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浴室の施設です。左手には小川が流れています。 |
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右手は国民宿舎になっていて、宿泊も可能です。 |
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橋を渡った左手が温泉施設で、橋を渡った右手の施設に受付があります。 |
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川の中から湧いているみたい。川が温泉の成分で白くなっています。 |
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露天風呂が道から見えます。(ちょっとわかりづらいですが、写真奥の白い部分)ここのお湯は乳白色の温泉です。 |
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こういう変わったお湯はワクワクしますね。 |
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手前の池には鯉が飼ってあります。たぶん夕食の餌(^^;)だと思います。 |
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手前左手の階段を降りていくと浴槽に行けます。その右手に受け付けというか施設の玄関がありますので、そこで入浴料を払います。 |
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階段を降りていきます。 |
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階段を降りると左手に脱衣所があります。手前が男湯、奥が女湯です。 |
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中に入ったところ。ちょっと狭いかな。 |
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内湯風呂はかなり狭いです。5〜6人ぐらいかな。泉質は外の露天風呂と一緒です。 |
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でも天井はかなり高いです。 |
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とりあえず露天風呂に入りたいので、脱衣所で服を脱ぎ、入った扉に戻り外に出ます。そこには混浴の露天風呂があります。結構大きい浴槽で20人以上は楽に入れます。 |
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お湯が乳白色で透明度が少ないので女性の方でもそんなに心配しなくてもよいです。しかも女性には貸しタオルも用意してあり(女性の脱衣所脇にあるそうです)、それを着用して入ればばっちり。 |
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また皮膚病等の患者さん用の治療用浴室もあり、ちょっと裸を見られたくない人も入れます。 |
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