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受付です。敷地入り口の左手にあります。券売機で券を買います。 |
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右手の方には足湯(無料)と水くみ場があります。温泉の水とおいしい水の2種類がくめるようになっていて無料で提供されていました。いずれも無料でうれしい限りです。 |
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足湯です。やっぱり掛け流しです。 |
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蛇口が3つあり、右側2つがおいしい水、左側1つが温泉水になります。なぜか温泉水ではなく、おいしい水が好評でした。温泉水のお湯を頂いて帰ったのですが、とにかく炭酸のきついお湯です。お湯を汲んだときは澄明でしたが自宅に着く頃には少し赤くなっていました。 |
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写真中央一番奥が大浴場、左手に並んでいる建物が家族風呂になります。大浴場の奥の鉄塔部分が湧出地みたい。 |
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大浴場への入り口です。中央の道の右手にあります。まっすぐ行っても大浴場へは入れません。 |
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途中右手にある休憩施設です。 |
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休憩施設の中です。右手を見たところ。 |
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左手を見たところ。 |
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大浴場の建物です。右手の暖簾が男湯、左手が女湯です。 |
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暖簾くぐったところ。目の前に下駄箱があります。 |
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左手に洗面台があります。 |
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洗面台の左手手前にロッカーがあります。 |
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浴室入ったところ。なんかいい感じの浴槽です。 |
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入り口左側に洗い場があります。この浴室の感じのわりにきちんとした洗い場です。 |
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天井も高く、開放感が感じられます。 |
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浴槽の注ぎ口です。 |
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露天風呂です。手前の浴槽が一番ぬるく、”ガニ湯”と命名されていました。 |
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”ガニ湯”の浴槽です。長湯温泉の”ガニ湯”に雰囲気が似ています。やはり温泉成分が濃いせいか湯ノ花が浴槽の縁にべったりと着いています。 |
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浴槽への注ぎ口です。泡混じりのお湯が注がれています。普通炭酸泉の注ぎ口は炭酸がぼこぼこと注がれるのですが、湧出地が直ぐ側なので炭酸とお湯が分離せず、注ぐことができるのでしょう。 |
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浴槽からの眺めです。山の裾野のいい雰囲気が出ています。 |
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