訴訟)をめぐり、企業の問題製品を見つけ、被害者を大量に見つけ、集団訴訟を起こし、Trial審理に持ち込まず、いかに短期間に和解に持ち込むかが書かれている。和解金額の40%とか25%とかの金額を弁護士がピンハネするので原告となる被害者をいかに沢山集めピンハネするかが腕の見せ所だが世の中そんなにうまくはいかない・・・。 ワシントンDCが舞台。
John Grisham
★★★★☆ The Amber Spyglass     The Amber Spyglass (His Dark Materials Series)
Philip Pullmanの三部作の最後の作品。この最後の作品では、WillのOxford、LyraのOxford、Mulefaの住む世界、Spectreのいる世界、そして死者のゴーストが住む World of the Deadなどへ同時進行的に展開していきます。また、Armoured Bearはもちろん、魔女、トンボにのり、トンボを操る小さな男女のSpy、Mulefaと呼ばれる生き物などが多彩に現れます。 更に更に、Intention Craftと呼ばれるLyraの父親が作った「人の意志通りに動く飛行装置」なども出てきます。 最後の場面はメランコリックなしっとりとしたシーンがあり涙を誘います。絶対お奨めの一冊です。いやシリーズです
Philip Pullman
★★★☆ cover The Subtle Knife (His Dark Materials Series.)
Philip Pullman。3部作のうちの2作目。
前作の後半でLyraの父はAuroraの向こうの世界へ通じる道を無理矢理こじあけ別世界へ移動する。
Lyraも同様に移動し別世界でWillという少年と出会う。Willは更に別の世界オックスフォードに住んでいたが謎の2人組におそわれ一人を偶然の弾みで殺してしまい不思議な猫の動きに誘われ別次元の世界への窓を発見し逃げる。実はこのWillがThe Subtle Knifeと呼ばれる別の世界への窓を切り裂くナイフを所有することになる。2人は北欧の探検に出かけて行方不明のWillの父親を捜す旅に出かけ、物語の世界がまた広がる。
人間の魂を吸い尽くすSpectreがでてきたり、また、謎のDustとはいったい何かが少しずつ分かってくる。カーネギー賞受賞の冒険ファンタジー。
Philip Pullman
★★★☆ cover Northern Lights (His Dark Materials S.)
作者は、Philip Pullman。3部作のうちの最初の本であり、SF本であるが非常に不思議な感じがする内容。
この本における主人公はLYRAと呼ばれる少女。物語の設定は現在のイギリスと北欧のどこか風。実際とはしかし異なる世界。この世界の"人間"は必ず Demon(発音は同じだがスペルは違う。eは実際はaとeの合体したもの)と呼ばれるパートナと共存し、共存しなければ生きていけない。LYRAはふとしたことからオーロラの秘密を知り、興味を抱く。
やがて自分の実の母親と父親の恐ろしい悪巧みを知る。この他に武装したベアーとか空飛ぶ魔女。LYRAがもらったAlethiometerと呼ばれる未来を知るコンパスに似たデバイスが出てくる。想像をかき立てられ、あるいは想像できない人にはちょっと厳しいTrilogyである。Auroraを是非見たくなる。
Philip Pullman
★★★ The Summons The Summons
John Grishamの12作目の作品。主人公は大学の法学部の教授。ドラッグ中毒の弟がいる。地方判事の父親がいるが病気で余命幾ばくもない。そんな主人公に病気の父親から自分が亡くなった後の財産の処分をどうするかを決めるための呼び出しを受ける。
急ぎ父親の元に帰るが父親は既に他界。残された財産を調べていくうちに簡単な遺書と不相応な多額の現金を発見する。まあ、John Grishamの典型的なリーガルサスペンスのひとつだがドンドンと読み進めたい向きには今ひとつというところ。
John Grisham
★★★★
★★★
The Order of the Phoenix Harry Potter and THE ODER OF THE PHOENIX
最初の部分は、叔父さんにいじめられ、RonやHermioneからも連絡がない。中盤はHogwarts魔法学校が始まり、また学校生活が始まるが新校長となるProfessor Umbridgeにいじめられる。読み進むと読者までもがいらついてくる。したがって、だいたい三分の二までは★3つ。後半は読み応えあり。★4つ
Harryのコーナはここにもあります。
J.K.Rowling
★★★ cover Abduction
Robin Cookのことだから埒拉致されて謎の病気でもうつされて・・・というようなストーリを想像したが大間違い。完全なSF作品になっています。我々人類の前に文明があったなんて・・・。
Robin Cook
★★★ cover The Pelican Brief
ロースクールで学ぶ女子大生ダービー・ショウ。美しく、聡明なこの女子大生が、ひょんなきっかけでFBIも解決できない最高裁判事二人の殺人事件を推理し、その背後に巨大な国家的陰謀があると指摘する。ダービーの推理は真実を突いていた。その推理をまとめた『ペリカン文書』の存在を知った闇の組織は、秘密を守るために、ダービーの生命を葬ろうと迫る。巨大権力の魔の手を逃れ、『ペリカン文書』に記した真実を証明するために戦うダービー・ショウ。グリシャムの数多くの傑作のなかで、唯一女性が主人公になった傑作。
