2009年2月の日記:[以前の日記]
   各処より接続。宇宙語は適度にスルー推奨。
ツッコミ歓迎
2月23日(月)
 
 
一つ年を食ったんですが、この歳になるとあまり嬉しくありません・・・・・・。
でも友人達が覚えていてくれて声をかけてくれるのは嬉しいです。ありがたや。

ネットをふらふらしてたら、こんな記事が。

http://akiba.keizai.biz/headline/1353/

大修羅場所か……。
うーん、仲間がいるという心強さはあるのかもしれないですな。
そこで遊んだら周りから白い目でみられるという恐れで、原稿も進むかも。
あるいは場所柄男だらけで居心地悪くて、とにかくあげねばー! とマッハの勢いになるかもね。(どうも秋葉原は男多しのイメージが)
設備は完璧っぽいから気にはなるけど、上京してまで原稿しないからにゃー。
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2月22日(日)
 
 
今年は見ないぜ〜と思っていた日曜朝7時半。
先週の初回が終わって、友人から「いいよ! おもしろい!」の情報が。そしてあちこちで「なかなかヨイ!」との評判があったので、2回目を見てみました。
殿が可愛い・・・・・・。そして殿ラブな青が可愛い。いきなりがばっと服脱ぎだした時、絶対殿はドキッとしたはずだ。
さすが靖子にゃん脚本、おもしろいです。えー今年は真面目に見ます。

週末は青赤チャットでした。久しぶりに10人以上の大チャットで、初めましての方もおられたりとかで実に楽しかったです。
かまくらでいちゃいちゃとか、閻魔帳つけて白をいびる暗黒赤とか、極悪暗黒青とか、褌にマチルダの紋章を縫い取りしてある青とか・・・大笑いでした。楽しかったです。
さてこのネタは誰が書いてくれるんだろうv
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2月17日(火)
 
 
先週は春の暖かさだったのに、一転雪が舞っていました。今週はしばらく寒いんだろうなー・・・・・・。

本館に久しぶりの更新を。それこそ久しぶりの「あいうえお話」を。
全くもって青赤ではありません。
しかも主人公があれですみません・・・・・・。
でも「あいうえお話」は108星を書きたくて始めたので、自分としては満足です。短く書く話という目標もあったんですが、こちらは要努力。
ちなみにこの話を思いついたのは、オエビ版権お題でUPされていた走る文官達の絵から。そして某さんに売り言葉に買い言葉で書くと言っちゃった正月話をということで。青赤じゃないけど正月話です。旧正月話ですけど。ついでに2月も後半ですが・・・・・・。

>>拍手お返事

>1さんと5君はその後どこへ
どこへ行ったのかな、と私も書きながら思っていました。色々考えたのですが、どうにもエセファンタジーになってしまいます・・・・・・。とりあえず静かに二人で暮らせるところで、幸せで合って欲しいなと思っています。
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2月12日(木)
 
 
U……UZUが倒産……と某所で知り、真っ青になったのですが、どうやら関西の方面は残る様子なのでほっとしています。
しかしやはりかえすがえすも大阪でピンクのイヤークリップを落としたのは惜しかった……。
最近高いんだよね、UZU。昔のように手頃な値段のものも欲しいのですが。

Annexに更新。
大昔のオンリーでちんまりと出した変形…本? の再録です。
エアメール用封筒にわざわざ10数年前の海外のノートパッドの切れ端やら便箋、袋とじミニ本を詰め込んで楽しく作った本というよりグッズ…だったんですが、実は実物がどこにいったのやら。
ということで、デジタル原稿があるうちにUPして保全をというわけです。
こういう変形ものは好きなんですが保管に困るんだよな。(そんなもの作ってすみません……UPしたんで、お持ちの方はポイしちゃってください……)
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2月11日(水)
 
 
祝日お休みです。
やったーお休み! と思っていたのに、昨日はいつになく早く寝てしまいました。疲れていたのだろうか…?

