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写真右手が神丘温泉の玄関です。なんか建物が古くて「ほんとにこれっ?」って感じです。 |
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玄関を開けると駄菓子屋なのか、何屋なのか判らない感じです。奥に亭主がいますのでお金を払います。 |
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玄関左手に温泉の入り口があります。段になっているので気をつけましょう。 |
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暖簾をくぐり、扉を開けると男性用脱衣所になっています。写真に写っていませんが、左手手前に女湯の扉があるので、女性はその中に入っていきましょう。写真一番奥が泥湯になっています。今回泥湯に入らなかったのが残念です。 |
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通路奥のちょっと左手前に男湯の扉があります。 |
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扉を開けるといきなり湯船があります。この温泉も小倉薬師温泉丘の湯と同様”原爆症”に効能があるそうです。 |
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今回は、泥湯に入って見ました。通路の突き当たりが泥湯の入り口です。浴室は1つしか無いので貸切風呂です。 |
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扉をあけると結構奥行きがあり、どこに湯船があるの?って感じです。 |
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この柱の向こう側に湯船があります。 |
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左手には使用しなくなった男湯の湯船があります。なんか汚いです。もともと浴槽は2つあったみたい。 |
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湯船です。2つあります。右手が泥湯。左手が?入れません。掛け湯か上がり湯みたい。 |
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右手の泥湯です。お湯が濁っているので、床底がわかりません。床は板張りになっていて、結構深いです。でも段があります。手探り?足探りで確認してください。 |
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左手の湯船です。入れないよう柵がしてあります。でも掛け湯?みたいです。とにかく熱く、掛け湯にも上がり湯にもできません。お湯はどこからか沸いています。 |
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