(Amazon.co.jpより引用)
John Grisham
★★ THE LORD OF THE RINGS -two Towers
旅の仲間はばらばらになった。ひたすら冥王サウロンとの戦いに備える者もいれば、魔法使いサルマンの裏切りに苦労する者もいた。そして、残されたフロドとサムだけが、呪われたひとつの指輪を破壊するためにサウロンの支配する闇の帝国モルドールに向かうことに。
JRR Tolkien
★★ THE LORD OF THE RINGS
- The fellowship of the ring
サウロンの作った指輪を見つけたホビット族のビブロ、ビブロから指輪を受け継いだフロド。世界を滅ぼすという魔力を持った指輪を破壊する為に8人のそれぞれの種族とともに旅に出る。[Middle Earth]と呼ばれる世界。
Tolkienの作品は壮大です。よほど心して読み進めないと途中で挫折します。
JRR Tolkien
★★★ cover Vector
 BioweaponであるAnthrax(炭疽菌),botulinum toxin(ボツリヌス菌)を使用した犯罪と死体解剖に携わるMedical Examinerの物語。テロのニュースが身近になっている折り興味をもって読むことができた。Robin Cookの他の著作として、Coma, Toxinを読んでいる。O-157に興味のある方はToxinをどうぞ。
Robin Cook
★★★★ cover The Rainmaker
 いろいろと理屈をつけて保険金を支払わない保険会社をどうやっつけるか。保険会社が嫌いな人にはいいかも。
John Grisham
★★★★ The Firm The Firm
John Grishamの第2作目。これはお奨めです。
最後になるにつれてカーチェイス的に結構楽しめます。

John Grisham
★★★★ Time to kill Time to Kill
John Grishamの処女作品。10才の黒人少女が2人の白人男性の不良にレイプされる。少女の父親はマシンガンM16を密かに入手し、この2人を殺害し逮捕される。白人が多数を占めている郡で裁判が始まる。白人が多数を占める可能性がある陪審員で公平な裁判ができるのか、父親はガス室送りになるのか。32才の弁護士Jake Briganceが活躍する
John Grisham
★★★ cover Who Moved My Cheese ?
 2匹のネズミと2人の小さな人間のショートストーリ。変化の認識と変化に対する行動を非常に短くまとめてある。仕事に対する取り組み方など示唆する点多し。
Spencer Johnson
★★★ The Goblet of Fire Harry Potter and the Goblet of Fire
2000年6月出版。こんどは3つの試練を乗りこえなければならないはめに・・・ただ分厚いので根気よく読まないといけない。

魔法界のサッカー、クィディッチのワールドカップが行なわれる。ハリーたちを夢中にさせたブルガリア対アイルランドの決勝戦のあと、恐ろしい事件が起こる。そして、百年ぶりの開かれる三大魔法学校対抗試合に、ヴォルデモートが仕掛けた罠はハリーを絶体絶命の危機に陥れる。しかも、味方になってくれるはずのロンに、思いもかけない異変が…「引用:Amazon.co.jp」
J.K.Rowling
★★★★ the Prisoner of Azkaban Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
第3話のすべての騒動は、ハリー・ポッターがダーズリー家にやってきた意地の悪い客、マージおばさんを「間違って」おばけ風船のようにふくらませ、天井まで舞い上がらせてしまったことから始まる。ペチュニアおばさんとバーノンおじさんのお仕置きが怖くて、ハリーは重いトランクとフクロウのヘドウィグのカゴを抱えて暗闇へ飛び出してゆく。

けっきょく、ハリーは魔法を乱用した罰をまったく受けずにすむばかりか、不思議な力でマグルの住む世界から救い出され、3階建てのどぎつい紫色のバスに拾われて、残りの夏の数週間を居心地のよい居酒屋「漏れ鍋」で過ごすことになるのだ。ホグワーツでの3年目の生活がスタートすると同時に出くわしたことから、なぜ役人たちがハリーの罰を簡単に免除したかが明らかになる。「Amzon.co.jpより引用」
J.K.Rowling
★★★★ the Chamber of Secrets Harry Potter and the Chamber of Secrets
新学期からホグワーツ魔法魔術学校の2年生になる彼は、何者かに妨害されて学校へ向かう汽車に乗り損ねてしまう。とはいえ憎々しいダーズリー一家とともに長い夏を過ごしたあとではこれくらい何でもないかにみえた。彼の本当の不運は、残された唯一の移動手段だった空飛ぶ魔法の車が、貴重な(とはいえ明らかに不機嫌な)「暴れ柳」に激突したときから始まる。だがこんなこともみな、これからホグワーツの、とりつかれた校舎で起こる事件に比べれば、公園で過ごす穏やかなひとときのようなものだ。
