支援団体の本田技研労働組合エンジニアリング支部から、組合員にとって関心の深い課題についてインタビューを受け、機関紙に掲載されました。いづれも重要な課題でありますが、すぐできること、できないこと、継続中のことなどについて、わたしの取り組みと、宇都宮市の見解を交えて話し合いました。
「本田技研労働組合エンジニアリング支部発行機関紙『UNINETEG』 NO.98号より抜粋」
LRT問題については、平成18年12月定例議会、本会議質問で推進反対の立場から見解を訴え市長の考えを質しました。
1番のポイントは採算割れの問題であります。詳しくは、議事録を参照いただけますと幸いです。
この件に関しては、私たちの仲間であります連合や民主党、反対する会と同一歩調をとっています。