2007年5月の日記:[以前の日記]
   各処より接続。宇宙語は適度にスルー推奨。
ツッコミ歓迎
5月31日(木)


USBのフラッシュメモリが死亡・・・。

さっきいきなり「フォーマットしてください」表示が出て、凍りつきました(涙)
中にあるものは殆どバックアップがあるもので、というか、基本バックアップ用に使ってたわけなんですが、中にはHDDにも移していないデータがあったりなんかして、ちょい鬱です・・・。
何が鬱って、今かいてる原稿の設定関係を入れてるファイルはUSBの中にしかない・・・馬鹿だ自分・・・。いや、大勢には影響ないからいいんですがね。しかし・・・ううう・・・。

まぁいいや、ちょいぐれなモモを見て、心を和ませておきます。
モモかわいいなぁ・・・ソフビは悩むとこですけどね。

>>拍手返し



>>5/27の15の方
ありがたいお言葉ありがとうございます!
私もうずうずしておりますので、晴れてキレイな身になったらぜひがっつり濃厚な話をと思っておりますv
line
5月26日(土)


えらく引き篭もっているので、お前は一体何をやっているんだ・・・? と思われる向きもあるかと思いますが、とりあえず原稿をやっています。
来月の青赤オンリーの原稿です。
年明け位からちまちま準備をしていたんですが、仕事でも私生活でも色々バタバタだったので予想以上に手間取り、本当に出せるかどうか今も微妙・・・。昨日なんか原稿落とす夢見て、友人達から怒られてましたよー・・・(悪夢だ!)

とりあえず予定通りに行ったら、恐らく200P超えのえらく厚い本になりそうです。
再録もちょろりと入っていますが、手を入れて己の中では別物化している話もあるので、そのうちサイトからは下ろす予定です。
詳細はそのうちUPしますが、取り置きや予約を申し込んでくださった方にはなんかできないかなーとか考えてみたりしておりますよ。
いや、その前に原稿だから!

ということで出さなきゃいけないあの方やこの方にメールが溜まっていますが、落ち着いたら必ず出しますのでご容赦を。
ああ、しかし可愛い警察さん@温泉は10文字さんたくさんで楽しかったv
そして、やはり時計男はりょうちゃんのお姉さんの婚約者でしたか。しかし白いと弱いよなー・・・へなちょこだよなー・・・。2号を思い出しちゃったデスヨ。白い4号。(暗号)
line
5月19日(土)


止まってますよ・・・!

気がついたら日記が止まってました。うわー、死んでるみたいですねー。
いや、生きてるのか死んでるのか? と聞かれたら、半分死人ですと答えたい勢いですが・・・。
でも先週の姉弟の着信音には癒されました。あと、正座でがっくりくるモモにもほんわり。そしてどこまでもお姉ちゃん命なりゅうちゃんも可愛かった。
しかしウラ、ないがしろですねー。出番が増えていただきたいものです。
今日は山に登ってバーベキューして各種鬼ごっこを現役小中学生さん達とこなしてきたので身体が眠い・・・痛い・・・・・・。
早く寝ます。
line
5月6日(日)


今日の電O。
4匹とも出番があって、変身シーンがあって、贅沢な回でしたね。
困った時にりょうちゃんが呼ぶのがモモってところが可愛い。でも役に立つのはウラ認識なのか?
ウラといえばデカ長を脅してましたが、どこでそんなネタを仕入れてくるのだか。そして警察・・・へぼいなー・・・(苦笑)
とりあえず一番いいのは、お姉さんが入ってきた入り口から、皆で脱出することだと思います。(そういう問題じゃない?)
ついでに一瞬だけ出てくるタツちゃんが可愛いと思います。

line
5月4日(金)


例年、仕事内容が変わる年は、GW前後にがくりと体力が落ちるのが常だったんですが、今年もご多分に漏れず。
GW前半はひたすらうだうだして、色々声がかかっていた召喚にも必要最低限の出動で済ませてしまいました。
後半戦は家人と温泉へ。一泊ながら、濃い旅をしてきたので、SCCに行けなかったことは悔しくなんかないもん…悔しくなんか……。

気を取り直して電O。
タツちゃんは実はシスコンということが判明。ビジュアル的にはウラちゃんと張るくらい好きなんですけどね。しかし不思議ちゃんだ。
こんな不思議ちゃんからモモちゃんまで金ちゃんまできっちり演じ分ける今年の主人公君はすごいなぁ。
今クールはさして心惹かれるものはなく、一週遅れの可愛い警察さんをのんびり楽しむ他はないかなと思っていたんですが。
うっかり「地球へ…」の初回を見たら、やめられなくなりました。怖いよー…でも気になるよー…と。原作者の漫画は代表的な数作しか読んでないんですが、原作はどんなだろう、と気になります。買ってみるかなぁ。
漫画といえば、エマ新刊に気づかず。ネットで知ったときには周囲の本屋は売り切れでした。残念。

そういえばやっとこさ映画を見に行けました。贅沢な映画でした。

line