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朝から真っ白い霧で周りがなんにも見えない。カッパドキアまで来て霧しか見えないなんて泣きたい気分だ。とりあえずカイマクル地下都市に向かう。迫害を逃れたキリスト教徒達が隠れ住んでいた地下8階の巨大な地下都市だ。部屋から部屋へとつながっているのは細く狭い通路。女の私にさえ狭い。台所は火を使ったため壁や天井が黒くすすけていて、本当にここで生活してたんだなあと感じる。葡萄を踏む平らな場所、そこから葡萄汁が流れ出す穴、ワインを入れておく穴なんかがあって全部石だけでよくも作ったものだ。歩けるのはほんの一部だけ、一人で横道に入っていったら二度と出てこれないかも…。 少し霧が晴れてきたのでギョレメ野外博物館に向かう。(良かった〜。)岩を彫って作った教会や修道院がたくさんあり内部はフレスコ画が描かれている。ギョレメ谷のたくさんの教会を眺めていると、どこまでが自然のものでどこからが人の手が入ったものなのかわからなくなってきた。パシャバウの妖精煙突(キノコ岩)。本当に自然に出来たの?と疑いたくなる。すごい景色・・・。 |
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