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道路からこの看板を見つけましょう。国道沿いにあります。 |
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宿泊者専用の駐車場からは、この門を通り階段を下りていきます。 |
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階段を下りても更に下ります。 |
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左手へ行くと壁湯温泉福元屋です。ちなみに右手へ行くと共同浴場があります。 |
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福元屋の入り口です。 |
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福元屋の玄関です。レトロですね。 |
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玄関入ったところ。内装もレトロですね。一度宿泊したいです。今回は立ち寄り湯のみでした。 |
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一度玄関を出て、川の方に下っていくと露天風呂があります。右手の建物は女性専用になっています。4〜5人がやっとのこと。 |
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川側に露天があります。混浴風呂みたいなので、女性の方はタオルを巻いて入ったりしています。お湯が岩壁から涌いているので”壁湯”?若干洞窟風呂って感じもあります。 |
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湯船には岩が無造作に入っているのですが、これがまた良い座り心地で。お湯の温度が低いので、冬場は上がるタイミングが必要。じっくり入浴でき、2時間ぐらい入る人もいます。また湯あたりもしないそうです。 |
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とにかく透明度の高い温泉です。この湯船左手からどんどんお湯が涌いていて、その部分はかなり深くなっていて若干怖いくらいです。その部分に顔をつけてお湯を飲みました。とてもおいしいお湯です。(名水です) |
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湯船の通路側に由来や効能が書いてあるのですが、そこには”天然ミネラルウォーター”との文字があります。 |
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