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施設の入り口には水車があります。 |
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施設には立ち寄り湯があり、桶風呂、洞窟風呂、うたせ湯、岩風呂等あるようです。 |
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施設の母屋です。宿泊するときはこっちです。 |
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今回は立ち寄り湯なので、直接「仙人の湯」の施設に向かいます。右手の坂を登ります。 |
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足湯もありました。 |
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施設のあちこちからは湯気が出ていて、地獄を思わせます。 |
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温泉に入るまでに、ワクワクして結構楽しめます。 |
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「仙人の湯」の入り口です。 |
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中はこんな感じです。おじちゃんがいるので料金を払います。 |
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実際にある温泉は、内湯、サウナ、男女別の露天風呂、洞窟風呂、露天風呂(混浴)、家族風呂です。入り口にあった看板とはちょっと違いますね。 |
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やっぱり、混浴露天風呂ですよね。暖簾をくぐらず、左手の階段を上ります。 |
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結構階段がきついです。 |
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階段を登り始めようとした所で、左手を見ると建物があります。洞窟風呂です。 |
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何か開けっぴろげのお風呂です。何が洞窟なの?って感じ。 |
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振り返って湯船を見ると、おーっ確かに洞窟だー!!でも何か違う。 |
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階段の途中には休憩所もあります。 |
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階段を上っていくと、突き当たりが男湯の露天風呂、内湯風呂、サウナ等の建物です。 |
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男湯の露天風呂と内湯風呂です。 |
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内湯風呂です。やっぱり開けっぴろげです。 |
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脱衣所です。 |
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露天風呂です。10人ぐらいのサイズかな。柵も何もないので、周りから丸見えです。 |
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内湯風呂の奥から下に進む階段があります。 |
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そうすると、こぢんまりとした内湯風呂があります。何か狭い感じがします。ここは開放感はないですね。写真奥の扉の先がサウナみたいです。 |
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湯船はこんな感じです。打たせ湯がどこにあるのか解りませんでした。 |
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内湯風呂から、男湯の建物まで戻り、来た道を更に上ります。 |
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露天風呂(混浴)への建物がやっと見えてきます。手前が女湯の入り口です。 |
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男湯は建物の脇を更に奥に進みます。 |
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するといきなり洗い場が見えます。カランはあるようです。 |
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建物の側面に脱衣所があります。とりあえず屋根はついていますが、大雨が降ると濡れそう。 |
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浴槽です。見晴らしがよさそうです。 |
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両サイドの岩の向こう側は女湯に繋がっています。まあ混浴ですから、しきりがあるほうがおかしいんですがね。昔は写真向かって右手の岩はなかったそうです。やっぱり女性は恥ずかしいですかね。でも見晴らしがよいから入りたいし。ジレンマだったのかな。 |
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だんぜん女湯側の方が広いですね。お湯も透き通っているし、どうも床の石が違うみたい。でも女湯の方はお湯があんまり出て無くて、男湯側と比べると2〜3℃以上違う感じがしました。ずーっと入るには丁度良いけど、いざ上がろうとすると寒いかな。 |
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いやあ流石に見晴らしが良いですね。女性が入っていると観れないからよかった〜 |
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