[ 宗像神社 ]船尾 、むなかた、

宗像船尾 住所:千葉県印西市船尾1293 
祭神:湍津姫命たぎつひめ、田心姫たごりひめ、市杵島姫命いちきしま、
本殿:流、南向。 千木: 。 神紋:巴。 :pk可能。

由緒、伝承:
 船尾は近郷に鎮座する宗像8社の惣社であるといわれています。

※ 創立、勧請など、詳細不明、情報おまちしてます。 「 伝言板 」

本殿  船尾
北総公団線千葉ニュータウン中央駅南南東2.2k。台地南端谷津田の奥に位置し南対岸は八千代市、印旛沼からの新川が南に流れを変える。現在も交通の要地で近くの交差点は柏市方面と八千代市方面の分岐になっている。
総社と言われるだけあって社殿裏まで人の踏みしめた境内で、こちらの女神様は寂しさをあまり感じていないのかも知れません。近くには「疣神様」少し足を伸ばして神亀年中創立と伝わる「結縁寺」、地名では「馬場」「戸神」「多々羅田」、南の対岸には「神埼」「平戸」などある。


別館Top古代であそぼ