衝撃のPC-98エミュレータ(6)
更新日:2001年2月25日

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今回はWindows版で大爆発(?)した麻雀ゲーム「電撃麻雀遊戯:Super-JAN98(Ver2.20)」を紹介します。
これもパソコン通信の全盛期にフリーソフトとして良く雑誌に掲載されました。
コンピュータを相手にふたり麻雀をするゲームです。約20年ほど前に流行った「ジャンピュータ」を基に作っています。
多彩なアイテムを装備しており、ユーザーを飽きさせないように工夫しています。
また積み込みというプロの技も組み込んであり、日頃のうっぷんを晴らすような大役も上がれるように出来ています。
NECのPC-9801用のDOSソフトであったのですが、このソフトだけWindowsに引き継がれ現在も生き続けています。
しかし当時のオリジナルを懐かしんでいただくという事で、今回もエミュレータで復活します。
今回もソフト掲載に関して、ソフトには全く手を加えていません。当時のままです。
(1995年の作品です。)それではお楽しみ下さい。

前回も紹介させていただきましたが、ここではWindows上で動作するPC-98互換機エミュレータ「Anex86」上で当時のPC-9801用のDOSソフトを動かすというものです。詳しいことは書籍「Anex86オフィシャルガイドブック A.N. 監修 悠黒喧忠・室谷正徳 共著 (株)秀和システム」を参照お願いいたします。
Super-JAN98(Ver.2.20):電撃麻雀遊戯
まずはゲーム中の画面を見て下さい。
(オープニング) (牌の乱れ表示中)
(簡単な操作説明) (ゲーム開始の親決め)
コンピュータを相手にふたり麻雀を行うゲームです。
親の時は「東」、子の時は「南」になります。子の時に上がれば親を交代し局が進みます。
持ち点は3万点で、規定の局数を終了すれば1ゲーム終了となります。
それまでに持ち点がなくなれば当然ですがゲームオーバーとなります。
Windowsの「電撃麻雀遊戯」のベースになったソフトですので、イベント棒などの多彩なアイテムを揃えています。
ふたり麻雀なのでゲームの展開がスムーズです。会社での昼休みのひと時の息抜きにでもどうぞ。
またこれから麻雀を学習(?)される方にも最適ではないでしょうか。
(ゲーム中) (ハイスコア1位の登録)
(1ゲーム終了スコア遷移) (役の解説)
(各種設定モード)
このソフトも各種設定が可能となっています。
麻雀のルールに関する設定はゲーム中から設定可能です。(上図参照)
それ以外の設定などに関しては別ソフトを準備しています。
jan98set.exe のプログラムで下図のように「バックカラーエディタ」「積み込みエディタ」「上がり役累積回数表示」が設定・操作が出来ます。
(JAN98SET.EXE起動) (現在積み込み設定中)
これら以外にも楽しいアイテムを揃えていますので、まずはダウンロードしてお楽しみ下さい。
Super-JAN98(Ver.2.20):電撃麻雀遊戯のダウンロード
このソフトはNEC製PC-9801用のDOSソフトです。WindowsのDOSモードでは動作しません。Windows上で動作するPC-98互換機エミュレータ「Anex86」を用意するか、PC-9801そのものが必要です。ご注意下さい。
Super-JAN98(Ver.2.20)のダウンロード(約90KB)
ダウンロードのファイルはLZHで圧縮されています。解凍ソフトで展開して下さい。
18個のファイルが生成されます。Anex86上ではディレクトリを切ってその中に格納して下さい。実行ファイルは jan98sp.exe です。使用方法については jan98sp.doc/jan98up2.doc を読んで下さい。
このソフトを以前配布したときはVer.2.00本体とVer.2.20修正ファイルを別々に配布していましたが、今回はVer.2.20に修正した形で圧縮してあります。
ドキュメントではバージョンアップするように書いてありますが、そのまま何もしなくてOKです。あくまでも当時の雰囲気を残すためにドキュメントはそのままの形で付けています。
では皆さんも懐かしいPC-98DOSの世界をお楽しみ下さい。
もし高得点を記録された方がおられましたら、キャプチャー画面をメールに添付して送って下さい。(あなたの成績が出た画面をPrtScキーでクリップボードにキャプチャーして、ペイントなどのグラフィックソフトで編集し圧縮して送ってね。)
これでPC-9801のDOS用ソフトの紹介は終了したかな?

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