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施設の玄関です。立派な造りです。 |
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玄関入り、右手を見たところ。受付があります。 |
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左手を見たところ。宿泊する際はこの左手の階段を上り、各部屋へ向かいます。 |
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浴室へは受付の左手から更に左(玄関からみて受付正面奥)に進みます。 |
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入り口の左手には「温泉開発の由来」とかが書いてあります。 |
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浴室の扉を開くと、男女別の扉があります。この日の夜は、左手が男湯、右手が女湯でした。 |
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女湯の入り口です。 |
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男湯の扉を開け、中に入ったところ。右手にロッカーがあります。 |
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左手には洗面台があります。 |
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ここの温泉は源泉が2つあり、その1つの「白湯」です。泉質は単純温泉で温度もぬるめです。 |
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左手には洗い場があります。 |
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「白湯」の浴室から左手奥に進むと「赤湯」があります。 |
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とにかく温泉成分が多いらしく、湯船には固形成分がべったりとこびりついています。浴槽にもべったりと付いていて、湯底が10cmぐらいは浅くなっています。 |
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ここにも洗い場がありますが、「赤湯」の主成分が塩化ナトリウム(塩水)なので、髪の毛とかばさばさになると思います。身体を洗うなら「白湯」のほうで洗った方が良いと思います。 |
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天井はかなり高いです。 |
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外には露天風呂とつながっている洞窟風呂もあります。露天風呂は熱くて入れません。洞窟風呂は女湯のほうとつながっています。が、途中でしきりがあるので通り抜けはできません。 |
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やっぱり、温泉成分がべったりと付いています。 |
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次の日の朝、朝風呂に入ろうと思い浴室に向かったら、入り口が変わってました。今度は右手が男湯になっています。 |
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左手が女湯になっています。 |
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脱衣所です。 |
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脱衣所の右手には洗面台があります。 |
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浴室への入り口です。 |
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白湯です。少しぬるめの単純温泉です。 |
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白湯の脇には洗い場があります。 |
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白湯のある場所からあらに奥に進むと赤湯があります。 |
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天井はこんな感じ。 |
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赤湯の浴室の脇にも洗い場あります。 |
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浴室の奥から露天風呂と洞窟風呂に行けます。 |
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赤湯の浴槽です。温泉成分でべっとり。かなり温泉成分が濃いです。 |
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お湯の噴き出し口です。温泉成分が濃いため、気持ち悪いくらいべっとりになっています。また、炭酸成分が含まれているようで、ボコボコとお湯が噴き出しています。 |
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洞窟風呂の入り口です。入り口はかなり狭いです。中で女湯と繋がっています。 |
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繋がってはいるのですが、板でふさがれていました。残念です。 |
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入り口から右手に進むとかなり広い場所があります。電灯がついていて結構良い感じです。お湯も温めで湯底も浅いのでまったりとつかれます。 |
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外に出るともう1つの内湯があります。小さめの浴槽ですが、温泉成分で更に浴槽が小さくなっています。汚くはないのですが、そう感じられるのが残念です。 |
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露天風呂です。やっぱり洞窟風呂より露天風呂のほう個人的には好きです。温度はぬるめ。ゆっくりとまったりと入れます。 |
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「赤湯」に付いての説明が書いてあります。何か元々赤かったみたいです。 |
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