|
旅館への入り口です。山地獄の右側の小道を入っていきます。ちょっと判りづらいです。 |
|
|
|
旅館の母屋です。玄関入って左手に受付があります。ここでお金を払います。伺ったときは既に時間(16時半)を過ぎており、大丈夫かなと思ったのですが、店主が快く了承していただきました。感謝です。 |
|
母屋の手前の左手にある、この建物がお風呂になります。 |
|
”青の湯”が日帰り入浴できる浴室です。 |
|
中にはいるとこんな感じ。右手が女湯、左手が男湯になります。 |
|
のれんをくぐって脱衣所です。 |
|
脱衣所の左手には洗面台があります。 |
|
脱衣所の右手のドアを開け、階段を下りると内湯風呂です。正面には洗い場があります。 |
|
内湯風呂はちょっと小さめですが、お湯の色がコバルトブルーでびっくり。 |
|
内湯風呂から外に出て階段を下ると、更にびっくり。湯船が2つあり、左手の湯船は超コバルトブルー。 |
|
左手の湯船です。綺麗なコバルトブルーです。 |
|
右手の湯船です。透き通った青いお湯です。お湯の色が違うのは、時間がたつとだんだん澄明からコバルトブルーに変化するためだとか。浴槽は8日ごとに入れ替えていて、こちらのお湯は入れ替えてから日が浅いため。左の浴槽はかなり時間がたっているためだそうです。伺った日によっては左右逆の色になっている場合があります。 |
|
左手の湯船からの景色です。浴槽にはどちらも同じお湯を入れているみたいですが、こんなに色が違うと別物かと勘違いします。お湯はどちらも塩っぱく、とても熱いです。女湯は大きい露天風呂が1つ、内湯風呂が2つの構成だそうです。 |
|
|