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偕楽荘の玄関です。 |
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玄関入って右手に受付があります。 |
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玄関入ったところ。右手に受付があります。ここも下駄箱のキーをフロントに預けます。ここにはいろんな有名人やTV局の取材が多いらしく、写真やサインが飾られていました。 |
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手前には地元食材やおみやげが売られてます。写真奥が休憩場所兼食事処となります。 |
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移設の真ん中にも待合い場所を兼ねた休憩場所があります。 |
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薬王寺温泉の由来です。 |
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手前が女湯の入り口、奥が男湯になります。写真奥にはマッサージ、更に奥には仮眠室が用意されていて、一日中過ごすことができるようになっています。 |
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浴室の暖簾をくぐり、脱衣所へ。ロッカーが置いてあります。 |
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脱衣所奥に洗面台があります。 |
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ロッカーの端には入浴方法が書いてあります。 |
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浴室への入り口です。 |
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浴室へはいると健康タオルが置いてあります。自由に使って良いみたい。健康タオルが置いてあるところはここが初めて。 |
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大浴槽です。20人ぐらいは入れます。 |
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大浴槽の手前には水風呂、写真右手にはサウナも完備してあります。この水風呂の左手から外に出られるようになっており、露天風呂があります。 |
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洗い場です。10人ぐらいは洗えます。 |
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露天風呂です。 |
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この施設の最大の売りである、薬湯の入り口。大浴槽の左手にあります。 |
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薬湯の浴槽です。とにかくきつい薬湯で8種類の漢方薬が入れてあるそうです。臭いもきつく、薬草の臭いがダメな人は要注意。入浴すると最初は何ともないがそのうち身体がピリピリし始め、弱っているところが痛くなります。私は耐えきれず数分で出ていまいました。 |
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薬湯の効能です。かなり効きます。 |
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