この一週間はだらだら本を読んですごしていました。今更ながら図書館戦争シリーズに手を付けたんですが、実にタイムリーに、青っぽい……と思っていた堂上が、青と同じ声優さんということにちょっと笑ってしまいました。
図書館シリーズは身近に良化委員みたいなのがいてリアルに戦ってたり、己が司書資格をもっていたりで他人事じゃない感じだったんですが、そういう個人的事情を抜きにしたら楽しいエンターテイメント小説でした。
そういえばちょうどメディア規制三法がとりざたされていた時期とこの本の出版は被るような気が。そういう意味では意義のある本だったのかも。
日本人は長い物に巻かれる人種だし……。
個人的には読書で良い影響を受けるなら、悪い影響を受けるのも当然だと思うんですが、問題なのはそれを踏まえて自己抑制を図るべきではないかと。その辺りがちょっとスタンスが違うかもと思いつつ、総じて楽しい本でした。昔の大陸書房やら角川のジュブナイル系の香りがして懐かしかったです(笑)

ところで青っぽい……と思ったのは軍隊調の台詞まわしのせいだったのか。でも青は堂上教官のように苦労性じゃないし、あんなに大人になれない……ような気がします。堂上が無茶するのは郁に引きずられてなので、一人で無茶する青はむしろ大人になれなかった堂上なのかも。
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2月3日(火)
 
 
最近所謂本好きな人が読んでいるような本を読んでいない気がします。
今年の本屋大賞のラインナップや作者名を見て、読んだことがない人だらけで唸ってしまいました。ちょっと浦島太郎な気分。
ネットの記事で一番読書してる層は十代とありましたが(読む層と読まない層にくっきり分かれてるらしい)、確かに十代の頃が一番読書してましたねぇ。
今も読まなくはないけれど、新しいものにチャレンジする力がなくなった気がする。保守的になったんだろうか。

職場で仕事関係でDSの話が出て、同僚がレイトンがいいよーとオススメしてくれ、3作とも貸してくれました。やんないとなーと思いながら、なかなか手が出せません。だってやり始めたらきっと止まらないんだ……(某さんの日記を読んで怖くなった人ですよ)
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2月2日(月)


友人が間違って貸してくれてアリプロを初めて真面目に聞いています。
あー面白いなこの人……。
聞いているとなんかこう、ダークでサイコでほのかに明るい薄暗系な話を書きたくなります。
といいながら書いてるのはまったく別系統なんですが。
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2月1日(日)
 
 
二月になりました。如月の月です。
久しぶりに帰省した友人とランチでお好み焼き屋に行ったら、えらく量が多くて最後は死にそうになりました。
前からこの量だったような気がするんですが、敗因は蕎麦を入れたせいなのか……? 
胃が小さくなってるせいだといいなと思う今日この頃。

今朝の某バイク乗りはなかなか興味深かったです。
どんな同人でもそこまで話もキャラも崩壊させないだろうという設定で持ってこられたら、いっそ笑いを通り越して興味深くなるというものです。「全てを破壊する」がコンセプトなのに、その破壊する前提のものをあそこまで破壊尽くしたら、破壊する意義がないのでは……?
本当に必要なのは玩具用の外見だけなんだろうなー。ほんの短いシーンで全てのフォームを出してる辺り、「はーいこれだけ変身できますよー」と宣伝してるようにしか思えない……。
………とかこうやって感想を書いている時点で踊らされてるようですごくいやんなんですがね。
と書いている時点でまだ最後まで見終わってないんですが、止めてしまった続きを見なくてはと思いつつ、なかなか見る気になれません。困ったなぁ。

>>拍手お返事

>Tさん
ご無沙汰です〜。お身体のほうはいかがですか? ご自愛くださいね。
ほほう、ツナとリボーンの10年後は未公開なんですね。確かにリボーンの大人版は公開されない気がする……。公開されるときが最終回という予感がひしひししております。
リボ山は濃い師弟愛というかなんというか……エロなしならOKです、私。
しかしこの話強烈な萌えCPがあったら面白いんだろうなー。本当に決め手が……。
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