身を凍らすような邪悪な声が壁の中からハリーだけにささやきかける。どうやらクラスメートのドラコ・マルフォイがハリーの命を狙っているらしい。だが間もなく学校内で恐ろしい事件が次々に起こりはじめ、自分の命を案じなければならないのはハリーだけではなくなる。壁の、高さ30センチほどのところから、怪しげな光を放つ文字が告げている。「秘密の部屋の扉は開かれた。継承者の敵よ、気をつけよ」。だがこれはいったいどういう意味なのか? ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人は50年前に端を発するこの恐ろしい謎を解き明かそうと、自分たちの魔法の力でできることは何でもする。ときには命をかけて…。
「Amzon.co.jpより引用」
J.K.Rowling
★★★★ the Philosopher's stone Harry Potter and the Philosopher's stone
10歳になるまで、あなたのことが大嫌いな家族の住む階段の下で暮らしてきたとしてみよう。それが、どんな運命のいたずらか、気がつけば魔法使いやかごに入った真っ白なフクロウ、不死鳥の羽根で作った魔法の杖、イチゴ味からカレー味、草味にイワシ味までありとあらゆる味のあるジェリービーンズに囲まれていて、しかも、自分も魔法使いであることがわかったら、あなたはどうしますか? (Amazon.co.jpより引用)
J.K.Rowling
cover The Green Mile
電気椅子で処刑される死刑執行囚にまつわる不思議な物語。映画化されている。
舞台は、1932年のアメリカ南部某州にある小さな「死刑囚舎房」。グリーン・マイルとは、死刑囚が「オールド・スパーキー」(電気イス)にたどりつくまでに歩く、「薄汚い緑のリノリウム」の通路のことだ。本書の魅力的な語り手は、以前そこで死刑囚の看守主任をしていた老人で、何十年も前のことをふりかえる形で話が進んでいく。 『The Green Mile』は、1997年度ブラム・ストーカー賞の小説部門で最優秀賞を受賞。 (Amazon.co.jpより引用)
Stephen King
★★★★ cover The Testament
狷介で孤独な老富豪トロイ・フェランが投身自殺した。莫大な財産、強欲な3人の元妻とその子供たち、そして悪意に満ちたトリックを仕掛けた遺言状を残して。総額110億ドルもの遺産の、真の相続人に指名された“宣教師レイチェル”とは何者か―。亡きフェランの顧問弁護士スタフォードの依頼を受けたネイト・オライリーは、レイチェルの行方を求めて単身ブラジルの大湿原へと向かう。 (Amazon.co.jpより引用)
John Grisham
★★★★ RUNAWAY JURY THE RUNAWAY JURY
タバコ訴訟にからむサスペンス。タバコ嫌いな方はどうぞ。アメリカの陪審員制度の影の部分も垣間見ることができます。(以下、Amazon.co.jpより引用)
夫が肺癌で死んだのは、長年の喫煙が原因だ―未亡人はタバコ会社を相手どって訴訟を起こした。結果いかんでは同様の訴訟が頻発する恐れもある。かくして、原告・被告双方の陪審コンサルタントによる各陪審員へのアプローチが開始された。そんななか、選任手続きを巧みにすり抜け、陪審団に入り込んだ一人の青年がいた…知られざる陪審制度の実態を暴く法廷サスペンスの白眉。現代を象徴するタバコ裁判にくだした陪審員の評決は。
John Grisham
★★★ cover NET FORCE Tom Clancy
★★★ cover The Hammer of Eden
本当に地震を人工的に起こせるのだろうかなどと勘ぐってはだめ。
Ken Follet
★★★ cover Eye of the Needle
彼の武器は短剣である。コード名は「針」。ヘンリー・フェイバー。イギリスでもっとも恐れられたドイツのスパイである。彼の指名は、連合軍のDデーの計画を入手し、なんとしてもドイツにもたらすことであった。
Ken Follet
cover The Hotel New Hampshire
1939年夏の魔法の一日、ウィン・ベリーは海辺のホテルでメアリー・ベイツと出会い、芸人のフロイトから一頭の熊を買う。こうして、ベリー家の歴史が始まった。ホモのフランク、小人症のリリー、難聴のエッグ、たがいに愛し合うフラニーとジョン、老犬のソロー。それぞれに傷を負った家族は、父親の夢をかなえるため、ホテル・ニューハンプシャーを開業する―現代アメリカ文学の金字塔。
John Irving
★★★ cover If Tomorrow Comes
彼の作品、特に女性が主人公の作品は、おおかたパターンが決まっているように思える。分かっていてものめり込んで読んでしまうのはさすがにStory Tellerの実力か。いずれにしろ終わり方は気持ちがいい。
Sydney Sheldon
★★★ Strong Medicine(ハードカバー本)
Arthur Haily
★★★ cover The Postman Always Rings Twice James M.can
GROWING UP Russel Baker
THE LAST DAYS OF AMERICA PAUL ERDMAN
Kramer vs. Kramer Avery Corman
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