衝撃のPC-98エミュレータ(1)
更新日:2000年12月24日

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先日、PC-98互換機エミュレータの解説本が発売されましたので、私の懐かしいソフトを絡めて皆さんに是非とも体験して頂きたく、このページスタートします。

早速ですが、先日書籍「Anex86オフィシャルガイドブック A.N. 監修 悠黒喧忠・室谷正徳 共著 (株)秀和システム」が発売されました。
これはWindowsで動くPC-98互換機エミュレータ「Anex86」を詳しく解説したものです。
「Anext86」はA.N.氏が開発されたWindows上で動作するエミュレータです。
大変優れたエミュレータで沢山のPC-9801用ソフトが動きます。
この書籍には「Anex86」本体から、すばらしいPC-98用ソフトまでCD-ROMにたっぷり詰め込まれています。また導入の仕方がわかり易く解説されていますので、必ず動かすことが出来ます。
当時を懐かしむのも良し、ほこりをかぶったPC-98のソフトを蘇らせるのも良し、それでは皆さんと一緒に楽しみましょう。
私の場合、NECの白黒ノートパソコンPC-9801NS/Tが外付けカラーモニターと一緒にまだ現役(といっても子供のゲーム用ですが・・・)なのですが、フロッピードライブがいかれる寸前ですし、LCDも時々点滅したりします。
将来を考えると、Windowsで動くPC-98エミュレータの存在は大変貴重です。
「Anext86」はとても良く出来たソフトで安心して、PC-98の財産を受け渡すことが出来そうです。
私のソフトの場合グラフィックBIOSを操作しているのですが、それも完全に再現されています。末永く付き合えるソフトだと実感しました。
さて、エミュレータを動かすのには「MS-DOS」のシステムが必要です。
私の場合は現役マシーンがあるので、問題ないのですが、無い方は「MS-DOS」を入手する必要があります。
(PC-98用のソフトを持っておられる方はマシンもあったとは思いますが・・・)
導入の仕方は書籍に譲るとして、このエミュレータはWindowsの中にMS-DOSを再現するものです。HDDの一部をMS-DOSにフォーマットしてその中でソフトが動きます。
ではその様子をご覧下さい。
MS-DOSが完全に動きます。当時のコマンドライン入力が懐かしいです。
書籍には私のソフトも2本収録されていますが、ここは現在再現出来る懐かしのソフトのスタート画面を大公開いたします。
まずは当時を懐かしんで下さい。
おおこれは現在も生き続けている「電撃麻雀遊戯」の懐かしい姿ではないですか。
私の全ての原点がこれだったのです。
おお!!これは現在もWindowsへの移植の依頼が多い「美麗花札遊戯」ではないですか。
皆さん安心して下さい。Windowsに移植しなくてもこのエミュレータさえあれば楽しめますよ。
これは当時一世を風靡(?)した「缶ジュースゲーム」ではないですか。
このバージョンは世の中には未発表のバージョンです。
缶の種類がどーんと増えて、かなり楽しめる内容になっております。
これも懐かしい、「Vegita98」ポンジャン風ゲームではないでしょうか。
野菜と果物を用いてゲームをするのです。「缶ジュースゲーム」の後に発表したので、あまりヒットしなかった記憶が蘇ります。
といことで、次回よりゲームの詳しい説明とPC-98用ソフトのダウンロードサービスをしたいと考えています。(なんだか新しいPC-98用のソフトを作りたくなって来ましたよん!!)

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