・1
国道に面した大鳥居。
・2
大鳥居より300m程、左手前に駐車場とトイレがある。
・3
右手、駐車場前に多宝塔。
天文3(1534) 阿保郷丹荘(あぼごうたんしょう)の豪族阿保弾正全隆が寄進。
地垂木にのった飛檐垂木(ひえんだるき)など組手やコケラ葺、見ごたえがある。
・4
参道を進むと、右手に社務所。
・5
社務所の前に、大きな石灯篭と鳥居の奥に神楽殿がみえる。
・6
右手にご神木を見て、鳥居をくぐると、左手に手水舎。
・7
右手に「古木 椿」。 樹齢600年以上と謂う。
・8
右に折れると「拝殿」
明治の末ではこれが舞殿だったらしい。
・9
拝殿の奥に本殿は無く「御室ヶ嶽」がご神体。
建物は「祝詞屋」か。
・10
拝殿左手に境内社が並ぶ。
境内社前を奥へ 進むと